毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)
真氣光ニュース vol.1113
氣の観点から頭痛を考える
今日も東京は良い天気で、またまた出かけたくなり、この原稿の構想を考えながら公園を歩いていて、ちょうど良い木陰がありましたので、これを書いています。
今週は月曜日の夜遅くに、熊本阿蘇での真氣光研修講座を終えて戻りました。
台風が懸念されましたが、研修開催中にちょうど通り抜けてくれましたので助かりました。
約40名の皆さんを含め、本当にたくさんの見えない人達にも十分に氣を受けてもらえたようです。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
ところで研修中には、強い氣が受けられることによって、痛くなったり落ち込んだりなど好転反応と呼ばれる、一見マイナス的な症状が体や気持ちに現れることがあります。
自分からマイナスの氣が離れていく時に生じるもので、それによってスッキリするので、「好転」反応というわけです。
今回の受講生にも多く見られましたが、研修でよく聞くものには、頭が痛くなる、気持ちが悪くなる、眠くなる、帰りたくなる、自己嫌悪に陥る‥などという反応があります。
その中でも、頭痛は、氣の影響と強い関係があるのではないかと、私は考えています。
これは、好転反応ばかりではなくて、ごくふつうに肩凝りや眼精疲労などの疲れから頭痛に悩まされるという人も多いものです。
たまたま今回、一般の方から、ご相談のお便りをいただきましたので、今週のラジオ放送で紹介する予定です。
頭痛を伴う脳などの疾患もありますから、もちろん全てが「氣のせい」ということはありませんが、私はこれまで、氣を受けることによって慢性的な頭痛の症状が消えたという人の話を数多く聞いています。
頭は、目には見えない氣というものを感じやすい部位だと思います。
ラジオでは詳しく話しませんでしたが、どのようなマイナスの氣が関係しているのでしょうか。
私が氣を送り、氣を受けている人の口を借りて出たきた魂さんの話から分類してみましょう。
まず、頭を病気や怪我で痛め、苦しい思いのまま亡くなったという人です。
さらには「資金繰りで頭が痛い」と、悩みや心配事がある時に頭が痛いという言葉を使いますが、そのようなことを考え過ぎて亡くなった人がいます。
また考え過ぎるということでは恨みなどの念というものも、この範疇に入るでしょう。
このような人達がマイナスの氣となって、その影響から頭痛になることがあるのです。
自分が似たような気持ちがあるから、それらを引き寄せてしまったり、またそのような辛い思いをわかって欲しい、あるいは思い知らせたくて頭を痛くさせるということもあります。
頭痛に悩まされている人は、このような観点から、マイナスの氣を意識して真氣光を受けてみると良いでしょう。
人へのかかわり方がバージョンアップした
今月、真氣光研修講座に初受講しました。 この二泊三日、こくて、まだ現実に頭が戻ってきていないです。 受講中の氣の時間に、傷ついた子供の心が浮き上がってきて最初はピンとこなかったのですが、氣を受けながら自分の子供の頃のことを振り返ってみることにしました。 氣づきは、まずは感謝するということかな。 今日職場にいって、自分の対応を観察したら、人へのかかわり方がバージョンアップしたなあと思いました。 研修講座中の、会長、スタッフ、の仕事の対応のしかた(きびきびとしているけど、心のこもった笑顔、お世話の細やかさ、パワフルさ)に感動しました。 龍村先生の生き方の姿勢も素晴らしく、う~ん、いろいろありすぎて書ききれませ~ん。 とにかく、ありがとうございました。 (福岡県 naopyonさん)
研修遠隔&センターでハイゲンキセッションのW効果
最近、色々と考えさせられるようなことが続いていたので、今月の阿蘇研修講座に遠隔真氣光を申し込んでいました。 そして、この研修期間中にあわせて2日間はセンターに通い氣を受け、スタッフのハイゲンキセッションも受けさせて頂きました。 セッションは、気持ちよく、自分自身を取り戻せ、心の中を見つめる機会を持て、自分の中の奥にあった感情にも気づき、そこにエネルギー(光)を届けられました。 また、スタッフの方の同じような体験談を聞かせて頂き、そこから色々気づかせて頂くこともあり、有意義な時間を持つ事ができました。 氣も集中して受けられて、何だかプチ研修のような感じでした。(*^^)v これを機に、自分の行動を変えていこうと思います。 あとは実生活で実行することですね❣(^^)v 貴重な時間を過ごさせて頂き、有り難うございました。 (佐賀県 mieko さん)
私の辛い心にたくさんエネルギーが届いたみたい
