昨日は一日いっぱい大好きな真氣光にとっぷりつからせていただきまして、ありがとうございました。
全てがサービスという”無償の愛”を各種氣の特設コーナーにおいて、たくさん味わうことができました。
私はシェアリング、足浴、太極氣功18式、顔マッサージなどなど、心地よさを満喫しました。
今日あたり氣づかせていただいたことがございます。
いい氣だらけにしていると、いい氣の人が集まってくる。
嫌に思っていた人でさえ、嫌にみえなくなる。いい氣に満たしておけば、それだけで嫌がなくなる。
嫌に染まったとしても、早いうちに消し去ることができる。
その道具がハイゲンキなのだ!ハイゲンキは心の掃除機。
毎日毎日みえないほこりの掃除をしていける手立てがここにある。
自分以外の心の掃除もできるのですね。
それがあててあげるということ。
会長さんが日頃お話しし続けてくださった意味合いが、ひとつ私の中の理解につながりました。
自身の幸、不幸に関わらず、使い続けることの意味が心からうなずくことができました。
そのことがわかって氣をすすめることに、ためらいが消えました。
スタッフさんたちのように、さり氣なく、自然にさらさらと真氣光を私の周辺に流したいと思いました。
氣づかせてくださってありがとうございました。
(Oさん)
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会長セッションの後、良い事が
次週の発行はお休みです
来週は年末年始休業になりますので、お休みさせて頂きます。
次号の発行は1月8日(金)となります。
また全国のセンターは12月29日(火)より1月 3 日(日)まで休業とさせて頂きます。
(編集部)
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使うことで届く宇宙からの応援
街のあちらこちらにイルミネーションが溢れ、クリスマスの飾り付けも自然と心をウキウキとさせてくれます。
この季節になると先代の夢の話を思い出します。
‘88 年12 月23 日の夜に夢を見て、白髭の老人から「おまえの手からも氣が出る」と告げられ、翌24日に予定されていたハイゲンキのセミナーで初めて氣を送ってみたという話です。
夢で「できる」と教えられたけれど、中国の気功を参考に恐る恐る見よう見まねで・・・ということだったようです。
この初期の頃の氣を送っている様子を記録した先代の貴重な写真が数点残っているのですが、よく見ると興味深いことに、片手にハイゲンキの照射ヘッドを持っていたり、頭にピラミッドをかぶっていたりするのです。
‘86年にハイゲンキが誕生しましたが当時は治療器としての認識でしたから、先代は毎日のようにハイゲンキをいろいろな人に当て治療しました。
自ら氣を送れるようになっても、ハイゲンキは変わらず使っていたのです。
その後、再び夢で教えられ真氣光研修講座が始まったり、閃きのままロシアや米国などにも出かけ国内外で活躍したわけです。
先代には夢や閃きというかたちで、いろいろな氣づきがありましたが、これはいつもハイゲンキを使っていたことによる宇宙からの応援だと私は思うのです。
真氣光を送ってくれている宇宙から私に伝えてきていることは「一人でも多くの人に、このエネルギーを使ってほしいのです。信じてほしい、理解してほしいというよりは、使ってほしいのです。使ってもらえれば、私たちもそれだけ情報を送り応援ができる。」ということです。
道具は使うもの、何かをするために道具は使う必要があるのです。
つまり目的意識をもって使っているうちに、その効果を体験することで、だんだん理解できてくるということ、目的は人によって違うでしょうが、どんなことにも宇宙からの応援によってたくさんの氣づきがあると、伝えて来ているのだと思います。
“自分に使う、人に使う”この時、見えないものだから理解ができないのでは?と考えることはありません。
なぜなら、人の心や頭の中で考えていることを覗いて見ることはできません。時間も見えるものではありませんし、科学で証明されているものでもありません。見えないものはたくさんあるし、いろいろな見えないものを私たちは既に活用しています。ですから、見えている現象にとらわれすぎることなく、感じる心、氣づく心を忘れない。
真氣光という見えないエネルギーも心が変わっていくさまを体験してもらう以外に方法はないのです。
(中川 雅仁)
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研修講座遠隔で元気回復!
我が家の長男は今年5月、肺を患い手術をし、経過は良好でしたが、一ヶ月ほど前から体調が悪くなり、疲れもひどくギリギリで仕事に行っている状態でした。
丁度仕事が忙しい時期で休むのも出来ないらしく、このままでは1~2日でダウンだと、先週10日の朝心配していたら、何とグッドタイミング!丁度その日から「つくばみらい市」での真氣光研修講座があり、遠隔で息子に氣を送ってもらうことにしました。
今までは自分から進んで氣を受けたりはしなかったのですが、さすがに今回は素直にOKしてくれたのもよかったのでしょう。
4日間の集中遠隔真氣光で見違えるほど楽になり良かったです。
簡単に表現しますと“しなびた野菜がシャキッとなった”感じでビックリ!お蔭様で本人も休まず仕事に行けて喜んでいますが、今迄氣をあまり信じていなかった主人も「今度は俺も頼もうかな」なんて言っています。
嬉しいご報告、と感謝でいっぱいです。
有難うございました。
(Hさん)
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教える事が自分の学び!?
