「宮島」と見た途端、参加を即決しましたが、会場に着くまでの道中、すでに、予想外のトラブルに遭っては、より良い方向に流れる、という「気づき」が続々でした。
23年前の下田を別にすると、昨年の熱海以来の受講になりますが、昨年はマイナスの雪だるまが融けるのでいっぱいいっぱいだったようです。
今年は、先生方のお話が心と体に染み渡るように感じ、また、会長の真氣光の時間がうれしくてたまりませんでした。
「世間」から離れ、氣の調節がされた空間で、真っ白なだけの世界を存分に感じられました。
再受講ということで、生活する気持ちにも余裕があり、参加した仲間のおひとりおひとりから「気づき」をいただきました。
重ねて受講することで、「気づき」は何倍にもなるのだと思います。
そして、真氣光を!続けていくことが大切だと強く思えます。
(続報:帰宅後も、思わず微笑む流れが続いています。)
(東京都 ばりぃさん)
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