おばあちゃんの凄い変化!

 会長の真氣光セッションを受けて自宅に戻ったら、おばあちゃんが普通になっていました。
今迄は、毎日が腫れ物にさわる感じで、朝起きてから、おばあちゃんの状態を伺ってからでないと私のスケジュールが決められない感じで、今日はどんな爆弾が飛んでくるのやらと、ビクビクしていたのです。
それが、普通に会話して、普通に過ごせるようになったのです。
あの7年間は何だったのか!という感じです。
真氣光を初めて2年半、研修講座に5回参加し、先祖にも沢山光が届いたからだと思いますが、嫁としては有り難い事で、夢?まこと?おばあちゃんの凄い変化に驚いています。
(Yさん)
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愛犬の奇跡

 このところ真氣光プレートブースターを始め強力なパワーの氣グッズ類の登場で、他の氣グッズの波動が著しく上昇しているのを感じています。
我が家の老犬の前足の指に、直径1.5cmの脂肪の塊ができたので、獣医さんの診察を受けたところ、手術するには全身麻酔が必要とのこと。
ですが、3年前に注射でアナフィラキシー(アレルギー反応の一種)になり死にかけたことがあったので、怖くなり手術を諦めました。
しかし、痛そうですし塊もどんどん大きくなっていくので、何か氣グッズをと思い、10年前にセールで買っていた小さな水晶ペンダントトップを小型犬にも軽くてぴったりとチョーカーに通し首輪代わりに付けてみました。
すると2週間ほどで縮小し1ヶ月も経つと消えて無くなってしまい本当に驚きました。
老化現象で次から次へと塊ができてくると言われていましたが、まったくその様子はなく元氣そのものです。
ほんとうに“感謝”です。
(愛知県 がんこさん)
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苦手意識をプラスに変えよう

 最近、私はスポーツのニュースから目が離せません。
1日には男子テニスの錦織圭選手がウィンブルドン選手権を左脚の怪我のため棄権しました。
クレー(赤土)コートが苦手とも言われる錦織選手、昨年からクレーでの戦い方を変え実力が上がって来ていただけに残念です。
昨日はカナダ女子サッカーW杯に出場中の「なでしこジャパン」がイングランドに勝ちました。
日本にとってイングランドは、優勝した前回大会で唯一敗れた相手、過去2分け2敗の対戦成績で未勝利とのことでしたが、苦手なチームを見事に克服した決勝進出でした。
 アスリートは誰もが、自分の限界との戦いです。
自分の欠点や問題点、苦手な部分を徹底的に克服するためにいろいろな練習を繰り返しますが、私たちはその姿に、感動したり、勇気をもらったり、大いに勉強させられるものです。
 この自分自身に向き合うということですが、日々の生活の中に置かれている私たちの場合には、自分以外の周りとの関係の中でいろいろな問題が生じるものですから、なかなかそれが出来ないものです。
例えば「あの人は苦手」「これは苦手」…人や物、事柄という自分以外の対象に意識が行ってしまい、自分を省みることが無くなってしまうのです。
 また、苦手なことがあるということは、自分自身のマイナスの部分が分かっているということですが、まだそれには気がついていなくて、「ただ何となく毎日が過ぎる」「良くなっていることがわからない」「良くも悪くもない・変化がない」「何に気づいたら良いのか分からない」という人がいます。
そのような人も、苦手ということが隠れているかもしれず、それをプラスに変えられると、その先にはとても大きな成長があるものです。
 苦手意識にはマイナスの氣が強く関係していることがあります。
マイナスの氣は、変わりたくない・変われないという意識を持っているものですから、その影響を受けると、苦手なことから逃れたくなったり、諦めてしまったり、努力が出来なくなるのです。
苦手なことを克服するのは、たいへんなことで相当なエネルギーが必要です。
楽しい・嬉しい事などでプラスの氣を取り入れながら、チャレンジしてください。
 また、真氣光を受けることで、魂に光のような氣のエネルギーが入り、それが影響を与えているマイナスの氣に届き浄化されていきますから、苦手意識が少なくなったり、苦手な事が早く克服できるようになるものです。
強い真氣光のエネルギーが中継される氣グッズが利用できるようになりましたから、それらを上手く利用して、苦手意識をプラスに変えていきましょう。
(中川 雅仁)
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遠隔真氣光を受けてみようと思う

 数年前に体調を崩し何か無いかと思い、ハイゲンキに出合いました。
ハイゲンキを購入して1年半以上、自宅で使用していましたが、なかなか改善せず少々疑心暗鬼になっておりました。
空腹感を感じるのにも関わらず、食事が取れず味覚もなく何キロも痩せてしまい、外出もままならないのです。
地方で行なわれる真氣光体験会には頑張って行っていました。
ある時体験会で、会長と直接話をする事ができ、氣を送ってもらいました。
その時には分からなかったのですが、食べられない症状は変わらないものの食べ物を口にすると味覚が戻っていたのです。
なんと3週間ほど持続。
今迄遠隔真氣光など考えていなかったのですが、今後は遠隔真氣光を受けてみようかと思えたのです。
ありがたかったです。
(北海道 Aさん)
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両親を思い出して光を届ける

