真氣光フレームで夫が変わった

 娘が真氣光フレームを送って来ました。
会長さんの週刊真氣光ニュースもあまり読んでいなかったし、説明も聞いてなかったけど、夫が変わりました。
定年して何年過ぎたか?家の中の事も手伝って欲しいのに……。
そしたら、今日は、洗濯物を干してくれて、お風呂も洗ってくれて、びっくりしました。
私も、研修講座で教わったように、夫の良い所を探して行こう、やってくれないと不満を持つのは止めようと思いました。
(Tさん)
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おかげさまで、良いことがあるものです

 今週の月曜日まで、私は富士山での真氣光研修講座のため富士山麓にいました。
空気もおいしく、木々の緑も美しい、さらに三日間雲一つ無い秋晴れで、朝昼夕の富士山が美しかったこと。
そして何よりも参加してくださった 24 名の皆さん、ありがとうございました。
このように天気に恵まれたのも皆さんと、さらにはいろいろな見えない方々のおかげと、心より感謝した次第です。
今週水曜日には強い台風が上陸しましたが、大丈夫でしたでしょうか?今年は自然災害が多くなっているような気がします。
「備えあれば憂いないし」常に気をつけて生活していきたいものです。
 ところで、私たちの毎日の生活では、思いがけず何か良いことがあったり、ひょんな事から何か良い方向に進んだり、今まで気になっていたこと、抱えていた問題などが解決してしまうということがあります。
それは本当にラッキーなことで、偶然のように思うかもしれませんが、それもまた見えないエネルギーによって起こっているということもあるのです。
私たちのことをいつも一生懸命見守ってくれていたり、私たちに氣のエネルギーを与えてくれている、プラスの氣という存在がどんな人にも存在しますと、私はよくお話ししています。
 そしてここで大切なことは、そうなったからといって、いつもそうなることを期待して、見えない御利益のありそうなものにすがってはいけないということです。
さらに「自分はそれに値する人間だ」などと調子にのるなどということは、もっての外なのです。
なぜなら、そのような心に付け込み、上手く利用してやろうとするマイナスの氣が寄ってくるからです。
 さらに、そのような心と態度は、人の妬みを買うことになります。
今生きている人と、既に亡くなっている人、両方から妬まれるのですから、並大抵のものではありません。
だから何か良いことが思いがけずに目の前に現れたときには、ただ良かった、嬉しいと思うのではなく、それと一緒にそうしてくれた自分以外のものに感謝を忘れてはいけないのです。
そして常に謙虚になることです。
そうすることで、余計なマイナスの氣を増やすことなく、今まで通りの生活ができるのです。
マイナスの氣との縁をできるだけ結ばない生き方をすることが、まず大切なことなのです。
 真氣光のエネルギーを受けるということは、真氣光のプラスの氣がマイナスの氣に届いて、その影響を少なくしていきますので、プラスの氣の影響のほうが強くなっていくということです。
つまり良いことが多くなる人もいるでしょう。
ですから、より一層、マイナスの氣に付け入る隙を与えないよう、感謝と謙虚さを身につけることが大切なのです。
(中川 雅仁)
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携帯電話にも氣が届く

 私はiPhoneを使っているのですが、先日胸ポケットに入れているのを忘れてお辞儀をしたら、目の前の水の入った容器に見事に入ってしまいました。
普通水没すると遅くとも5日位で完全に壊れてしまうらしいです。
まだ買って1年なので解約金が必要『どうしよう』と困っていました。
でもとにかく氣を送ろうとセンターでハイゲンキ3型をお借りし3日挟んで氣を送りました。
最初は動きが悪くなったり急に真っ暗になったり、mailが出来なくなったりしていましたが、10日間の間に3日センターに行き3型で氣を送ったところ、10日経った今は電源のON&OFF機能は復活しないものの、それ以外は完全に復活、直ってしまいました。
真氣光は人だけじゃなく本当に“モノ”達にも氣が届くんですね。
本当に感謝感謝。
iPhoneには会長の【い氣い氣ラジオ】や週刊真氣光ニュースをコピーしています。
YouTubeの真氣光もカメラロールに保存して外で真氣光タイムをしたりしていたので直って本当に良かったです。
(Iさん)
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富士山での研修講座に参加しました

