今回は、意外だった氣付きをお話したくて、お便りしました。
「歯医者に通っているのですよ。」と聞いたとき、(あら。私は、ずいぶん歯医者のお世話にはなってないわ。)と思いました。
言った方への思いやりの心もなく、歯医者へ通わなくて済んでいる感謝もなかった思いでした。
しばらくして、突然歯が痛くなりました。
なぜか、「歯医者に通っている…」と聞いたときのことを思い出しました。
これは、咎めの心を起こして、感謝の心を忘れていた!と気が付きました。
虫歯にならない歯に感謝して、歯磨きをいつもより余計にしていたら、自然に治りました。
そして、今は…鼻かぜの症状を起こしています。
そういえば、しばらく前に鼻かぜの症状の人を見て、(暖かくなったのに…)と軽い気持ちで思ったのでした。
なにげなく思ってしまったのですが、洗心にあっているかを考えることは大切だと、とても思う出来事でした。
周りの方が光輝かれますように思うこと、生かされている自分に感謝を忘れないようにすることを教えてもらえたできごとでした。
繰り返しそうですが、3回目にならないよう気を付けたいと思います。
(Hさん)
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ペプチミンの元気な食し方
おペプチさんはたまご料理と良く合います♪
玉子焼きの隠し味に醤油を垂らす方は結構居てると思いますが、一緒におペプチさんも加えて深みのある元気なお味を楽しみましょう~♪
お弁当に入れると元気百万倍デス!
入れる量は、少なめから試して下さい。
ペプチミンのお味が大好きな方は、大胆に好きなだけ入れてみて下さいね~。
(海猫にゃんさん)
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(33) 後悔先に立たず
私は、いろいろな人に真氣光という氣を送って、そろそろ15年 余りになります。
真氣光を受けると、その人に影響を与えてい た、体を失い魂だけになった存在が、氣を受けている人の口を借りて出てくることがあります。私はこれまでたくさんの魂に遭い気づいたこと は、「後悔」している魂がとても多いということです。
自分には生きている資 格がないと思い自殺した人からはじまり、責任を取らされ切腹した武士や、采 配を誤り自責の念に駆られた武将まで、昔からたくさんの人達による後悔の念 というマイナスの氣が世の中に立ちこめています。
死んでしまうと何も出来な いと思うことで、余計に後悔の気持ちが強まるようです。
そして魂はどんどん エネルギーを失い、苦悩に苛まれるようになるのです。
私たちは生きる上で 誰しも後悔はあるものです。
しかし、このような見えないエネルギーの影響を 受けると、知らないうちに後悔することが多くなり(後悔しなければならない ような事が多く発生することもある)、後悔することで余計に他のマイナスの氣を引き寄せてしまうという悪循環に陥ることもあるのです。
「後悔先に立たず」ということわざがありますが、昔の人はよく言ったものです。
このことわざを 辞典で調べてみると『物事がすんでしまってから、悔やんだり残念がってもど うにもならない意。「後悔」は文字通り、ある行為の後でその過ちなどに気づき 無念に思うことだから、前もって後悔はできない。ことわざの意味するところ は、後悔が先にできないのだから、物事をなす際には後悔の残らないようにす べきということ。古いものでは「保元物語」(巻中)に「後悔さきにたつべから ず」がある』とあります。
氣の事を知っていたのでしょうか、数百年も昔から 先人は「後悔」ということには注意を促していたのです。
後悔することによっ て人は、魂が持つ光(エネルギー)を失います。
ことわざが教えるように、後 悔の残らないように全力を尽くすこと、反省することはあっても後悔すること なく次に何ができるのかを具体的に考え行動に移していくことが大事です。
しかしそれは難しいもので、頭では分かっていてもなかなか身につきませんから、何回も失敗しながら少しずつ自分のものになるのです。
先代は「後悔」という言葉とは無縁の人でした。
後悔に打ち勝つ精神力を、若いときから人に騙されるなど大変な苦労をしながら培っていったのでしょう。
私たちには真氣光という氣の応援があります。
後悔よりも、氣を受けながら具体的に何ができるのか考え氣づき、光の方向を見失わないようにしたいものです。
(中川 雅仁)
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手作りのプレゼントに感謝
体が大変だった頃、毎日、大阪セン ターに3カ月通いました。
本当に毎 日、毎日、有り難うございました。
そ の時は、何故か、大きな荷物を3、4 個持って行っていたみたいです。
沢山 荷物を持っている「Tさん」で有名でした。
そ の後、生駒の研修を3回も受講する事が出来、有り難うございます。
今の私のバックは、生駒 で頂いた、ボランテイアの方が手作りで作って 下さった物1つだけです。
とっても気にいって います。
有り難うございます。
それから今年3 月大阪センターに行った時に、おひな様を頂き ました。
2台持っているハイゲンキの1台を玄 関に置いているのですが、その中にぶら下げま した。
そのおひな様を作って下さった人の、や さしい暖かい嬉しい気持ちと一緒に、ハイゲン キの中に入っています。
そのおひな様に沢山の 光がいっぱーい。
もうあふれる程の愛に恵まれ る事、間違いなし。
みなさん有り難うございま す。
(Tさん)
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大切な人を亡くした人へ
熊本の会長セッション会場で私の隣の若い女性がポツンと話してくれました。
ご主人様が亡くなったそうです。
「今日は百日になります。」言葉数が少ないだけに、悲しみが溢れていました。
どんなにか悲しいでしょうね。
これはなった人でないと解らないです。
でも貴女を暖かく見守っている人々がいますよ。
そしてあまりに大きくて我々凡人には理解できない、大いなる宇宙が「そんなに悲しまないでおくれ。貴女は愛されているよ。」と太陽や自然を通して語りかけています。
真氣光に出合えて本当に良かったですね。
実は私も同じ経験者です。
真氣光を紹介してくれた大恩人の友人に心から感謝しています。
大切な子供や配偶者、父母、祖父母、恋人、友人、恩師…が亡くなった人へ
大丈夫だよ。安心して、貴女の命を輝かせて生きよう!
