先日、急に仕事で東京行きが決まり、朝早く起きて大阪から東京へ移動したことやお彼岸もあってか、氣が足りていないなと思っていました。 午後から仕事だったので、『午前中に少しでも氣を充電したい!』と急に思いついて、KÌPLACEの方へお越しくださいと快く対応してくださり、いつか行ってみたいと思っていたKÌPLACEへ行くことになりました! 約1時間の滞在でしたが、セルフで氣を受けさせていただき、スタッフの方にとても親切にしていただいて、とても元氣になりました。 コーヒーとブラウニーをいただき、1日乗り切れました!『大阪にもカフェができたらいいのにな。』と思っちゃいました。 また行きたいです!カフェのスタッフの方も親切でとても嬉しかったです。 とてもおいしかったし、いい氣に満ちていました。 ありがとうございました。 (大阪府 あやももさん)
ハイゲンキ6型ミニCへバージョンアップ
先日6型ミニの先端にあるキャップをステンレスからセラミックに交換しました。 以前より、故·関英男博士の著書「高次元科学」 「高次元科学2」に『セラミックは、高次元の波動エネルギーを蓄えるのに最適です。』『ハイゲンキから常に安定した癒しのエネルギーが発生する理由とは、この真氣光の波動を記憶させたセラミックにあるようです。』等の一節が気にかかっていました。 そこで、6型ミニに限っては、使用していたヘッド部分を下取りして、上位のヘッドに交換できるので、お彼岸前にアップグレードしました。 予想以上に効果の凄さを感じており、同時にハイゲンキの素晴らしさを改めて認識しました。 (大阪府 Mさん)
愛猫が少しずつ元気に
15年ほど一緒に暮らしている猫のちゃむに症状が出ました。 オシッコにいかなくなり、ふらついたりして全く動かなくなり、動物の星へ帰るのかと覚悟を決めたのですが、これではいけないと思い、氣を送る事にしました。 研修講座の時を思い出し、手をお尻のあたりにかざし一生懸命イメージしました。 最初は手足を縮め硬くなっていたのが私の手がジリジリしてくると、手足を伸ばし気持ちよさそうにしてきました。 4~5分してからペプチミンを薄めたお水を飲みました!そんな状態が何日か続きましたが、今は好物のキャットフードを食べて少しずつ元気になってきました。 今も夜の9時頃には手をかざしてあげています。 (京都府 Yさん)
友情を深めていく物語『あらしのよるに』
好きな絵本『あらしのよるに』シリーズ全7作。 大人になった今でも大好きで、ときどき読んでいます。 ある嵐の夜に真っ暗な小屋の中で、顔を見合わせた雷が苦手なオオカミとヤギがお互いの正体を知らずに友だちになり、「食うもの」「食われるもの」という関係に葛藤しながらも友情を深めていく。 嵐の夜を乗りきり友情を感じながらも、お腹を空かせた“食う”立場のオオカミは「う、うまそうだな」とよだれを垂らし、“食われるもの”のヤギは「オオカミの目が光っていた…!」と。 オオカミとヤギが、「あらしのよるに」を合言葉に、翌日の太陽のもとで再会。 友情は食欲に勝てるか? “オオカミとヤギ”だと知っても、お互いがお互いを信じ、一度芽生えた友情は揺がない!オオカミとヤギの関係がどうなっていくか…。 YouTubeでは俳優・高橋克典さんの【絵本読み聞かせ】を聴くことができます。 (Tさん)
10月の氣の出る待ち受け画像配信
毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (画像をクリックすると待ち受け画像が開きます)
真氣光ニュース vol.1350
マイナスの氣に行動できなくさせられる
先日のこと、やらなければいけない事や、やりたいと思う事が、たくさん頭の中をよぎって、いろいろ考えてばかりいて、結局何もできないという状況に陥りました。
私は、「これはマイナスの氣の影響を受けているかもしれない」と思い、音氣を聞きながら、ライトヘッドを当てる時間にしたところ、だんだん頭の整理ができて、今やらなければいけないことがわかり、それに集中できたのです。
「やらなければいけないのに、やれない」逆に「やってはいけないのに、やってしまう」・・このようなことは、昔は、よくありました。 例えば、勉強しなければいけないのに、部屋の掃除をしてみたり、関係のない、今やらなくてもよいことをやり始めるのです。 言ってはいけないことを言ってみたり、さらには、食べたら胃が重くなるのではないかと思いながら、食べてしまうなどということもあります。
氣を知る前には、自分は意志が弱い人間だと思っていましたが、氣を知るようになって、納得がいきました。 私たちの周りには、目に見えない氣のエネルギーがあり、それが私たちの思考や行動に影響を与えているということなのです。 特にマイナスの氣の影響を受けると、できることができなくなったり、やらなくてもよいことをしてしまう確率が増えるということです。 確かに意志が弱い部分もあるのでしょうが、マイナスの氣の影響を受けると、もっと流されやすくなるというわけです。
マイナスの氣の影響を受けない人はいませんから、皆さんも何かしら体験があると思います。 では、影響を受けているときにどうすればよいのでしょうか?
まずは、マイナスの氣の影響を自覚するということでしょう。 私たちはハイゲンキや氣グッズを使うことで、生活の中で真氣光のエネルギーが受けられます。 だんだんに氣のエネルギーを体の中に蓄積できますが、マイナスの氣を自覚できると、真氣光のエネルギーの吸収率があがり、マイナスの氣に届き易くなるのです。
自覚できたら、少しでも良いですから、それに負けない、自分が良いと思われる何らかの行動を起こすことです。 そうすることで、自分自身が光のようなエネルギーを放てるようになりますので、真氣光のエネルギーと相まって、自分の中や周りにあるマイナスの氣に届き、軽くなって、宇宙の方へと押し上げられるように外れて行くのです。
何回も同じような失敗をしている場合や、過去にトラウマのようなものがある場合は、重たいマイナスの氣が影響していますので、氣のエネルギーが蓄積するのに時間がかかるかもしれませんが、真氣光を受けながら負けないようにすることなのです。
すべてが前進の一歩に
日々ありがとうと感謝の言葉しか、浮かびません。 時々夢で知ることも、心で感じることも、すべて前に進む一歩になっています。 命あるうちに気づき、導いてくれる真氣光に感謝感謝です。 最後に受講した研修からもたくさんのことを学びました。 私は話すのも文章にするのも苦手ですがお便りいたしました。 本当に助けられていることに心から「ありがとうございます」と言いたいです。 (愛知県 Sさん)
夏バテなしで両親も元気
ペプチミンと真氣光バイオを常用している両親。 この二つの氣の食品のお陰で、今年の夏の猛暑も92歳の父と87歳の母は体調を崩すことなく元気で過ごすことができました。 (Tさん)
感謝を心がけて
初めての大分研修は、この地に光を届けられたらと思い参加しました。 久しぶりに内観の石井先生の講義を受け、眠くてたまらなかったけど、やってもらったことなどを振り返り、当たり前ではなく、いつも心がけて感謝の心をもたなくてはいけないことなど、毎日洗心のための指標に気をつけて過ごします。 また日頃の生活から離れて2泊3日、たくさんの氣の充電と楽しい時を過ごすことができました。 これも家族の支えで貴重な研修講座に参加でき、大変幸せだと感謝しています。 (熊本県 Fさん)