 今回富士の研修講座は自分にとって、特別な思いがあって期待していました。
そして、研修講座中に皆さんからハイゲンキを当てて頂いたところ、足と体全体に痛みが出て特に左半身が辛く苦しくなりました。
ここにある感情は何か?と考えたところ急に泣き出し、話がしたくなり、「皆がおる」と出てしまいました。
その言葉で周りの方が、同じように泣き出したり、「ありがとう」「あなたを愛してます」と言いました。
その後うれしい感情と共に楽になり、貴重な体験をさせて頂きました。
ありがとうございます。
(Nさん)
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具体的に意識して氣を受ける

 以前、湘南での研修講座に参加した時に武士の魂さんが出て来られている方を見て驚きました。
“いいとこ探し”では、会長さんや参加者の方が“鎌倉が近い”とか“源氏が平家が…”と意見を交わされ、私はただただ「へぇ~」と聴き入るばかりでした。
昨日、母とのたわい無い会話の中で、母方のご先祖は代々武士家系で平家側だったのだと知り、ギョッとしました。
毎月各地で行われる研修講座は、皆何かしらご縁があって必然的に参加していると聞きましたが、私も苦しい誰かさんの導きあっての参加だったのでしょうか…
真氣光ニュース825号の『真氣光で強く、たくましく』という会長さんの氣づきを読んでから、「マイナスの思いを早く手放すんだ!」という心で、朝と晩に氣を受けています。
昨日からは加えて、「マイナスの思いを持つご先祖の誰かさんが私を頼っているんだ」と、より具体的に意識して氣を効率良くお届けしています。
「あなた様のお蔭で私は今、ここに生きています。感謝と愛を込めて、あなた様の魂がますます輝き、明るい光の方へどうぞどうぞ。」
(Oさん)
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真氣光フレームが届いてから自分が変わった

 すぐにカーッとなったり、思い通りにならないとイライラするのは、先祖から譲り受けた物だから、仕方ないとあきらめていました。
それが、有難い事に真氣光フレームが届いてから、何か変わりました。
人の話が間違っていると思っていても、ドキドキする心を押さえて、じっくり聞いて上げられて、それから、こうだと思うよと丁寧に説明出来るようになり、不思議です。
なので相手も、すんなりしたがってくれて、丸く収まるのは、凄いです。
応援してくれる先祖が増えたのかなと思え、嬉しい限りです。
(Hさん)
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富士山での初めての研修が始まります

