思いやりはプラスの氣のエネルギー

 先日、ある大手チェーンのカフェでパソコンに向かい原稿を書いていると、隣の席に30代の男性が座り、まもなくして少し若い女性がやってきました。
初めて会うらしく挨拶をしていたのですが、男性はパソコンを見ながらいろいろ質問を始めました。
どうやら、このカフェの向かいに出来た行列が出来ている大繁盛パン屋のアルバイト面接のようです。
もう採用は決まっているらしく、お店の注意事項を打合せしています。
私は急ぎの原稿があったので、それに集中しようとしたところに、「このカフェの店員のようにしてもらっては困るんです」という言葉が耳に入り、「何?」と興味が湧きました。
繁盛店で忙しくなればなるほど、待っている人が気になり目の前の人のことに氣を使う余裕は無くなるものです。
しかし、若者からお爺さんやお婆さんまでいろいろなお客さんがいるので、その人に合わせた話や接客のスピード、配慮を持って接客してほしいということなのです。
それは氣の観点からも、とても大事なことですので、思わずうなずいてしまいました。
 忙しい状態は、マイナスの氣の影響を受けているということです。
自分に氣のエネルギーの余裕が無くなるから相手のことを考えられなくなり、マイナスの氣を発しやすくなって相手も不快になるという悪循環となります。
ところが、相手のことを気遣おうとする思いやりはプラスの氣を発します。
良い氣が相手に届くばかりか自分にもプラスの氣が集まるというプラスの氣の循環に変わるのです。
 真氣光研修講座では、たくさんの真氣光のエネルギーを受けて、自分と自分の周りの氣のエネルギーを増やし高めることで、まわりの人や事柄までも変えられるという人を養成する講座です。
真氣光のエネルギーを外から入れて、自分に氣のエネルギーを充電して体や心に余裕を作ることに加えて、たとえば相手のことを思いやり手足や言葉など体を使ってそれを伝えられるなど、体や心をプラスの方向に使うことで自らも氣のエネルギーを増やせると効率が良いものです。
 昨日から京都での研修講座が始まり、今朝は初めての氣づきの時間(いいとこ探し)がありました。
発表する人の時間だけではなく、それを聞く人が思いやりを持って聞けることで、プラスの氣の効果が倍増されました。
この講座は、時間が進むうちに参加者の氣も高まり、あちらこちらで、いろいろな思いやりが増えてくるものです。
今までに研修を受講したことがある人も、この研修に波長を合わせ、お宅でも思いやりを持った行動で自分自身の氣を高めて欲しいと思います。
(中川 雅仁)
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真氣光プレートブースターで深い気づき

 真氣光プレートブースターを年内に購入すると決めていました。
注文した翌朝、ずっと以前から気になっていた出来事が思い出されました。
その事に対しての更に深い気づきに導かれ、実は、私の為に起こった大いなる計らいだったという思いが湧いて、ただ、ただ、感謝の涙が込みあげてきました。
長年の問いが解きあかされたようでした。
大きく広い視野から、物事をみることができた事は、ブースターさんのお陰だと思います。
真氣光、会長、有難うございました!
(佐賀県 エムさん)
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マイナスの氣に負けないで行動する大切さ

 何か気が滅入るような出来事がないと参加しなかった会長セッション。
今回は特に何かあった訳ではありませんでしたが、最近氣を受ける時にテーマにしていた「取り越し苦労」「受け入れられない自分」を意識して参加することにしました。
午後の無料体験会にも参加して、その日はぐったりと疲労感が溢れてきましたが、翌日、目が覚めてからは心も体も軽くなり、生活の流れ(氣の流れ?)が良くなったことを体感しました。
翌々日は久しぶりにギターの弦を張り替えて演奏を楽しむつもりでしたが、突然、ちょっとした嫉妬心が湧いてきました。
「まずい、マイナスの氣に引っ張られそうだ」と感じた私は、慌てて音氣をかけて、セラミックヘッドを体に当てながら、マイナスの氣を抜こうと試みました。
「マイナスの氣が収まってから、弦を張り替えよう」と決めていたのですが、マイナスのエネルギーに引っ張られる一方。
収まるのを待っていられなくなった私は、マイナスの気持ちに逆らって弦を張り替えて、その勢いで弾き語りを始めました。
そしたら、いつの間にか、マイナスの氣を感じなくなり、逆にとてもポジティブな気持ちに戻ることができました。
氣を受けて流れが変わるのを待っているだけではダメ。
時にはマイナスに引っ張られないで行動を起こし、自ら「良い流れ」を引き寄せることの大切さを痛感させられました。
(東京都 Sさん)
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「お土産」で主人が自分でコロコロ

