毎年母の日には膝用サポーター

 85歳になった母は、若いときから立ち仕事や配達の仕事をしていたので膝が痛く歩けなくなったりすることもありました。
10年前くらいから「これ使ってみたら?」と、膝用サポーターをあげました。
そこで母は身につけてみたところ、とても楽になるし、冬には保温効果もあるようで手放せないみたいで「これとても良いのよ」と話をするのです。
氣のことはあまり理解出来ないようですが、それ以来毎年母の日には膝用サポーターを送ることにしています。
少しづつですがこうして氣を取り入れてもらい、元気に生活していただければ良いなと思っております。
(埼玉県 Sさん)
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5月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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たいへんお得な黄金の週間

 私は昨日から、岡山は総社市に来ています。
新聞によりますと、今年のゴールデンウィークですが、工場などでは中二日を休みにして、9連休にする会社もあるようで、国内外の旅行の予約も多いとのことです。
私は、前半がここ岡山で、後半が長野・安曇野で研修講座を開催します。
これまで全国にいる会員の皆さんにお話を聞くと、1ヶ月の中でも研修講座の開催される日程(毎月4日間)に合わせて、真氣光のエネルギーが強くなると感じてくださっている人が多いのです。
つまり、研修には参加していなくても、ハイゲンキや氣グッズを通して無料で強い氣が受けられるということです。
そういう意味では、このゴールデンウィークは、5/1,2を挟んで前半4日、後半4日になりますので、氣の観点から言っても、たいへんお得な黄金の週間ということになるでしょう。
 それでは、どのようにこれを利用すればよいかということです。
私は、より深い所に存在する、マイナスの氣にも真氣光のエネルギーを届けられるチャンスですので、ぜひそれを意識していただきたいと思っています。
深い所とは、自分自身に隠れている深い部分に存在するマイナスの氣、あるいは遙か昔の先祖の代から自分の家系を恨んでいるような、影に隠れていて表にはなかなか現れて来ないようなマイナスの氣です。
そのような氣は、私たちが意識し難いために、なかなか光も届き難いのです。
しかし、氣と心と体は繋がっていると私はいつも説明していますが、どんなに深い所に存在するマイナスの氣であっても、その影響が何らかの形で体や心に現れているものです。
そして、それが分かり難い、意識し難いものであっても、真氣光を受けることで、それがわかりやすくなるのです。
ですから、真氣光のエネルギーをしっかり受けて、痛みや違和感など体に現れるものやマイナス的な感情など心に現れるものに対して、普通なら「気のせい」と気にしないことも、何らかのマイナスの氣による影響ということがありますので見逃さないようにして、そこに光が届くように思うのです。
自分の性格だと思い込んでいるような気持ちだったり、こんなものだと諦めていることにもマイナスの氣は関係しているものです。
 旅行に行かれる方も、ハイゲンキヘッドや氣グッズがあれば、旅先でも氣は受けられます。
また、センターを利用していただければ、より多くの氣のエネルギーが受けられるのでオススメです。
各地のセンターは、ゴールデンウィーク中も定休日は、いつもと変わりません。
この期間、多くの方に真氣光を利用していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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少しずつチャレンジしています

 昨年ポイントヘッド50を購入し、氣を受けていましたが、今年になって待望のハイゲンキ3型とホワイトセラミックヘッドを購入することが出来ました。
それまで腹部の不快感や頭部の違和感に襲われ、外出とか外食もままならなかったけれど、ハイゲンキを購入してから段々私の体にも変化が起きて遠出してみたりとか外食してみたいという気が起きてきて、本当に少しずつではありますがチャレンジしていっています。
真氣光と巡り合えて本当に良かったです!
(熊本県 青い鳥さん)
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SASシールでタブレットが直りました

 タブレットの調子が思わしくなく何とかしようとすればするほど悪化し、とうとう動かなくなり、携帯の店に行く前にSASシールをペタン。
他用を終えてお店へ着きタブレットを手渡してビックリ。
直っていたんです。
SASシールは電化製品に強いのは知っていましたが一枚のシールを貼っただけで動かなかったタブレットが元気に。
シール様々です。
(兵庫県 Yさん)
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私が振り回される原因

 今年に入り、孫の子守りやら自分の体調不良に振り回され、大阪センターから足が遠退いていました。
今日セッションを受けて、振り回す事が出来なくなると言うマイナスさんが出て来られました。
「私が振り回されてる事って何?」と思っていたら、スタッフさんから「子守りとか娘さんを通してマイナスさんがセンターに来て貰っては困るので遠退く様にしているかも知れないから、この日と決めてセンターに少しの時間でも来た方がいいのでは」と言われました。
ほんまにそう言われたら振り回されていると実感しました。
スタッフさんの一言で気付きを頂き有難うございます。
(京都府 Mさん)
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良い職場に巡り合い幸せです

