今月の研修講座を中止し特別無料イベントを開催します

 度重なる余震と原発事故の影響を鑑み、今月開催の真氣光研修講座を中止し、代わりに遠隔真氣光の無料イベント「震災に向け心を合わせて真氣光」を3 月18日(金)午後~21日(月・祝)午前の4日間で開催します。
研修講座は開催することで真氣光のエネルギーが強く集まるものですが、これに代わり全国の会員のできるだけ多くの皆さんの参加をいただくことで、研修講座を上回る真氣光のエネルギーを中継できると考え、被災地に向けて真氣光を送る、このイベントを開催します。
この4日間は朝7時、夜10時の真氣光の時間ばかりではなく各地のセンターでも東京から私の映像を中継して午前・午後の2回、遠隔真氣光の時間を設けます。
ご自宅でも職場でも、どこの場所でもかまいません、いずれかの時間に波動を合わせ、氣を受けられる方は、お申し込みいただきたいと思います。
1,参加者はまず真氣光をしっかりと受けてください
私が中心になり、まず参加者に遠隔で真氣光を送ります。
このような時には、マイナスの氣の影響を受けやすくなることがあるものです。
それによって、ご自身やご家族など身の回りに一見マイナス的な現象が生じることがあります。
全く地震とは関係が無いことでも、人の心がマイナスの方向に増幅しやすくなっています。
ですから、まずしっかりと真氣光を受けていただきたいのです。
2,被災したご家族や知人に氣を送る
被災地にも、たくさんの会員の方々がいらっしゃいます。
連絡がつき無事がわかっている方もいらっしゃいますが、まだ連絡のつかない方もいらっしゃいます。
被災地のたいへんな状況を思い、少しでも応援できないかと、私も地震発生以来ずっと氣を送っております。
一人よりは多くの方々が一緒になって、被災地もそうでない地域も会員というネットワークで繋がり真氣光を中継することは、とても大きな力になると考えられます。
今回、私は参加者の皆さんに氣を送りますので、各自で氣を送りたい人がいらっしゃれば、ハイゲンキの中にお名前や写真を入れるなどして遠隔真氣光をしてください。
3,被災地に氣を送る
多くの会員の皆様が、すでに被災地に向けて氣を送ってくださっていると思います。
さらには、何か自分に出来ることはないかと思っていらっしゃる方も多いと思います。
氣は縁の深いところから届きやすくなるものですから、東北地方にあまりご縁がない方々は、なかなか氣を送ろうと思っても、どうやったら良いのかイメージし難いことでしょう。
昨年9月、研修講座は今回の地震で津波の被害を受けた松島で開催しており、真氣光の波動が記憶されていることと思います。
研修講座という場やその開催期間を利用することで、真氣光のエネルギーが届きやすくなっています。
ですから今回のイベントの期間に、まずご自分のエネルギーを高めるべく氣を受けていただきたいと思います。
それが多くの光を集めることに繋がり、参加することで被災地にも届くのです。
4,原子力発電所の事故に氣の観点から応援する
月刊ハイゲンキ誌において先代の時代から原子力発電の危険性を伝えておりましたが、今回の事故で予断を許さない状況が続いております。
たいへんな環境下で、たくさんの方々が必死の対策を講じてくださっております。
物理的には手を貸すことはできませんが、氣の観点から応援はできると思います。
深刻な事態となっていますが、少しでも早く事態が収束するように、私たちの思いを真氣光のエネルギーにのせたいと思います。
(中川雅仁)
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「震災に向け心を合わせて真氣光」への参加ご案内

