病院で聞いた素敵な話

 こんにちは。
仕事の都合で最近、体験会に参加できなくて、とても残念な思いをしている今日この頃です。
先日84歳の母が坐骨神経痛が酷くなったため、数週間入院する事になりました。
同室の97歳の方のご家族の方とお話しする機会があり、ジーンと胸が熱くなりました。
「うちの母がね、私たち娘が会いに来ると“ごめんね、長生きして。あなたたちの大切な時間を奪ってごめんね”と言うの」と、お話ししてくれました。
数分間のお話しでしたが・・・、素敵なお母さんですね。
あぁ、この方たちとお話できて良かったわ・・・。
疲れた私の心に、温かいものが込み上げてきました。
(宮城県 こくぼさん)
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ホワイトセラミックヘッドでの変化

 今年に入ってホワイトセラミックヘッドを購入しました。
主人に説明するのも何となく気が重いこともあって、プレートマットにするかヘッドにするか迷っていたのですが、気功体験会で他の会員さんやスタッフの方にお話を聞いて、思い切ってホワイトセラミックヘッドにしました。
後日、自宅に届いて使ってみると、とても気持ちが良かったので主人にも「してあげようか?」と声を掛けてみました。
断られるかなぁと思ったのですが、素直にさせてくれました。
主人は特に何も言わなかったのですが、きっと気持ちが良かったのでしょう。
その後も声を掛けるとさせてくれます。
そして先日、主人が「してもらうようになってから血圧の数値が10も下がった」と話してくれました。
とてもうれしかったです。
体調の変化だけでなく、最近は主人の周りにも変化が起こり始めてきています。
これからまたどんな変化が出てくるのか楽しみです。
ありがとうございます。
(岡山県 K子さん)
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アクアプラスCで水に変化

 今日は会長セッションに参加させていただきましてありがとうございました。
相変わらず会長の氣は凄く、耳鳴りが不思議となくなったのです。
感謝感激でした。
ストレスがあり、悪い所探しをしていたと反省しています。
またアクアプラスCを購入させていただきました。
蛇口が動くので根元ではなく、とりあえず上に付けました。
ペットボトルも近くに置いてみました。
真氣光は試行錯誤を楽しめる事が好きです。
紅茶を入れて伊勢丹で買ったケーキを食べました。
確かに水が柔らかい感じです。
あと、風呂の水が青い事は凄く驚きました。
去年はマイナスを叩くのに必死でしたが今年は良い事を起こして行きたいです。
これからどんな事を起こして行けるか楽しみです。
取り付け
(千葉県 Kさん)
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冷静に対処できるようになりました

 いつもお世話になり、ありがとうございます。
お陰様で、少しずつ精神的にも強くなっているようです。
今日、換気の為に窓を開け放っていたら、とても嫌な匂いがして来て、息苦しく咳き込んでしまいました。
外の空気が汚染されていたようです。
この様な時、今までは、かなり動揺してしまい、苦しさも長く続いていたのですが、今日は違いました。
『真氣光は環境を浄化し…。』というフレーズが頭に浮かんで来て、“そうだ私は氣光師になったのだから、環境を浄化しなくっちゃ!と、思う事ができました。
起こった事は受け止める。
そして冷静に対処する。
痛みについても、『痛い』と言う前に痛い所に氣を送る。
そういう事が、以前よりも出来るようになりました。
毎日コツコツと氣を受け続けて来て良かったです。
会長をはじめ、支えて下さるスタッフの皆さんや、会員の皆さんのお陰です。
ありがとうございます。
(栃木県 Hさん)
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その人の気持ちになって

