北海道での研修講座に親子三代で参加

 今年も地元の研修講座に親子三代4人での参加でした。
ふと気づくと母や祖母に誰か彼かが手を差し延べて下さっていたり笑顔で見守られたり、つくづく皆様の温かみを感じました。
いつも思う事ですが、真氣光で会う方々は家族かそれ以上の親しみと温かみを感じます。
家族での受講は自分が休まらないと思いましたが、負担も分担して貰って有り難いという事に気づかせていただきました。
帰りに会長とスタッフの皆さんにお見送りいただき、ロータリーを越えても見えなくなるまで手を振られ、車中の私たちは喜びで盛り上がって帰りました(*^▽^*)/
皆様、お世話になり有難うございました。
(Nさん)
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アロマオイルで火傷の跡がきれいに

 主人は、鉄板焼き屋さんに勤めていますが、職場で転んで、顔から手足が凄い火傷になってしまいました。
父親に「もう顔は絶対に元に戻らん」と言われてたのですが、真氣光のアロマオイルを毎晩塗っていたら、火傷の跡がぜんぜん分からないようになりました。
手と足は塗ってなかったので少し跡が残っています。
今から塗ろうと思います。
スタッフの方に「ご先祖様に火の事で亡くなった方がいたの?」と聞かれ、そう言えば嫁いで来た時におばあちゃんから、2人いる事を聞いていた事を思い出し、その方達の影響だったかもと思えました。
(Oさん)
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コロコロで元気復活

 ある日気分が悪くなったため、音氣をかけながら和室で寝転んでいました。
すると娘が買ったばかりのホワイトセラミックヘッドのV字型(我が家のはスティックヘッド500 倍とセット)を持って私の背中をコロコロしてくれます。
15分ぐらいたったので有難く思いながらも『もういいよ』と言うと、娘が『もうちょっと待って!背中のおじいさんだいぶ薄くなったから』…ってコロコロ続けてくれました。
終了後は身体も軽く元気復活!。
こんなふうに娘は時々私の背中の状態を教えてくれます。
今まではわかってもどうする事も出来なかったのですが、これからはホワイトセラミックヘッドがある!頑張ってコロコロして改善していきたいと思っています。
有難うございました。
(Mさん)
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受講後、人間関係がよくなった

 先日、岡山の研修講座に行きました。
5 月初めから急に人間関係が良くなくなり、それと同時に、体調も悪くなり、ひどい便秘に悩まされました。
私が人に気を遣いすぎる、心配しすぎるのが原因のひとつでした。
研修講座に行き、色んな方と話して、心配する必要はないことに気づきました。
講座から帰って来たら、急に前以上に仲良く出来るようになり、便秘も治りました。
又、「私の中にも誰かさんがいたのだ、今もいるのかも知れない」と思い当たりました。
あんまり悩まずに、前に進む力が大事だと思い頑張ってます。
(Oさん)
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未来は予測できないもの