 昨年末、亡くなった両親やご先祖様に光を届けたいと思い、大判プレートを購入しました。
私はコミュニケーションが得意でなく、これまでは仕事を見つけても人間関係がうまくいかず長続きしませんでした。
しかし、今回出合った仕事は、陽気で明るい外国人も多く働いている職場で、仕事内容も私に合っているので、毎日楽しく働けています。
体も楽になり、以前より身軽に動けるようになりました。
先日は偶然なのか、同郷の人が同じ職場に入って来てすぐに仲良くなり、故郷の話で盛り上がりました。
きっと両親やご先祖様が応援してくれていると思います。
ありがとうございます。
(埼玉県 Nさん)
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ひとくち歳時記「八十八夜」

 立春から数えて八十八日目(今年は5月2日)の夜を「八十八夜(はちじゅうはちや)」と言います。
米という文字は、八と十と八を重ねてできあがることから、縁起のいい農の吉日とされています。
茶摘みの季節でもあり、八十八夜に摘んだ茶葉は長寿の薬とも言われました。
一番茶は、お茶の木が一年を通して肥料や養分を吸収しているため、テアニンなどのうまみ成分をたっぷり含み、香り高く味も一番おいしいとされています。
八十八夜に摘み取られた葉を炒って飲むと、「中風にならない」とか「不老長寿で縁起が良い」と言われています。
お茶は、奈良時代に遣唐使により最澄・空海が持ち帰り、最初の頃は、貴重な薬として飲まれていました。
鎌倉時代に『喫茶養生記』を著した臨済宗の開祖栄西禅師が、「茶は養生の仙薬なり・・・」とお茶を栽培し飲む習慣を紹介しました。
そして茶道などが広まり定着したのが日本茶の歴史の始まりです。
近年、ペットボトルのお茶が大ブームとなっています。
その理由は、茶葉の量が少ないので渋みや苦みが少なくて、さっぱりとした後味の良さとお手軽さが新しいお茶として大衆に受けたと考えられています。
(本社 加藤)
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(53)隗(かい)より始めよ

 「真氣光で家族を良くしたい」あるいは「私が良くなったので、次には家族や友人を何とかしたい」と言われる方が多いものです。
そのような方は、真氣光の良さを十分に理解したうえで、周りの人にも氣をお分けしたいということなのです。
自分から周りの人へと、良い氣の輪を拡げられるというのが、真氣光の良い所でもあります。
しかし、周りの人が理解してくれなくて、なかなか直ぐには、それが思うようにできないということもあるものです。
 「隗より始めよ」ということわざがありますが、氣の性質を捉えた言葉ですので、きょうは氣の観点から、これについて説明したいと思います。
ことわざ辞典を開くと『(1)大きなことをするには手近なことから始めよということ。(2)何事も、言い出した者から始めよということ。中国・漢代の故事で、郭隗(かくかい)という人が燕(えん)の昭王(しょうおう)の問に答えて、国力を充実する ために賢者を招くには、自分のように優秀ではない者を優遇すればすぐに集まってくる、と言った言葉に由来する。もともとは、まず手始めに私、すなわち隗を用いてみなさい、という意』とあります。
 私は、氣というものは波動的な性質があると、よくお話ししています。
波長の似たものは共鳴したり同調したりするのですが、波長の違うものはそれが難しくなります。
例えば水と混じり易いものはたくさんありますが、水と油のように全く性質が違えば、混じることが無いばかりか、ものによっては交わる・接することもできないこともあるほどです。
ですから真氣光という、プラスの氣が素晴らしいと思っても、それが直ぐに理解出来る人と、そうではない人がいるのです。
しかし、氣は少しずつ浸透するものですから、まず誰かが取り入れることで、周りの人も時間とともに理解できる方向に変化していきます。
さらには真氣光を受けようと「言い始めた」人は、既に何らかのプラスの氣の期待を受けてのことですから、まずは「隗より始めよ」、直ぐにでも出来るところから、じっくり自分自身に真氣光を取り入れることです。
そして、それができたなら、少しずつ周りの人にも、氣グッズなどを利用して真氣光を取り入れた生活をしてもらえるように促すのです。
その方の様子を見ながら、話し過ぎてもいけませんし、まったく話さないのもいけません。
その加減が難しいのですが、自分自身に真氣光の氣のエネルギーの充電ができていると、応援してくれるプラスの氣も周りにたくさん増えるでしょうから、その力もあるのです。
時々、少しずつ話しているうちに、ある時、急に理解を示してくれるときがあるものです。
焦りは禁物、まずは隗より始めよ。
(中川 雅仁)
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マッサージやろうっと!

 昨日はマッサージ教室での楽しいひととき、ありがとうございました。
家に着いてから、目が一回り大きくなっていること、腰の調子がすごく良いことに気がつき、「あっ!アロママッサージオイルとヘッドを使ってのマッサージ、家でもやろう!」と思いました。
首、顔、頭、そして手、手のツボを刺激しながら、アロママッサージオイルとミニローラーCで、氣をたくさん入れますね。
(北海道 Kさん)
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