★スケジュール(4日間)
*ご自宅で遠隔真氣光だけの参加も可能です。
3月18 日(金)
13:00~14:00 会長の話
14:00~14:45 心を合わせて真氣光(45分)
(22:00~22:20 自宅で真氣光)
3月19 日(土)、および3月20 日(日)
(7:00~7:20 自宅で真氣光)
11:00~12:00 会長の話(10分)、心を合わせて真氣光(45分)
13:00~14:00 会長の話
14:00~14:45 心を合わせて真氣光(45分)
(22:00~22:20 自宅で真氣光)
3月21 日(月・祝)
(7:00~7:20 自宅で真氣光)
11:00~12:00 会長の話(10分)、心を合わせて真氣光(45分)
-----終了(以降真氣光レッスンを開催)-----
13:00~15:00 真氣光レッスン(真氣光カレッジ第3 回)
15:00~15:45 レッスン遠隔真氣光(45分、有料3,000円)
(22:00~22:20 自宅で真氣光)
★ご参加の条件
○正会員(ご家族を含む)、準会員、月刊誌会員の方は、最寄りのセンターで、またはご自宅で遠隔真氣光に参加いただくことができます。パソコンをお持ちの方は、ご自宅で会長の話を視聴することができます。(受信方法は月刊ハイゲンキ 2011 年 3 月号 P78 をご参照ください。)
○未会員の方(1ヶ月パスをお持ちの方を含む)は、センターにお越しになるなどして参加頂くことができますので、お問い合わせください。
★料金
○当イベントへのご参加、「心を合わせて真氣光」へのお申し込みはすべて無料です。
○3月21日15:00からの「レッスン遠隔真氣光」(45分)へのご参加は、通常どおり3,000円です。
★お申し込み方法
○遠隔真氣光お申し込み専用メールアドレス enkaku@shinkiko.com 宛に、件名欄に申し込み者氏名と会員番号(分かる方)を、本文欄に申し込み者以外の参加者氏名(正会員家族、別居正会員など複数人の申込み可)をご記入のうえ送信してください。
遠隔対象者のご記入は不要です。
参加者ご自身で氣を送りたい方のお写真や名前を書いた紙を利用し、氣をお送り下さい(月刊ハイゲンキ2010年7月号P20を御参照下さい)。
○最寄りのセンターにて直接お申し込み、または電話やFAXなどでのお申し込みもできます。
○イベントの途中から(開始後)でもご参加いただけます。
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新しい発見

 我が家の今朝の会話です。
私「チャイティーのインスタントが売ってるから、こんど買ってきて」、妻「あなた、シナモンは嫌いじゃなかったの」・・・
そうなんです。
私は、そこで気がついたのですが、昔は嫌いだったのです。
いいえ、正確に言えば“嫌いだと思っていた”のです。
私には、嫌いだと思っていたものが多々ありました。
例えば、スパゲッティーに入れる粉チーズとか、ホワイトアスパラの缶詰とか、ブロッコリーみたいなカタカナで書く野菜だとか・・・
どうも小さい時に、自分は日本人だから外来と思われるものはマズいモノに違いないという先入観があったようなのです。
さらには最初口にしたときにその料理が実際に不味かったという食生活の貧困さがあったかも(笑)しれません。
 「これは嫌いだ」「自分はこうした方が良い」「これはこうあるべき」等々、そのような思い込みを人はよくしているものです。
このシナモンもそうなんです。
スターバックスというコーヒーショップがありますが、コーヒーを飲み過ぎて気持ちが悪いところに仕方なく友人と入った店でオーダーに困り、苦し紛れにオーダーしたのがチャイティーラテで、これが意外にも口にあったという体験からシナモン好きになったのでした。
私の食生活の話に限らず、他にも我が家では、お互いに随分そういった「新たな発見」がありました。
 ところで、私はこれまで氣を送ることで沢山の既に亡くなっている魂に会ってきました。
彼らの気持はマイナスの心に囚われていて、「辛いからあなたにも自分の気持ちを分かってほしい」「苦しい目に合わされたから、あなたを許さない」など、辛い苦しいと思うのですが、その自分の気持ちを変えたいとは、なかなか思えないのです。
そういう意味では、彼らマイナスの氣の影響を受けないようにするには、彼らと反対の気持ちをいつも持つようにすること、つまり「自分を良い方向に変えよう」とする向上心を持つことだと思うのです。
 「自分をどのように変えたいか」、人を変えるのではなく「自分を変えよう」、いつもそのように思えることはとても良いことと言えるでしょう。
またそこまでいかなくても、小さくても良いから「新しい発見」を「受け入れる」というスタンスも重要だと思います。
そうしているうちに、いろいろな「とらわれ」や「こだわり」が無くなるのと一緒に、マイナスの氣の影響も少なくなって行くのだと思います。
さらには真氣光を受けることによって、良い「新しい発見」への巡り合わせが増え、さらにはそれをスムーズに「受け入れよう」と思えるのだと思います。
(中川 雅仁)
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氣スポットチタンシールで痛みが軽減

