甘氣飴で氣のおすそ分け

 5月の研修講座を期して、禁煙を続行中!
しかし、イライラすることも多々あり、常に甘氣飴は必需品です。
このグッズとは甘いモノ嫌いな私には縁のないグッズと思っておりました。
これは氣が体の中に簡単に入ります。
お店をしているのですが、このことをお客様にもおすそ分けしようと、家内が、「心のやすらぎをどうぞ」というカードを添えてカウンターケースの上に置きました。
価格と商品についてご意見の多いお客様が来られるたびに「あめちゃん(大阪呼び)どうですか。」とお渡ししていました。
笑顔が多くなり、だんだんと和やかな雰囲気になってきて、今朝はなんとお店で食べていかれました。
氣の効果に驚いています。
(Mさん)
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パワーコネクタで自分の世界を輝かせています

 私の友人のO さんはパワーコネクタが届いてから一段と調和のとれた自分らしい生き方をしています。
自分を見つめ、自分が感じていることを大切にしているOさんを、パワーコネクタは絶大にサポートしてくれているようです。
本当に自分の好きなことに気づいたり、自分の生まれてきたことの意味を見つめたり、何より自分の心や身体からのメッセージを感じて慈しむようになっています。
表情も柔らかくなり、感受性が豊かになり、また生活や仕事を楽しむようにもなっています。
過去のO さんを知る私としては、驚くばかりです。
何となくですが、Oさんの本質も心も身体も強い氣で満たされているように感じています。
「パワーコネクタ装着の儀式」と言いながら大切にパワーコネクタを付けていた場面が印象に残っています。
「Oさん、パワーコネクタとのご縁を通して自分の世界をますます輝かせて下さい。」と心から思いました。
(夢叶え人)
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岡山の3馬鹿トリオ

 先日の北海道での研修講座では大変お世話になりました。
その後、大変有意義な時を過ごさせて頂きました。
研修講座のお蔭か?はたまた北海道の大地のエネルギーのお蔭か?は分かりませんが素晴らしい方との出会いがありました。
初めてお会いしたおじいちゃんやおばあちゃん達に、おおらかで温かく接して頂いたのにはとっても感激しました。
北海道を立つ時に思わず「全ての北海道にいらっしゃる魂さんにありがとうございました。」と感謝していました。
(Hさん)
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感情に流されずに、よく考える

 ハイゲンキ・ミニの販売を開始して、早速多くの方に関心を持っていただけたこと、ありがとうございます。
申し込みいただいた方には誠に恐縮ですが、現在部品の供給が追いつかない状況ですので、もうしばらくお待ちください。
 旧型のハイゲンキ(2型)とドライヤー型の照射ヘッドが来月末を持って販売終了となるわけですが、それを補い、さらなる氣中継量の向上を目的に、新型のハイゲンキ(3型)とハイゲンキ・ミニ、さらには各種ヘッドも含めて、おおよそのラインナップが出そろいました。
実はこのことは、私の中でも大きな出来事なのです。
先代が夢で白髭の老人に教えられて、この世に登場したのがハイゲンキ(2型)です。
私は、ある時期まで、このハイゲンキを改良するとか、ましてや新しい氣中継器を作ることなど想像も出来なかったことなのです。
きっかけは、2000 年に作ることになったパワーユニットです。
ある場所でのセッションで氣を送っていたら、氣を受けていた人から出てきた魂が「おまえがここから居なくなると光が減る、何とかこのハイゲンキの光を増やしてくれ」と言われたことから始まりました。
しかし、最初少し考え、すぐに「そんなことは出来ない」と思い諦めてしまいました。
しかし、しばらくして違う会場でまた同じようなことを訴えられ、これは何とかしなければいけないと、本腰を入れることになったのです。
まずは考えられることをまとめて、試しに作ってみましたが一回ではダメで、その後何回も繰り返すことで、だんだん出来そうだという感触が得られるようになったのでした。
 私はこれまで、先代の時代からのいろいろな事を、時代の変化とともに変えてきました。
そこからわかったことは、自分の感情を常に優先させて物事に当たると、出来ることと出来ないことがはっきりとしてしまい、出来ないことの方が多くなるものだということです。
それは自分の感情だと思っていることが、そうではないことがあるからなのです。
マイナスの氣が「変わりたくない」と抵抗勢力のように働いていることがあるのです。
ですから自分にとって大切なことは、よく考えることであり、決して感情で決めてはいけないのです。
どうしてもやる気になれないときは、まず行動してみて、その結果がどうかを客観的に見ようとすることです。
人はいつも正しいこと、人のため、自分のため、世の中のためになるかどうかを考え、行動していかなければならないものです。
悪い事や堕落した生活等は何も考えなくても、努力をしなくても思いつくし、できるものですが、そのようなマイナスの氣に負けてはいられないのです。
真氣光も応援してくれています。
(中川 雅仁)
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先祖に光を送ったら、姪が明るくなった

 姪のYちゃんが落ち込んでいて、被害妄想もあり、「いつ死んでもいいや」と言っていたので困っていました。
色々考えていたら、母方のいとこや、叔父さんが自殺していた事を思い出し、きっとその先の先祖にも光が必要な方がいるのだと思いました。
そしてみんなで集まった時にハイゲンキに写真や名前を入れて氣を送りました。
そしたらどんどん変化があり、Yちゃんは職場の方達から声を掛けられるようになって、前向きな気持ちになってきたようですし、私も、その日からぐっすり眠れるようになりました。
以前は時々自分じゃないなーと思う時があったり、イライラしてしょうがない時がありましたが、性格が変わりつつあり、落ち着いて来ました。
良かったです。
(Sさん)
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アロマオイルで手荒れが良くなりました

