認めたくない老化

 今月の会長の真氣光セッションに行こうと鏡を見ると左眼が真っ赤に充血してビックリ!
今日は日曜日で眼科はお休みだから、まあ明日眼科に行けばいいかと思い、バスでセンターに行きいい氣をもらい、夜は友達と食事会に行くと、何人かの友達は「私は何回もあるから多分心配いらないよ!」と言いました。
しかし、やっぱり初めての事で翌日眼科に行くと「年をとって来ると皮膚がたるんでくるのと同じで眼の中も血管がたるみ折れ曲がったところから血管が切れ出血して目が真っ赤に充血するんです。
」と説明を受けました。
自然に赤みが引くのを待つしか無いらしく、薬も注意する事もなく帰りましたが、私は今回が初めてと言う事は友達よりちょーっとは老化が遅かったかも⁉
これも氣のせい!
(熊本県 Yさん)
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大切なハイゲンキ2型

 我が家の大切な大切な2型ハイゲンキさん。
長い間、本当に有り難うございました。
ケガしたと言えばハイゲンキ、具合が悪いと言えばハイゲンキ、ペットが死にそうと言えばハイゲンキ、とにかくなんでもいいからハイゲンキ…。
我が家の子育てと共に私たちとあゆんでくれた2型ハイゲンキさん。
ふたのポケットにも家系図や写真や入れ替わり、立ち替わり入れてきたけれど、いつもどっしりかまえて、すべてを受け入れてくれて、有り難う。
2型ハイゲンキさん、あなたの後は3型ハイゲンキさんが少しずつ我が家になじんで、しっかり守ってくれています。
安心して下さいね。
ありがとう、ありがとうそして、2型ハイゲンキさんおつかれさま。
(北海道 Wさん)
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無くしたスティックヘッドが見つかった

 スティックヘッドを無くしてしまって随分経つ。
最近ハイゲンキマガジンで、ハイゲンキ下取りキャンペーンが始まったことを知り、ハイゲンキ3型をハイビービー下取りで安く購入できるのは魅力的だと思った。
そこで「スティックヘッドが見つかったらセンターに行こう。
無くしたのに行くのは何だか敷居が高いから」と自分にハードルを課してみた。
「どなたかのスタッフさんも無くしたのに出て来たと言ってたし」と思いながら目を閉じて「どこにあるのかな?」と意識で問いかけてみると、箪笥がどうも気になる。
さっそく中を調べてみると、数あるカバンの一つから数年ぶりに発見!「本当に見つかった!」これはセンターに行かないわけにはいかない。
ドキドキしながら数年ぶりにセンターへ行き、氣を受けてスタッフさんとお話をした。
もちろんハイゲンキ3型を下取り購入する事も決めた。
これで家族みんなにたくさん氣が届けばいいな。
(愛知県 保育士さん)
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風邪の予防にペプチミン

 私は、気管支があまり強くなくて、風邪をこじらせてしまうととても大変なので、早めに予防するようにしています。
以前は他社の健康食品を飲んでいましたが、だんだん効かなくなってしまったので、試しにペプチミンを飲んでみることにしました。
風邪をひきそうな感じがするときやインフルエンザが流行っているときに飲むようにしていますが、そのお陰で風邪を引かずに過ごせています。
娘も喉の調子が悪くなりかけたときなどに飲むようにしているようで、多忙な毎日を過ごしていますが、風邪でダウンすることなく乗り切れています。
親子そろって効果を実感しており、ペプチミンのパワーに感謝しています。
いつもありがとうございます。
(愛知県 Aさん)
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震災から5年

