以前からほしかった真氣光プレートブースターを購入しようと、東京センターに行きました。
しかし購入直前で決心が鈍り、二回購入を見送りました。
高額な事と謝恩セールでも薄型プレートを購入していて、お金のことが気になったからです。
しかし、年内にどうしても購入したくて、年末の最終営業日に決心しました。
すると早速変化が現れ、センターから帰って着替えていると、自宅裏に住んでいるおじさんのとても大きなくしゃみが聞こえました。
また主人は「全くお腹が空かないんだよね」と、その日はお昼にお稲荷さんを一個食べただけで一日を過ごし、翌日は「いくらなんでも食べないとな」と、夕食だけ食べてましたが不思議そうでした。
また、十数年で三回しか花を咲かせたことがない玄関先にある蝋梅の鉢植えも、今年は12個のつぼみをつけてくれてました。
ブースターのお蔭で周りの方々や土地にエネルギーが届いているようです。
(ペンネーム ハナマリさん)
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再度の受講で新たな気づき
神戸での研修講座に行ってきました。
大阪センターのスタッフさんたちの熱心な優しい勧めで私ひとりの受講になりましたが、行かなかった娘は、遠隔真氣光の光に包まれていたようで、初めての4日間ものショートステイを実りあるものにしました。
娘は娘で不安な中努力、私は私でひとりのお陰で真剣に講義・実習・氣の時間を受けました。
去年の神戸受講より身に入り、「えっ!こんなん習ってたん!」「このことだったん!」と、私の為にこの研修はあったのだと有難く、心が熱くなりました。
決意したことを実践している毎日です。
会長、スタッフの皆様、仲間の皆様家族たちこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
(大阪府 大阪のばばばあちゃんさん)
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研修で母からのメッセージが届きました
神戸で開催の研修講座では、大変お世話になりました。
3ヶ月前に90才の母が旅立ちましたが、旅立つ前に“祝卒寿”をして、私は『敬愛』と書いた色紙を、母は『ありがとう』と書いた色紙を持って、二人で写真を撮りました。
音感行法で、中川貴恵先生が、アメージンググレースの歌の後半に『ありがとう、ありがとう、…』と何回もメロディーに合わせてみんなで歌う場を作ってくれてびっくりしました。
母からのメッセージだ、と、思いました。
そしたら、それがシンクロしたのか、懇親会行法で私達の班の発表の中に、『ありがとう』の歌が、又、くみ込まれました。
びっくりです。
母からのメッセージを、たくさんいただきました。
ありがとうございました。
(高知県 Yさん)
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氣フェイスタオル、新デザインで発売
2月の氣の出る待ち受け画像配信
心を強く持って努力する
昨日から神戸・須磨での真氣光研修講座が始まりました。
天気が良いので砂浜の向こうに海がキラキラと輝いて、とても綺麗です。
真氣光を受ける時間には、氣を受けると反応されて、自分の先祖に恨みを持っている魂達が出てくる方もいましたが、ご縁の深い他の方の同じような魂達と一緒に、光の方に行かれたようでした。
真氣光のエネルギーが強くなっていますから、辛い思いを持つご先祖達に自分を通して光が浸透するととともに、蔭に隠れるようにして存在している、自分の先祖に恨みを持つ魂達にも光が届くようになっているのです。
そのような恨みを持つマイナスの氣に共通する思いは、恨みの対象である子孫、「生きている人」を不幸にしたいということです。
きょう、二日目の私の講義は、そのような「マイナスの氣に負けない強い心を持とう」ということでした。
恨みを持つマイナスの氣は、気づかれないように「そーっ」と隠れて、その人が不幸に向かうほうに足を引っ張ろうとしますから、なかなか正体が掴めないものです。
しかし、何が自分を不幸に、または憂鬱にしているか?あるいは気持ちが沈むことは何か?等を考えることで、それがヒントになります。
まずは、そのようなマイナスの思いがでてくるのは、マイナスの氣の影響かもしれないと意識することです。
そして、真氣光を受けながら、それらに光が届くように思うのです。
さらには、そのようなマイナスの思いが改善するように、自分を変えようと努力することです。
例えば昔の嫌な思い出、辛い体験、これらを思い出すたびに、不幸になる自分を発見したら、それを変えていこうと努力するのです。
昔の体験は、もう変わらないという人がいますが、嫌な体験は変わらなくても、相対的に減るということがあります。
どんな人にもプラスの氣の存在がありますから、不幸なこと、嫌なことはあったけれど、何とかなった、恵まれていた、してもらっていた、蔭に隠れた有難いこと・いいことがあったはずなのです。
それを、できるだけたくさん思い出そうとすることです。
マイナスの氣は、いつまでも不幸のままで居て欲しいのですから、それを見つけられることが、とても嫌なのです。
ですから、思い出せないようにしたり、逆にマイナスのことを思い出させたりして邪魔をしますが、それに負けないよう強い心で立ち向かうのです。
すると、真氣光のエネルギーの応援も手伝って、そのように努力している姿が、マイナスの氣に光を与え、「恨み続けてやる」という頑な心を溶かします。
努力して直ぐに結果が出るとは限りませんが、心を強く持って努力できることが素晴らしいことで、それが大きな進歩をよぶのです。
(中川 雅仁)
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目にホワイトセラミックヘッド
目に氣が必要と思い、ホワイトセラミックヘッド入れを手作りして、ハンカチタオルに着けました。
取り外し自由で、振動も出来ます。
皆様にも、お薦めです。
(大阪府 Mさん)
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氣を受けて気づいたこと
いいとこ探しを続けて
娘の病気のお蔭さまで、それまでと全く違う毎日を過ごさせてもらっています。
ひとつは「いいとこ探し」です。
娘はなかなか今を受け入れられない状況ですが、だから今日一日あったいいとこ探しを一緒にしています。
私はすぐに10個いいとこを見つけられるのですが、娘は難しいようです。
マイナスさんがいっぱいいて邪魔をしているのだと思います。
平凡な毎日のように思える中にも、光が届き、小さな喜びや有り難さが見つけられます。
朝7時と夜10時の真氣光の時間と大阪センターでの氣の充電を大切にして、これからもいいとこ探しを自分だけでなく周りの人にも勧めようと思うようになってきています。
(大阪府 よもぎさん)
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氣づきで湿疹が出なくなりました
この10年、真氣光を始めてから、冬になると、右膝下から足の甲の辺りに湿疹が出来て何時も痒みがありました。
「そういえば子供の頃に足に火傷をしたので、母が私を連れて病院通いをしてくれていた事があったなあ」と去年思い出しました。
実家は、福井県の山あいなので「雪深い中を大変な想いをして通ってくれたのだなあ」と思うと涙があふれました。
すると不思議な事に、今年の冬は湿疹が出ていません。
氣づきが有ると、良くなるのが早いと聞いていましたが本当なんですね。
それにしても、もう10年も湿疹が出て悩まされていましたが、痒みがないから気持ちもスッキリしています。
大好きな母でしたが、ただ単に氣を送るだけで、今までそんな風に母を意識した事はありませんでした。
母に沢山光が届いた事でしょう。
(大阪府 S子さん)
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