毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (ご質問などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)(ご質問などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)
真氣光ニュース vol.1153
ソフトヘッドの使い方ビデオを公開しました
昨日木曜日から、熊本と東京の2センターを繋いで、相互に映像と音声を共有して真氣光研修講座を開催しています。 本来であれば阿蘇での研修のはずでしたが、施設の都合で利用できなくなり、急遽、今回初めての企画「二つのセンター同時開催」になったものです。 このようなことができるのも、コロナにより4月と5月をオンライン研修講座として開催した経験があったからです。
いまコロナは第2波が懸念され、たいへんな状況ですが、皆さんに話を聞くと、多くの人が良かった面も感じられていて、一見悪いことからも良いことを探し出せているのは素晴らしいことだと感じました。 掃除ができた、料理の腕を上げた・・等々。 私も自転車通勤ができ、弁当を作るようになったし、オンラインのセッションが多くなったり…先日の真氣光レッスンでもお話ししましたが、ソフトヘッドをよく使うようになったことがあります。
このソフトヘッドですが、なぜ使うようになったのかと言いますと、自転車通勤を始めたら普段使っていない腰を使いすぎたのか痛くなり、ソフトヘッドを使ってみたら、とても良いことに気づいたからでした。 それからが癖になり、夜の真氣光タイムを延長して、音氣をかけながら、これを駆使してストレッチも兼ねて体を動かしながら氣を受けています。 肩や背中、腰など体の背面には知らない間にマイナスの氣が溜まりやすく、それが疲労をつくりあげています。 一日のマイナスの氣を、その日のうちにプラスに変えておくことの重要性を、自分の体を通して再発見したわけです。
真氣光の特長は、どんな風に氣を受けても良いところです。 さらには、意識できることで、氣の吸収が良くなります。 ソフトヘッドに体重をのせ、体を刺激することで意識を向けやすくなります。 筋肉を動かしたりしながら、そこを意識して、氣の光が集まるイメージをします。 真氣光のエネルギーが光として魂に入るので、私たちはより一層光り輝くことができるのです。 宗教とは、ここが大きく違います。
神様や仏様の前では、正座するなど行儀の悪いことはできません。 寝ながら氣を受けて魂が輝くなんて、修行や祈りを捧げていた人たちには考えられないことでしょうから、すぐには理解できないご先祖もいることでしょう。 しかし、体の苦痛にとらわれることなく、意識を自由に使えますから非常に効率が良いのです。 体を使って氣を受ける方法も、ぜひ多くの人に試してほしいと思うのです。
メンバーの方は、会員用サイトの「氣の実習」のところにソフトヘッドの使い方として「座って」「寝て」氣を受ける二つの方法を映像公開していますので、そちらも参考にしてください。
久しぶりに無料体験会に参加しました
毎週真氣光ニュースを娘と一緒に楽しみに読んでいます。 特に会長の主婦業に親しみを感じ、笑ったりしていまして、ありがとうございます。 今日(7月20日)は、久しぶりにセンターに行き、無料体験会に参加しました。 新型コロナウイルスの影響で会えなかった人たちにも会えて嬉しかったです。 会長のお話に新鮮な気持ちになりました。 改めて心(気持ち)を明るく持つこと、氣(真氣光)と心が密接な関係を持ち、ご先祖様と繋がっていること、体がある=生きている間に氣を高めていくことの大切さを痛感しました。 今日一日を明るく楽しく、自分も含めて周りに喜ばれることを、心を込めてひとつでも多くしていこうと心に決めることができました。 これからも充電のために娘と共にセンターに通ったり、無料体験会で会長のお話を伺うようにしていきたいと思います。 今日はありがとうございました。 (大阪府 絵本の好きなばばばあちゃん)
PBAトップを身に着けていて良かった
休日に、なんだか気になってPBAトップを両足首に着けてお出かけしました。 電車の発進時に手が滑って手すりに掴まることが出来ず、2m程飛ばされ、いつもの私でしたらつまずいて転んでいたかもしれないのですが、なんと軽やかに着地して次の手すりに掴まることが出来ました。 周りの人も驚いていました。 何となく気になって身に着けたPBAトップでしたが、守られたと思えたので、その後は寝る時も、肌身離さず着けています。 (大阪スタッフ 宮里典江)
マイナスの氣に思わされていた?
