家の中と一緒に蘇っていく私

「研修講座遠隔」ありがとうございました。
おかげ様で、充実した時間を得ることができました。
かわり映えのしない日常の家の中の景観に、手を入れることを思いついたのです。
調度品に塗り直しの手を施すと光り輝いたのです。
飽きていたものが、再び蘇り始めたのです。
それからというもの、床・壁などなど、自分の手でやれるところはやり尽くそうと心勇んでいます。
私も古さびれていたのでしょう。
“家の中”と一緒に、蘇生しています。
助かりました。
(千葉県 Oさん)

主人の優しさ、器の大きさ

今日は大雨でした。
お休みなのでセンターに行こうと思い家を出ました。
駅に着いてマスクをしていないことに気付きました。
“マスク着用でない方は、ご入店をお断りしております”とセンターに書いてあったし、「どうしよう?」と迷いました。
たまたま、お休みの主人に電話をして、「マスク忘れた。持ってきて!」と言いました。
主人は「電話工事の人が来るから行けない」と言ったのですが、私は「大丈夫よ、急いで来たら」と言いました。
なかなか来なかったのですが、やっとバイクで来る主人が見えました。
私は主人から引きちぎるようにマスクを受け取りました。
その時、主人は「『うっかりさん』 やね!?」と笑って言いました。
もしも逆の立場なら、大雨の中もちろん持って行くこともないけれど、笑って「うっかりさん」なんて言えません。
改めて主人の優しさ、器の大きさに気付きました。
主人に感謝です。
(福岡県 Mさん)

真氣光と祈りの力

各地での予測不能な天候、感染症の拡大などつらい気持ちが広がる中で、追い打ちをかけるように、近隣に不審者情報が入ってきて、嫌な気持ちになりました。
こういう時、真氣光という頼りにするものがなかったら気落ちしてマイナスの氣が集まり、無力感に襲われてしまったと思います。
でも、「自分でもできることは何か?」「プラスの氣の存在によって守られている」そう思って、被災地や自分の住む地域に光が降りてくるのをイメージして祈りとともに氣を送りました。
真氣光を送ってくれている存在は、地球を応援してくれている。
だから、その光の応援を受けて祈ることで、プラスの氣をたくさん集めることができると思います。
特に被災された地域にたくさんの氣を届けたいと思います。
(神奈川県  はまうさぎさん)

ひざ用サポートの良さをまたまた認識

「ヘルシー氣サポート・ひざ用」の良さを、またまた認識いたしました。
というのも、ここ数か月、左膝が重くだるい感じだったので「ヘルシー氣サポート・ひざ用」を使っていました。
古くなった物を何枚か交代して使っていました。
さすがに少々伸びた様な物は処分してしまい、洗濯した物が乾くのを待っていたので、古い物を着けていたのですが、何か変なので、新しい物を着けてみました。
すると、直ぐに軽くなるのがわかりました。
見た目ではまだ使えそうな古い物とは、着けた感じがやはり違いました。
左足に気を取られていたら、右ふくらはぎに、夜中にこむら返りが起こりました。
以前やっていたように「ヘルシー氣サポート・ひざ用」をレッグウォーマーのようにして右ふくらはぎに使うと、こむら返りも起きなくなりました。
(沖縄県 河地hizaさん)

真氣光には氣がでるモノがある

 私は、本紙や月刊ハイゲンキで「昨年くらいから、生前宗教に携わってきた魂が出てくるようになった」と、説明しています。
そのような魂達は、もともとプラスの氣であっても、苦しくて誰かにすがりたいというマイナスの氣が周りに多くて、今もたいへんだということが多いのです。
永く真氣光を受けてくれている皆さんの中には、彼らが真氣光をまだ真に理解してくれない状態のために、氣の浸透力が思った以上に上がらない状態になることがあるので、そのような時には少し強めの氣を受けるための工夫が必要です。

 宗教も、見えない光つまり氣を利用しているのですが、真氣光の光は、①魂への光の浸透力が大きい、②氣グッズがあり、モノから出る光を利用できる、という点に特徴があり、私はそれを宗教に携わっていた魂達にも理解してもらいたいと、氣を送っています。

 私も光を分ける仕事で、ある意味彼らと似ている立場にありますが、上で説明したポイントにより、とてもラクにできているのだと思うのです。
実際私は、皆さんに氣をお分けしていますが、直接お会いしたり、遠隔などで氣を送らなくても、ハイゲンキをはじめ、いろいろな氣グッズから24時間、365日、一瞬たりとも休むことなく継続的に氣が送られていることが、とても大きいと感じるのです。