注文したシールで、こんなに効果がありました(^O^)。肩が痛くて病院に通っていた母が、早速届いた氣スポットチタンシールを、肩や腕など気になる所に貼りまくりましたら、だいぶ楽になり、痛くて泣いていたのが、笑顔にまでなりました。
父も以前から指が痛くて、何をしても効果がなかったのですが、スポットチタンシールを痛い指に貼りましたら、痛みがやわらぎ、ほとんど寝たきりでしたのに、3ヶ月ぶりに外に出て、庭掃除までしてしまいました。
また雪が降るんじゃないかと母と笑ってしまいました(^O^)。
ふと気がつき、SASシールを各部屋の窓の所に貼ったり、祖父母の位牌の裏に貼ったりもしました。
東京センターに依頼して母に遠隔をして頂いたことで、プラスの氣がプラスを引き寄せ、こんな奇跡が起きたんだと思います。
ありがとうございます。
(Hさん)
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会長セッションで体が軽くなりました

 先日久しぶりに、会長セッションに参加させて頂きました。
いつも後頭部が詰まって重い感じがありましたが、会長さんに手を当てていただく内に、心の中に「有難うございます」という思いが湧き上がり、不思議なほどすっと軽くなりました。
また、スタッフさんにもハイゲンキを背中の方から当てて頂き、背中や腰がとても暖かく、いつも冷えている足先まで暖まり、会長さんの真氣光と合わせて、おかげ様で体がとても軽くなりました。
どうもありがとうございました。
(Yさん)
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『真氣光カレッジ』を自宅受信できます

 今年は真氣光25周年。
真氣光への理解をさらに深めていただけるよう、毎月の真氣光レッスンの時間を使い『真氣光カレッジシリーズ』全11回を開催しております。
『真氣光カレッジシリーズ第3回』は、3月21日(月・祝)13:00~15:45に、つくばみらい市での研修講座会場から中継します。
テーマは、『いろいろな宇宙エネルギーと真氣光』。
真氣光レッスンの会長講義は、ご自宅のパソコンでもご覧いただけますので、ぜひご活用ください。
【対象】正会員または正会員のご家族で、パソコンからUSTREAM(http://www.ustream.tv/)に接続して動画の閲覧ができること。
視聴ご希望の方は案内画面(http://www.shinkiko.com/forum/)へ接続し、ユーザー登録をしてください。
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センターでハイゲンキをあて合って・・・

 先日、首や肩の辺がとても辛かったので東京センターへ氣を充電しに行きました。
その日丁度『みんなで一緒にハイゲンキ』というプログラムがあり、以前にもしたことがあったのですがもう一度チャレンジしてみようと参加しました。
ハイゲンキを持ってまだ一年ちょっと、普段自宅ではほとんど家族にあてたりはしていませんが、今回は他の方と一緒にハイゲンキをあててもらったり、あてて差し上げたり・・・
時間的には全部で30分くらいでしたが、終わってビックリ!肩や首がすっかり楽になっていました。
研修講座に参加した時も一人の方に受講生20人位でみんなで氣をあてたりして、自分はハイゲンキを持ってあてている側だったのですがひっくり返るくらい大きな反応が出て驚いたのを覚えています。
ただ、今回はたったの二人!やはりハイゲンキは他の人とやり合うのがとても良いことを改めて実感させていただきました。
(Eさん)
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法事で遠隔真氣光

