会長に、ただただ感謝です

 11月25日の週刊真氣光ニュースの今週の氣づきで、12月のメンバーズの集いについて書かれた内容に私は感動してしまいました。
「皆で受ける遠隔真氣光の時間は15時からの45分間ですが、わたしは研修講座のように朝は7時から、そして午前、夕方、夜10時と参加者の名簿によって氣を送ります。」・・・私はこの部分を何度も読み返すうちに、会長の思いに涙があふれてきました。
あの価格で研修講座と同じようにほぼ1日、会長が氣を送って下さる・・・これってすごいことです。
私は11月に入ってすぐに1日だけの申し込みをしましたが、会長のこの文章を読ませていただいて3日間に申し込みをし直しました。
そして、会長の思いにお応えできるよう、これからメンバーズの集いに向けて、自分の氣のレベルを高めていき、来年はさらに氣のレベルアップができるように準備していきます。
会長、ありがとうございます。
そして3日間、よろしくお願いいたします。
(愛知県 Yさん)
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『絶望…』の本を持ち歩いています

 会長の『絶望を希望に変えるの力』の本を読ませていただきました。
長年真氣光をやってきていますが、自分がわかっていたつもりになっていたこと、忘れてしまっていて思い出させられることなど、改めて学ばせていただいています。
いつもカバンの中に持ち歩いて、時間ができた時や落ち込んだ時、職場で行き詰まった時には、会長の本を手に持って、今の自分に必要なことは何だろうと思いながら、ページを開くとそこにヒントになることが書いてあります。
いつも助けられ感謝しています。
これからも活用させていただきます。
(東京都 Mさん)
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氣グッズのお掃除と買い替えを始めました

 あっという間に12月になってしまいました。
年末前にいつも行う私の恒例行事があります。
それは部屋の掃除と氣グッズの掃除です。
薄くなったSASシール・ホログラムシールなどのシール類は新しいものに貼り替えて、枕は中味とカバーを洗濯、SAS三連ペンダントやサポーター・タオル類は古くなったら新しいものに買い替えています。
お世話になった氣グッズに感謝しながら、新しいものに替えていくと、気持ちもさわやかになり新しい年を良い氣に包まれて迎えられるので今年も早めに取り掛かっています。
(東京都 Sさん)
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ひとくち歳時記「事納め(事八日)」

 12月8日は、農作業を終えることから「事納め(ことおさめ)」または「事八日(ことようか)」と言います。
「事納め(事八日)」は物忌みの日で、何事も控えた方が良い日とされ、針仕事を休んで、折れた針を供養する「針供養の日」となりました。
一年間使って折れた針を、コンニャクや豆腐などの柔らかい物に刺して神社に奉納し、裁縫の上達を祈願していました。
また江戸時代には、この日に小豆や里芋、人参やコンニャクなどを入れた「御事汁(ごじる)」を食べたと言われています。
(本社 加藤)
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12月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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メンバーズの集いまで一ヶ月

 真氣光のエネルギーを受けていただくと、受ける人に縁のあるマイナスの氣はプラスの氣に変わって行くのですが、一年のうちで年末のこの季節が最もその変化が大きくなります。
新しい年を良いものにしたいと思うのは、生きている私たちばかりではなく、既に亡くなっている先祖の方々も同じであり、既にプラスの氣となった、私たちを守ろうとしてくれている存在は、少しでも縁のあるものを明るくしたいと願い一生懸命になってくれるからなのです。
このような時に、‘96年先代の偲ぶ会として始まったメンバーズの集いがありますので、真氣光のエネルギーそのものも強くなり相乗効果が現れるわけです。
 氣のエネルギーは人の意識に同調して集まる性質がありますが、それがわかったのは当時偲ぶ会のため奈良県は生駒山にあった研修所に百人を越える人が集まってくれた時でした。
皆で気持ちを合わせて氣を受けるということが、非常に効果を上げるということが確認されたのです。
それから私は、インターネットの普及もあり、生放送で映像を配信して意識を合わせる方法を取り入れ、‘07年から研修所がなくなりましたので全国のセンターをその中心にしたのです。
次に大きな変化があったのは‘11年でした。
東北での大震災があり、開催予定だった研修講座を急遽中止にした代わりに皆で意識を合わせて氣を送ろうと、三日間の研修講座に見立てて私の講義映像を配信し、「氣を受け・氣を送る」というイベントをしたのですが、これが私の予想を遙かに超える手応えがあったことで、その年のメンバーズの集いから、このスタイルを取り入れたのです。
 メンバーズの集いは、一日から参加の申し込みができますが、特に三日間を申し込まれた方は、ぜひ真氣光研修講座を意識していただきたいと思います。
例えば、メンバーズの集いの当日、皆で受ける遠隔真氣光の時間は15時からの45分間ですが、私は研修講座のように朝は7時から、そして午前、夕方、夜10時と参加者の名簿によって氣を送ります。
ですから、研修に来られたことがある人は、かつて受講した時のことを思い出して、それをイメージして氣を受けていただくと良いのです。
 さらに研修講座は申し込んだところから、自分ばかりではなく、周りのプラスの氣もマイナスの氣もそれを意識しますので、変化が現れ始めます。
ですから、積極的に嫌・苦手・面倒・悪いことなどマイナスを、少しでも良いこと(プラス)にしていきましょう。
年末の何かと忙しい季節ではありますが、あと一ヶ月あまり、せっかくの良い機会ですから、メンバーズの集いに向けて研修講座に参加するつもりで、準備してくださればと思います。
(中川 雅仁)
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勉強

