11月半ば頃からいろいろな反応が身体や感情に現れていてとても辛くなっています。
身体は最近収まっていた頭痛がでてきたり、感情は怒り・いきどおりなどのマイナスの感情がでてきています。
一生懸命氣を受けていますが、月刊ハイゲンキ8月号に、会長の記事に書いてあったことがとても心に響きました。
「マイナスの氣が浮き上がっては消えていくけど、そこから何かに気づかなければ魂の光は大きく増えず、ただそれを繰り返すだけになってしまう、自分の行動や考えを努力して変えようとすることが大切」と書いてありました。
マイナスの感情を一生懸命取ろうということ、マイナスが悪者で無くさなければいけないことにあまりにも執着していたことに気づかせていただきました。
年末までに会長セッションや真氣光メンバーズの集いもあるので、この会長の言葉を心にとめながら氣をうけて心の大掃除をしたいと思います。
(山梨県 Kさん)
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沖縄での研修講座を初受講しました
11月23日~26日、沖縄今帰仁村あいあいファームで開催された真氣光研修講座に今年1月に申込み、その日を待っていました。
会員歴は一年ちょっとですが、心身共に癒されたい思いでした。
6名の受講生同士はすぐ親しくなり、笑いあり感動ありでした。
帰宅して2点変化がありました。
身なりに頓着のない夫が、日頃いくら床屋を勧めても行かないのに散髪し無精髭も剃り、また車の誘導も優しくしてくれました。
妹が掃除が出来て居ないのが、いつも私は目に余っていましたが、部屋が片づいていました。
体験談などで見聞していましたが本当でした。
これからは「まずは自分自身」にしっかり氣を取り入れて家族に氣が増やせるようにしたいです。
(沖縄県 Aさん)
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マッサージに行かずにすみました
12月の氣の出る待ち受け画像配信
今日の反省と明日への誓い
もっと幸せになりたい、良くなりたい、変わりたいと、誰でもが思うことでしょう。
しかし、ただ漠然とそれを思うだけで何もしなかったら、何も変わるはずがありません。
人は、氣・体・心の三つの要素から成り立っていて相互に関係し合っているのですが、大切なことは、これらを高めようとすることです。
昨日から、今年最後になります真氣光研修講座が沖縄で始まりました。
研修は、ヨガを取り入れ体の面から氣や心というものを高める一方、各種の講義や行法を通して心の面から、さらには真氣光を受けることで氣の面からと、4日間で三つの側面から総合的に高めようというものです。
そして、その中心となるのは、氣と心からなる魂の成長を促すため、真氣光を受けるということであり、さらには毎日夜には、今日一日の反省をし、明日への誓いを立てていただいています。
それは、外から光のような氣のエネルギー・真氣光を取り入れることで、心の持ち方や意識が良い方向に変わり易くなるのですが、ただ氣を受けるだけではなく、自ら積極的に成長しようと思うことで、さらに成長が促進されるからなのです。
どのような心の持ち方をしたらよいのか?
研修講座では、洗心の指標を参考に、苦手・面倒・嫌なことはマイナスの氣に関係しているので、それを克服しようとすることだと、お話ししています。
一日一日、何か良くなろうと思うことが成長に繋がるのであり、その時にわからなくても、その積み重ねをしていくうちに、ふと気がついたら、全く自分が変わっていたということになるのです。
一歩進んで、二歩下がるような時もあるでしょう。
しかし、「変わろう・変えよう」と諦めずに努力すること、これ無くして成長はありえません。
この努力ということが、最もマイナスの氣にとっては嫌なものなのです。
マイナスの氣は、いつまでもその人が不幸のままでいて欲しい、あるいは彼らの思うとおりになる「出来ない人・マイナス思考の人」のままでいて欲しいと願っていますが、それを変えようと努力されることで、マイナスの氣の思うとおりにならなくなるからです。
つまり、真氣光を受けながら、今日の結果を反省し明日への誓いを立てて努力されることが、一番嫌なのです。
何か自分を変えようとすることは、とてもたいへんなことです。
時には、辛くなったり、もうダメだと思ってしまうこともあるでしょう。
でも、それに負けていては、マイナスの氣の思うツボ、いつまでもマイナスの氣の影響を受けている不幸な状態のままです。
マイナスの氣に立ち向かうしかありません。
皆さんも研修講座に合わせて、今日の反省と明日への誓いを立ててみていただければと思います。
(中川 雅仁)
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戦地からの手紙
先日、従姉から、先の戦争中、中国で亡くなった伯父からの手紙が見つかったとの連絡があり、驚きました。
9月に叔母が亡くなり、遺品を整理していたら見つかったとの事でした。
伯父は、まだ22才の若さで亡くなっています。
戦地から、故郷を思い、残っていた弟や妹達を気遣い励ます内容の手紙を送っていました。
数年前から、戦争中亡くなったという二人の伯父達に氣を送らせて頂いていましたが、手紙の話を機に、伯父の遺骨は帰ってきていないとわかりました。
異国の地で、辛く大変な思いをして亡くなったのではと思います。
今回、手紙が見つかったのは、光が届いていた、とのメッセージのように思えました。
有り難い出来事に、御先祖様や伯父達に、ますますたくさんの光が届くように、氣を送らせて頂こうと思いました。✨💖🙏
(佐賀県 Kさん)
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母との時間が楽しくなった
母のもとへ、たくさんの光をありがとうございます✨
私の母は、レビー小体型認知症で今年2月より施設に入所しています。
たくさんの光を母に届けて頂きたく11月18日の真氣光レッスンの遠隔真氣光、メンバーズの集いの遠隔真氣光も3日間予約をさせていただきました。
昼、夜と寝れずあまり状態が良くなく、母の為には面会を控えた方が良いとお医者さんに言われ、ただ次に会うときは、娘である私の事もわからないかも!?と言われショックをうけました。
その日、次の面会の時にと思い用意していた真氣光枕と真氣光プレートをすぐに届け利用する事に!その夜から久しぶりにぐっすり眠れるようになり急展開❣
施設側が、「サポートするから、面会もどんどんきて欲しい‼」とこんなにうれしい事があるでしょうか✨
叔父夫婦と一緒に、一瞬会えるだけでも良いと思い行ったら、何と2時間ほど楽しい時間が過ごせました。
部屋から笑い声が聞こえる事に施設の方も大変喜んで頂きました。
ここしばらく目も合わせられず、怒りをぶつける事しかなかった母とは思えません。
母と目をあわせ会話ができた事、母の笑顔が見れ、大変幸せなひと時でした。
母の部屋に、たくさんの光を頂き、この幸せなひと時が過ごせた事に感謝です🙏
無理を言って遠方から来てもらった叔父夫婦、たくさんの方々に感謝です✨
ありがとうございました。
本当真氣光凄いです。
これからも、よろしくお願いします。
(長崎県 Mさん)
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