毎日氣を発しながら守ってくれている

10年くらい前だろうか?ミニスティックヘッドを購入したら、そのシリアル番号が「0383」だった。
ビックリしたのと同時に、シリアル番号にちなんで「お宮さん」と名付けて身に付け始め、毎日ペンダントのように首から下げたり、キーホルダーにして携帯したり、手首や足首にも付けたりして愛用していた。
どこか不調があればすぐその部分に当てたり、電車や職場で大変そうな人がいればヘッドを意識してよく氣を送ったものだ。
自分の分身として随分とお世話になった。
最近はホワイトセラミックヘッドやディスクヘッドに押され、出番が減って申し訳ないが、今では、ずっと定位置になっているズボンの左ポッケの中で、毎日氣を発しながら守ってくれているMyお宮さんに改めて感謝したい。
(東京都 ミニスティックヘッド大好きさん)

あ、そうだ、ペプチミンだ

毎週定期的に、仕事の帰りにセンターに寄って氣を受けてから帰るようにしています。
先日、疲れていて風邪をひきそうだった時に、センターにあるハイゲンキ6型をお借りして胸に置いて、寝ながら氣を受けていたら、「あ、そうだ、ペプチミンだ」と急に思い出しました。
昔はすぐ風邪をひき、咳や鼻水が止まらなくなっていたのですが、ペプチミンを飲んだら咳や鼻水が止まっていたのでした。
思い出したので早速ペプチミンを購入し飲んだら、風邪をひかずにすみ、疲れもとれました。
(東京都 Mさん)

ガンらしきものが無いんですよ

今から3ヶ月前、「父が胆肝ガン、ステージ4、余命1年もたない」と宣告されました。
セカンドオピニオン的な別の病院でも同じ。
今度は「余命1、2ヶ月」と言われました。
私は悲しむのをやめて“今やれることをやろう”と決めました。
主人の運転で、父と私の3人、多い時で週2回はセンターへ行き氣を受けました。
会長セッション、スタッフのセッションも受けました。
遠隔もお願いしました。
主人、姉、私、それぞれが、今やれることをやりました。
父ももちろん頑張りました。
無料体験会の日、センターで氣を受けていた父が突然震えだしました。
歩くのもやっとで何とか家に帰りましたが、結局救急車で運ばれ入院することになりました。
「もう一度きちんと調べましょう」と言われ、先生からの報告の日、「調べてみたけどガンらしきものが無いんですよ。すみません…」と言われました。
あら!?びっくりです。
覚悟していたのに予想もしない言葉を言われました。
父のことで、主人が東京の真氣光研修講座を受講してくれたのも大きかったと思います。
真氣光を始めて12年ほど。
とても不思議で貴重な体験をさせてもらいました。
(福岡県 Mさん)

よろこぶ顔が見たい

明後日の日曜日6/20は、父の日ですね。
母の日にはカーネーションという定番ギフトがありますが、父の日にはどうしよう?と、プレゼントに困るという人も多いようです。
特に氣の観点からは、既にお父さんが亡くなっている方にも、「こんなことをしてくれた」「あんな風だった」と思い出せることで、良い「氣」というプレゼントが贈れますので、ぜひやっていただきたいと思います。
私も今日は、先代である父の話をしたいと思います。
 父は、若い頃、家族みんなでドライブに出かけるのが好きでした。
ある時などは、夜中のうちに家を出て、高原のような所で車中泊したのです。
私と妹は、夜寝ている間に車の中に移動させられていて、全く気づきませんでした。
私たちは、朝起きると周りが別世界です。
ビックリするのと同時に嬉しくて大はしゃぎ、今でも楽しい思い出の一つになっています。
父は、家族ばかりではなく、他の人にも同じように、何か思いがけないような楽しいことをするのが好きな人でした。
そこには、「人のよろこぶ顔が見たい」という気持ちが、根本にあったように思います。
 私は、高校・大学と進むうちに、父にいろいろして貰っても、素直に表現できなくなっていました。
妹達は嬉しい時には大喜びできるのですが、私はと言えば、内心は嬉しいのに、どこかクールさを気取って「べつに・・」などと言っていたように思います。
父にしてみれば、何かしてあげて喜ばれると、余計にしてあげたくなっていたのだと思います。
今となって考えられるのは、素直さに欠け、どこかひねくれていたような私は、マイナスの氣の影響を受けていたのかもしれません。
 父の「人のよろこぶ顔が見たい」という思いは、ハイゲンキの作り方を白髭の老人から教わって、ますます加速していきます。
ハイゲンキをしてあげたら、こんな風に良くなったと、よく家に帰って来ては嬉しそうに話しておりました。
さらには、手から氣を出して治療する気功家になりましたが、どこでも氣を送っては、喜ばれたり感謝されると、もっとしてあげたくなり、セミナーや治療で会員さんの間を走り回っていました。
 このような父だからこそ、夢の中に白髭の老人が出て来て、真氣光を教えてくれたのでしょう。
そして、この私も、'92年に真氣光研修講座を受講して、真氣光という良い氣を受けるうちに氣の良さが分かり、会長職を引き継げたから、会員の皆さんを通して、人が幸せになるから自分も幸せになれるという、本当に貴重な体験をさせていただいていると思うのです。