 人生にムダな事は何もない。
すべての事はその人の為にある。
又、乗り越えることの出来ない事は与えられない。
そんな事を考え意識するようになってから氣付くことも多くなってきたと感じます。
サービス付き高齢者住宅に入居して経験豊かな皆様と生活することは、良いにつけ悪いにつけ、他では経験できない貴重な時間です。
その事に氣付いてからは、実学として又今後の自分の指針として学ばせて頂こうと考えています。
すべては勉強…と考え、一日一日を楽しく生活して行こう。
見方、考え方で何事も大きく変わる…改めて氣付きました。
(新潟県 Sさん)
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ホワイトセラミックヘッドは振動がお勧め

 3型のハイゲンキになってから、寝る時にホワイトセラミックヘッドを振動させるようになりました。
どうしてもマイナスが肩甲骨の辺りに集まり首から頭がつまって大変になります。
背中に振動させたホワイトセラミックヘッドを入れると、氣がたくさん入ってくる感じがして、疲れがとれますし、腰の下に置いた時は、お腹まで温かくて気持ちが良かったです。
先日、出張に出ましたが、ホワイトセラミックヘッドを振動をさせたくて、ハイゲンキミニも持参しました。
急な寒さで風邪ぎみになってしまったので、夜中にホテルでホワイトセラミックヘッドを首の辺りに振動させて寝たら、風邪を引き込まずにすみました。
感謝感謝です。
普段はホワイトセラミックヘッドは毛糸タイプのカバーをしてポケットに携帯していますが、振動させると氣がたくさん入ることがわかりました。皆様にもお勧めします。
(おしるこ大好きさん)
 振動させる時には、ヘッド本体の温度が上がって熱くなりますので、カバーをつけることをお勧めします。
(編集部)
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ハイゲンキ3型が来てから良いご縁が

 ハイゲンキ3型が来てから、身体や家などにいろいろな反応が現れましたが、仲の良い友人も腰痛でダウンしてしまいました。
その友人には40代の娘さんがいて、今までずっと独身だったのが、何と最近、急に結婚が決まりました。
私にもその方と同級生の娘がいるのですが、これまで本人に結婚の意思がなく、相手を紹介してもお話が全然まとまりませんでした。
そんな娘が急に、結婚したい人がいると言い出してまたびっくり。
私の家はこれまで数々の霊的現象に悩まされてきましたが、ハイゲンキ3型が来てから氣の環境が変わったのでしょう、近頃は霊的現象も減ってきました。
私にも友人にも光の応援をいただいてとても感謝しています。
(長野県 Rさん)
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ひとくち歳時記「小春日和」

 「小春日和(こはるびより)」は、陰暦10月の別称で、太陽暦ではほぼ11月から12月上旬に相当する時期です。
その頃の穏やかな好天が小春日和で、日なたは暖かいが、日陰はひんやりしており、夜は冷え込みます。
低気圧が平地に雨、高山に雪を降らせて日本の東に抜けた後、大陸から高気圧が張り出して、気圧配置は西高東低型となり冷たい北風が強めに吹きますが、翌日は大陸高気圧は移動性となり、風は弱まって小春日和となります。
小春日和にほぼ相当するものが、北アメリカやヨーロッパにもあり、「インディアン・サマー」、「老婦人の夏」と呼ばれています。
(本社 加藤)
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