スケジュール

★気功体験会
 28日(土)宇都宮市
 29日(日)藤枝市
4月3日(金)呉市
 4日(土)広島市
 4日(土)上田市
 4日(土)帯広市
★中川会長の真氣光セッション
 28日(土)東京
 29日(日)金沢
 30日(月)大阪
4月4日(土)仙台
 5日(日)札幌
★真氣光研修講座
 4月16日(木)~19日(日)つくばみらい市にて開催
★真氣光レッスン
 4月5日(日)開催
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愛知での研修を開催中です

私は、19日~22日まで名古屋駅からJRとタクシーで2~30分「あいち健康プラザ」というところに来ています。
今年初めて愛知で真氣光研修講座を開催することができ、地元の方を中心に定員一杯50名ほどの受講生が参加してくださいました。
今回の研修講座は、お彼岸も近いということで、それを意識して先祖や家族に氣を送りたいと受講された方も多く見受けられました。
ところで、ご先祖様とは何代くらい前の人たちを言うのでしょう?私は、この真氣光を知る前は、出身地北海道は歴史が浅いこともあって、せいぜい4~5代前のご先祖くらいしか頭にありませんでした。
ところが氣の世界を知るようになってからは、どれくらい前に遡れば良いのか見当がつきません。(実際には過去に生きた方、全員ですから頭の中に規制をつける必要は無いのですが)
遠い昔に生きていた人が、氣を受けている人の口を借りて出てこられることがあります。
今回の講座開催地「愛知」というところは、時代が戦国の世であれば、日本の中心ともいえるべき土地です。
織田信長、豊臣秀吉をはじめ徳川家康と、時代の頂点に君臨した人たちが深く関わったところです。
そのような力ある人を出せた土地ということは、それだけ強い応援のエネルギーもたくさん味方したということでしょう。
しかし力で頂点を極めたということは、その蔭で多くの人たちが苦しみを味わったということでもあり、逆に恨みなどたくさんのマイナスの氣とご縁の深い土地でもあるわけです。
 戦国時代には、ここから多くの人が日本全国に出陣しているでしょうし、泰平の世・江戸時代に変わっても、ここを出身とした人たちが各地で要職についています。
まさしく愛知という土地で研修講座を開けるということは、氣の観点からいうと、光を日本全土に拡げることにも繋がるということなのです。
先月の研修講座が終わった後に、私が氣を受けていると「とうとう愛知の地に来るか、心せよ」と低い声が聞こえたのでした。
それは真氣光のエネルギーが強くなって、潜んでいる強いマイナスのエネルギーにもやっと打ち勝てる準備が整ったという意味でもありますし、「油断すると危ないぞ」という警告でもありました。
私も真氣光と洗心を心がけ、スタッフにも「精進して」と伝えたのです。
今回から一人一枚の大判プレート入りストレッチマットを用意しましたので、皆さん氣をより強力に受けられているようです。
図らずも最終日の22日は先代の73回目の誕生日です。参加者全員のより輝いた笑顔を見られるよう、この世での役割をしっかりと果たして、先代に良い報告をしたいと思っています。
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セラミックペンダントがお気に入り

2年位前から喘息が出始め、ひどい時は薬を飲んだりして何とか抑えていました。
季節の変わり目とか朝方冷え込むときは発作が出やすくとても辛いのですが、最近気がついたことがあります。
去年ホワイトセラミックペンダントを購入して使っていましたが、少しの間つけ忘れていました。
そのペンダントのことを思い出し、しばらく振りにしてみるとやっぱり違います。
寒い朝でも発作が出ずに毎日楽なので有り難いです。
ペンダントを見たお客さんや知り合いに「何、それ?」と聞かれたりしますが「いいものがいっぱい詰まっているの!」と答えたりして…
洋服にコーディネイトしづらい時は服の内側に入れて常時身に付けるようになりました。
(Tさん)
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真氣光枕Ⅱに感謝して

