研修参加中に家族にも氣が行った

 私が9月22日から富士カームで研修に行っている間、夫は家で仕事以外ずっと研修モードで居たようです。
講義の時間は「今日も一日い氣い氣ラジオ」を聞き、氣の時間は会長の真氣光DVDを見ながら氣を受けていたようです。
この研修中4日間で夫の仕事のこまっていた案件が3つ解決したとのこと。
これらが全部片づき25日の日には思ってもいなかった契約まで行ったようです。
研修中会長が講義の中で“皆さんが研修中は家の方々にも氣は行っています”と言われますが、そのとおりで家にいる夫にもたくさん氣が行ったようです。
又、私もコレステロールが180mg/dlもあり、研修後クリニックに行って検査をしたら131mg/dlに下がっていました。
心臓の方も大丈夫です。
と言われ安堵しました。
取り急ぎ報告しました。
又、研修中は皆様にお世話になりました。
楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました。
(静岡県 Fさん)
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2回目の富士山研修も本当に良かった

 富士山での研修は2回目で、前回よりも心に余裕も有り、色々な人とも交流ができて、参加して本当に良かったです。
帰って、夫に3回「いいとこ探し」で発表できたと言ったら、目を丸くして驚いてくれました。
娘も夫があちこち連れて行ったそうで楽しく過ごしたようで、心配には及ばなかったと感謝しました。
それと、有り難い事に研修中に、夫の就職の話が有り、これからの展開が楽しみになりました。
研修の最後の真氣光の時、地元の諏訪湖が輝く光景が浮かび、何かのメッセージかなと思え、次回は家族3人で参加してみたいと思いました。
(長野県 Tさん)
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膝サポートを気に入ってくれた姑さん

 お姑さんは衣料品店経営で、もうすぐ還暦なのですがとても若くお客様とも楽しく商売を長い間やっています。
膝が痛いと言っていましたので真氣光の膝サポートをプレゼントしました。
数日して「のんちゃん、あの膝サポートとてもいいよ。
夜、度々足がつって大変だったけどあれを着けてからは一度もそういう事が無いし、材質もいいから膝の悪い人お客さんにもいるからプレゼントしたいので買ってきてちょうだい。
材質はとてもいい!!」と絶賛してくれましたので2組購入して渡しました。
材質に詳しいし、真氣光もよく分からないのによくぞ気に入ってくれたものだと内心感心、「本当に良い物は良い!!のだな」と思いました。
これから寒くなっていきますから必需品になるかもしれないし、これからは真氣光のグッズをお試しがてら差し上げてみようかと思っています。
(沖縄県 のんちゃんさん)
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10月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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気のめぐりが良くなり、気の滞りがわかる

 昨日から3泊4日の日程で、富士山での真氣光研修講座が始まりました。
研修講座が始まって前半の2~3日は、全ての人に当てはまることではありませんが、強い眠気が出てきたり、体の一部が痛くなったり重くなったりと、良くなる前に現れる反応、つまり好転反応が出てくることがあります。
今回の参加者の中にも、こちらに来てから頭が痛くなった、足が痛くなった、肩が重くなったと言う人がいました。
私は、そこを少し意識していただけるような、そんなお話をしてから、今日は長めの真氣光の時間にしました。
 これは、家の電灯を明るくすると、それまでは見えなかったゴミが見つけられ、そこを掃除することで、家の中がもっと綺麗になるようなものです。
見えない光のような真氣光の氣のエネルギーを強く受けると、体の中に急に氣が巡ります。
体の中の気のめぐりが良くなるのですが、同時にそれまでは分からなかった光が弱いところ(暗くなっている部分)、つまり氣が滞っているところ(気の滞り)が見えて来ます。
そのようなところは既にマイナスの氣の影響により光が減っているところなのですが、それが顕著に現れるのです。
そしてそれが、体の痛みや重さ、違和感として出てくるのです。
 既に自分の心にも、このマイナスの氣によって、嫌な人・苦手な人・気になっている人や事柄など、何か暗い影として感じられていることであり、知らないうちに影響を受けているものです。
例えば、人を咎めたり、非難ばかりしていて認めてあげられなかった、裏切られた気持ちばかりが強く嫌な人だと思っていた、などといったことです。
 体に表れる不調から、「これは何かマイナスの氣の影響かもしれない」と、より意識することで、そこに光が届きやすくなります。
さらには、上記のような自分のマイナス感情にも気がつけると早く昇華できるのです。
「良く考えると、いつもは痛くならないのに、ヘンだな」「めったに起こらないのに何故…」「原因がはっきりしない」そういう場合は氣のせい(マイナスの氣)ですから、そこから気づこうとしてみることです。
 このニュースを読んでいる読者の中にも、もしかしたら、こちらで開催している研修講座の強い氣によって、一見マイナスの現象が出ている人がいるかもしれません。
何か、そこに関係のあるマイナスの氣が、あるのかもしれないと意識して、そちらを感じ、そこに氣を集めるようにして真氣光を受けると、大きく変われるかもしれませんので試してみてください。
(中川 雅仁)
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仕事の効率が上がりました

 先月末にハイゲンキの下取りと新しいヘッド(ホワイトセラミックヘッド)を購入しました。
ヘッドをセンターで受け取り、氣を受けたところ、とても強い氣を感じ驚きました。
一番の変化は仕事がはかどるようになりました。
クライアントさんの依頼に一発OKが出て、且つ仕事のアイデアが以前より出てきます。
本当に清水の舞台から飛び降りるように思い切って決断して良かったです。
真氣光の氣は氣づきの氣、本当にありがたいです。
(福岡県 Hさん)
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いろいろしたら、後はおまかせ

