今日は朝東京センターへ出勤、そして4時からの大阪でのセッションに向かうため新幹線の中で、この記事を書いております。
東京は良いお天気で日中は少し温かくなるかもしれません。
そろそろ窓から素晴らしい富士山も眺められることでしょう。
週末のセッションは、このあと名古屋、札幌と続きます。
札幌では今日から雪祭りが始まり最低気温は-10度を超えているとか、こちらから行くと気温差20度ですから、妻が着るモノをどうするかと心配してくれました。
私は手荷物を出来るだけ少なくしたいので、結局はいつもの変わらぬ格好です。
せっかく雪祭り真最中に札幌行きになるのですが、私は見る間もなく、いつもの通り空港とJR駅と札幌センターの間を急いで移動ということになりそうです。
私の場合は、札幌に住んでいるときも雪祭りには行かなかったので、そう気にもなりませんが・・・。
話は変わりますが、先月中旬から東京センターでは改修工事をやっており、それがやっと終わりました。
センターを利用していただいていた方には、ご迷惑をおかけしました。
東京では長い間酵素風呂の営業を行っていましたが、それを終了し、氣の情報発信基地としてのスペースを有効活用したいということでの工事だったのです。
以前のお風呂のスペースが事務所に変わり、かつての事務所のスペースが一般の方や会員向けの有料セッションのスペースに、そして奥にある会員向けの無料体験スペースが会員専用スペースとして広くなりました。
酵素風呂は無くなりましたが、今後は真氣光のエネルギーがより受けられるスティックヘッドやソフトヘッド、ホワイトセラミックヘッドなど氣グッズをフル活用した会員向けマッサージの有料サービスを順次充実させていく予定です。
また東京から各地のセンターや体験会にも広げて行きますので、ご期待下さい。
真氣光は、ハイゲンキの発明から始まったことは皆さんよくご存じだと思います。
誰でも何処でも好きなときに、誰の手も患わすことなく宇宙エネルギーが受けられ、自分に余裕ができたなら周りの人にも良いエネルギーをお分けできるということが特長です。
つまり、自分の生活パターンに合わせ、ご家庭で氣中継器や氣グッズを工夫して活用していただくことが基本で、それをいろいろなかたちで知っていただくのがエスエーエスであり各地の真氣光センターです。
氣グッズを試して会員の皆様同士の交流による氣づきや、氣グッズの使い方などの情報交換、スタッフによる氣グッズの説明、お知らせetc…。
これからも皆様のおかげで進化し続ける真氣光、そしてその情報をいち早くお伝えできるよう、センターを充実させて行きます。
(中川 雅仁)
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月刊ハイゲンキが楽しみ
刻印の意味
真氣光チタンプレート発売以来水晶から少し遠ざかっていましたが昨年のメンバーズの集い期間中に1個購入しました。
これまで実家の仏壇とお墓に2個ずつ計4個、同じように母の実家にも4個を入れて貰い、自宅では亡き両親の写真の前に、父方及び母方の各々の祖母の実家のご先祖様用を置き真ん中には「ご縁のある全ての魂さんに…」と刻印されたやや大きめのものを飾っていました。
フト自宅には直接のご先祖様と母の実家のご先祖様用がないと思い、昨年暮れに購入した水晶に山が二つあったので、実家と母の実家のご先祖への刻印をお願いし「ご縁のある…」の代わりに飾りました。
その水晶は「ご縁のある…」の約半分の大きさですが、どうもこれまでよりパワーアップしたように感じるのです。
改めて刻印の意味を思ったことでした。
(Tさん)
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真氣光ミニストラップでお洒落
ハイゲンキの威力
札幌での会長セッションに強行軍で参加したためか、帰宅してから身体のあちこちが痛くなりました。
特に喉の中に何か引っかかるものが出来た感じで、つばを飲み込んでも痛く、外側から触ると堅いしこりができていました。
2週間ほど様子を見ていましたが、いっこうに良くなりません。
大嫌いな病院へ行くしかないかなと観念しましたが、試しに夜その部分にハイゲンキのヘッドを当てて寝たところ、翌朝しこりも痛みもなくなってしまいました。
真氣光に縁して10年以上になりますが、正直に言ってハイゲンキで身体が治ったという経験はなく、なんとなく続けてきた私ですが、今回は恥ずかしながらハイゲンキの威力を再確認させてもらいました。
何週間か前の真氣光ニュースの「マイナスさんによってハイゲンキが効かないのではないかと思わされることがある」との会長の言葉を思い出し、これからもハイゲンキを信じて使い続けていこうと思いました。
(Mさん)
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研修講座に参加しました!