 手荒れがひどく、右手の親指、人差し指、中指の先が割れるほどになってしまいました。
家事をするのも辛く、痛かったです。試しに、シンキコーアロマオイルを寝る前に塗っていたら、1週間で見違えるほど良くなりました。
アロマオイルの即効性にびっくり!
もう寝る前のケアは欠かせません。
香りも良いし、リラックスできるし、一石二鳥!!
(Yさん)
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スポットチタンシールで肩こりが楽に

 久しぶりに妹に会った時、疲れのせいか肩こりがひどくて、頭まで辛いと話したら、スポットチタンシールを、何枚か貼ってくれた。
翌日、楽になったので、貼る場所によりこんなに違うのかと驚いた。
自分では、肩と、肩胛骨だけ貼っていたが、脇の下の少し下の、押して痛い所が効果が出やすいとは。
教えてもらって感謝です。
(Sさん)
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ハイゲンキ・ミニは雑念が遮断される感じです

 パーソナルHG をハイゲンキ・ミニにバージョンアップしてもらいました。
マイナスさんは、首の後ろから出入りすると聞いていたので、家でハイゲンキ・ミニをスカーフで巻いて首につけてみました。
すると、他からの雑念が遮断される感じで、自分の心に向き合いやすくなる気がします。
それまで、子供のことや仕事の先行きなどいろいろと不安に苛まれてマイナス思考に陥っていると思いつつなかなか分離できませんでした。
でも、考えてみればこの不安感というのは、幼い頃からずっと引きずってきた感情でした。
そこに何があるのかまだわかりませんが、意識のフォーカスが随分向けやすくなりました。
まっすぐに自分の心の課題に光が届く気がします。
ハイゲンキ・ミニのパワーに感謝です。
(Mさん)
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ひとくち歳時記「土用の丑の日」

 「土用」とは、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を言います。
陰陽五行説では、万物は、木、火、土、金、水の5元素でできていると考えられています。
1年を、春は木、夏は火、秋は金、冬は水と当てはめ、余った土を季節の変わり目に4回、18日間ずつ配置して「土用」としました。
「土用の入り(今年は7月19日)」から「土用明け(今年は8月6日)」までの18日間で、丑の日を「土用の丑」と言い、今年は7月27日です。
この日にウナギを食べるようになった由来は、江戸時代の蘭学者、平賀源内がウナギ屋の宣伝のために、「丑の日にウの字がつく物を食べると夏バテしない」という伝承からヒントを得て「本日土用の丑の日」と店先の看板に書いたところ、ウナギ屋が大繁盛したからと言われています。
実際、ウナギはビタミンAをたっぷり含んだスタミナ食で、夏バテで食欲減退の方も体力がつくようです。
しかし、稚魚のシラスウナギがここ数年深刻な不漁で卸売価格が高騰してますので高嶺の花となりそうです。
(東京センター 加藤)
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氣( という見えないエネルギー)の使い方

 私は、今日から真氣光研修講座のため、札幌近郊の新篠津に来ています。
昨日までの雨も今日は止み、参加者の皆さんがこれから集まって来られるところです。
九州地方は活発な梅雨前線の影響で記録的な豪雨に見舞われているようですが、皆様のところは大丈夫でしょうか。
 私は、「氣を送る」ことを仕事にしていますが、逆に良い氣を人からいただいていると感じることがよくあります。
例えば、今日から真氣光研修講座が始まりますが、ある人が研修参加をきっかけに、もしくはハイゲンキ購入をきっかけに、どんどん良い方向に変化していくのを目の当たりにした時、私はとても嬉しく思うのです。
さらにはセッションなどで直接お会いして、あるいは遠隔真氣光を依頼されて、いろいろな人に氣をお送りしますが、その結果ありがたいことに「とても良かった」と感謝していただくことがあります。
自分がその人のことを気にしていればいるほど、そのことが本当に嬉しいものです。
 これは私ばかりに限ったことではなく、一般的に氣という見えないエネルギーの特性だと思うのです。
 良くなってほしい、願いが叶ってほしいと人に対してプラスの気持ちを送っていて、その結果その人が願い通りになったり、良いことが起きたりした時に、そのプラスの思いが一気に増え自分のことのように嬉しく感じるのは、氣のエネルギーの同調作用がおこるためなのです。
ですから、もし人にマイナスの気持ちを送って、それが叶ったとすると、エネルギーの同調作用によって大きくマイナスの方向に傾いてしまうのです。
私が氣を送っていると、氣を受けている人の口を使って出てくる魂がいます。
その中には昔、合戦の時に裏切られたことで何代にも渡って、その家を恨んでいる武士の魂が出てくることがあります。
とても苦しい状態で、苦しいから余計に許せない気持ちが募り、それが恨んでいる相手に届き、恨まれた方の家は悪い出来事が起きるようになるのですが、氣の同調作用が働き、恨んでいる魂は余計に苦しくなるという繰り返しを何百年も続けてしまっているのです。
 そこまで強い思いではなくても、「許せない」という軽いマイナスの気持ちでも、それはマイナスの氣です。
私たちは、そのような見えない氣というエネルギーのしくみを良く理解して、他の人にとって良い氣(エネルギー)の使い方をしなければならないのです。
なかなかそれができない現実に直面したときには、真氣光というプラスの氣をまず自分自身に利用することから始めることで、徐々にプラスの氣を他に向けられるようになり、宇宙からの応援をもらえるようになるのです。
(中川 雅仁)
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