志賀島での研修を終えて

 3月22日良い命日の日を迎えられました。
ありがとうございました。
志賀島で21年間封印していた亡き息子の事を勇気を出し話しました。
終わった後から、参加されているみなさんが私に、列になりヘッドをあててくださり、みなさんの優しさが身にしみ感動し感謝の気持ちで一杯になりました。
また、ここで21年前に亡くなった息子との別れの悲しみを素直な気持ちで触れる事ができ感謝です。
また、みなさんのお話の中から息子との思い出を振り返らせて頂く事が多く、みなさんに感謝です。
帰路についても、込み上げてくるものがあり、涙が出てくる毎日です。
今日はお墓に行き、息子が好きだったお菓子を思い出しながら買ったり、主人の好きなお酒を買い、2人が好きだったものを作りお供えして、久しぶりに3人でゆっくりした時間が過ごせました。
今まで消えなかった苦しい思いが、遠くへ行った感じです。
今までとは違う命日の日です。
ありがとうございます。
このひと時がありがたく、これから3月は私にとって大事な時間になりそうです。
真氣光に出合えて良かった!志賀島研修に思い切って行かせて頂き本当良かったです。
2ヶ月続けての研修参加の凄さ!!かとも思いました。
会長、諸先生方、スタッフの皆さん、参加されたみなさん本当ありがとうございました。
(長崎県 Aさん)
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ひとくち歳時記「さくら開花前線」

 今年の冬は、寒気が日本付近に流れ込みやすく、寒い日が続きました。
桜は一定期間寒さにさらされることが刺激となるため、寒さにより休眠打破は順調に進み、花芽は成長しやすい状態となりますが、花芽の成長が進む1月下旬以降から2月にかけて非常に厳しい寒さとなっため、花芽の成長は2月末時点ではやや遅れ気味でした。
しかし、3月に入ってかなり暖かい日が多くなったため、2月の遅れを取り戻す形で、平年より早い開花となりつつあります。
ちなみに東京は3月17日に開花しました(靖国神社)。
今週末はお花見日和となりそうです。
(本社 加藤)
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人への恨みと悪口・陰口

 昨日から福岡・志賀島での真氣光研修講座が始まりました。
参加人数は15名と少なめですが、いつもよりは強いマイナスの氣が反応となって出てきているように思います。
氣を送っていると、氣を受けている人の口から、既に亡くなっている人の言葉が出てくることがありますが、私は光を失った魂(マイナスの氣)が真氣光の光によって浮かび上がって来る現象だと説明しています。
例えば、「首を返せ」と言って出てきた魂は、昔々、その人の先祖に戦いで破れ、恨みの念という強いマイナスの思いを代々、その人の先祖を始め今生きているその人にも向けているわけです。
人を恨むということが、氣のエネルギーを下げ、光を失わせるので、ますます苦しくなり、真っ暗なところに向かうことになるのですが、彼らにはそれが分からないのです。
苦しいから、さらに「こいつらのせいだ」と恨みをつのらせます。
このような魂たちは、より深い所に存在していて、なかなか光が浸透せず出てこないものですが、今回の研修では、これに類する反応が多く見られるようです。
 受講生の皆さんは、日頃熱心に真氣光をやってくれている方たちで、真氣光プレートブースターやブースターミニなど強力な氣グッズを持っておられる方も多く、隠れて邪魔をするように働いているマイナスの氣にも光が浸透して行った結果のようなのです。
 ところで、現代の世の中で「いま恨みの気持ちを抱えている」という人は、めったに居ません。
しかし、恨みまではいかないけれど、人に対してマイナスの念を抱く(マイナスの氣を送ってしまっている)ということは、気がつかないだけで、日常には頻繁にあることではないかと思います。
例えば、誰かの悪口を言っている場合、本人に言うのであれば注意を促すということで、意味のあることかもしれませんが、本人の居ない所で言う悪口、陰口・・・話ながらその人を思い出し、つまり本人をイメージしてマイナスの氣を向けているということになります。
恨みではないですが、氣の観点からは似たような行為と言えるでしょう。
マイナスの氣を送るということでは、誰かに対しての不平・不満、愚痴、告げ口・・・等々、注意を促すために正しいことをしているかのように錯覚することも多く、マイナス的行為をしていることに気がつきにくいものですから注意が必要です。
 また、既にマイナスの氣の影響を受けているから、そのようなマイナスなことを言ってしまったり、よく聞かされるということがあるものです。
どちらの場合も真氣光をしっかり受けながら、自分がどのようにプラスの方向に変わらなければいけないかを意識することです。
(中川 雅仁)
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洗心のための指標でマイナスの気持ちを切り替え