 数日前は目眩がひどかったのですが「会長の個人セッション」を受けびっくりする程スッキリ致しました。
「又違う形で出るかもしれないよ」と言われていたのですが、又明け方4時頃、胸の右側がギュッとしめつけられるような痛みに襲われたので、翌日「会長セッションの遠隔」をセンターに行って受けました。
強力な氣グッズを使わせて頂き、ヘルシー氣サポート腰用をショールのように首から巻いてと渡されました。
首に掛けると圧迫され何かに囲まれた感じでしたがそのまま氣を受けました。
暫くすると首の辺りが暖かくなり、肩から背中へと広がっていきジワジワと気持ちの良い汗が出て、良くない物が体の中から出て来るように感じました。
そのままウトウトとして声を掛けられるまで氣がつきませんでした。
勿論その後はスッキリです。
私はハイゲンキヘッドのバージョンアップや、研修講座に何度も行きたいのでお金は使いたくないのですが「いろいろしたら後はおまかせ」と研修講座で会長が言われていたお顔を思い出して「おまかせ」なんだと気づかせて頂き「ヘルシー氣サポート腰用」を購入させて頂きました。
色々教えて下さった皆様、本当に感謝しています。
(京都府 Yさん)
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ひとくち歳時記「秋祭り」

 「秋祭り」は、収穫の感謝と来年の豊作を祈願する、土地の守護神のお祭りです。
農耕社会だった日本の村々で農耕儀礼と結びつくものが多く、田の神送りの意味もあります。
「神楽(かぐら)」は、神祭りから始まった神事芸能と言われ、「祈る心」を形にして芸能化されたものです。
現在では集落の祭りとして行われ、神事に伴う歌と踊りの方が主体となっています。
「田楽(でんがく)」は、民間の農耕芸能から出て、平安時代に遊芸化されたものです。
田植えの時に田の神を祭り歌い舞ったのが原形で、能楽のもとである「猿楽(さるがく)」との関係が深いものです。
味噌田楽焼きは豆腐などに練り味噌を塗って焼いたもので、田楽を舞う姿に似ていることに由来しています。
秋祭りの中でも「火祭り」は有名で、京都鞍馬の火祭り、那智の火祭り、秩父の夜祭りなどが代表的です。
火は祖霊を呼び、ケガレを焼き、祓い清めると言われています。
土地の守護神は、「鎮守様(ちんじゅさま)」と呼ばれ、土地の住民は、家内安全、五穀豊穣、交通安全などのお願いごとをするためにお参りします。
(本社 加藤)
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10月8日(土)気功体験会の訂正

 月刊ハイゲンキ10月号にてご案内しておりました気功体験会の開催場所に間違いがございました。
“10月8日(土)丸亀市”と掲載しておりましたが、正しくは【姫路市】での開催となっております。
詳細は大阪センター(06-6944-1261)までお問い合わせください。
ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございませんでした。
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歳とともにマイナスの氣を寄せ付けない

 来週月曜日は敬老の日ですので、この時期は、おじいちゃん、おばあちゃんに意識を向ける人も多いのではないでしょうか。
敬老の日を祝うのに該当する年齢は幾つからでしょうか?という質問に、昔は還暦を過ぎたらというのが普通だったようですが、今では60歳はまだまだ現役世代ですから当てはまらないと考える人が多いようです。
では幾つなのでしょうか?お孫さんができたら・・・と答える人が多いようです。
そうすると、私などは孫どころか子もいませんので、いつまでも該当することはないのですが、年々老化はやってくるものです。
私も日々気をつけて、プラスの氣に満ちた老人になるべく、研鑽を積み重ねているところです。
(笑)
 ところで、年齢のわりに元気な人、歳よりも若く見える人など、若い時には余り違いが感じられないものが、歳とともに大きな違いになることがあるものです。
これは、年齢とともにマイナスの氣の影響を強く受ける人と、あまり受けない人との違いとも考えられます。
氣の観点から、どのようなメカニズムで、このような違いが出るのでしょうか。
大きく分けると二つの考え方がありますので説明しましょう。
 一つ目は、歳とともに自分自身の氣のエネルギーが弱まる結果、そこにマイナスの氣が作用しやすくなるということです。
氣のエネルギーが下がるというのは、見えない光のような氣が暗くなるということですが、これは心の状態がネガティブになるということに起因します。
希望、喜び、楽しみ、生き甲斐、トキメキなど、心が明るいほうに向かうことが必要です。
体は筋力低下など、老化によって出来ないことが多くなりますが、心は別です。
歳を重ねる毎に、ますます心を明るく持てるような何かを見つける努力が必要です。
 二つ目は、長年の積み重ねによるマイナスの氣が、次第に強い影響を与えるようになるということです。
小さなマイナスの氣も、次第に似たようなものを引きつけ、時間とともに大きな影響を与えるようになるものです。
自分はこんなもんだ・出来ないものだと諦めていたり、何となく嫌・苦手・面倒など、強くはないけれど気持ちが暗くなるようなことがポイントです。
できるだけ小さなうちに気がついて、それを消すように努力していくことです。
 どちらの場合も、外からプラスの氣である真氣光のエネルギーを取り入れられることで、自分の努力との相乗効果が得られるものです。
それによってマイナスの氣の影響を受けにくくなり、自分自身の魂の輝きが増します。
ひいてはそれが、御先祖様など、見えない氣の存在を、より一層明るくするのです。
(中川 雅仁)
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