 私は、昨日から北海道に来ています。
今日から7月の真氣光研修講座が始まろうとしていますが、東京の喧騒と暑さから一転、見渡す限り緑の広い大地と涼しい環境の中、どんな研修講座になるのか、講義スケジュールの調整・打合せを終えて、ワクワクしながら皆さんをお待ちしているところです。
 さて、この研修講座中のスケジュールは、かなり細かく組み立てられているのですが、受講生の皆さんには事前にお知らせしておりません。
ですから初めて来られた方は、普通のセミナーと勝手が違い、少々戸惑いがあるかもしれません。
実は、研修講座では先代の発案により、できるだけ最低限のスケジュールしか知らせないようにするという伝統?が残っているのです。
先代の弁を借りますと「スケジュールを立てても予期しないことがやってくる。人生はその連続だ。だから予期しないことに迅速に対応する訓練が必要だ」ということです。
先代がよく言っていたことに「取り越し苦労をするな」というのがあります。
つまりそれは、ただ楽観的に考えるということではなく、予期しない出来事が来るまではマイナスの氣を貯めず、何か起こった時に集中して事に当たれるようにするということです。
 私などは小さい頃、母親の影響からか「こうなったらどうしよう」など、いろいろ考えたり、最悪の状況を想像したりと、その時の困難や苦労を先取りする癖がありました。
つまり、どうなるか分からない事をあれこれ心配することで、波動の同調によってマイナスの氣を集めてしまうわけですが、それは雪だるま式に増えますから、どんどんマイナスの氣が貯まることによって、体に症状が出てきたり、イライラや迷いなど心にも影響を及ぼすことがあるのです。
さらに人の思いにはエネルギーがありますから、そのような状況を頭に描くということは無意識のうちに、良くない現象を引き寄せてしまうことも考えられます。
 私たちは知らないうちにマイナスの氣の影響を受けています。
それによって心の余裕を失い、肝心な時に最適な決断や行動が取れなくなるのです。
日頃から真氣光のエネルギーを受けるとともに、取り越し苦労をはじめ、洗心の指標の中にある「心から無くすべき感情」には気をつけたいものです。
また、時にはどんなことが起きても柔軟に対応できる能力を養うために、そのようなことを経験してみるのもよい勉強になりますので、研修講座を受講する時には、そこを意識していただくとよいと思います。
(中川 雅仁)
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何があってもあきらめない

 お世話になっております・・・
2週間前、母の三回目の抗がん剤治療の予定でしたが、白血球の数値が低かった為に延期され、明日、投与される事になりました。
それに先立っての今日の血液検査で、腫瘍マーカー値が下がっている事が判明し、一喜一憂は良くないと思いつつ、でも、希望と感謝の思いが湧いています。
先日の体験会で、ガンだけど頑張っている会員さんの事をお聞きし、母だけでなく、病と闘っている全ての人達に光が届きますようにと祈らずにいられませんでした。
今さらながら、何があっても決してあきらめず、希望を捨てず、光をたくさん受けながら周りに送ろう!!と、また、真氣光に出合っていて本当に良かった、と改めて思っています。
それも、氣づき…なのでしょうか?
(Sさん)
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氣の仲間へ感謝

 私、クモ膜下出血のため、道路で倒れてしまいました。
運よく友人に発見され、翌日の手術へと…
目覚めると無意識に氣グッズで身を固めていました。
顔に氣スポットチタンシールを10枚位貼って皆さんを驚かせていましたが、後日看護師さんから「それ効いているね、黒ずみが治ってる」。内出血が消えていたのです。
照射ヘッド、ホワイトセラミックヘッド、20周年記念プレート(真氣光大判プレートの代わりと11枚もたせてもらっていた)氣大判バスタオル(肩にマントのように)氣フェイスタオル(帽子の代わりに)…
腰にはヘルシー氣サポート腰用に照射ヘッドを….
もちろん会長の遠隔を依頼し、ひたすら氣を受けていました。
そうするとあちらこちらから氣が届いてきました。
「氣の仲間」からの遠隔ですね。
本当にありがたいことです。
お蔭様でフルスピードでの回復…
周りの人は「奇跡の生還」といっています。
遠隔して下さいました方々、ありがとうございました。
感謝、感謝、感謝。
今まで遠隔をさせてもらっていましたが、身をもって感じさせていただいたことで、今後もできるかぎりさせていただきます。
今度の氣づきは、「自立」です。
私を含め周りも…
それぞれが動きはじめました。
難有って、ありがとうですね。
(Nさん)
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父はホワイトセラミックヘッドの大ファン

 真氣光歴8年の私の実家にも少しずつ氣のグッズが増えてきました。
中でも最近のブームはやっぱりホワイトセラミックヘッド!!
特に私の父は大のお気に入り。
父は13年程前に腰の骨を折り、以来、腰の痛みに悩まされ、針や整体・マッサージ・電気治療を受けました。
でも最近は年をとり、何をやっても効果がなく落ち込んでいました。
数年前にホワイトセラミックヘッドを購入していたのですが、氣のことが全くわからない父には、猫に小判。
少々諦めていたのですが、ローラーハンドルが出た途端に、コロコロと熱心に腰をさするようになり「これは、よー効く!!凄い!!」と、寝る前に布団の中でするのが最高に気持ちがいいと言い、毎晩、コロコロを抱いて眠っています。
今年81歳、農業現役の父です。
(Kさん)
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胃上げの大切さを体験