 5年前の3月11日も金曜日でした。
あの日私は、午後2時から始まる仙台での会長セッションのために、真氣光ニュースをお昼までに書き終えていたのです。
あの大地震があったのは、セッションが始まって暫くしてからのことです。
私達は2階に居ましたが、突然建物が大きく縦に揺れたのを思い出します。
今まで経験したことがない地震でした。
揺れが収まってから、皆さんと無事に建物の外に避難し、早々に解散したのでした。
私と2名のスタッフは交通手段もなく、私達が東京の家に帰宅できたのはそれから2日後のことでした。
雪がちらつく寒い日でしたが、セッションを行った会場で、暖を取らせて貰い、毛布を借りたり、炊き出しを受けることができて、本当に有難かったです。
 今週に入り新聞やテレビでは特集も組まれ、この大震災の津波の被害と、原発事故にまつわる記事や番組が多く報道されています。
犠牲になった方々へ、ご冥福をお祈りするとともに、今生きる人のために、どんな取り組みがなされているかに目を向ける必要があります。
たくさんの方々の死と環境の犠牲を無駄にするわけにはいきません。
 特に原子力発電所の事故については、その後いろいろな事が分かってきて問題山積ですが、少しずつ事故処理の取り組みがなされてきています。
前代未聞のたいへんな事故でしたが、もし全ての原子炉が同時に爆発を起こしていたら、どうなっていたのか?福島第一原子力発電所の故吉田所長が「髪の毛一筋の幸運」という言葉を遺しています。
事態が“最悪の最悪”にならずに済んだのは、何か大きな力に守られていたのではと感じるのは、私だけではないでしょう。
 当時私は、度重なる余震と原発事故の影響を鑑み、急遽その月開催の真氣光研修講座を中止し、代わりに遠隔真氣光の無料イベント「震災に向け心を合わせて真氣光」を4日間に渡って開催しました。
さらには、それまで研修は毎月つくばの研修施設で開催していましたが、いろいろな場所での開催にしようということで、まず翌月に安曇野の施設で開催しました。
それから、縁が広がるように、あちらこちらの施設で開催できるようになり現在のようになったのです。
 安曇野という地名は、大昔にここにやって来た安曇族に由来があるそうです。
さらにその昔、彼らは大陸から福岡地方に上陸して日本の各地に渡ったとの話もあります。
今月、研修講座は、福岡県の志賀島で開催します。
今日の夜の真氣光タイムばかりではなく志賀島からも、東日本大震災で犠牲になった多くの方々に、さらには被災した方々が一日も早く心穏やかに生活できるよう、光を届けたいと思うのです。
(中川 雅仁)
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携帯電話にも氣の充電

 いつも使っている携帯電話が突然故障し、充電器に差し込んでも動かなくなりました。
携帯ショップに持って行くと、故障の原因が分からない上、店員さんの「機種変更がどうだ、プラン変更がなんだ」と話が複雑で耳に入らないので途中で帰ってきました。
その後、そう言えば機械にも氣が届くと聞いたことを思いだし、センターで自分が氣を受けている間、携帯をハイゲンキ3型に乗せて氣を届けてみることにしました。
その場では電源が入らなかったので「やっぱりだめか」と思いましたが、帰って自宅で携帯の充電器を差し込んでみると電源ランプが点いて、充電後は普通に使えるようになりました。
今、ハイゲンキ2型から3型へのキャンペーン中ですが、私のハイゲンキ本体も2型で、ずっと押し入れに入れっぱなしでした。
これを機(氣)にハイゲンキの機種変更を考えてみることにしますね。
(愛知県 めろ子さん)
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良い方向へ変わってきた

 もともと本好きで以前は図書館でよく本を借りていましたが、近頃は、リクエストした本が1年以上借りられなかったり、図書館に行くのも面倒で、遠退いていました。
ところが先週、1年以上待っていた本がようやく借りられることになり、先週から職場が転居し新しい勤務先の近くの図書館でその本を受け取ることができました。
そのことをきっかけに、読みたい本が図書館で次々と見つかり楽しく読んでいます。
職場が転居したことによって良い方向に波動がかわったのだとしたら嬉しいことと思います。
(東京 先週から弁天通さん)
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ハイゲンキ3型に買い替えました

