松阪市で開催の気功体験会では、お世話になりありがとうございました。
久しぶりの参加でしたので、たっぷり氣が受けられ、マイナスに傾いた気持ちもプラスになれ、心が軽くなりました。
数ヶ月前より、足が痛くなり病院通いをしていましたので、杖を手放せない状態でしたが、腰と足にたくさん氣が入り、帰りには楽に歩けるようになりました。
会員さん達の気配りにも感謝です。
いろいろなマイナスの氣をプラスに、明るく前向きにしてくれる真氣光に感謝です。
ありがとうございました。
(三重県 Kさん)
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真氣光のお蔭で…
真氣光カレンダー11月より発売
失敗を恐れない・失敗を見守る
初心者マークの車を見ると昔の自分を思い出します。
私は、車の運転は下手ですが全く苦になりません。
これは、私の父、先代のお蔭だとつくづく思うのです。
私が大学に入学し車の免許を取った時、先代は「どんどん乗りなさい」と、車を貸してくれたものです。
父は当時古い大きなベンツに乗っていましたから、何処かにぶつけたら修理代がとてもかかります。
実際、後方不注意でバックして後ろの電柱にぶつかりバンパーが大きく凹んだり、塀に擦って前から後ろのドアに大きく傷がついたり、そんなことが何回もありました。
しかし、そんな失敗に父は、嫌な顔一つしないで、いつの間にか修理していて、また貸してくれました。
失敗しないと練習にならない、つまり上達しない。
少しでも嫌な顔をすれば、車に乗りたくなくなるだろう。
私は、父のそんな気持ちがわかりましたので、ありがたいと思う気持ちと、より一層注意を払うようになったものです。
車の運転ばかりではありません。
私は、学生時代に、いろいろなアルバイトをやりました。
一時は勉強が疎かになり私の進学も危ぶまれ、母は心配しましたが、父は私を信用してくれていて社会勉強になると何事も後押ししてくれました。
私の両親は全く性格が違い、母は慎重派で心配性、一方父は行動派で楽天家、私は幼少期に母と居る時間が長かったためか、もともとの性格は慎重派で心配性だと思います。
以前にもお話ししていますが、昔は「石橋を叩いてみるけれども、いろいろ心配になるので結局は渡らない」という性格でした。
しかし、中学、高校、大学さらには真氣光研修講座に参加するなど、父の影響を受けるようになって、どんどんその性格が変わっていったのです。
ですから、いろいろな事にチャレンジできるようになったのは、大きな広い心で私の失敗を見ていてくれた父のお蔭であり、そんな父に私も少しでも近づきたいと思うのです。
失敗は、勉強であり、それを体験することで掛け替えのないものが自分の身につくものです。
もし失敗したら、真の原因を突き詰めてはっきりさせ、後はその原因を取り除けるよう工夫する、あるいは同じ事を繰り返さないように練習するだけです。
また、その人を気落ちさせたいと足を引っ張るマイナスの氣のせいで失敗することも少なからずありますので、真氣光を受けてもらったり、送ってあげるのも効果を発揮します。
でもマイナスの氣を完全に無くすことは不可能ですから、やはり失敗を繰り返しても自分に自信を付けて自らの魂を輝かせる方法抜きでは難しいのです。
真氣光を利用しながら、失敗を恐れない強い心、失敗を見守れる寛大な心を培いたいものです。
(中川 雅仁)
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ミニスティックヘッドを付けて気づいた事
義母が私を真氣光に導いてくれた
真氣光と出合って約5カ月、7月末に亡くなった主人の母が私を真氣光へと導いてくれたと強く感じます。
ガンの再発と余命宣告、苦しい闘病、1番辛かったのはもちろん義母ですが、それを支える家族も大変な状況でした。
それでもどうしても9月の京都での真氣光研修講座に参加したくなり、義母の様態が不安定な中、参加を決めました。
結果として研修の2カ月前に義母は亡くなりましたが。
家族に見守られ穏やかな最後でした。
研修中、同室の方の強いすすめのお陰で、“いいとこ探し”で義母のことを話すことができました。
その晩、くじ引きの番号で選ばれた方が何と義母と同じ誕生日!発言をすすめてくださった方も同じ月生まれで日にちも4日違い!!もう1つの番号は義母の命日、もう1つは義母の実母の命日!!!これはいったい?!もう本当に嬉しくて、1人静かに興奮していました。
研修に参加して本当に良かったです。
お世話になった皆さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
(和歌山県 Yさん)
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プラスの言葉とマイナスの言葉
東京センターのスタッフの方に教えてもらった実験なんですが、1枚の紙に「好き」と書き、もう1枚には「嫌い」と書きます。
そして文字が見えないように折って、左手でどちらか1枚を持ち、右手は指で輪っかを作ります。
他の人にその指を離そうとしてもらうと、「好き」の紙を持っている時は、指に力が入り、「嫌い」の紙を持った時には、力が入らなくなります。