 祖母の法事にやっと参加できました。
仏間で一人になった私はチャンス!と「自分で遠隔真氣光タイム」を実践(スティックヘッド使用)。
「当時から今まで参列出来なかったお詫び」「日頃の感謝」を真氣光とともにお伝え。
お線香を3回挿し直し、その煙が1回目=20Cmで揺らぎ、2回目=1mで揺らぎ、3回目=何と天井までまっすぐ到達したのです(周辺環境は全く同じ)。
氣を感じたり見えたりしないタイプの私ですが煙のたちかたは一目瞭然。
「真氣光のエネルギーが届いた」と思えたのでした。
①間違いなくエネルギーが届いた
②おばあちゃんもサポートにエネルギーが必要で(子孫は軽く50人超えます)アッチも大変、コッチも大変で大忙し!
③遠隔で真氣光が届き「そうだ!この子もいたいた!」などとより思い出してくれたのでは?
そして何よりおばあちゃんへの数々の法要に今まで参列出来なかった自分自身の心の引っ掛かりみたいなのがなくなっていました(自己満足?)。
「法要のときに遠隔真氣光」は、自分自身も意識しやすくっていいみたいです。
(大阪センター 三島)
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あなたは光の入り口です

 今月の氣配り画像は昨年、箱根の山の中で見つけた水仙の花にすることにしました。
この写真を撮ったときには、まだ時期が早かったのか、一つの株にいくつかの蕾をつけている状態でした。
でも、その一つが綺麗に咲いていましたので、おもわずシャッターを切りたくなった一枚だったのです。
春の陽気に他の蕾も徐々に開き始め、この後きっと、どれもが見事な花をつけたことでしょう。
そんな水仙の写真を見ながら、今月はお彼岸もあることなので、今月のことば「あなたは光の入り口です」を連想したのです。
 なぜ、お彼岸で、さらには光の入り口なのか?すぐに想像がつかない人のために、少し解説したいと思います。
私たちが生きていられるのは、体を維持する一定以上のエネルギー(氣)を持っているからです。
その氣は見えませんが光のようなもので、その人を中心に周りにも放射されています。
その光のような氣は、既に亡くなった人を思い出したり、法事や法要お墓参りの時には、的が絞られるようにして放射され、亡くなっている人たちのところに集まるのです。
つまり生きている誰もが、既に亡くなった先祖にしてみると、光が入ってくる入り口になり得るということです。
さらには真氣光という宇宙からのエネルギーを日頃から受けている私たちは、その真氣光の光のエネルギーも一緒に送っていることになりますので、強力な光の入り口になっていると言っても良いわけです。
 私は、これまで真氣光を送ることで、たくさんの霊的な存在に遭遇してきました。
既に亡くなった人が、氣を受けている人の口を借りて出てくるという現象です。
普通の人であれば歓迎したくない状況だと思いますが、死ななければ分からないこと、生きている人には想像もつかない出来事を、「人生の先輩」から学ぶ機会に恵まれたわけです。
こういう風に生きたことは間違いだった、こうしたら良いという、一人ひとりの人生から湧き上がる具体的な指針が、とても参考になったのです。
彼らの中には、魂の光を失いエネルギー不足の状況からとても苦しんでおり、状況を少しでも変えたいと光のようなものを一生懸命探している人も少なくありませんでした。
 真氣光を利用して私たちのこころが花開くように変われたならば、それはそこにつながる沢山の生きている人、亡くなっている人に光を与えることに繋がり、やがては全てのご縁のある人たちが光り輝く存在に変わっていくのです。
一株の水仙だけではなく、あちらこちらの水仙がいきいきと花開く、そんな地球にしたいと、宇宙は応援の光を送ってくれているのです。
(中川 雅仁)
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