 研修講座受講中、突然「主人名義のハイゲンキミニ・ハンドルタイプ&ミニローラーヘッドCが欲しい」の気持ちが湧き上がってきました。
運良くお持ち帰りする事ができ、「お土産」と言って主人に渡すと、第一声は「誰が買っていいって言った!?」でしたが、主人が自分でコロコロしている姿を目にすると、「私もコロコロしなくては…」と、マイヘッドで手を動かし始めるきっかけになっています。
やはり自分に必要な物でした。
研修講座では、会長さんは勿論、スタッフの方々の心遣いに感謝申し上げます。
(静岡県 Mさん)
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ひとくち歳時記「秋刀魚」

 秋刀魚(さんま)は日本では秋の味覚を代表する大衆魚です。
秋刀魚という漢字表記は、「秋に獲れる刀のような形をした魚」との意味と考えられ、大正時代の詩人、佐藤春夫の「秋刀魚の歌」で広くこの漢字が知られるようになりました。
また落語の一つ「目黒のさんま」は、さんまという下魚(庶民は食べるが高貴な身分は食べない魚)を庶民的な流儀で無造作に調理したら美味かったが、殿様用に丁寧に調理したら不味かったという滑稽話。
殿様の「さんまは目黒に限る」という落ちです。
秋刀魚には、良質なタンパク質や脂質、そして血液をさらさらにするDHAが豊富で脳梗塞・心筋梗塞を予防し、脳細胞を活性化させ頭の回転を良くする効果もあるとされています。
最近のニュースで報道されているように、秋刀魚は中国や台湾などでも人気となり、外国漁船による公海での「先取り」により、日本の漁獲量は減少の一途をたどっています。
このままだと最早、大衆魚とは言われなくなるかもしれません。
(本社 加藤)
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宝くじの話から

 明日から、土曜・日曜に加え敬老の日、秋分の日を含めた5連休の人も多いのではないでしょうか?
私もこの休みには九州、沖縄などあちらこちらにセッションや無料体験会で回る予定です。
ところで今週は敬老の日を前に、先日の私の体験をお話しします。
 私は、出先で現金の持ち合わせが無いことに気がつき、急遽銀行に立ち寄ったのですが、そこでの出来事です。
お婆さんが2人、年は80代くらいでしょうか、楽しそうに話しながら宝くじ売り場の前に並んでいたのです。
私は、悪いとは思ったのですが、すごく興味がありましたので、耳をダンボのようにして聞いておりました。
お二人は、近くの病院に通っているようなのですが、よく東京都の宝くじをここで買っているようなのです。
「また入院しないといけない」「少しでも買わなきゃ、当たらない」「当たったら老後の足しにする」といった会話の一部が耳に入りました。
 私は話を聞きながら、氣の観点から、宝くじの良い買い方を考えていました。
まず第一に、買う時と当選日だけしか関心がないのでは、氣の効果は得られません。
できるだけ長い間、夢を見る、つまり楽しめたほうが良い事になります。
そして、もう一つは当選していなくても、がっかりせずに、また次に向かって楽しむことです。
私たちは、毎日いろいろな事を思い、考えていますが、大きく分けて楽しくてウキウキするようなプラスの心の状態と、辛くなったり暗くなるマイナスの心の状態です。
その心の状態に合わせて、プラスの氣あるいはマイナスの氣が集まるものです。
彼女達は持病があるということで、悩まなければならないこと、将来への不安もあるでしょう。
そのようなマイナスの氣、一辺倒になるところを、宝くじでプラスの氣に変えていたのです。
さらには他にもマイナスの気持ちを乗り越えられることがあるから、楽しそうに会話ができていたのだと思うのです。
 楽しいことを考えられるきっかけは、いろいろあります。
どんな場所にいても、どんな状況でも、その気になれば可能です。
もっと簡単に、自分にあった楽しめる材料があるかもしれません。
さらには、なかなかそれが見出せない人も、まずは真氣光のエネルギーを受けることで、プラスの氣をたくさん取り込むことができます。
そして少しずつ、プラスの氣を取り込む心を多くしようと努力することです。
 いつも楽しいこと・良いことばかりではありません。
辛い時、苦しい時を乗り越え、魂のエネルギーを増やすようにして、年を重ねたいものです。
真氣光は、それをより一層促してくれるのです。
(中川 雅仁)
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夫婦そろって真氣光タイムに氣を受ける