 ここ数日、目眩がしていました。
私は、胃の調子が悪くなると目眩がします。
最近の酷暑で、胃にやさしい食事を忘れていたからなのかもしれませんが、胃は絶・絶不調!です。
センターに行こうにも、とても出歩ける状態ではないため、仕方なく家で氣を受けました。
2日ほどして幾分目眩が和らいだのでセンターに行き、この事をスタッフに話すと、「胃上げしてみました?」と思わぬ言葉が返ってきました。
私はここ数年「胃上げ」をしたことなどありません。
「物は試しにやってみよう」というスタッフの提案に早速「胃上げ」をしてみたのですが、胃と腰の部分がどんどん温かくなって気持ちがいいのです。
その上、体を起こすと必ずおきていた目眩もなくなってしまいました。
この変化には正直びっくりです。
何より、「胃上げ」を忘れていた自分にもびっくりです。
あらためて、「胃上げ」の大切さ、基本の大切さを体験しました。
忘れていた方は是非たまにはやってみてください。
新しい発見があるかもしれませんよ。
(ペンネーム 虎姫さん)
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(41) 案ずるより産むがやすい

 「案ずるより産むがやすい」という、物事は初めに心配したより実際に行ってみると案外簡単だという意味のことわざがあります。
私が会長職に就いてから、何度もこのことわざの言わんとしていることを体験させられてきました。
その一つに、月刊ハイゲンキ誌で「氣グッズ開発秘話」という連載を始めましたが、先代の時代からある氣グッズの改良、あるいは全く新しい氣グッズの開発があります。
特に2000年の終わりにハイゲンキの照射ヘッドに付けるパワーユニットを作った時には、考えたように効果がでるのか、皆さんに理解してもらえるのか等々、最初はあれこれ考えてばかりおりました。
しかし結果は、実際に作ってみると難無くできてしまい、会員の皆さんにもすぐに理解してもらえ、爆発的な反響となりました。
後になって考えると、氣グッズばかりではなく、これまでいろいろなところで思ったよりもスムーズに事が進み、見えない力の応援を感じて来たのです。
 このことわざですが、辞典で調べると『「案ずる」はあれこれ考え、心配すること。「産む」は出産。いくら医学が進歩しても、お産が女の一大事であることに変わりはない。まして昔は「産はあの世この世の境」ということわざもあるように、生死の境のものだった。だから出産を控えていれば、本人も周りもあれこれと心配の種は尽きない。ところが、たいていは事前の心配が嘘だったかのように済んでしまうものである。だから取り越し苦労をするなと慰めたり、事が済んだ後の述懐や、決断を促す言葉ともなる。江戸時代にはさまざまなジャンルで常用されていた。』とあります。
私たちにはどんな人にも、守ろうと働いてくれている見えない存在があり、私はそれをプラスの氣と呼んでいます。
私たちが生きていられるのは、そのような存在が力を貸してくれている結果なのだと思うのです。
このことわざも、それらが後押ししているから大丈夫だという教えも含まれているのでしょう。
 ところがこれとは反対に、邪魔をするように働くマイナスの氣というものがあって、時にはそれらがたくさん同調して強いものに変わると、プラスの氣にもどうすることも出来なくなることがあるのです。
慌てぬように適度な対応策を考えておくのは良いでしょうが、どうなるかわからないものをただ心配するだけでは、不安にさせ仲間を集めようとするマイナスの氣の思う壺にはまるというものです。
真氣光のエネルギーも強力なプラスの氣です。
不安になりそうな時には、大きな力を信じ、真氣光をしっかり受けて、乗り切って欲しいと思います。
(中川 雅仁)
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