 私が氣を送っていると、氣を受けている人の口を借りて「お前に、この苦しみがわかるか!」という魂(マイナスの氣)が出てくることがあります。
そういう魂たちは、昔生きていた武士だったり、農民だったりしますが、真氣光を送ると、どのような人も、やがて光が見えて来たと言って、光の方へ逝かれるのです。
この時、私はできるだけその人の気持ちを感じ、その人の身になって氣を送るようにしています。
 よくテレビのドラマでも、辛い・苦しいという人が訴えるセリフのなかに「健康な人に、病気の者の辛さはわからない」「子どものいない人に、親の気持ちなんて分からない」等の言葉を聞くことがあります。
言われた側は、突き放されたような気持ちになって心が暗く沈んでしまうというシーンです。
 誰にでもある氣のエネルギー、それは魂にある見えない光のようなものです。
それが前述のマイナスの氣のような存在の影響を受け、エネルギー(光)を極端に失うと、「誰にもわかってもらえない」という気持ちと、その裏に隠れている「少しでも誰かにわかって欲しい」という気持ちが増すのだと思います。
 想像することはできるけれど、実際に同じ体験をしていない以上、本当の意味でその人の苦しみは分からないのは当然のことです。
しかし、私たちは、辛い苦しいという人に寄り添うことができるし、少しでも理解し分かろうとすることができるものです。
 私は、「氣には波動的な性質がある」と言っているのですが、人の意識や気持ちといったものも氣であり、その人の気持ちを感じようとすることは、ラジオのダイヤルを回してチャンネルを合わせようとする行為に似ています。
その人の思いに近づこうと、限りなく気持ちの波長を合わせようとすることで、垣根となっていた両者の壁が低くなり、氣が合わせられるようになる、つまり氣の通りがよくなるのです。
氣のエネルギー(魂の光)は高い方から低い方へと伝わるから、誰かにわかってもらえると、何故か気持ちがプラスの方に変化するというわけです。
 ところで真氣光の場合は、強いプラスの氣のエネルギーなので、その人やマイナスの氣の気持ちに波長を合わせないと届かないものではありません。
しかし、そうは言っても、対象となる人の思いに近づくことができれば、さらに伝わって行きやすくなるものだと思うのです。
さらには、そうできることで、自分自身の気づきが増し、より深い所に存在するマイナスの氣にも光が届きやすくなるかもしれません。
ですから、ハイゲンキを当てる時も、そのようなことを頭に入れ、工夫していただければと思います。
(中川 雅仁)
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神戸研修に参加しました

 今回の研修もいろいろとお世話になり、有り難うございました。
寒の内とは思えない良いお天気に恵まれ、暖かい陽ざしが降り注ぐ明るい部屋での講義は気持ちよく、心に深くすんなりと入っていきました。
『思ってもいなかった研修講座に参加する事ができた私はなんて幸せなんだろう』と感謝の気持ちでいっぱいの四日間を過ごさせて頂きました。
耳が聞こえにくい私ですが、研修中はいつもより音が聞こえたことも大変うれしかったです。
本当は氣づきの時間に発表したかったのですが、胸がいっぱいでお話できなかったので、この場でお伝えさせて頂きました。
本当に全ての事に感謝です。
有り難うございました。
(京都府 Yさん)
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漆黒の闇の中で、い氣い氣ラジオ!

 私は単身赴任中で不規則勤務のため朝7時と夜10時に作業することもあります。
音氣は聞けないので、今晩はスマホで「中川雅仁の今日も一日い氣い氣ラジオ」の収録盤を聞きながら仕事をしています。
会長と佐久間スタッフ(女性)の会話は漆黒の闇の中で雑念もなくスーッと入ってきます。
番組を聴きながら、星空の下で遠くにいる子供に思いを馳せる・・・
高3の野球漬けの息子が無理だと思っていた大学の推薦入試に合格して感謝。
内向的だった娘も晴れ着を着て今日の成人式に参加してくれました。
今晩も漆黒の闇の中で、い氣い氣ラジオを楽しんでいます。
(京都府 Sさん)
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国家資格試験に合格