これから真氣光を利用する生活が楽しみ

相棒(愛犬)のお腹の脇の皮膚が炎症を起こしてしまいました。
去年の暮れにも炎症があった部位です。
その時、動物病院に連れて行ったら、抗生物質を1週間処方され追加でもう1週間分、最後まで飲ませないと細菌は死滅しないからと言われました。
あまりお薬を飲ませたくないので、今回は、先日購入してみた『シンキコーモイスチャーミルクアロマ』を塗ってみました。
すると1日半で炎症が消えてしまいました。
あんなに赤く痛々しかったのに。
確かに効果を期待していましたが、まさかこんなに速攻性があるとは正直びっくりです。
想像以上の効果に、とても感激しております。
まだ私はメンバーになったばかりです。
相棒が身代わりになってくれてマイナスをプラスに変化する氣の効果を体験させてくれたのかも知れません。
これから真氣光を利用する生活が楽しみです。
(埼玉県 豆彦の相棒さん)

研修遠隔でペットと我が家に氣を

先日は研修遠隔でペットと我が家に氣を送っていただきありがとうございました。
3月に13歳の愛犬に病気が見つかり、免疫力を高めるサプリと薬で過ごしていますので、心待ちにしていました。
3日間出来るだけ多くの時間一緒に氣を受けさせていただきました。
朝晩の薬に利尿作用がある為、今まで出来ていたトイレを、失敗することが多くなり、1日何度も床掃除とカーペットの洗濯……これも「生きてくれている証拠」と対応していましたが、それでも回数が増えてしまい、仕方なく家に居る時間の半分くらいオムツをする事にしました。
すると私に、「なんでオムツなんて可哀想」と罪悪感が出てきました。
でも今週に入り、少しの時間は仕方のない事と割り切れたような気がしています。
遠隔で氣をたくさん受けたお蔭と思っています。
ご飯も食べてくれるので、心配心は無しにして1日でも多く一緒に過ごしていきたいです。
(東京都 Kさん)

「スポットチタンシールを頂戴」

主人は真氣光をあまり信じていませんが、膝が痛いと言うので、主人にも『氣スポットチタンシール』を数枚貼ってあげていました。
でも、自分の手持ちのスポットチタンシールの枚数が少なくなってきたので、真氣光を信じていない主人にあげるのが勿体ないな~と思い、最近はあげていませんでした。
すると、真氣光をあまり信じていないはずの主人が自分から「スポットチタンシールを頂戴」と言ってきました。
どうやらシールを貼っているのといないのでは、膝の痛みが違うというのです。
『氣スポットチタンシール』の氣は、信じていない人にも届いていて凄いなと思った出来事でした。
(北海道 Aさん)

人が経験する全ての悩みが書かれている本

中川会長の本、『絶望を希望に変える氣の力』は、とてもわかりやすくて、そして人生で人が経験する全ての悩みが書かれている本だと思いました。
本の中で、「不幸はあなたのせいではない」と書かれてあり、なんて優しく温かい言葉だと感じました。
とても苦しい状況にある人たちにとって救われる言葉です。
1度目より2度目、2度目より3度目と、忘れた頃にまた読み直すと、その度に氣づきが深まる本でした。
是非、1人でも多くの方が、この本に出合い癒されることを心から願っています。
(沖縄県 Iさん)

息子と向き合えた素晴らしい1日

息子の25回忌の命日の、朝7時の真氣光タイムに、息子のために会長の個人遠隔をお願いしました。
その時間に、私も氣を受けていると、私の瞼の中に、まぶしい燦々と光り輝く光が差し込んできました。
たくさんの光を息子に届けて頂けていることに感謝の気持ちで胸が一杯になり、涙が溢れてきました。
その日は、息子と向き合え素晴らしい1日を過ごせました。
(長崎県 奏さん)