私の便秘症改善策

1.決まった時間に朝食を摂る。
2.食事の作り始めに「一杯の水」を飲む。
3.「大根を水で煮て少し塩を入れた物」を鍋一杯作り、それを一日250g食べる。
4.玄米御飯150gを食べる。
5.最後にお茶を飲む。
6.これに加え、眠る時「スティックヘッドとハイゲンキミニPタイプ」を布に巻き、両端を糸で結んで、それを安全ピンで「お腹の上」に留める。
これで「酷い便秘症」が改善されました。
(滋賀県 コスモスさん)
<=編集部より=>
真氣光35周年記念セール第3弾-スティックヘッドBシリーズ&ミニスティックヘッドの10%引きは7/31(土)迄です。

時間とマイナスの氣の話

先日、このコロナ禍で飛行機の欠航があり、札幌から大阪へ予定の便で飛べなくなりました。
調べるとLCC(格安航空会社)便が千歳から関空に飛んでいることがわかり、初めての経験でしたが予約したのです。
当日、このLCC便が遅れて、関空到着が夜の11時になりました。
大阪方面の最終電車まで時間がなく、これを逃すと空港近辺で泊まらなければいけなくなります。
ところが降りたLCCターミナルは鉄道まで遠いためバスで移動しなければならず、さらにはJRと南海を間違えて改札に入ってしまうミスもあり、最後はエスカレーターを走って降りて、間一髪で間に合ったのでした。
結局、最後はタクシーも利用するなどして時間を節約し、予約していた大阪センター近くの宿に着いたのが午前零時半でした。
お風呂に入って直ぐに寝ましたが、後から省みて、あまり慌てずマイナスの氣を引き寄せることなく時間を使えたこと、よく間に合ったものだとプラスの氣の応援を感じた次第です。
 タイムを競うスポーツの世界では、零コンマ何秒という時間との戦いが普通ですが、このような私も時間との勝負になる時があります。
仕事や原稿の締め切りなど予定どおりに物事が進まないと、次に支障がでますので、焦り、イライラ、セカセカ、不平不満、心配など、いろいろなマイナスの氣を引き寄せやすい心に陥りやすくなるのですが、厳密に言えば、マイナスの氣に付け入る隙を与えないという自分の心との勝負です。
 時間は普通に流れているのに、それに合わせて、人の心は変化するもので、特にマイナス方向にいく時が問題です。
24時間をできるだけプラスの氣を集める心持ちにしたいものです。
今は平和な時代ですが、天災や人災があります。
その昔は多くの戦いの歴史がありました。
時間の流れとともに、多くの苦悩のうちに亡くなった魂たちがマイナスの氣となって、この地球に溜まってしまっています。
ですから、生きている私たちの心の持ちようが、この影響を受けたり、さらに増幅させることにも繋がるのです。
 そうならないためには、事前の準備をしっかりする、失敗も練習と考えて次に生かす工夫を怠らない、いま悩む問題なのかどうかをよく考え、マイナスの氣の付け入る隙を作らない等、目に見える対策も大事ですが、日頃から真氣光を受けマイナスをプラスに、心に余裕を作っておくことです。
 今日から阿蘇での研修講座が始まります。
この地ではもう十数年開催しておりますが、より遠い過去に遡って氣が届きます。
古い時代から心が解放されない多くの魂達のためにも、たくさんの光を受け、一瞬一瞬を大切に、まず私たちが変わっていくことなのです。

気になる、気になる…

毎日暑いですね。
私は氣のコスメシリーズを愛用しています。
今までもっと高価な他の基礎化粧品をいろいろ試してきたけど、一番いいです。
この季節にオススメな使い方は、お風呂タイムに「シンジュコウ(石けん)」を使って全身を洗い、湯上がりには、パタパタとはたきながら「シンキロアロマローション(化粧水)」を全身に塗るのがとっても気持ちいい。
お風呂といえば、新製品「アクアリフレッッシャーI型」が発売されましたね。
私はまだアクアシリーズの氣グッズは持っていないのですが関心はあります。
水に氣のエネルギーを入れられるなんてすごい。
水は生活に欠かせないものだし、これを使ったらお風呂タイムと湯上がりタイムもさらに気持ち良さそう。
でもアクアI型、価格が高過ぎて今は買えない…。
スタッフさんに話していたら「それならまずはアクアプラスから試されるといいですよ。
後からアップグレードしていくこともできますので。
」え?アップグレードできる?なんだかよくわからない…でも気になる、気になる…。
(東京都 Eさん)

会長のラジオ番組お勧め

「中川雅仁の今日も一日い氣い氣ラジオ」が始まって以来、聴きたいのになぜか聴きそびれる状況が続き、先日ようやくスイッチが入り、収録済みの放送をたて続けに聴いたところ、何かが変わりました。
止めていた何かが抜けたようです。
それ以来時間をみつけては聴いています。
会長と、主婦目線が高感度な佐久間スタッフとの和氣あいあいな絶妙なトークが繰り広げられ、氣づきと学び満載の楽しい番組です。
ゲストの体験談も素敵で、先日の、コロナ禍での逆境をプラスに挑戦されているCAの方の体験談には、勇氣と元氣をもらえ感動しきりでした。
途中音氣が流れるのも有難いですね。
まだ聴いていない方、もったいないです。
是非お勧めいたします。
(愛知県 がんこさん)