 家の前の街灯が以前から薄暗く、点滅もしていましたが、とうとう完全に切れてしまいました。
すぐに連絡したのですが、すぐには交換されませんでした。
ハイゲンキ2型をセンターに持って行き、3型に買い替える手続きを済ませたその夜、寝ようと2階に上がると、数日間真っ暗闇だった窓の外が明るくなっていました。
真新しい街灯の光が、3型の光がすでに届き始めたことを思わせてくれているようで、なぜか感動しました。
今後が楽しみです。
(三重県 菶富美さん)
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映画紹介 『アーロと少年』

 明日から公開予定の最新のディズニー映画です。
臆病な恐竜アーロと怖いもの知らずの勇敢な少年スポットの「言葉を越えた絆」をテーマにしたストーリーです。
弱虫で父親に甘えてばかりだったアーロは、激しい嵐で最愛の父親を亡くし、川に流されて見知らぬ土地で目覚めます。
迷子のアーロを救ってくれたのは、人間の少年スポットでした。
言葉も通じないのに、アーロを小さい体で一生懸命に守るスポット。
最初は反発しながらも、やがてアーロはスポットに少しずつ心を開いていきます。
そしてふたりは、アーロの家族が待つ家を目指し冒険の旅に出ます。
道中、行く手には想像を絶する大自然の脅威や敵が待ち受けていますが、力を合わせて困難を乗り越えていく二人。
いつしか言葉を超えた心で通じ合う、人生初の友だちになっていく…という勇気と友情の物語です。
アーロと少年
(C)2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
(東京センター 高橋)
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明るく素直に感謝の気持ちを伝える

 先日、私は会社の帰りに総菜でも買おうと、デパ地下に立ち寄ったのです。
本日最後の追い込み時間なのでしょう。
どこの売り場も活気があり、店員の皆さんが良い声を出しています。
私は、お腹が空いていることもあったからか、誘われるまま、あっちでも、こっちでもいろいろ買ってしまって、結局その日のうちには食べられないほどに・・・。
野菜を育てた人、物を作る人、運ぶ人、売る人、いろいろな人が、これらの総菜には関わっていますから、もったいないことはできません。
「お金を払って買ったから自分のもの、捨ててしまっても構わない」ということにはなりません。
感謝の気持ちをもって次の日にもいただいたのでした(笑)。
最近は、窓口で切符を買うこともありません、改札にも人はいませんし、誰とも何もしゃべらなくても、出張に行けたり、出勤できたりします。
新幹線や飛行機、途中で立ち寄ったカフェやスーパー、デパ地下でも、私はできるだけ会う人と言葉を交わそうと思うのですが、あちらも忙しそうですから氣を使ってしまいます。
せいぜい挨拶がわりに、できるだけ明るく「ありがとう」と言うようにしています。
そんなことから今月の氣配り画像は、「明るく素直に感謝の気持ちを伝える」という言葉を入れてみました。
感謝の気持ちを伝えるというのは、とても基本的なことなのですが、強力なプラスの氣を送れる方法です。
習慣にしてしまうと、何も難しいことはありません。
「良い氣を自分から発するから、良い気が周りから集まる」という法則を実践するには最もチャレンジしやすいことかもしれません。
しかし、これが自分の身近な人となると、とても難しくなるものです。
いつも顔を合わす家族、仲の良い友達、職場の人や上司など、敢えて口にしなくてもいいという甘えがあったり、いつもして貰うことが当たり前になっていることがあるのです。
さらには、相手の嫌な部分が少しでも頭の片隅にある場合などは、感謝すべきところなのに、素直に感謝の言葉など出て来なくなるものです。
素直な気持ちというのは本来の自分自身の魂の気持ちであり、素直になれない自分を感じる時には、マイナスの氣の影響を受けている結果だと考えるとよいでしょう。
マイナスの氣は、自分が辛いので、その気持ちを分かって欲しくて、その人が不幸なままでいてほしいのです。
良い氣とは無縁になってほしい、つまり感謝の気持ちなど伝えてもらうと困るという訳です。
ですから、そのような時こそ、明るく素直に感謝の気持ちを伝えるということが大事です。
どうしても難しい時には、「何故できないのか?」とマイナスの氣に意識を向け真氣光を受けることなのです。
(中川 雅仁)
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