義父が逝きました

 この7月に義父(88歳)が他界しました。
義父は、慢性腎炎で長い間闘病生活を送っていました。
医師からは、「10分の1しか腎臓が動いてないからいつ透析するか分らないよ」と以前に告げられていました。
家族として少しでも良くなってもらおうと、ベッドの下にはクリスタルマットを敷き、2年前から会長セッションで遠隔もしてもらい、自然に氣が充電できるようにしてきました。
その甲斐あってか、クリアチニン濃度は上がらず安定した生活を5年間送ることが出来たのです。
義父が亡くなった際、医師からは、「透析をせずにここまでもったことが不思議だ」と驚かれました。
遺体を棺おけに入れるまでの間、クリスタルマットの上に置いていたのですが、時間がたつにつれ顔が若返っていくという不思議体験もさせていただきました。
本当に真氣光に感謝しています、ありがとうございました。
(Nさん)
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札幌研修で大きな氣づきをいただきました

 この度は真氣光研修講座in北海道を受講させていただき、ほんとうにありがとうございました。
大きな氣づきをいただき、感謝でいっぱいです。
真氣光ニュース816号の会長さんの今週の氣づきの記事といい、月刊ハイゲンキ誌8月号の「素直になって良い氣を集める」といい、私にとってはほんとうにグッドタイミングなお話で氣づきがさらに深まっていくのを感じています。
魂の世界の不思議を感じます。
全てのことには時があるという言葉がありますが、私には今この時がそうなのだなと思います。
人生の半分以上を生きてきて残りの人生はたとえ短くても、それが私の運命なのだな・・・これからの人生、あと戻りしないよう真氣光をしっかり受けながら自分の内から湧いてくる思いを素直に受け止め、かたくなな心を解きほぐし、家族が幸せな日々を送れるように過ごしていきます。
ありがとうございました。
(Mさん)
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夫の言葉で気持ちを切り替え

 アベノミクスによる景気回復と言われる世の中の動きに相反し、我が家の仕事は激減!氣を受けながらあれこれ考えてもまだ良い考えは浮かびません。
でも会長がカレンダーや氣配り画像に書かれる言葉が心に浸みています。
「世の中は移り変わっているから、現状を嘆いても仕方ない」という夫の言葉で気持ちを切り換え、今まである程度欲しい真氣光グッズを買わせていただけたことに感謝し、今はどれだけ節約がうまくできるかという貧乏生活も楽しむ心を忘れずに日々過ごしています。
真氣光に出合っていなければ、不安しか感じていなかったと思うので、本当に感謝感謝の毎日です。
(ラベンダーさん)
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お知らせ

 8月京都での開催の真氣光研修講座は、お蔭様で定員となりましたので、お申込の受付を締め切らせていただきます。
有難う御座いました。
尚、9月の研修講座は9月13日(金)~16(月・祝)阿蘇での開催です。
詳しくは月刊ハイゲンキ8月号をご覧ください。
皆様のご参加をお待ち致しております。
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自分が発するエネルギーを変えていく

 私は今週月曜日、北海道での研修講座を終え、夜遅く東京に戻りました。
研修参加者 26 名の皆さん、ありがとうございました。
今回は、初めて研修に参加された方の割合が多かった会となりました。
一見マイナスな出来事に直面している方も多かったように思います。
真氣光を受け、自分自身及び自分の周りの氣を変えることによって、いろいろなことが良い方向に変わっていきます。
私も 1992 年に研修講座を初めて受講しましたが、人間関係でかなりのストレスを受け、仕事も停滞して思うように進まない状態でした。
私は、研修最後の決意で、部下や上司のことをあれこれ咎めていたけれど「自分が変わることだ」と肝に銘じたのでした。
 氣のことを理解してわかったことは、人との関係において誰かに変わってもらいたいと強く思っているのなら、まず自分が変わることだということです。
そして自分自身が、そう決心しても本当に理想とする自分に変わるのは、とても難しいということを理解することです。
そして、その努力をし続けることも、とても大変なことだと、まず自らが身をもって体験することです。
そうすれば、他人を自分の思い通りに変えようなどということが、山を自分の力で好きなところに動かそうとするくらい馬鹿げていることであり、とても現実的ではないと気づくことでしょう。
そして不思議なことに自分自身がそれに気づいて変わることで、その相手もなぜか変わっていることに気づくことになるのです。
それは自分自身が発している氣のエネルギーが氣づきによって光り輝く方向に変化していることによるものなのです。
そして自分に関係していた見えない氣のエネルギーが変化することにより相手への見方、感じ方が変わり、そのことで相手が変わったように見えるということなのです。
さらには、真氣光のエネルギーを受けることによって、その人の魂に浸透する光が増え、周りに存在する氣にも光を与えますので、それがより一層加速されるのです。
 だから何か人に対してマイナスの感情を抱いてしまう時には、まず自分の中をよく観てみることです。
そして自分の至らないところ、変えなければならないところを見つけて、まずそれをプラスに変える努力をすることなのです。
真氣光のエネルギーを受けながら、それを続けることにより、あれほど嫌だと思っていた人に対してでも、何もマイナスの感情を抱くことがなくなるのです。
そればかりか、そうなることができたのは、その人のお蔭と感謝すらできるようになるのです。
ありがたいことです。
(中川 雅仁)
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氣グッズ体験談「SASシールと薄型大判プレート」

