ペプチミン、めっちゃ良いです

 私は真氣光歴は長いのですがペプチミンの効果に最近気づきました。
飲み始めてから、肩コリはなくなり、以前はマイナスな氣を受けてしまいやすかった人との集まりでも受けなくなりました。
普段なら海外出張中の夫からこちらにマイナスな氣が飛んでくるので大変になるのですが、ペプチミンのお陰か平気です。
そして、週3回水泳教室に行くようになったのですが、大会へ向けてのメンバーに入ってしまい1時間2㎞のペースで泳げています。
もっと早く飲み始めればよかったと思う今日この頃です。
(大阪府 Aさん)
[menu][次へ]

長男の転職

 長男が今年の3月にそれまで勤めていた会社を退職しました。
それまでの会社は、激務で深夜に帰ることが多く、大変そうに見えたので、氣プレートマットを彼用に購入してしばらくしたところ、辞めるという結論になったようです。
それはそれで、ほっとしたのですが、次がどうなるかなという心配はありました。
でも、親としては、氣を送るしかないと遠隔真氣光をお願いし見守っていました。
その結果、無事に公務員として採用され10月から働き始めることができました。
赴任地は大阪から、遠く離れた沖縄です。
この数カ月で、専門バカ思考だった息子の視野も随分広がったことがわかり、彼なりに成長しての結果だったようです。
仕事の内容も彼の趣味嗜好に近い分野のもので、見えない大きな力に導かれての結果のように思います。
また、私は息子に対してつい過保護になってしまうところがあるのですが、遠く離れた沖縄に行くことで彼にとっても、私にとっても良い結果になりました。
神様の計らいを感じさせて頂いた出来事でした。
感謝です。
(大阪府 Mさん)
[menu][次へ]

一つひとつの積み重ねを大切に!

 第300回目の真氣光研修講座を石川県は能登半島・羽咋で開催しました。
39名の参加者の皆さん、ありがとうございました。
真氣光研修講座は1990年3月に気功師養成講座として伊豆下田で始まり、今年3月には25周年記念ということで、本紙でもご紹介しました。
この度の研修でちょうど300回という節目を迎え、もうこんなになっていたのかという驚きと、ここまで毎月連続してよく開催できたものだと、つくづく感じています。
 「ローマは一日して成らず」とは言いますが、どんな歴史も一朝一夕にできるものではありません。
一つひとつの積み重ねです。
先代の逝去、真氣光の波動的変化、2度に渡る大震災…研修講座も、いろいろなことがありました。
参加者が一人もいないということが一回でもあったら、続けられなかったことでしょう。
これまで1回1回に来ていただいた方々とご縁のある魂さん、そして龍村先生をはじめとする講師の皆様、会場を提供していただいた方々、たくさんの皆様のお蔭です。
ありがたいことに一年に何回も受講して下さる方、毎年受講してくださる方、人生の節目に参加してくださる方、真氣光にふれたくて初めて参加して下さる方たちが、たくさんいます。
こんなにも愛される真氣光研修講座に携われることは本当に幸せなことだと、私は思うのです。
そして、この300回は通過点に、この先、何百回と通づけるためにも、研修講座をさらに進化させていかなければなりません。
身の引き締まる思いです。
 ところで研修を終えると、早くも11月に入っておりました。
これから世間は、年の瀬という忙しい季節に向かいます。
イライラやセカセカなど、マイナスの氣の影響を受ける季節でもあります。
マイナスの心になるから、周りからマイナスの氣を集め、ますますその影響を受けるというマイナスのループに入ってしまいます。
そのような時こそ、考えるべきことと、考える必要の無いことをしっかりと切り分けて、今やるべきことをはっきりさせ、順番をつけて、慌てず騒がず冷静に、ある時は淡々と、一歩ずつ着実に乗り越えていくしかありません。
真氣光を利用しながら、そうやって毎日を送っていくことで、ある時気がついたら、大きく魂が成長していたという事になるのです。
そのようなことから、今月の氣配り画像は、毎日の積み重ねを大切にしていただきたく、この言葉を選びました。
 今年も年末には、毎年の恒例行事となりましたメンバーズの集いを開催します。
これもまた、一年ごとの積み重ねです。
たくさんの方に関心を持っていただけるようセールを開催します。
ぜひ多くの方に、参加していただきたいと願っています。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

メンバーズの集い謝恩セールのご案内

【セール期間】
 2015年11月7日(土)~12月23日(水・祝)
【ご利用いただける方】
 正会員限定です。12月19日・20日・23日開催の
「真氣光メンバーズの集い」遠隔真氣光にお申し込み頂いた方。(センターに来られない方も、ご自宅などで遠隔真氣光を受けられる方はご利用いただけます。)
セール対象の氣グッズ 正会員謝恩価格
・シンジュコウ(石鹸) 3,283円(20%引)
・シンキレイアロマクリーム 6,912円(20%引)
・シンキコーモイスチャーミルクアロマ(乳液) 5,011円(20%引)
・SASシール(大・中・小) 1,728円(20%引)
・氣ホログラムシール 2,592円(20%引)
・氣ホログラムゴールドシール 3,456円(20%引)
・シール3点セット(SASシール、氣ホログラムシール、氣ホログラムゴールドシール各1枚のセット) 7,290円(25%引)
・氣スポットチタンシール(10枚入り) 864円(20%引)
・氣ハンカチタオル(各色) 950円(20%引)
・ヘルシー氣アイマスク 5,508円(15%引)
・ヘルシー氣サポート・のど首・頭用 5,508円(15%引)
・ヘルシー氣サポート・手首用 3,488円(15%引)
・ヘルシー氣サポート・ひざ用 2,754円(15%引)
・ヘルシー氣サポート・足首用 3,855円(15%引)
・真氣光枕Ⅱ 7,605円(15%引)
・真氣光薄型大判プレート 146,880円(15%引)
・真氣光DVD交換 37,800円(30%引)
・アクアリフレッシャーH型 511,275円(15%引)
・真氣光バイオ 11,934円(15%引)
[menu][次へ]

これは本物だ!!