私はここ3回、地元での会長セッションを受けることができなくなっていました。 受けようと思って予約しても、当日行けなくなってしまうのです。 理由は、セッション中に気分が悪くなったらどうしよう、と不安になってしまうからで、会長セッションの参加は無理だとあきらめていました。 5月に体調を崩した私は、スタッフによるオンライン氣セッションを受けることにしました。 週に1回定期的に受けて、少し軽くなったような感じでした。 4回目が終わった後に、スタッフさんから会長の個人セッションを受けてみないかと言われて、すぐに「受けます」と答えました。 都合の良い日はと聞かれて、目の前に勤務表があるのに今言わなくてもいいやと思えて、「後で連絡します」と、その場は電話を切りました。 でも暫くして、「あれ、なんですぐ答えなかったんだろう? もしかして嫌がっている人がいる? これはすぐ電話しないと」と思い、都合がいい日を伝え、すぐに日程が決まりました。 数日間、好転反応と思われる事が少し起きましたが、当日は大変な思いをした方が、沢山光へ上がっていかれました。 結局、私の中に潜んでいた方が会長の強い光が来るのが嫌で、長い間そう思わされていたんだと気づきました。 (鹿児島県 Sさん)
お知らせ
●真氣光バイオ『お詫びセール』を開催(本日より) コロナ禍のため、真氣光バイオの生産ができなくなっておりましたが、8月1日に入荷することが決まりました。 大変ながらくお待たせしたお詫びに、本日より8月10日まで、セールを開催いたします。 ご購入される真氣光バイオ1本につき、1000ポイントを付与させていただきます。 * セール期間 7月24日から8月10日まで (入荷後のお届けとなります) * ご購入の本数制限はございません。
●8月2日(日)日立市での真氣光セッション中止とオンライン個人セッション開催 茨城県からの要請で、会場が使用できなくなり、上記開催予定の「真氣光セッション&無料体験会」は中止とさせていただきます。 当日はオンラインによる会長の個人セッションを開催することとなりました。 ご希望の方は、最寄りのセンターにご連絡ください。
真氣光ニュース vol.1152
次の世代をも幸せに
帰宅途中、スーパーに寄っている時に、よく考えていることがあります。 「冷蔵庫の中に、アレはまだ残っていたかな?」私は、毎日買い物には行けないので、食材が無くなってきたら買うようにしています。 昔の八百屋は計り売りでしたが、今は袋詰めですから、私のような一人住まい、特に週末に出張がある者には、良く考えて買わないと悪くさせるので注意が必要です。 最近は冷凍食品の便利さがわかり、冷蔵庫に入る食材の種類も多くなったのですが、私の場合、記憶力の低下も相まって、だんだん在庫されているものの把握が難しくなっているのが現状です。 時に、ピーマン一個が有ったのか無かったのかが、実に悩ましいところになるわけです。(笑)
ところで、この野菜達は、太陽の光と空気、水があれば土の中から、栄養分を作り出します。 当たり前と考えればそれまでですが、実に不思議です。 栄養を自分で作り出せるという点です。 人や動物には無理な話ですから、この世は本当に上手く出来ています。 先日、農薬も肥料も使わない自然農を営んでいる農家さんに話を聞く機会がありました。 カタチや味が揃っている今広く流通している種はF1種といい、種取りをせずに種は買うものですが、そちらの農家では昔ながらの固定種というもので種取りをするそうです。 驚いたことに、その種が土地の状況や自然環境を年数とともに記憶していくと言うのです。 例えば、雨が少なくて不作だったとしても、種にはそれが記憶されて、次の年には雨が少なくても育つような種に変化する、だんだんその土地に合うように、害虫の影響も受けないようになっていくのだそうです。
私たち、人も進化しています。 人には知識や知恵というものもありますから、昔に比べれば、医療が進み栄養状態も改善され体は長く健康を維持できるようになり、基本的人権など社会環境も良くなってきています。 人は植物と違って、栄養を他から貰わなければ体を維持できませんが、意識や心、氣という部分は自分でどうにでもできるものです。 つまり、人はこれを駆使して、自分ばかりでは無く、周りの人達をも幸せに、この地球をより良くしていく生き物として存在させられているのだと、私には思えるのです。 そして特に氣の部分は、今ばかりではなく体が無くなっても残りますから、次の世代をも幸せにできるということに繋がります。 それには、体を大切に、意識や心の持ち方を少しでも良い方に変え、自分自身で氣を高めるよう努力することが、とても大事です。 さらには、真氣光のエネルギーを受けることで、大きく氣が高まりますから、多くの人に知っていただきたいと思うのです。
家の中と一緒に蘇っていく私
「研修講座遠隔」ありがとうございました。 おかげ様で、充実した時間を得ることができました。 かわり映えのしない日常の家の中の景観に、手を入れることを思いついたのです。 調度品に塗り直しの手を施すと光り輝いたのです。 飽きていたものが、再び蘇り始めたのです。 それからというもの、床・壁などなど、自分の手でやれるところはやり尽くそうと心勇んでいます。 私も古さびれていたのでしょう。 “家の中”と一緒に、蘇生しています。 助かりました。 (千葉県 Oさん)