そういう人に縁があったら、非慈悲な言動になっていないか内観してみよう。
巡り巡って自分の一番大切な人に関わってきます。
(PAULOWNIA 桐さん)
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ペプチミンの元気な食し方
研修講座に参加してよい事が
3月の研修講座に参加させていただいて早2ヶ月が経とうとしています。
研修講座への参加を決めてから、色々な事がよい方向へと動いているように感じています。
研修講座のお話を聞いたのは、そのときの環境から一刻も早く抜け出したいという気持ちが限界に達しながらも、きっかけもなくどうしたものかと考えていた矢先のことでした。
そして講座参加を決めてから、主人の転勤の可能性が…。
講座に参加するころにはそれが確実となり、順調に事が運び、転居先も、十分に調べたわけでもないのに、住み始めてから色々な面で良い所を見つけることができたのだと分かりました。
これも、研修講座での真氣光の光のパワーによって、私の周りのマイナスのエネルギーが、プラスのエネルギーへと変わり、私達家族を支え助けて下さっているお蔭だと感謝しております。
これからも真氣光で私の周りのマイナスさんをプラスに変えていきたいと思っています。
本当にありがとうございました。
(Tさん)
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氣の世界、真氣光の世界
私は電機会社でのサラリーマン時代、小さな機械(マイクロマシン)の研究をしていました。
大きなテープレコーダーが、ポケットに入るウォークマンになって大ヒットしたように、いろいろな物がサイズを小さくすることでその価値を上げるということ、それが当たり前になりつつある時代でした。
コンピュータの部品はどんどん小さくなり、その技術を応用してロボットのようなものが、どこまで小さくできるかという限界に挑戦していたのですが、力を作り出すためのモーターやエンジンなど人の作る物は小さくなると取り出せる力が極端に小さくなるのです。
ロボットを動かそうとするとモーターが必要になるのですが、あるところまで小さくしていくと、自分の重さも支えられない、自走もできないということになってしまうのです。
当時定期的に大学などと研究会が行われて、参考のために細菌やゾウリムシ、昆虫などのビデオも観たものです。
小さい頃は、当たり前に思っていたようなものが、実はトンデモないほどすごいもの、科学技術を突き進めて行くと、とうてい人間の手には及ばないということが歴然となるのです。
そんなときに92年、体の不調から初めての真氣光研修講座受講となり、工学博士の故関英男先生の話から、この宇宙には自然界全体を統制する神のような存在がいるのかもしれないと思ったものでした。
以前の私は、「人間は死んだら終わりだ」とか「科学で証明出来ない物は存在しない」と考えていたのに、氣の世界=スピリチュアルなことに目覚めたわけです。
目には見えない氣の世界を知ると、住む世界が広がるのです。
氣の世界とは見えないエネルギーの世界、その範疇には神社仏閣など神や仏の世界から、霊・魂、風水や占いまでいろいろなものがあります。
そういうものが存在していることに納得できるようになったわけです。
しかし、それらのもの全てが必要かと言うとそうでもありません。
私は、人が生きる目的とは自分の置かれた状況において魂を輝かせることで、そのために重要なことは、他人・家族・先祖と自分との繋がりの中で、何か一つに集中してエネルギーを取り入れることだと思います。
そうすることでその吸収力が上がり、毎日の生活の中で大いなる力に生かされていることが分かり、考えや行動が自然に変われるということです。
私は、たまたま縁のあった、真氣光を生活に取り入れてみて、たくさんの氣づきがありましたが、それらは他のいろいろなことをやっていたのでは得られなかっただろうと思います。
私は真氣光の世界しか知りませんが、自分の体験で得られた真氣光の良さを皆さんに伝えていこうと思うのです。
(中川 雅仁)
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『音氣』は私のお気に入り
子供達と車で大型店へ買い物に行った時のことです。
何となく出かける時に『音氣』をかけていこうと思い、ずっと流して運転していきました。
店に着いて駐車場に入るとすぐ目の前のワゴン車がいきなりバックしてきて突然のことで頭が真っ白、すんでのところでクラクションを鳴らせてなんとか難を逃れました。
ほんの数センチでぶつかるところでドキドキがしばらく止まりませんでした。
そして、駐車場がものすごく混んでいて全然空いてなかったのに、近くの車がすっと出てすぐに駐車できました。
2つの出来事にびっくりしている私に息子(10歳)が「その『音氣』のおかげじゃないの?」と一言・・・。
何かに守ってもらえたと私も納得してしまいました。
『音氣』は私のお気に入りです。
(Yさん)
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