8月の真氣光レッスンのとき、「親が流産して、、、」というお便りを投稿してくれた方、本当にありがとう。 「名前もない、でも真氣光のエネルギーを届けたい、こんな場合はどうしたらいいのか?」という質問とそれに対する会長の答え、参考になりました。 私も流産を経験していて、その当時は心も体も痛く、とても辛かった。 私は早速、真氣光プレートを注文した。 どういうふうに刻印するかは、中川雅仁会長にすべてお任せした。 その後2~3日、体調がすぐれず、日中は体を横にしていたけれど、プレートが届いた後はだいぶ楽になりました。 届いたプレートを見ると、「第一子、第二子、、、」しっかりと刻まれた、その文字を読んで私は涙がにじんだ。 生まれてこれなかった子供たちにエネルギーが届いたのと同時に、閉じ込めていた過去の私の辛い心にも、たくさんエネルギーが届いたみたい。 ホッとした。 会長、ありがとうございました。 スッキリした書き方で、こっちまでスッキリした。 (広島県 Iさん)
真氣光枕のおかげ
仕事柄、毎日かなりのマイナスの氣の影響を受けます。 仕事が終わった後、身体の痛みをとってくれそうなものを探しては、食べたり飲んだりしていますが、なかなかうまくはいきません。 痛みのせいで夜中に何度も飛び起きたこともあり、本当につらく困っていたので、思い切って枕を氣の枕(真氣光枕)にかえてみることにしました。 すると、その日からぐっすり眠れるようになりました。 痛みはまだありますが、朝まで眠れるようになったことは、すごいことだと思っています。 「お金が入ったら次は何を買おう?」と思うと、辛い仕事も頑張れます! (愛知県 ミントさん)
真氣光ニュース vol.1112
氣グッズは、どの時点から氣を出しているのか?
今日の東京は良い天気なので、ホワイトセラミックヘッドを持って、原稿書きに公園に来ています。
ところで、真氣光の氣が出るものには、氣入れという処理をしています。
ですから、ハイゲンキも氣のグッズも、その時点で氣を出しているはずなのですが、厳密に言えば、それがそう簡単なことでもないということが分かっています。
例えば、入荷して既に氣入れしてあるものが沢山あるエスエーエスの倉庫は、相当な真氣光のエネルギーを放っているはずですから、氣に敏感な人だったら、それを感じるということになりますが、そうではありません。
また、氣がみなぎる倉庫ならマイナスの氣は寄り付けないということになりますが、やはり掃除は怠れません。
私が見る限り、普通の倉庫です。
これはこれで、ある意味良かったです。
もしマイナスの氣に影響されている社員だったら、近寄ることもできなかったでしょう。
(笑)さらには、氣に敏感な会員さんの中には、氣グッズを買おうと、モノはまだでもお金を払ったところから、もう氣が来ることを感じるという方が多くいます。
そのようなことから考えられることは、氣入れということをしていますが、それは用意されたに過ぎず、エスエーエスにお金を支払い購入するという行為によって、用意されていたものにスイッチが入るということのようなのです。
私は、お金もエネルギーだと考えていますが、お金のエネルギーが真氣光のエネルギーに変換されるのだと考えられるわけです。
そういう意味では、地球上を宇宙からの真氣光のエネルギーで満たすためには、エスエーエス社内に素晴らしい物がいくらたくさんあっても何の意味もなく、皆さんにきちんと評価してもらい、良いと思われるものを購入していただくということが、とても大事なのです。
ところで、今月のゲリラセールは、そのような観点から「倉庫に眠らせておくわけにはいかない」と、選定した氣グッズです。
一つは、タンブル水晶です。
表面が丸みを帯びて研磨されたもので、小さくても透明度があり綺麗なもの、透明度は無くても大きいものや形が良いもの、大きさも透明度もいろいろなので、値段をつけるのが難しく埋もれていた氣グッズです。
そしてもう一つが、ハンカチタオルのアウトレット品です。
工場で検品の際に、ほんの少し縫い目が曲がっていたなどにより、不合格となったものですが、実際に使う時には何の遜色もありません。
特に水晶は、二つと同じものはありません。
できれば手にとって良いと思っていただける方に、お持ちいただければと思います。
そのようなことで、どちらも出来るだけ低価格に設定しましたので、是非どうぞ。
窮地を逃れることができました
いつも助けていただいています。 私は腰痛もちで、今まで外出先で歩行困難で困ったことが度々あります。 その時は、スティックヘッドを腰に当てながら歩き、何度も窮地を逃れることができました。 今日も留学生の希望で嵐山に来ていますが、腰がパンパンに張っていて、一日歩き回るのが不安でした。 私がバテるわけにはいかないと思い、歩きながらスティックヘッドを腰に当てていると、徐々に張りがなくなり普通に歩けるようになりました。 お陰さまでなんとか観光し家路に着くことができ、感謝しています。 (兵庫県 Mさん)