広島県宮島での研修講座を受講したのは2回目でしたが、とても良かったです。
石井光先生の内観の講義では、両親の事を色々思い出せて、感謝できました。
父は明治生まれで、私は42歳の時の子供で、両親は商売をしていたので、寂しかったのか、口答えばかりして、わがままばかり言っていました。
お小遣いをもらって、近所の子達とお菓子を食べたりして、夜中に歯が痛くなり、母親に歯医者に連れて行ってもらったり、夏は氷菓子を沢山食べ過ぎて、腸チフスになりかけて、隔離されたり、色々お世話になっていました。
今、私は孫もいるので、当時の原爆の後の時代に、本当に良くここまで育ててくれたと感謝しました。
そして、思い出す事で、両親にも光が届けられたと思うと、本当に良かったです。
真氣光にご縁を頂けた事に感謝です。
(広島県 Y さん)
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疲れていましたがスッキリしました

 私は外国で生活しています。
先日は熊本センターからの、真氣光セッションの遠隔真氣光をお願いしました。
自宅で一人で受けていたのですが、まるでセンターに居る様な感覚になりました。
全く覚えていないほど、ぐっすり眠っていました。
氣のエネルギーもすごく強いものを感じ、とても気持ちが良かったです。
人間関係で少し疲れていましたがスッキリしました。
会長様、スタッフの皆様にはいつもお世話になり、本当にありがとうございます。
また、気持ちを新たにがんばります。
(海外在住 匿名希望)
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ひとくち歳時記「小暑」

 二十四節気のひとつ、「小暑(しょうしょ)」は、七夕が行われる頃で今年は7月7日です。
梅雨明けが近く、この日から暑気に入り、暑さが厳しくなり始めます。
梅雨明け前の集中豪雨に見舞われることが多い一方、蓮の花が咲き、鷹の子の巣立ちが始まる頃でもあります。
またこの頃から「立秋」までが「暑中見舞い」を送る期間で、立秋を過ぎると「残暑お見舞い」となります。
梅雨が明けると、強い日差しとともに気温が一気に上がる時季のため、体調を崩しやすくなる頃でもあります。
暑さを乗り切るために、ネバネバ野菜(オクラや山芋)など滋養のあるものをしっかり食べて体力をつけておきたいものです。
(本社 加藤)
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7月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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真氣光レッスンの質問から

 先週の日曜日、大阪から真氣光レッスンを開催しました。
映像も配信していますので全国のSASばかりではなく、携帯やパソコンで観た方もいたでしょうか?
そこでの質問で、「会長が月刊ハイゲンキで、マイナスの氣が層状になっていると言っていますが、もう少し詳しく聞きたい」というものがありました。
これはいろいろな事に繋がっているので本紙でも取り上げたいと思います。
 最近なかなか変われない、良くならない、進歩が感じられない、と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?その原因の一つは、どんな人にもあることですが、マイナスの氣が一つではなく層状になっていて深く堆積していることにあります。
一つのマイナスの氣が光に変わって消えて行っても、その次のマイナスの氣が浮き上がって来るので、ある時良くなったと思っても良さが感じられず、強いマイナスの氣の影響により「まだ悪い」という気持ちが強くなってしまうのです。
 私は、真氣光によって出てくる反応をいろいろ見てきた経験から、私たちに影響を与えているマイナスの氣は、一つではなく多種多様なものが層状に積み重なっていると考えています。
一つには、生まれてから今までの体験の中で自分の心が引き寄せたマイナスの氣というものがあるでしょう。
洗心の指標にある「心から無くすべき感情」に代表されるマイナスの気持ちを持ってしまうことで、それに波動が合って外から集めてしまうマイナスの氣です。
一つマイナスの氣が来ると、波動の同調作用で同じようなものが集まりやすくなります。
そういうものがグループになって層状になるのです。
もう一つは、先祖が受けているマイナスの氣が、家系というものに残っていて、その影響があることでマイナスの体験が生じ、似たようなマイナスの氣を集めやすくなるということがあります。
これも先祖代々積み重なって来ていることが考えられます。
 このような層状・グループ化されたマイナスの氣への対処法は、自らマイナスの感情を少なくして、マイナスの氣を寄せ集めないようにしながら、真氣光を受け一つひとつ着実に光に変えていくことしかありません。
マイナスの現象に直面してなかなか進歩が見出せない時には、本当に今がこれまでで最悪の状態なのか?悪いことにも意味があって、そこから何か学びはないか? 小さなことでもいいから「いいこと」を探せないか?マイナスの言葉だけでも変えられないか?さらには、どうしてもマイナスの感情に引っ張られる時には、そのマイナスの氣の傾向を知って、それをヒントに真氣光を受けながら自分を変えようと努力することです。
マイナスの氣は、必ず光に変わるのです。
(中川 雅仁)
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音氣を家中で流しています

 わが家では、寝室はもちろん、台所、風呂場で、しょっちゅう音氣をかけています。
先日、洗面所へ行くと、風呂場から音氣が聞こえてきました。
風呂場をのぞくと、音氣をかけていません。
そら耳かなと思いましたが、ある本で、「音とは空気の振動であり、量子力学によれば、物質は波動を持った素粒子です。
」と書いてあるのを思い出しました。
音氣をかけ続けることで、風呂場のタイルなどが、音氣の振動をしているのかなと思いました。
家全体が音氣のバイブレーションになるように、これからも音氣を流し続けます。
(熊本県 Tさん)
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