 昨日夜から私は、今日からの真氣光研修講座開催のため富士山麓に来ています。
昨日は雨模様でしたが、今日は朝から天気も回復し、真っ青な空をバックにした大きな富士山を目の前に、この原稿を書いています。
こちらの研修施設に来て『世界遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」』というポスターを目にしました。
こちらの研修施設も両隣が新屋山神社と北口本宮冨士浅間神社であり、この地もまた信仰の中心のようなところです。
富士山に限らず、日本人は八百万(やおよろず)の神と言いますが、いろいろなところに神様を見出しています。
富士山は、そんな日本人の心のよりどころであり、今回の世界遺産登録は本当に喜ばしいことで、この時期こちらで研修をさせていただくご縁を有難く感じるのです。
 私は小さい頃、悪いことをしたり、言われたお手伝いを分からないだろうと手を抜いたりしたときに、祖父母や両親から「神様が見てるよ」とか「罰が当たるよ」などとよく言われたものです。
昔は、本当に何処からか、いつも何かに監視されているのかと思ったものですが、氣をやるようになって、それも合点がいきました。
 私たちは、何かをすることで、その行動による経験で、魂のエネルギーを増やし成長していくのですから、何もしないとか適当にしてしまうことで、せっかくプラスになるはずのものが、ほんの少しのプラスまたはゼロになってしまうことにもなります。
さらには、分からないからといって蔭で悪いこと、自分の利益になることだけをしてしまうと、とんでもないマイナスの氣の影響を受けてしまうことになるのです。
それが仕事であれば、なおさらのことです。
仕事とは本来やるべきことをやり、さらに工夫・努力をして自ら成長させてもらいながら生活の糧となる、お金をいただけるわけですから、それができなければマイナスの氣のエネルギーから、なかなか離れられなくなるのは当然のことなのです。
見えないこと、自分の良心、他の人の気持ちを軽く扱うと、自らの心も何ものからも尊重して貰えなくなり、やがては何かに支配されたように落ち着きのない不安を抱えた心になってしまうのです。
ですから楽な方に流されるのは一瞬でも、その道から抜け出すのは、とても時間とエネルギー、心の強さが必要になるということを肝に銘じて、一つ一つのことを努力して生きていくのが大切なことなのです。
そのことが「神様が見ている」と言われた理由だったのです。
(中川 雅仁)
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ハイゲンキで読書に集中できました

 今年になり代々営んでいた自営を畳んでからほとんどうつ状態でした。
大好きな本も集中して読めなくなっていました。
先日ふと思いついてハイゲンキをお腹に当てながら本を読んでみたところ何時間でも集中して読めました。
これは有り難い発見でした。
当てているのはお腹なのに非常に安心してゆっくり読むことができ不思議でした。
ハイゲンキを購入したばかりなのでこれからもっと使いこなしていきたいです。
(Sさん)
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真氣光枕を母にプレゼントしたら・・・

 実家の母は若いころから不眠症に悩まされていました。
友人に旅 行 に 誘 わ れ る と 、誘ってもらって行かないのも悪いからと出かけるのですが、いつも憂鬱そうで嬉しそうな顔をあまり見たことがありません。
睡眠に良いことはいろいろ試したようですが、改善されることがなく、薬が嫌いなのにもかかわらず、睡眠導入剤が手放せない生活を送っていました。
そんな母が研修講座に参加した折、「あの枕がいいような氣がする。あれだと眠れるかも・・・。」と言っていたのをたまたまセンターに行ったときに、ふと思い出したのです。
スタッフの松本さんに枕が欲しい旨を伝えると「ちょうど今日入ったばかりだよ。」とのこと。
これは買いなさいということだなと思い、早速購入して母にプレゼントしました。
とても喜んでくれた母は数日後、「あの日から睡眠導入剤を飲まずあの枕でよく眠れてるー。ありがとうね。ありがとうね。」と、明るい声で報告してくれたのです。
少しは親孝行ができたかなあ、と私もとても嬉しくなりました。
今度は自分のを買おう!っと。
(Yさん)
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だんだんと氣を理解しはじめた母

 真氣光に出合って3年半。
今まで何度も母に真氣光の話をして来ましたが、「そうなの」とうなずきながらも中々理解するのは難しいようです。
そんな母が一度だけ体験会に来てくれました。
「行ってみようかな」の一言。
スタッフさんや会員さんから、たっぷり氣を当てて頂き満足そうでした。
それでも「そうなの」は相変わらず言っていますが、昨年ハイゲンキを持って実家に行き、ヘッドを母に当ててあげると、痛みが消えたと不思議そうでした。
何度か当てている内に体の痛みは無くなったようです。
ヘッドを見ながら「これ高いんだろう?お金無いしなぁ…」と。
私も買ってあげられないので「来るときは持ってくるから」と言っています。
今日も小さな体を丸めてヘッドを抱きかかえている姿が幸せそうなんです。
お母さん、あなたに沢山の氣が届きますように。
沢山の光が届きますように。
あなたの魂にまばゆいばかりの光が届きますように。
(すあま大好きさん)
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