 実は、3年前から、筆記・実技が行われる国家資格に挑戦していました。
1年目は1科目が不合格で、翌年再挑戦。
「遠隔真氣光」が頭に浮かんだものの、お願いしませんでした。
すると、前年より悪い点数で不合格。
氣を取り直して、3年目の昨年も頑張ってみようとしていると、いろんな方に励ましていただき、徐々に力が湧いてきました。
そして、当日はちょうど試験時間が真氣光レッスンと重なるので「遠隔」をお願いしました。
まあ!当日の氣持ちの明るいこと。
頭もクリアな感じで、学習したことが発揮できた感じがありました。
すると、高得点で合格通知が!次の実技試験日には、「センター遠隔」を頼みました。
控え時間に、トイレにカバンを忘れて来るという失態をしてしまいましたが。
カバンは無事でした。(当日ご縁のあった受験生の方と笑ってしまいました。)
そして、氣持ちが落ち込むことなく試験は終了。
おかげさまで、今年1月に合格通知を受け取ることができました。
「遠隔真氣光」ありがとうございました!
(熊本県 Nさん)
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痛めた指が翌日に治りました

 昨日うっかり扉で指をつめてしまいました。
あまりの痛さに、これでは青アザになってしまうと、届いたばかりの氣プレートシートにブースターをのせて、その上にローラーヘッドを置き、そこに痛めた指を置き、スティックヘッドでなでていると、電気のような痛みが走り、咳が出て、何か浄化されたようでした。
そのあと、何故か犠牲になってくれて有り難う。
と言う思いがわいてきてまたコロコロなでているとまた同じ様に咳が出て暫くすると収まりました!
でもまださわると痛かったのですが今朝指を見るとアザになってなくてさわっても痛くもないのでびっくりしています。
氣グッズ色々の効果抜群です!
有り難うございます。
(大阪府 Sさん)
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節分の日に因んで「鬼は外、福は内」

 きょう2月3日は節分ですね。
節分と言えば「鬼は外、福は内」と豆まきをしますが、近くのスーパーでは豆の宣伝ではなく、恵方巻の宣伝がメインになっていました。
豆まきなら、季節の変わり目に生じる邪気(鬼)を追い払うための行事と、分かりやすいのですが、恵方巻はなぜ食べると縁起が良いのか?勉強不足で、まだ私にはわかっておりません。
 この節分に因んで、キノポタでも氣のコラムの「旬の話題」ということで、取り上げました。
『節分の「鬼は外、福は内」とは、いかにしてプラスの氣を取り入れ、自分の周りの氣を明るくしていくかということ。
年に1度の「鬼は外、福は内」だけでなく、いつでも心がける「心構え」として、マイナスの氣の影響を受けない自分になれるよう努力しましょう』というようなことを書きました。
具体的にどんな心の持ち方を目指したらよいのかということは、洗心の指標を上げて、いつもお話ししています。
きょうは、「鬼は外、福は内」に因み、大事と言えるものを両者一つに絞り、お話ししたいと思います。
 「鬼は外」、つまりマイナスの氣を遠ざけるためには、マイナスの氣の思い通りにならないこと、マイナスの氣の嫌がることをするとよいのです。
マイナスの氣には、辛い、苦しい、悲しい、悔しい等、いろいろな魂が存在します。
その中で、一つ上げるならば、そのような魂たちの一番根本に存在する、その家系やその人を恨むという魂ではないかと思います。
この恨む魂が嫌がることとは、彼らの心と真逆の心を持つことです。
なぜなら、そうすることによって波長が合わなくなり、そこに存在することが難しくなるからです。
恨む魂とは、許せない気持ちの塊ですから、私たちは身に起こる全てのことを許容する、「許す」ことを心掛けるようにするのです。
直ぐに出来なくても、どうやったらできるのか、それに向かって努力することがポイントです。
 「福は内」、プラスの氣を取り入れるには、真氣光を受けることはもちろんですが、大事な心がけを一つあげるとすると、毎日の生活の中にある、ありがたいことを、できるだけたくさん見つけ、感じることでしょう。
どんなことも当たり前だと思っていると、感謝できません。
どんな人にも必ず居て応援してくれているプラスの氣に波長を合わせるという意味でも、ありがたいと思えることを増やすのです。
生活の中で、できるだけたくさん見つけるには、毎日必ずすること、いつも使うもの、いつも一緒に居る人…などがカギになります。
そのような中から、ありがたいと思えることが見つけられると、多くのプラスの氣を集められるでしょう。
(中川 雅仁)
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