「難病・耳鳴り」を持ちながら無事定年退職。
のんびり癒していましたが、社会福祉学を更に、研鑽したくなり、大学院(通信教育)に入学し、2年目に、論文を仕上げるのに、エネルギーを相当消耗しました。
睡眠が浅く、夜間にトイレに行く回数も増えました。
そこで、脳に栄養を補給する必要に迫られて、枕を購入しました。
その日の帰宅後、仮眠に使用しましたら、すごく睡眠の質が良くなっていました。
枕の高さが気になるので、1/2にして様子をみながら使用していますが、睡眠が深くなります。
更に、ぐっすりできるように日々の生活の見直しをしていきます。
(Sさん)
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胃上げ胃止めで腰痛改善

毎週真氣光ニュース楽しみにしています。
私は、10年以上腰痛に悩んでいました。
特にこの3~4ヶ月は、体を動かすたびに「あ、いたたたー!!」といった状態でした。
毎日、腰にハイゲンキを当てていました。
その時は痛みがとれますが、しばらくして日常生活に戻るとまた、「あ、いたたー」の連続でした。
でもある時氣がつきました。
以前は、始めに胃上げ胃止めをしてから氣になる場所にハイゲンキを当てていた事を!!そのとおりにしたら、「アーラ不思議?!」あんなに痛かった腰痛の痛みがとれたのです。
ぜひ、みなさんも胃上げ胃止めを最初にしてみてください。
今よりもっと体が元氣になりますよ。
(Tさん)
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ひとくち歳時記:「ぼたもち」と「おはぎ」

お彼岸の食べ物と言えば、「ぼたもち」、「おはぎ」ですが、その違いについては諸説紛々で定説はありません。
よく言われるのは小豆餡(あずきあん)、の様子を春の彼岸の頃に咲く牡丹(ぼたん)の花に見立てて「牡丹餅」すなわち「ぼたもち」、そして秋の彼岸の頃に咲く萩の花に見立てて「御萩」すなわち「おはぎ」という説です。
また、小豆餡の違いとする説があり、小豆をつぶしただけの「つぶし餡」をまぶしたものが「ぼたもち」で、漉(こ)し餡を塗りつけたものが「おはぎ」というものです。
いずれにしてもお彼岸に食べるようになったのは、小豆の赤色には、災難が身に降りかからないようにするおまじないの効果があると信じられていて、古くから邪気を払う食べ物としての信仰が、先祖供養と結びついたからと言われています。
また「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、春の彼岸は農作業が始まる時期で、秋の彼岸は収穫の時期にあたるので、春には収穫をもたらす山の神などを迎えるために、秋には収穫を感謝して作ったとも言われています。
昔はどこの家庭でも作っていたほど身近なものでしたが、今は作らないので「棚からぼたもち」(予期せぬ幸運)ということわざも若い人にはピンと来ないものになってしまったようです。
(本社 加藤)
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スケジュール

★気功体験会
 21日(土)大仙市大曲
 22日(日)鶴岡市
 24日(火)長崎市
 25日(水)北九州市
 28日(土)宇都宮市
 29日(日)藤枝市
★中川会長の真氣光セッション
 27日(金)東京
 28日(土)東京
 29日(日)金沢
 30日(月)大阪
 4月4日(土)仙台
★真氣光研修講座
 4月16日(木)~19日(日)つくばみらい市にて開催
★真氣光レッスン
 4月5日(日)開催
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ホワイトデーですか?

