魂の痛みにまで届く光

 真氣光の先輩から、「貴方は頭で色々考えすぎて、氣の流れが悪いわね。」と言われていたので、先日の会長セッションでは、“ハートで感じる”事を心がけて氣を受けました。
会長からは、「つらい人がいるのかな。」と声かけしながら氣を送っていただきました。
翌日の夜、布団に入ってから、理由はわかりませんが、悲しみが込み上げてきて、エンエン泣いてしまいました。
そのあと、深い眠りに落ちて、夢を見ました。
長年恨み合ってきた見知らぬ母子が、涙ながらに和解するというストーリーだったのですが、現実でも私は、相当長い間、母との折り合いが悪いため、『自分にも関係があるな・・』と思いました。
トラウマというのは、普段はフタをしている、説明のつかない不安・恐怖とも言われ、私は魂レベルの痛みと解釈しているのですが、真氣光はまさしくそのような、深い所にある魂の痛みにまで届く光・エネルギーなのだということを、今回強く感じました。
意識して氣を受けることも、大事なのだと思いました。
(神奈川県 うさぎさん)
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60年間の近眼が良くなった

 70代後半になり、明るく人生を過ごすには、少しおしゃれをした方が良いのかねーと、指輪を買ってみたり、めがねは縁なしだったけど少しシワを隠せて明るい色の物に変えようかなーと思ってお店に行った。
すると近眼が良くなっていますよと言われ、あらまあ、60年間の近眼が良くなるとは。
さすが、真氣光のお蔭よねーと、改めて感謝致しました。
(Rさん)
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ビジョンを持って進もう

 今年もあと20日あまり、今月の氣配り画像には、「ビジョンを持って進もう」という言葉を選びました。
皆さんにとって今年は、どんな年だったでしょうか?良い年だったという人もいれば、あまり良くなかったという人もいるでしょう。
来年に向けて、いいえ今からでも良いものにしていくために、ビジョンというと少し大げさかもしれませんが、どんな人にも、どんな場合にも、身近なことでも良いので将来的な方向性を考えていただきたいと思うのです。
 話は変わりますが、先月小泉元首相が日本記者クラブで会見し、原発事故を踏まえ、「安倍首相が決断すれば『原発ゼロ』ができる」「原発を再稼働すれば、核のゴミが増えていくので即ゼロの方針を打ち出すべき」「政府が方針を出せば、専門家や官僚も含めて、必ずいい案を作れる、国民も協力するとの認識を示した」との考えを強調したそうです。
 人が目先の利益しか考えられなくなったら、地球の環境など良くすることはできないでしょう。
生きるために仕方がないと、言い訳をしながら、今まで来てしまったのですが、この辺で大きく方向転換しない限りは、やがてその生きることすら、できなくなる時がやってくるかもしれません。
人は生きることで気づき、魂が成長し、宇宙の一員としての役割も担っているのですが、それができなくなると、また一からやり直さなければならなくなります。
この地球という星に人類が誕生して、どれほどの時間が経っていたとしても、それは一瞬のうちに消え、また違う星として一からやり直すことになってしまいます。
それは一生懸命に生きて命を繋いできた人達にとってみれば、とても受け入れがたいことであり、光になることなど、とうてい無理なことになってしまいます。
経済や文明の成長を止めることはできませんが、その進む方向を変えることは、いつでもできることです。
ただ過去の実績だけを見て、それを取り戻そうなどと、時を逆行するような考えは捨てることだと思うのです。
 環境問題という、とても大きな問題の話をしましたが、どんな人にも、どんな状況でも未来というものがあります。
ですから、その進む方向を考えるということは、とても大事なことだと思うのです。
未来とはまだ誰も見たことがない、経験したことがない世界のことであり、新しいエネルギーで満たされるものです。
だから理想を、ビジョンをまず掲げることだと思うのです。
過去は教訓にするべきもので、元に戻るためにあるのではありません。
良くなれるように現実をよく見て、将来を考えるということだと思うのです。
(中川 雅仁)
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わがままなあなたがいちばん

 今夏、Facebookが縁で、小原田泰久・弘美ご夫妻と交流を始め、10月には上京してお会いすることもできました。
小原田泰久さんは、月刊HiGENKIで会長の巻頭対談といくつかのコーナーを持たれていることは、皆さんご存知のとおりです。
さて、小原田泰久さんの自費出版の新刊「わがままなあなたがいちばん」は、学校に行けなくなったえりちゃんが主人公の絵本です。
15年前、出版社の倒産で日の目を見なかった絵本の復活です。
小学生でも読めますが意味深い内容、1冊1冊にナンバーリングと小原田さんのメッセージ、かわいい手作りのしおり、見てもなごむららひなさんの絵、1冊でいくつも楽しめます。
ちなみに、私の本はNo48「生かされて生きている」、心当たりありでした。
注文はhttp://www.irukanogakko.jp/から(945円+送料)「わがままなあなたがいちばん」のFacebookもあります。
(広島県 Sさん)
(補足)Facebook:社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスのひとつ。
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真氣光に導かれ有難い限りです