 憎しみ、苦しみ、怒り、不安、恐怖…等々、そのような気持ちを抱えて亡くなる人が後を絶たず、ますます暗くなってしまっているマイナスの氣は、この地球にほんとうに多くなっています。
それらに光を送るということは、ある意味、キリがないものに立ち向かっているということなのですが、先が見えないと言って何もしなければ、事態は悪化の一途です。
真氣光に携わる私たち一人ひとりと、持っていただいている氣グッズが、その暗いものたちに光を送り、マイナスをプラスに変えているのです。
この真氣光を利用して、少しでも自分と身の周りを明るくしようとすることで、私たちにも幸せを感じさせてくれるものが増えてきます。

 私は、宗教に携わっていた魂達に真氣光を送りながら、「この光を利用してください」とお話すると、最後には「分かった」と言われます。
でも、良く考えると、実際に彼らはどうやって真氣光の光を手にするのでしょうか。
宇宙からの光を直接彼ら自身が受けとることはできませんから、それはやはり縁のある私たちやそこにある氣グッズから、光を受けるのだと思うのです。
いろいろな氣グッズが世の中に出ることになり、そういうものを皆さんは使ってくれているということなのですが、他にも多くの見えない存在が、使ってくれているのだと思うのです。

アガパンサスに想う

梅雨時に咲く薄紫の美しい花があります。
私の大好きなアガパンサスです。
先代会長を知る者には懐かしい花で、真氣光DVDの前身、真氣光ビデオの最初に、この花を背景に美しい音楽と共に、流れました。
先代の笑顔と共に心に残る映像です。
しかし、なぜこの花を使うのかは長い間不明でした。
最近、花名の由来を知り納得しました。
元はギリシャ語で、agape「(神の)愛」+ anthos「花」で、アガパンサスとは「(神の)愛の花」の意味。
新型コロナウイルスで不安と恐怖が世界を覆っています。
でも、アガパンサスはいつもの初夏と変わりなく雨の中に咲いています。
「どんな状況でも神の愛は変わらずに注がれているよ」と教えてくれているようです。
花々が恵みの雨を受けて咲くように、慌てず騒がず、真氣光をしっかり受けて夏の輝く日差しを待ちたいものです。
(東京都 Yさん)

研修講座に行く必要性を感じた

この度、私の住んでいる人吉の三代急流と言われている球磨川が集中豪雨で大変な被害に遭いました。
皆さんから「心配しています」や、励ましの連絡を頂き、ありがとうございました。
お陰様で私の住んでいる所は、球磨川より割と高い位置にあったようで難を逃れました。
しかも前日の雨にもかかわらず、精米に行き、米を用意でき、頼んでいた味噌がその日に出来上がり、車のタイヤを交換しガソリンも満タンでこの豪雨となり、何不自由なく過ごせました。
ハイゲンキ6型を購入して色々好転反応はありましたが、やっぱり私は守られていると実感し、感謝し、日々を過ごしています。
人吉も復興には時間がかかると思います。
7月の熊本センターでの真氣光研修講座に行く必要性を改めて感じました。
(熊本県 Yさん)

前を向いていきたい

我が家で生まれ育った愛犬が、15歳と1週間で旅立ちました。
我が家!?私をそっと見守り支えてくれていた事に感謝です。
PBA トップなど、真氣光の氣グッズを利用させてもらい、真氣光に触れさせてもらう中、何度も元気を取り戻し氣グッズの凄さを愛犬の身体を通し知らせてもらい、長い期間私のそばにいてくれた事に感謝です。
これからも、自分自身がしっかりと氣の充電をし、いつもそばにいるであろう家族達にも氣が送れるように、また一歩笑顔で前進できるように、前を向いていきたいと思います。
(長崎県 奏さん)

ちょっとした事でも喜べる、幸せに思える

ハイゲンキ6型を息子達に購入し、息子達ばかりでなく出資者の私や実家の母にも良い事がありましたが、さらに良い事があったのでご報告しようと思います。
1、長男の転居が決まりました。
今までは社宅で、家賃は安いのですが湿気がこもりやすくカビがよく発生し、ほかにもいろいろとあって住み心地がとても悪く困っていました。
だからと言って、近くに家賃が安いところもなく我慢していたところ、今回良い物件が見つかったのです。
2、次男の体重が減りました。
他県に住んでいるので年に1、2回しか会いませんが、会う度にだんだん丸く大きくなってきていました。
本人も氣にして徒歩通勤していたようですが、なかなか効果が出ず・・。
それが先月会った時には少しやせていて4キロ減量できたそうです。
体調面でも気になる事がありましたが、良い状態を維持できているとの事でした。
3、お給料が頂けました。
私は4月中旬からほとんど仕事がなく、有休でしのいでいましたが5月も同様な状況で、お給料がいただけないかも・・と、半ば諦めておりました。
それが、少し減ってはいるものの頂けたのです。
小さな事も含むとまだまだ良い事が沢山あります。
些細な事と思う方もいるかもしれませんが、ちょっとした事でも喜べる、幸せに思える、感謝できるのは、やはり真氣光を続けてきたからだと思います。
(愛知県 Yさん)