ホワイトセラミックヘッドと新しい真氣光DVDはやはりすごいですね。いつも大変お世話になっております。しばらく御無沙汰していましたが、久しぶりにお便りさせていただきます。家族の体調不良、将来への心配等、なかなかスッキリと解消せず、何とか波動を変えたいと今回(2月)の体験会を機会に主人がDVDの交換とホワイトセラミックヘッドの購入を決断してくれ、我が家に届きました。以前より真氣光のエネルギーが一層強まっていることは聞いておりましたが、確かなものとして感じることができないでいました。ところが、今回の新たな氣グッズの購入でそのエネルギーが確実に強まっていることを実感させていただくことができたのです。DVDでは家族全員が手にピリピリと氣を感じ(普段、鈍感な私でさえ)とても暖かく優しいエネルギーにすっぽりと包まれているような感覚で、涙がとまりませんでした。さらに、ホワイトセラミックヘッドでは、娘がそのエネルギーの偉大さを感じ、主人と私は置いてある場所から2部屋ほど離れていても、なんと体が心地よく揺れるのです。このようなことは今まで経験したことがなく、家族そろって「すごいね、すごいね」と連発しました。本当に確実に光のエネルギーは強まっているのですね。なんとも心強い限りです。これからも沢山受けさせて頂きますので今後ともよろしくお願いいたします。
(Rさん)
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氣で骨折の痛みも軽減
先日は、会長セッションありがとうございました。左手の薬指ですが、家に帰ってから何か響くので、整形外科に行きました。結果、骨折していました。友人達に話したら、普通「かなり痛いし腫れるよ」と、言われました。痛みは殆ど無く、腫れはなかったのです。センターに来る途中に自転車でアクシデントにあったのです。丁度、会長セッションをお願いしていたので、症状が軽くなったのだと思いました。日々の生活では、殆ど、支障なく過ごせますので、不幸中の幸いです。主人や子供達に食器洗いだけは、お願いしていますが、快く引き受けてくれているので、有り難いです。「日々、守って頂いている」事を改めて感じました。
(Iさん)
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真氣光チタンプレートで熟睡(‘-^*)/
ハイゲンキでビデオがなおった!
ホワイトセラミックヘッドの威力を実感
患者会の集まりに向かう朝のことです。その日発送する資料が入っている重~いカートを溝にひっかけ、むこうずねをカートのパイプに思いっきり打ちつけてしまいました。飛び上がるくらいの痛さでしたが先を急いでいたので、ホワイトセラミックヘッドをレッグウォーマーに挟んでみたらなんとか歩けるようになり、青あざもできませんでした。その次の日のことです。実家で古いカーペットを動かした時にダニに刺されたのか、両手の甲から肘にかけて湿疹とすごい痒みで真っ赤にはれてしまいました。この時もすぐに石鹸で洗った後ホワイトセラミックヘッドで湿疹をマッサージしていたら、徐々に赤みががひいていきました。そして、次の日には跡形もなくなってしまいました。ホワイトセラミックヘッドの威力を実感する出来事でした。
(Rさん)
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スケジュール
★気功体験会
21日(土)滋賀県長浜市
21日(土)岡谷市
22日(日)新潟市
22日(日)三重県松阪市
24日(火)天草市
28日(土)京都市
★中川会長の真氣光セッション
20日(金)熊本
21日(土)福岡
22日(日)沖縄
28日(土)東京
★真氣光研修講座
3月19日(木)~22日(日)愛知にて開催
★真氣光レッスン
3月14日(土)開催
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気が向く・氣を向ける
毎年の友人との年賀状ですが「今年は会おう」と書いていてもなかなかお互いに時間が取れなくて先延ばしになり、気が向かないわけではないのですが、もう何年にも渡って実現しないことがあります。気が向くという言葉を辞書で調べると「ある事をしたい気になる」、つまり、意識がそちらに向いて、それがとてもしたい気になるということで、さらに「えぃ」と決心しないと行動できない、ただ考えているだけではいつまでも行動できないものです。先日、ある人が「何年間もずっとそのままになっていた倉庫を片付けました」と言っていましたが、「掃除は良いことなので、やろう」と思ってから随分時間がかかったとか…。
私たちは良いことをただ待っているだけでは、守護霊さんのようなプラスの氣の存在も応援の手だてが無いのです。たとえばある方の体験で「前日やっていた問題が入試問題にそのまま出ました」という人がいました。前日も勉強した、つまり努力できたから、それに向けて守護霊さんのような存在は応援できたのです。私たちは考えているだけでは、魂の輝きにならず、思うように成長できないものです。どんなに簡単なことでも、思っているだけとやってみるのは大違いです。やってみられることで、またその時の体を通しての体験から、違う氣づきにもつながるというものです。
私は、特にマイナスの氣が関係しているときには、行動になかなか移せないものだと思います。マイナスの氣にとっては、行動されるとその方の魂の光が大きく増え自分の居場所が無くなるので、何とかそれを阻止しようということが起こるわけです。やらなければならないことが意識に上ってから気が向き、決心して行動する。真氣光を受けていると応援が受けやすいのですが、これは、行動に移す前段階にも言えることです。気が向くような状態になるまで、意識して氣を向けていく、真氣光を受けながら実現に向けて必死になって考えてみることです。
しかし、その人にとってそうならないほうが良い場合には、守護霊さんのような存在によって気が向かないようにさせられているということもありますから、全ての出来事に当てはまるというものではありません。プラスかマイナスかは、日頃から真氣光をしっかり受けていくことによって、自然に最適な選択になるでしょう。さらには、真氣光を受けるということについても、何か「気が向かない」とか「忙しい、面倒くさい」という時がありますから注意してください。これはマイナスの氣の影響ですから、そういう時は、よりいっそう氣を受ける必要があるのです。
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おすすめ映画 『禅』 ただいま公開中
予告も宣伝も一度も見た事がなかったのに、映画館の看板を見上げ、「禅」の一文字をみた時、引き寄せられるように入館しました。道元禅師の生涯だったのです。亡き主人の法要の時、いつも説法を説いて下さる僧正様は曹洞宗永平寺で修行を積まれた方で、そのお言葉にはいつも聞き入っていました。道元の幼少の頃、亡くなった母の言葉「私はあの世でお浄土にいけるのでしょうか?でも死んでお浄土にいっても意味のない事。何故この世にお浄土はないのでしょう。人々の争い、病や死の苦しみから抜けでる道をそなたに見つけて欲しい」と、その言葉を胸に仏道に入り、様々な師と出逢うなかで「只管打坐(しかんたざ)」の信念を貫き曹洞宗の開祖となられ、54才で入滅される迄の史実に基づいた生涯です。「春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり」。この歌のごとく自然と一体であり、他と比べる事なく、共に喜びや悲しみを分ち、人を思いやる心の豊かさ、あるがままの道元禅師の物語を通し、私達が真氣光から学ばせて頂いている事が、どんなに素晴らしい事なのか改めて氣づかさせて頂き、悦びと感謝の心で一杯になりました。また仏教を知らなくても、一つの物語として充分楽しめる大作です。主人公の中村勘太郎も20代と思えないほどの好演で見応えありお薦めです。
(Hさん)
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