 主人の父が脳梗塞で倒れ入院。
今回が2回目なので、すごく心配で病院にお見舞いへ。
主人は、父に氣を送ろうと、普段自分が身に付けているミニスティックヘッドを父のお腹に当てました。
すると突然父が泣き出し(嗚咽)たので、主人は、なだめるように右肩をさすったのですが「う、う~、も・う・い・い・・・」と嫌がります。
思わず手を離しましたが、続けて右足のすねに当ててみると、右足が動いて上がったのです。
「左足は動くんだけどね・・・」と言ってた父も、その場にいた母も主人も私もみんなびっくり!医師からベッドで右足を上げる練習をするようにと言われていたぐらいなので、この変化には正直驚きです。
真氣光を初めて2年の私たち夫婦。
自分たち以外の人に対して真氣光をしたのは初めてですが、この一連の予想だにしなかった変化に「これは本物だ!!」と主人が言うのも頷けました。
(愛知県 Yさん)
[menu][次へ]

甘氣飴の出番ですよ~

 甘氣飴が仕事の必需品になってます。
毎朝、通勤中に1粒口に入れてエネルギーをチャージ。
仕事中に集中力が切れたり、イライラしたりして手が止まってしまったら、甘氣飴の出番です。
また、たまに風邪でもないのに急に喉に違和感を感じるときがあるのですが、マイナスさんのせいだなと思い、やっぱり甘氣飴の力を借ります。
お守りのような感じで手放せません。
いつも助けてもらい感謝しています。
(愛知県 Aさん)
[menu][次へ]

11月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
[menu][次へ]

人の一生の積み重ねを学ぶ

 先日、月刊ハイゲンキの巻頭対談の取材で、東京大学・史料編纂所教授の山本博文先生にお会いしてきました。
山本先生はテレビでもお馴染みの歴史学者で、テレビドラマや映画、漫画の監修などの他、たくさんの本を出されています。
私は、先生の書かれた「武士はなぜ腹を切るのか」という本を読んで、ぜひお話を伺いたいと思ったのです。
 私は20年の間、いろいろな人に真氣光を送って来ましたが、切腹で死んだ人の魂が関係しているのではないかと思われる人が、少なくないのです。
例えば、これまで何回もお腹を切らなければならないような手術をした人、お腹の左側(あるいは右側)が痛む、左(あるいは右の)腰あるいは腰から足にかけて痛む・痺れるという人などです。
その中には私が氣を送ることで、その人の口を借りて出てきた魂が、左腹に刀を刺した瞬間の痛みや、腹を切って死に至る時の右腰の痛みが残っていて苦しいと訴えることがあったのです。
このような場合、単に肉体的な痛みや苦しさだけの話ではなく、その時抱えていた遺恨など強いマイナスの思いが残ったがために、魂のエネルギーを失い、今でも辛く苦しい状態に置かれていることを生きている人に分かって欲しい、助けて欲しいということなのです。
 先生のお話によると、戦国時代など戦いで負けて切腹するということはあるけれど、むしろ平和になった江戸時代に切腹が多かったそうです。
まさしく責任をとって、もしくは責任を取らされて、死ななければならなかったというわけです。
日本人の意識の根底にある「死んだものを悪く思わない」という良い側面が、もし失敗したならば死んで全てを終わりにしようとするものを多くしてしまったのでしょう。
 そのような魂の中には、光り輝いているものもあれば、遺恨を残し、光を失い苦悩の中にいるものもあります。
どちらの魂も、より一層の光を、生きている人からもらえることで、より輝きを増して、いま生きている人をサポートできるようになるのです。
 私は学生時代には歴史嫌いでしたが、氣を送ることで遭遇した数々の魂たちから、当時の人の心を学べました。
私たちはどう生きるか悩むこともあります。
しかし、たくさんの参考になる先人の人生があります。
人の一生の積み重ねを学ぶのが歴史であり、いま生きる人がそれを参考にして充実した人生を送れれば、光のようなプラスの氣が届き、先人の魂が輝き、その人生も報われるというものです。
さらに真氣光を受けることで、それが加速されるのです。
山本先生との対談の内容は、11月10日発売の月刊ハイゲンキ12月号に掲載の予定です。
もうしばらくお待ちください。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

「みんなで遠隔」で氣づきました

 今までは目が見えづらい事が不満で、自分勝手な事を言っていましたが、先日「みんなで遠隔」に参加させて頂いた時に、会員の方が「目に現象を起こして訴えておられる魂さんや、見えにくくなっている目のほうが辛い想いをしているんだよ」と言われ「もっと目に感謝して氣を送らせてもらいたい」と氣づきました。
教えて下さった方にも感謝です。
(大阪府 Kさん)
[menu][次へ]