2月の氣の出る待ち受け画像配信
疲れやストレス、感じていませんか
先日、新聞を読んでいると「疲れやストレス、どうしてる?」という見出しに目がとまりました。
毎日の生活で避けられない疲れやストレスを、どのように解消しているのか、インターネットで全国の成人男女に尋ねた結果を分析した記事でした。
現代はストレス社会とよく言いますが、疲労を抱えている人は多いと思います。
今では大人ばかりではなく、子供も疲れていると言いますが、調査結果では7割強の人が日常生活で体の疲れを感じるということです。
その疲れの解消法は?という問いに84%の人が「とにかく寝る」と答えています。
続いて甘いものを食べる、ゆっくり入浴をする、…運動をして汗をかく等が上がっています。
さらには、愚痴をこぼしたり、人と話したりすることでストレスは和らぐという人が66%(男性56%、女性76%)もあり、この結果も興味深いものでした。
私もサラリーマン時代、残業が多いばかりではなく人間関係など精神的なストレスなのか、かなり疲れておりました。
慢性的な疲労がどうしたら取れるのかということが大きな関心事の一つで、自分なりにいろいろ研究してみたことがあります。
寝るしかないと思い、週末にはとことん寝てみたこともありますが、これはあまり寝過ぎると夜に寝られなくなったり、体内時計が狂うのか月曜日にとても疲れていたという失敗もありました。
環境を変え運動することが良いかと山へハイキングに行ったりもしました。
確かに適度な運動は良いようですが、天候が左右するなど毎週行けるというわけでもありません。
金曜日には同僚達と居酒屋に行ってはお酒の力を借りながら不平不満や愚痴などの「意見交換会」もやっておりました。
どれもそれなりの効果はあったようですが、決定的なものではありませんでした。
そして私の場合は少しずつ疲労が溜まって行き結局、‘92年に父の強い薦めもあり真氣光研修講座に行くことになったのです。
氣というものを勉強してわかったことは、体調には見ないエネルギーつまり氣が関係していて、その中でもエネルギーが奪われるように働くマイナスの氣の影響を受けると疲労につながるということでした。
私自身、知らないうちに心で感じていたストレスが、マイナスの氣となって強く作用していたのです。
そしてこの研修講座で体験した真氣光という宇宙エネルギーは、魂に浸透し人のエネルギーを増やすと同時に、氣づきを促しストレスを感じにくくするという両方の効果があったのです。
つまり体の疲れには真氣光が効果的だということを、私は身をもって体験したのでした。
たくさんの疲れやストレスを感じている人に真氣光をお勧めしたいと思います。
(中川 雅仁)
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会長の記事に感動
カレンダーのふしぎ
昨年の気功体験会でカレンダーに一年の行事を書き込むと無事に事もはこぶし、法事ごとは光を届ける事が出来るという話になりました。
いつもなら何も書く事なくきれいなまま一年を終わるのですが、それはもったいないと思い、昨年の12月にビッシリはいった仕事を全部書き込みました。
12月30日迄仕事をしたんですが、何事もトラブルなく一日一日順調に仕事が進みました。
主人と今年は売上げが少ないかもと話したのが11月の事です。
ところが今年H22年に入ってから分かったのですが、12月で前年度に追いつく売上げになっていました。
今年22年私の家のカレンダーには1月の行事、仕事がビッシリ書かれています。
意識して書くことも大切なんだと感じました。
今年もよろしくお願いします。
(Yさん)
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