ムカデに刺されても痛み腫れ知らず

 畑仕事をしているとき、手の指の間を刺された。
痛みで「ムカデだ、これは大変!」と思い、ホワイトセラミックヘッドを取り出しすぐに当てた。
刺された経験のある人なら解ると思うが、1 週間後くらいには、痛み(毒が身体に入り)や腫れが出る。
それが全く無く「本当に刺されたの、気のせい?」と思うくらい何も起こらなかった。
ホワイトセラミックヘッドに助けられ感謝!
(Mさん)
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真氣光を受けてすっきり

 先日、主人の運転で 94 歳とご高齢でも外出がお好きな知人に真氣光を体験して欲しいと思い、広島市の体験会にお誘いしました。
両膝が痛むので、ソフトヘッドを背中に当て横になり、膝にもしっかり氣を当てられて気持ち良く休まれていました。
帰りには膝の痛みがなくなり、疲れが取れたと喜ばれていました。
私も、「何かが抜けたみたいで顔が綺麗になったね。
」と言われ、鏡で自分の顔を見て白くなっていたので、びっくりでした。
頭の痛みを感じていた所がすっきりしていました。
二人とも氣を受けて、良くなった事が実感出来たので本当に有難うございました。
(Kさん)
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耳ツボに氣スポットチタンシール

 先日、東京で結婚して家庭を持っている妹と久しぶりに会いました。
今妹は耳ツボを勉強しています。
耳には、200 ものツボが集まっているそうです。
自分の気になるポイントに合わせて、水晶の粉がツボを刺激する、オシャレなシールを貼ってくれました。
私は肩こりとフェイスラインのリフトアップ、目の疲れ改善をリクエストしました。
真氣光をやっているお蔭か、大変効果が出ました。
妹の経験ではこんなに効果が出た人はいないそうです。
アゴのラインがすっきり細くなり、目がパッチリし、肌色もトーンが上がり大満足。
耳ツボってすごい!なんとかずっとこれを維持したい。
でも、シールは 1~2 週間くらいで取れるし…。
その時、氣スポットチタンシ-ルを思い出しました。
ツボはよくわからないけど、妹が貼ってくれたシールの位置に、片耳に 3 枚ずつ貼りました。
更にフェイスラインがアップし、ずっと気になっていた目の下のクマが薄くなり、肩凝りがましに。
その上、耳鳴りがおさまりました。
耳ツボのケアで、とても健康的になり美容効果も得られたようです。
(Nさん)
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ミニトマトからの小さな氣づき

 久しぶりに朝の7時の真氣光タイムにあわせてDVD で氣を受けてみました。
最近、自分がやろうと思っていた事がうまく行かず、自分のやりたい事がわからなくなって、目標を見失いそうになっていました。
困難な状況にぶつかって、つい氣持ちもマイナスに傾いていたと思います。
すると、庭先に植えてそのままにしていたミニトマトの姿が思い浮かびました。
それは、細い茎を下向きや横に倒れそうにくねらせながらも、常に太陽(光)の方を目指して、もくもくと伸びている姿でした。
途中どんな事があろうとも、自分の目指すところ、目標だけをしっかり見て進んでいけばよいのだと教えられ、勇氣づけられました。
トマトさんありがとう!自分の心も迷うことなく、光(真氣光)の方に向かって進んでいけばよいと思いました。
(Mさん)
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ニューヨークから帰ってきました