「パワーアップ&アップグレード」の賜物

今年は、私にとって大きく生活環境が変わり、丸10年の節目に当たります。
この10年、沢山のお試しと変化が有りましたが、何とか諦めずに生きてこれました。
この節目の時期に、ハイゲンキ2型の下取りでハイゲンキ3型の「パワーアップ&アップグレード」が出来た事で、長い間、私に影響を与えていたマイナスさん達が光の方へいかれたようです。
このことで、自分の生まれてきた意味と家系や一族との関係を理解する事が出来ました。
また妹は真氣光に否定的でしたが、理解を示してくれるようになって本当に嬉しい事です。
これも「パワーアップ&アップグレード」の賜物でしょう。
コロナ禍や災害等、次から次へと大変な事が現れて来ますが、良い事も必ず有ると思い、真氣光を届けていきます。
(静岡県  富士山3さん)

ハイゲンキ3型Plusの強力なエネルギーを感じた!!

長女のハイゲンキ3型を「パワーアップ+アップグレード」と、嫁ぎ先名字への名義変更をして頂き、完了して届いた日に、ハイゲンキを開けて触りまくる1歳8ヶ月男児(孫)の動画が送られてきました。
今までより身近にハイゲンキを置いてくれたりしていたのが嬉しかったです。
孫は、その日は39度あまりの熱があり、保育園もお休みしていて、病院では特に何も言われず寝付くまで高熱のままだったそうなのですが、夜中一回も起きる事なく、ぐっすり寝ていて、朝は平熱に下がり、またハイゲンキをおもちゃ代わりに遊び出していると連絡がありました。
やはり3型Plusのエネルギー的なこと?と安心しました。
(沖縄センター 河地)

あー癒しだなーー

今、仕事が早く終わったので、散歩に山の近くまで歩いて来ました。
ホワイトセラミックヘッドを持っていたので、体の痛い所をコロコロするとあくびが沢山出てきました。
5月のハイゲンキマガジンの音読を聞いています。
たまに綺麗なウグイスの鳴き声、小川のせせらぎに耳を傾けているとあくびが沢山出て、「あー癒しだなーー」と思って、今度は音氣を聞きながら帰りました。
なんだかプチ気分転換になりました。
(熊本県 Yさん)

大志を抱け

 私の母校、北海道大学は、いろいろなことで世の中に知られていますが、構内に農場がある関係で敷地面積が広く、観光地としても有名です。
私が小中学生の頃は家が近かったので、よく自転車で乗り入れ、緑と自然が溢れる広い構内を遊び場にしていました。
北大と言えば札幌農学校時代、初代教頭を務めたクラーク博士の「少年よ大志を抱け」という言葉も有名でしょう。
 札幌では、羊ヶ丘にあるクラーク博士の全身の銅像は有名ですが、北大の中央ローンという芝生の広場にも胸から上の銅像があります。
札幌駅からも近いので、観光客にとっては見逃せない観光スポットです。
 私が小学生の頃のことです。
朝早く、先代と北大構内に散歩に行ったのです。
当時は学生運動が盛んになっていた時期で、椅子や机などで建物の入口にバリケードのようなものができていたり、あちらこちらにビラが貼られていたりしました。
中央ローンのクラーク博士の胸像も、胸の下の台座となっている部分が何枚ものビラが貼られ埋め尽くされていました。
先代は、それを見て、どこからかバケツとタワシを借りて来て、水をかけながらゴシゴシこすり、ビラを全て綺麗に剥がしたのです。
その時に、胸像の台座の部分に彫られていた「少年よ大志を抱け」という言葉を教えてくれました。
その頃の私には、難しくてよくわかりませんでしたが、「ここに貼ったらダメだ」と、一生懸命に掃除していた姿は、私の中ですごく印象に残りました。
北大に入学して幾度となく、この銅像を目にしましたが、いつも当時のことが思い出されました。
ある時、ことわざ辞典に、この言葉について書かれている部分を見つけました。
この言葉は、立身出世を意味することと思われるけれど、人間が人間として当然身につけなければいけない、全てのものに対して、大志を抱けと言っているのだということです。
 「大志」という言葉を辞書で調べてみると、「大きな志。
将来や未知なものに対する遠大な希望」と、あります。
大志とは、もちろん若い人に必要な事ですが、良く考えると将来のない人はいません。
たとえ体を失い、死んでしまったとしても、つまり魂となってしまっても意識は残ります。
まだまだ先が続くということであり、将来というものがあるわけです。
ですから、生きている私たちなら、どんなに老いてしまったとしても、「遠大な希望」を持つことができるし、持つべきだと思うのです。
 魂を輝かせる努力をし、自分がある程度輝くことができれば、他の人が輝くお手伝いが出来ることで自分自身がさらに輝けます。
これに終わりはありません。
真氣光を利用して、それを加速させていきたいものです。