 SASシールは最初、いろいろなところに貼ったりしてやってみました。
それほど初めは効果がありませんでしたが、だんだん何年もやっているうちに自分から進んで掃除をしたり、水を飲むとおいしく感じたり、家電製品が氣のエネルギーで電磁波の悪影響を中和されたりと、SASシールには凄い力があると思います。
薄型大判プレート、これは使って1年5ヶ月ほどになります。
特にご先祖に光が沢山届きます。
その結果、いいことも良くないこともあり、これはなにか自分自身を成長させるためにあると思います。
(Tさん)
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母との会話で初めて幸せを感じた日

 愛知県での研修講座に初めて参加して色々教えて頂いたので、強力なグッズが必要と感じ、ハイゲンキ・ミニや、ソフトヘッドを求めて氣を充電し、実家の家系にも、大判プレートが必要と感じて、会長に刻印をして頂きました。
大判プレートを実家の仏壇に置いたら、良いことも、一見良くないことも様々におこりました。
廃業しようかと考えていた家業も急に仕事が舞い込んできて、これに驚いた母親が、真氣光のおかげかもしれないから、会長さんにお会いしたらお礼を言って欲しいと言うまでになりました。
初めは「氣光なんて…」と、怪しげに思っていたようなので、この言葉はとても嬉しかったです。
今日の会長セッションでは、水晶も良いかもと思い、実家の名前を刻印して頂き届けてきました。
水晶を前に置いて、両親と話していて…不思議なんです。
とても、気持ちが穏やかで落ち着いていて。
いつもは、母の話が苦手で苦手で、イヤイヤ聞いてたんですが、今夜はいやな気持ちがないんです。
すると、母も私の話に耳を傾けてくれて、初めて、52年生きてきて初めて会話が成立したんです。
感激しました!幸せになってほしくていろいろやってきましたが、今夜ほど私自身が幸せを感じた日はありません。
何もかも真氣光のおかげです。
本当にありがとうございました!
(Tさん)
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宇宙は日々応援してくれている

 真氣光を始めてから、自分の心が変わり、徐々に生きやすくなってきました。
このご縁に感謝します。
私はだいたい毎日13時過ぎぐらいから氣がきているなぁ~と肩のあたりがジンワリします。
スタッフさんにお尋ねしたところ、各センターでお昼頃に氣の時間があるからそれを感知してるのでは?…と教えて頂きました。
7/8(月)の15時頃に今迄に感じたことのないくらい強いジンワリを感じたので『何だぁ?』と思い、SASの予定を確認をしたら広島で会長さんのセッションをされていました。
そこで氣グッズを持って横になり氣を受ける態勢になると、ますますジンワリ。
30分後ジンワリがおさまり、起き上がると、いつになく体が軽く爽やかな気分でした。
氣というのは、距離など関係ないと認識していましたが、自分の住む地域の近くで発光される方がより氣は浸透しやすいのかなぁと勝手に思いましたがどうなんでしょう…
まだまだ氣について知らないことだらけですが、真氣光と出合ってから日々宇宙は私たちを応援していてくれるのだと感じられ、温かい気持ちになります。
いつもありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
(Kさん)
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妻の充電のおかげです

 会長セッションで、自分の中に潜んでいた魂さんが、妻を通して上がられました。
「嫌なことがあると、氣グッズを持つ氣がなくなる」。
それは強力な魂にそうさせられていて、自分の心の弱さにつけ込まれていたからだ。
でも妻が一生懸命氣を充電していたおかげで、とうとう根の深いところまで氣が届き、浄化された。
今まで、いかに自分が感謝ひとつせず、不平不満を言っていたか、人のせいばかりにしていたか、今回のことで自分自身がもっと強い心を持ち、氣をしっかり充電しないといけないという大切なことに氣づかされた。
これからは、妻みたいに真面目にコツコツと氣を受け、少しのことでは動じない強い心を持ちたいと思っている。
ありがとうございました。
(Tさん)
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