 私は、18 日火曜日、夕方の便で成田に戻りました。
先週お話ししましたが、ニューヨーク近郊での「沖道ヨガ&真氣光」2泊3日のセミナーを開催してきました。
近郊と言ってもマンハッタンから 200Km、車で約2時間半、原生林の中に 320 エーカーといいますから東京ドーム 28 個分位の敷地に、川が流れ、畑があり緑豊かな中に建物や宿泊棟などが点在しているメンラ・マウンテン・リトリートセンターという宿泊施設で行われました。
 今回も参加者二十数名の皆さんに、自分の両親のルーツの出身国を聞きましたが、その数は 30 を越えました。
彼らの多くは、曾祖父、もしくは祖父母の代に、戦争によってもしくは紛争で国を後にした人、宗教的な対立で国を追われた人、その中には未だに複雑な政治情勢を抱える国もあります。
ある人は、両親も多くの困難に巻き込まれており、真氣光を受けるうちに、自然に涙が流れ、既に亡くなっている家族の魂とともに癒されましたと、朝のいいとこ探しで発表してくれた人もいました。
 研修講座が始まる前日、私たちは、ひょんなことからマンハッタンで開催された、アメリカ陸軍創設 238 回目のディナーパーティーに参加してきました。
幾つも並ぶ丸テーブルに総勢 2~300 名ぐらいの人々で会場は満席状態、軍服を着た軍関係者や家族、議員さんや報道関係者、いろいろな人が集うディナーパーティーでしたが、日本人は私たちだけだったのではないでしょうか。
チャリティーのためのパーティのようで、オークションなどで、集めた資金は、軍の関係で負傷した人、後遺症で苦しむ人、PTSD が多いと聞きましたが、そのような人の支援のために使われるそうです。
 アメリカ軍が誕生したのは江戸時代中期、平賀源内がエレキテルを発明したころです。
そんな昔から、アメリカ軍は戦って来ましたから、日本人の他にも、その周りには辛く苦しい魂達も多いことかと思います。
今や世界の警察と言われる程、アメリカが直接関係していなくても、いろいろな紛争地帯に行っています。
皆さんのお手元にそろそろ届いていることと思いますが、今月号の月刊ハイゲンキ誌での巻頭対談はすずきじゅんいち監督です。
監督は日系アメリカ人が先の大戦で、敵国の移民ということで差別にあい苦難に遭った話を三部作の映画にまとめられていて、アメリカ軍人として多くの日系人も戦争の犠牲になっています。
何かの縁あって参加することになったディナーパーティーでしたが、そのようなご縁あるすべての魂にたくさんの光が届くようにお祈りする日となったのでした。
(中川 雅仁)
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真氣光の凄さ改めてわかりました

 先日お金を貸してあげた人が蔭で私の悪口を言っていることを聞きすご~く落ち込みました。
あれほど私に感謝して手を合わせてまで喜んでくれていた人が手のひらを返したような態度でした。
あまりの辛さにセンターで話したところ私のご先祖様の中に助けてもらったのに恨んでいるご先祖様が居ると聞きひたすら氣を送りました。
先日のセッションの時そのご先祖様が私の逆恨みだったと謝ってくれて上がられました。
その直後から体が軽くなり会長の氣を受けていると心から嬉しくて幸せな気分になりました。
私自身もいろいろな事を心から反省できました。
こんな事があったからこそ自分を見直す事ができ今ではその人に感謝です。
真氣光って素晴らしい!!
(Sさん)
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父への嫌な気持ちがなくなった

 真氣光を始めてから4年経って数ある気づきの中で、父に対する気持ちが変わっていった事に最近気がつきました。
先日、高速バスを乗り継いで、青森まで行ってきました。
青森県内に入った時ふと父の事を思い出しました。
少し昔までは、父が嫌いでした。
すぐ、怒り、家ではぐうたら。
イヤミな事も言う。
僕は父に対し、そんなイメージを持っていました。
バスに乗って青森まで来た時、父が青森を旅した時の話を思い出しました。
父も、僕と同じく、交通費をかけずに旅をする旅人で、父はそれを活かし、仕事では営業で、全国を飛び回っていました。
かつて父が旅した青森の地を、僕もまた旅をしているんだと思うと、父が嫌いだった頃の自分が馬鹿みたいに思えてくると共に、僕も父の血をしっかりと受け継いでいるんだと、改めて気づきました。
今では、父を見て嫌に思うことはあまりなく、むしろ、少し愛しく思います。
(Kさん)
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氣スポットチタンシールで神経痛がよくなった

 医者に行っても治らなかった神経痛が氣スポットチタンシールを貼っただけで 2-3 日でなくなりました。
歳を取るとスジや筋肉あちこち痛みが出てきます。
手首やひざ裏などあれっと思ったらお守りのようにパッと出して早めに貼るんです。
2-3 日で不調は忘れています(なくなっています)。
氣スポットチタンシール本当に助かっています。
(Sさん)
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