 会長の真氣光セッションを2人で受けた後、妻の認知症が落ち着いて、激しく怒る事が無くなり有難く思っています。
先日は、私が、歯を抜いた痛みを一晩我慢していたら、翌朝台所に行った所で気を失い、息子の嫁さんが救急車を手配してくれて、大事に至らず、直ぐに意識も戻って良かったですが、若い人達が一緒に生活していてくれる有り難みを、つくづく感じ、本当に有難い、幸せだと思えました。
ちょうど姪もお休みで来てくれて、3日程氣を受けられて良かったし、色々と真氣光に導かれ、取り計らって貰えているなと思え、有難い限りです。
(長野県 Mさん)
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氣入り手首サポーターは温かい

 合気道仲間の女性が手首を痛めたらしくスポーツ用サポーターをしている。
しかもいつまで経ってもサポーターが取れない。
そこで、自分が持っていたヘルシー氣サポート・手首用を貸してみた。
その日、感触が良かったみたいなのでそのまま貸して上げることに。
数日後、似たようなのを薬局で買ったらしく手首にはめている。
でも不思議そうに私に向かって「薬局で買ったのはこれみたいに温かくないんですよねー」とのこと。
それは「氣入りのサポーターだからさ」と心に思いながら、彼女が「これが欲しい」と言い出したら紹介しようと思っています。
でも、もう手首は治ったみたい。
(福岡センター 八木)
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光の灯台になれるように

 前回、会長の真氣光セッションを受けてから、色々と気付いたせいか、息子が優しくなり、普通に会話出来る時が増えてきたので不思議ですが、とっても有難いです。
嫁いでいる娘も、顔を出すようになり良かったです。
氣の仲間と話していたら、毎日の目の前のグシャグシャした事でマイナスを増やすのは、そろそろ止めよう。
上からの真氣光の光は十分来ているから、先祖から溜め込んで、同じ事を考えていたマイナスを光に帰そう。
毎日の生活で忘れていたが、光の灯台になれるように、良い所を探し、ノートに書こうと話しました。
ちょっと頑張ってみます。
(長野県 I さん)
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12月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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出来ないことが気になった時には

 先週のこのニュースでは、「報われない思い」を抱えた魂の話を書きました。
自分を認めてもらえなかったり、「報われない」と強く思うことで、このような魂を引き寄せてしまうことがあります。
また、そのような人が先祖にいたりすると、誰にも認めてもらえない、理解されない、自分のしてきたことが何の意味もないなどと、ますます自信を無くしてしまうものです。
マイナスの心になるから、マイナスの氣が周りから集まるという、マイナスのループに陥るのです。
そのような時は、ついつい出来ないことについて目を向けがちになりますが、そういう時こそ出来ていることに目を向けてみましょう。
そして、その出来ていることをもっと、より良くするために少しだけ努力をしてみてください。
 例えば、あれも出来ない、これも出来ない、時間がないから、今日はこんなことがあったからまた出来なかったなどと、いろいろ言い訳を頭の中で考えてしまい、やがてすんなりと出来ていることさえ面倒になってしまうことがあります。
だんだんとマイナスの氣の影響を強く受けてしまうようになる状態ですが、このような時は自分の出している氣を変える必要があるのです。
ですからそんな時は、まず出来ていることをあげていき、その中でももっと良くしたいと思うものを選んで工夫してやってみることです。
するとかなり達成感が出てくるはずです。
とても良い気分になったところで、そのプラスのエネルギーを使い、出来ていないこと、やらなければいけないのにやれずに嫌な気持ちになっていることに着手するのです。
これは仕事、勉強、家事など、どんなことにも活用できるでしょう。
人に褒めてもらえなくてもいいのです。
自分が出来ている喜びと充実感をまず味わうことです。
人の評価などは後からやってくるもので、それもかなり時間のズレがあるのです。
だから、そのことを期待していては、とても時間がもったいないことだとも言えるのです。
だから是非ここでやって欲しいことは出来ていることをしっかりと把握して、それをさらに工夫して良くしていくこと、それが出来たら、なかなか出来ずにいること、課題となっていることを少しでも・・・という順番です。
そして「自分は良くやっている」と自信を持つことができたなら、さらに忘れてはいけないことがもう一つ、「いや、まだまだです」という謙虚な気持ちを持つことです。
この二つのプラスのエネルギーを常に持ち続けることが、日々の生活を続ける上で、大切なことなのです。
(中川 雅仁)
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真氣光プレートで心身が楽です

 真氣光プレートを購入しました。
自分やご先祖様の名前を刻印して頂きました。
自分の胸のポケットに入れて持っています。
仕事で対人関係等ストレスを多く抱えていたのですが、胸の辺りが暖かく心身(魂)が常に楽です。
氣になる人の名前を書いて、プレートに重ねておくと、その人も良い人だと感じるように思います。
氣グッズは持っていればいるほど、中継量が増すと実感しました。
月刊ハイゲンキも氣グッズなので、どんどん溜まって嬉しいです。
(Tさん)
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