 真氣光ニュース初掲載(8月21日号)にまつわる話です。
私「今日、真氣光ニュースの原稿渡してきたよ。いつ載るか楽しみだなあ。載ると光が増えるんだって」
主人「へえ~、そうなの。よかったね」
私「7時と10時の真氣光タイムに氣を受けるといいんだけど、なかなか続けられなくて…」
主人「15分やろうと思うからできないんだよ。2分でいいからやることが大事だよ」
私「一緒にやってくれるの?」
主人「もちろん」
主人は「ミニスティックヘッドのおかげで爪水虫が治った」と自ら言ってても、今まで真氣光タイムに氣を受けることに興味を示したことがありませんでした。
それがどうしたというのでしょう?
私も、主人が言う通り2分でもいいと思うと、時間になったらその時やっていることをやめてできそうに思えました。
これをきっかけに二人で氣を受け始めました。
二人で受けると一人よりずっと氣が増える感じがします。
二人ともあくびが次々出て、涙や鼻水を流しながら、ほぼ毎回氣を受けています。
真氣光ニュースのおかげで、夫婦揃って真氣光タイムに氣を受けることができるようになりました。
(岐阜県 Eさん)
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「い氣い氣ラジオ」を聴いています

 近頃、スマートフォンを使って家事の最中や通勤時などの生活の中で「い氣い氣ラジオ」を聴いています。
会長のゆったりとした口調から温かな氣が伝わってきます。
その時気になった題名を選んで聴いています。
自分の心をクリアにしてくれて新しい氣づきも閃きます。
真氣光が私達を応援してくれていると感じます。
このラジオを聴き始めたきっかけは私の友人です。
彼女は数ヶ月前に会員になったばかりの方です。
通勤途中で聴いているのよ!と、教えてくれました。
「初心忘るべからず」そんなお言葉を頂いたような気がしました。
これからも活用したいと思います。
(東京都 いちごさん)
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研修に申し込んだ途端氣が届いたようです

 11月20日に行われるあいあいファームでの真氣光研修講座に行きたい、参加したいとずっと思っていました。
9月になって、絶対行かなくては、という感情が日々強くなって9月14日(月)に研修講座の申し込みをしました。
沖縄センターで氣を受けた後に申込書に記入し提出しました。
その日の夜寝ているとき、いつも不自然な言動をしている私の主人に変化が!
あれ程意味不明な言葉(何を言っているのかは分かりません)フーという吐息、体を硬直させブルブルと震えていたり、本人はまったく覚えていなかった不可解な不自然な言動が無くなったといっても大げさな表現ではありません。
朝(2日目)、今日は頭が重い、首と血圧に異常が出たかなと血圧を測るものの正常値です。
それって好転反応…
私は嬉しかったです。
(沖縄県 Sさん)
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氣のおかげで視力が回復

 7月末に突然目の前が黒い藻の様なもので被われ、飛蚊症になりました。
二週間後(8月15日)に会長セッションがあり、その事をお話しした所、気のせいだと思いますと言われました。
セッション中、ピカッとヒカルものをみて、眼が眩しく焼けるような感覚がありました。
その日の夜、眼が痒くなり、目やにが続くようになりました。
数ヶ月前から視力も落ちメガネの度数が進んでいるといわれた事もあり、先日、眼科受診しました。
ところが、特に異常なしで、視力検査でも以前とほとんど変わりありませんでした!
飛蚊症は、たまに気づく程度…。
視力も回復したのかと驚きました。
目やにも浄化の賜物でした。
今は、お陰様で視界が明るくなり、目やにが出る時は、有難うございます、と言っています!
(佐賀県 ライトSEEDさん)
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