そこで私は、「もう無理だ」とマイナスな言葉だけを書いた紙を用意して、上記と同じような実験をしてみました。
すると、最後にプラスの言葉を書いた紙の方が指に力が入ったんです!!私は、今まで日記を書く時、嫌なことがあった日は最後までマイナスな言葉を書いていましたが、これからはプラスの言葉で書き終えようと思います。
プラスの氣が、マイナスの氣に勝てるということを証明できた気がしました。
(東京都 7ちゃん)
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阿蘇研修講座を終えて
結婚25年、真氣光に出合って23年、家族の歴史が真氣光の歴史という自己紹介で、夫婦で研修に入りました。
25名中24名が研修講座複数回(それもかなりの回数を重ねた強者揃い)のメンバーで、土地柄アットホームな中にも、共鳴の強い回だったように思います。
ご先祖が10月命日の方も多く、マイナスも強いけれど、守って下さるご先祖も、また強い事を感じました。
かくいう私も、そのお陰で、頑固な私のマイナスさんが、やっと頭を出して来たようです。
また、みどりさんの他界が公表されてからの初めての研修講座という事で、音感行法・懇親会行法(サプライズで)では、みどりさんが好きだったユーミンの「やさしさに包まれたなら」を合唱し、会長を始め皆で涙しました。
研修講座299回でしたが、節目の300回に足らずの1回分は、帰宅してからの実践で補う事を決意して、阿蘇の地を後にしました。
(広島県 Sさん)
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第六感という氣のはなし
このニュースの先週号で、妻の訃報をお知らせしましたが、たくさんの方からメールやお言葉をいただきました。
ありがとうございます。
今月24日に開催する偲ぶ会でご紹介させていただきたいと思います。
私はと言えば、これまで使っていた時間が少々空きましたので、これからの課題は、時間を有効に使い今まで出来なかったことにチャレンジするということでしょうか。
真氣光の光をより多くの方々に、そして私自身の魂磨きも、一層加速させなければ、あの世で妻に合わせる顔がありません。
ところでこの一週間、しばらく連絡していなかった個人的な知り合いから、突然メールが届いたり、電話がかかってきたり、偶然ばったり出会ったりといった不思議なことが数件ありました。
私は、何らかのプラスの氣と、あの世からの妻の仕業だと思っているのですが、氣とは無縁な人達にも何らかの「虫の知らせ」が届いたのでしょうか!?
この場合の「虫」は何かと思い、調べてみました。
『「虫」は、古く、人間の体内に棲み、意識や感情にさまざまな影響を与えると考えられていたもので、潜在意識や感情の動きを表す。
「虫がいい」「腹の虫が治まらない」などの「虫」も、この考えから生じた語である。
これら「虫」の付く言葉の多くが悪い事柄に用いられるのは、生まれた時から人体に棲み、人が眠っているすきに体内から抜け出して、その人の罪悪を天帝に知らせるという道教の「三尸(さんし)・三虫(さんちゅう)」に由来するためと考えられる』と、あります。
「虫の知らせ」は悪いことに使うものですが、この言葉を含めた「第六感」という、本来人に備わっている感覚は、まさしく見えないエネルギーである氣というものを感じて生じる「氣のなせる技」だと、私は考えています。
人は昔から氣を感じていたということなのでしょう。
今日から12日の月曜日まで、熊本県は阿蘇で真氣光研修講座を開催しています。
私の最初の講義は、皆さんによる簡単な自己紹介から始まります。
毎回参加者の方のお話を聞いていると、まさしく第六感によって、この場に導かれるようにして来られる方もいらっしゃいます。
第六感で感じられる氣も、プラスの氣、マイナスの氣、どちらの影響によるものかということが大事です。
どちらの氣に波長を合わせられるかは、日頃の私たちの心の持ち方できまります。
少しずつ、自分の心をマイナスの事柄には囚われない、プラスの方に意識が向くことを多くしていくことです。
さらには、毎日の生活の中で、しっかりと真氣光の氣のエネルギーを受けることで、プラスの氣に波長を合わせやすくすることが大切なのです。
(中川 雅仁)
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ハイゲンキミニ・ハンドルタイプが大好き
先日、ハイゲンキミニ・ハンドルタイプを購入し、持っていたホワイトセラミックヘッドをつけていただきました。
ハンドルを持った感覚が大好きで、コロコロしながら氣を受けると、足の裏までポカポカしてなんとも言えないぐらい気持ちいいです。
これだとやりにくかった背面にも手が届き、コロコロしやすく、今まで以上に氣を受けるのが楽しみになってきました。
会長さんありがとうございます。
(千葉県 浦ちゃんさん)
ホワイトセラミックヘッドとまっすぐに接続(詳細は最寄りのセンターまでお問い合わせください)
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