主人も少し理解を示してくれたようです

主人と広島の会長セッションに参加させていただきました。
主人以外ベテランの方々の参加でしたので、無料体験会のほうで会長に詳しくお話していただき、主人も少し理解を示してくれたようです。
私自身も懐かしい会員の皆様にお声掛けいただき、緊張がほぐれ楽しい時間を過ごす事ができました。
思い切って参加して良かったです。
(岡山県 Kさん)

のどの腫れに氣スポットプチシール?

最近のどが腫れて痛くなる状態を繰り返しすっきりしませんでした。
肩や胃などに貼っていた「氣スポットプチシール」を思いついて、のどにも貼ってみたところ、翌朝からすっかり腫れも引き調子がよくなっていました。
コロナ禍で電車通勤でもあり、気道の入口である、のどに氣のシールを貼っておくのもいいなと思いました。
(佐賀県 Kさん)

新しい下取りサービスを開始(8月20日から)

ハイゲンキ2型及びハイゲンキミニA/Bを下取りして、お持ちのハイゲンキ3型、6型(パワーアップ代 定価231,000円)、ハイゲンキミニシリーズ(パワーアップ代 定価173,250円)をパワーアップ(パワーユニット挿入)できます。
★3型及び3型プラス、6型、ハイゲンキミニハンドルタイプ、Pタイプ、ミニプラスへのパワーアップ
ミニA/B 下取り価格 10,000円 
ミニA/B(パワーアップ) 下取り価格 30,000円 
2型 下取り価格 20,000円
2型+パワーコネクタ 下取り価格 40,000円

嫌なことをシェアする

 料理研究家・コウケンテツさんの本「本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ」を読んでいて、気になることの違いから料理をするのが嫌になる話があるのですが、これは夫婦の話でも料理の話でもなく、家庭はもちろん職場でも学校でも、あらゆる人間関係の間で参考になる話だと興味深く思いましたので紹介します。
『料理に限らずですが、家事は「やっても褒められないけれど、やらないと文句を言われるという理不尽な作業です。
‥(略)‥
時間をかけて作っても 、品数を増やして作っても、無言で黙々と食べるだけ。
ごはんの時間が遅くなると「まだ〜。」品数が少ないと「これだけー?」と文句を言われる。
そして食後はソファーに座ってテレビや携帯電話に熱中しはじめる。
だれも自ら後片付けを手伝ってはくれず、ひたすら我慢する日々……。
 この理想と現実のギャップが私たちを苦しめます。
 せめて、感謝の言葉を口に出してくれたら少しは気持ちも楽になるのですが、それが実は一番難しい。
「おいしいね」「ありがとう」など、褒めたり、感謝の気持ちを表現したりという習慣がない人にとっては、それを口に出して言うことはとても難しいことです。
‥(略)‥
すでに何年も何十年も一緒に生活していると、当たり前となったお互いの習慣を変えることはなかなか難しい。
それを今日からきちんと表現してほしいと伝えても、やはりハードルが高いのかもしれません 』
では、どうすれば良いのか?
コウケンテツさんは、嫌なことをシェアする、まずは今ある現実で気になっていることの順位を付けてやめてもらうことだと言っています。
 やめてほしいと感じるポイントは何なのか?「またお惣菜」と手料理を強いられる。
出来上がった料理に文句を言われる。
料理中にあれこれロを出される。
食事中に無言で携帯電話を見られる。
せっかく作った料理に手を付けず残される。
 ‥その中でも特にストレスを感じることを、きちんと家族に伝えてみること、相手に「こうして欲しい」と「理想」を叶えてもらうより、気になっていることをやめてもらう方が容易だと言うのです。
 確かに、人と自分とは違うのですから、気になるところも違うはずです。
お互いに嫌なところを認め合い、話し合いの上で、出来るところを譲歩しあえると良いのです。
ただ、この過程でマイナスの氣は邪魔をするように働くことがありますから、相手の話を認めない、腹が立つ、悲しくなる等、マイナスの感情に陥りやすくなるので注意が必要です。
真氣光を受け、自分とマイナスの氣とを分離し、工夫して伝えることです。
マイナスの氣を光に変えるのが真氣光の特長ですから上手に活用したいものです。

 

ヘッドを身体に当てる習慣を取り戻そう

先日、就寝中の深夜に、急に腹痛に見舞われ、どうしたら良いか困っていました。
あまりの突然の痛みに、冷静さを失ってしまったのでしょうか、すぐそばにあったホワイトセラミックヘッドに気づけず、30分くらい苦しんで、やっと慌てて手にとり、コロコロとお腹の上を転がしながら、当て始めました。
すると、10分くらいたったでしょうか。
スーッと痛みは消え、落ち着いてきました。
アー、もう少し遅かったら救急車の中だったかもしれません。
久々に氣グッズのお世話になり、本当に有り難かったです。
やっぱり日頃しっかりと元気な時でも氣の充電を心がけてやらないと、イザッという時にパッと出来ないんですネ。
反省しています。
最近は、孫が毎晩、私のところに訪ねてきて一緒に過ごしています。
なんかうちのほうが居心地いいと言ってくれるんです。
それで忙しくなってしまい、自分のことがついつい疎かになってしまっていました。
でも、これからは時間を作ってヘッドを身体に当てる習慣を取り戻そうと思います。
(埼玉県 Tさん)

氣が回復力の後押し

先日、庭で作業をしていた時、うっかりしてブロック塀の角に足をこすってしまって、大きな擦り傷ができました。
急いで水で洗いましたが、絆創膏を貼るには傷の面積も広かったので皮活真Cを塗りました。
その後は毎日お風呂上がりに塗っていましたが、普通であれば青アザができたり患部がジュクジュクになるはずなのに、3日程ですっかりきれいに治ってしまいました。
自分でも治りの早さに驚きましたが、氣が回復力の後押しをしてくれたのだなあと思いました。
(京都府 Tさん)

息子がYouTubeを教えてくれました

先代の頃から真氣光をやっています。
最初は、今はもう亡くなった母のためにハイゲンキを買ったことから始まったのですが、家族や自分だけでなく、友人や周りの人達にもハイゲンキを使うようになり、身体が楽になっていってくれるのが嬉しくて、嬉しくて。
現在16歳の息子は、昔から私の側でそれらを見ていました。
その息子が、最近私に中川会長のYouTubeの動画を教えてくれました。
息子はいつもいろんなYouTubeを観ています。
会長の日常生活を映した『密着48時間』を見つけて面白かったのだそうです。
私達が知っている、みんなに氣を送っている会長からは想像もつかない、普段の生活ぶりがイイとか。
私にはYouTubeのことはよくわからないのですが、以来、息子は毎週楽しみにして、夢中になって観ています。
(愛媛県 Hさん)