今春、会社に新人さんが入社。
望んでいないのに教育係りに任命されてしまい、プレッシャー(汗)。
忙しい毎日の中、色々業務の事・システムの事・使い方…説明しなければいけないのが負担!
はっきり言って「勘弁して欲しい」が本音でした。
それでも上司の業務命令ですので仕方なく始まったのが今年の春。
自分自身が出来ていることも改めて相手が納得するように説明するとなると「?????」(←私)。
説明してるうちに自分自身も今まで考えた事もなかった疑問を感じたり、質問に答えられなかったり・・・そんな中、真氣光レッスンの日、氣を受けているとフッと思った事があります。
「結局は、教える事で私も更に日々の仕事への理解が深まった!」「意味をより深く知り、仕事へのやりがいが増えた!」「新人さんに感謝!」と思えたのは最近の事~。(半年後)
それまでは嫌々引き受けていた【教育係り】。
結局は、「私自身の学び」だったのですね(汗)。
これからは、共に学ぶスタンスで一緒に前進して行きたいと思います。
氣づきをありがとうございます。
(匿名希望さん)
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氣の恩恵
13年目に研修講座を受講
真氣光に出合ってから13年ですが、お蔭様でやっと、11 月の研修に参加することができました。
ありがとうございました。帰ってきてからの主人の変化や私自身の変化を日々実感しています。
私も新たなチャレンジを始めました。
最近の世の中の恐ろしい事件は、赤ちゃんの時の親子のスキンシップ不足で起こる事が分かっており、生後3ヶ月位から、ママがベビーマッサージをすることで、愛されている事を実感しながら大人になるので、悪い道に進むことが無くなります。
また母子ともにバーストラウマが解消されるので、今の時代とても必要となっています。
私もママさんに伝える機会を増やしていければと思い、知人に声をかけ始めています。
(Hさん)
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怪我の功名?
先日、バスを追いかけて全速力で走り、ころんであごを5針縫う怪我をしました。
でも、考えてみたら、着ていたコートが破れ、首が完全に後ろに傾斜してしまう程の衝撃を受けたにもかかわらず、骨には異常なく、たまたま行った病院が職場と同じ建物内で先生が親切にしてくれたり、行きつけの整体で先生がすぐ首を調整してくれたりラッキーが続きました。
また、職場復帰したら、私が苦手だった人が朝一番に「大丈夫だったか?あなたになにかあったら他に変わる人がいないのだから」などと嬉しい声がけをしてくれたり、周りの人がみんな親切で、自分もとてもツイていたことに気がつきました。
そして、これをきっかけに、いつのまにかやめてしまっていた「いいとこさがし」を再開することができ、やっぱり身の回りに起こることは必然だな~と思った次第です。
(Mさん)
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(8)氣の環境を浄化する
5日に真氣光メンバーズの集いを開催しました。
東京の会場や全国のセンターで、683名の皆様に当日の遠隔真氣光にお申し込みいただきました。
たくさんの方々に参加いただくことで、より多くの真氣光のエネルギーを集めることができました、ありがとうございました。
メンバーズの集いは‘95年先代が亡くなった翌年に、先代を偲ぶ会として始まり、今日12月11日は先代の命日にあたります。
先代は、‘86年ハイゲンキの発明に始まって、各種氣グッズの開発、誰でも氣が出せるようになる研修講座開講と、亡くなるまでの10年ほどの間に今の真氣光のベースとなることを確立しています。
数々の偉業の中で、先代が遺した言葉「真氣光は病気治しが目的ではありません。環境を浄化し全てのものが良いエネルギーの中で生活できるようにすることが本当の目的なのです。・・・」が、各地のセンターで使っている真氣光DVDの中にメッセージ映像として収録されています。
見たことがある方も多いことと思います。
私たちの周りにある全てのものには目に見える部分と、見えない氣という部分があり、環境というものも氣の観点から捉えていたのが先代でした。
どんな人も必ず死を迎えるのですが、体を失うときにエネルギー不足に陥る魂が増えています。
そのような魂たちは、苦しみのなか自分自身ではどうすることもできず、生きている人からエネルギーをもらうしかありません。
それらがマイナスの氣となって、生きている人たちに次から次へとのしかかり、その影響を強く受けてしまうために、人々の意識や身体の状態がマイナス方向に傾きやすくなることが多くなっているのです。
つまり先代が言いたかったことは、このような今の地球における氣の環境を、真氣光を使い宇宙からエネルギーを取り込むことによって解決しようということなのです。
私たち誰でもが、体を持って生きるということは、知らず知らずのうちに他の縁ある魂にエネルギーを分けています。
縁ある魂とは、自分自身の生きている家族や先祖ばかりではなく、家族の友人、先祖の知人、さらにはその土地に生まれた縁、日本に生まれた縁等々、数限りなく存在します。
氣中継器ハイゲンキを使うということは、自分自身の魂の中にエネルギーを取り入れるということであり、増えたエネルギーは自身の魂の光を増やすばかりではなく、周りに存在する縁ある魂にもたくさんの光を届けるということに繋がります。私たち一人ひとりが、自分の置かれた状況で氣中継器を使うことが、氣の環境を浄化するということなのです。
(中川 雅仁)
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