昨日の夕方のこと、用あってデパートに行きましたら、会社帰りのサラリーマンの男性3人がハンカチ売り場の前で固まっておりました。
「ん~」、「そうですね~」、「確かにエコバックもありですかね・・・」たまに発せられる会話をつなげ、私なりに推測してみました。
年齢の関係から同期ではなく同じ部署の所属長を含む男性陣、三人寄れば文殊の知恵と言いますが、どうやらバレンタインデーのお返しで、何か買わなければならないのですが、なかなか決まらないという感じです。
暗く悩んでいる風でもないのですが、売り場の前で会議中です。
どんなものが女性達に良いのか?ダイエットブームだから食べる物よりは使える物の方が良いだろう。
あれこれいろいろ考え、辿り着いた先がここだった、私も痛いほど気持ちがわかります。
男性は女性に比べて(注:私だけかもしれませんが)、特にこのようなプレゼントものを買うのが苦手というか下手なのだと思います。
どこに難しさがあるかを考えると、もらう相手の心の状態を推測しなければならないという、一種曖昧なところだと思うのです。
これが家電製品のように、製品の仕様を比較してまとめられた機能表から、どの機能が良いからこれを選ぶというのと訳が違う、それが困難にさせている点です。
相手が使っているところなどを想像して、「良さそうだ」という曖昧なところには、機能ばかりではない雰囲気、つまりある種の氣を感じる必要があるのです。
 人を思うということは、氣が届くということ、恨みや怒りではマイナスの氣が届いてしまい良くありませんが、喜んでもらえるようになどプラスの心であれば、プラスの氣が届きます。
自分が発している氣と同じものが同調して集まって来るのですから、自分にも良い氣が集まることになるものです。
この方々の職場は、さぞかし良い職場であろうと思って見ていたのでした。
 まだ、しばらくは時間が掛かりそうでしたので、結果がどうなったのかはわかりませんが、この三人の男性は偉いと思います。
「義理を感じて」ということかもしれませんが、普通なら「面倒だ」とか「適当に」と思ってしまうところでしょう。
心の余裕がなければ、なかなかできないことです。
以前聞いた話には
「宇宙から応援は来ていますが、自分のことだけしか考えていない人には、ひらめきは起こらない。自分のことだけで、他に余裕が無くなっている、そのような人にはひらめきのエネルギーを入れるのは難しい。」
三人の方々、良い買い物ができたことでしょう。
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真氣光大判プレートは我が家の必需品

真氣光大判プレートを気功体験会で使用させてもらった所、腰の重いのや身体の冷えが軽くなりました。
気分もスッキリして気持ち良かったので、早速購入しました。
昼間は、職場である鍼灸院のハイゲンキ本体に置いています。
会長に「森松さんへご縁のある方へ」と刻印して頂いているので、真氣光の光が来店される皆様にも届いているのでしょう。
「ここはスッキリして気持ちがいい」とよく言われます。
夜は自宅に持って帰って、腰や背中、お腹に置いています。
疲れが取れて楽になり活力が出て来ます。
枕の下に敷いて寝ると、夜中、目が覚めることも無く、朝までぐっすりと深い眠りです。
頭や目の疲れが取れてスッキリとしています。
特に受験勉強でストレスの溜まりがちな娘は、とても氣に入っています。
真氣光大判プレートは、ハイゲンキと共に我が家の、ありがたい必需品になっています。
(Mさん) 
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こんなの作ってみました

去年11月に心臓にペースメーカーの埋め込み手術の入院中に認知症が酷くなり、1月の母の誕生日に真氣光枕Ⅱをプレゼントしました。
少し枕が高いので、中のチップを抜いて取ってあったのですが、先日100ショップに行った時、中にスポンジが入ったような素材のクッションケースを購入しました。
それはメッシュのポケットが付いているポーチで枕のチップをそこに入れ、ポケットに真氣光チタンプレートを入れてみました。
最近、寝る時にはパーソナルHGにホワイトセラミックヘッドをつないで、振動と暖かさで氣の充電をしていたのですが、このポーチの中にホワイトセラミックヘッドを入れてみたら、ポーチ全体が振動してほんのり暖かく、腰や首の下に敷いたり、お腹の上に乗せて寝ています。
仕事と介護に走り回って心身共に疲れていたので、これプラス真氣光DVDで、寝ながら氣の充電をして癒されています。
(Iさん)
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