 マイナスの気持ちが浮かんでしまった時に、洗心の感謝の心を持つと、前向きな気持ちに切り替わるので、大切だと気付きました。
そして、会長の今までの講義や本での言葉などが理解出来る瞬間が有り、身にしみて有り難く、指標になっています。
マイナスさんに負けない強い心を持つように、毎日、真氣光の充電をしたいと思います。
これからもよろしくお願い致します。
(大阪府 Tさん)
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愛着のあるソフトヘッドを毎日使用

 照射ヘッド下取りセールで買い替えたソフトヘッドを毎日使っています。
夜は寝る時に振動させて、背中や腰に敷いていますが、気持ち良くなったなーと思ったらコードを抜いて、ぐっすり眠れています。
お陰で肩こりと腰痛が飛んで行きました。
以前から欲しかったソフトヘッドですので、愛着があり可愛くてしょうがないです。
また、以前生まれ故郷で開催された真氣光研修講座に両親と参加しましたが、あの時から気持ちの変化が起こり、時間をかけて資格を取って本当に好きな仕事に就くことができました。
故郷に眠る大勢のご先祖様がサポートして下さったに違いないと感謝しています。
(兵庫県 Aさん)
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睡眠中に氣を楽に受けられて最高

 去年から夜中に猫に起こされたり、トイレに何度も行ったりで、寝不足がずーっと続いていたので、これをなんとか解消しないといけないと思い、寝ている間に氣を受けられる物をと、氣プレートマットを購入しました。
これで2枚となり、上と下にサンドされて2~3日経つとパワフルな氣が一日中巡って、とてもいいです。
夜の睡眠中に楽に氣を受けられる氣グッズとしては最高じゃないでしょうか?どんな症状の時にも、「魂がますます輝きますように」と氣グッズや会長から氣を送ってもらえるなんて、他には類をみない事で、本当にありがたいです。
これからもよろしくお願いいたします。
(福岡県 Mさん)
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無くした数珠があり得ない場所に

 昨年4月父を亡くし、今年3月頼りにしていた兄が亡くなりました。
葬儀が全て終了して帰宅し数珠を無くしている事に気付きました。
なぜ、この時に!と考えあぐね自分なりの〈勝手な結論〉を見いだし、10日の会長の真氣光セッションを受けました。
12日葬儀関連の外出の際に、義姉から有難い言葉を掛けてもらいました。
その日の夜10時の氣を受けようとホワイトセラミックヘッドを準備すると、コードの調子が悪いので取り替えようと、氣グッズのカゴに手を入れると、そこに無くなったはずの数珠が!!落としたとしてもあり得ない場所でした。
葬儀から5日間の短い期間に立ち直りのきっかけをもらったとても意味のある不思議な出来事でした。
感謝!!
(北海道 Yさん)
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夜勤の前後にセンターを利用

 私は、介護の仕事をしています。
今の仕事のお陰で、夜勤前と夜勤後にセンターに立ち寄って氣を受けることができるようになりました。
夜勤前にセンターで氣を受けてから仕事に行くと、仕事中の疲れ方が全然違い、以前のようにひどく疲れなくなりました。
夜勤後にセンターに行く時は、氣を受けながら寝てしまいますが、目覚めてから随分すっきりしています。
また、日常で「これってマイナスかな?」と氣づけることも増えてきて、暮らしの中で真氣光を使う(集める)ことも増えてきました。
時を同じくして愛犬の日々の行動も穏やかに変わってきています。
ありがたいことで、これからもセンターを利用させてもらうつもりです。
(愛知県 Mさん)
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氣を取り直す

 先日、パソコンが壊れて修理していたのです。
原因がある程度分かり、その対策のために、いろいろ手を尽くしたのですが、なかなか立ち上がってくれません。
夜も遅くなり「これはもう駄目かな」と、その日は諦めて寝たのです。
次の日、目が覚めて、どうしても気になるので、もう一度氣を取り直し、最初から頭を整理して順番にやってみたところ無事動き出し、ありがたいことに問題解決となりました。
私は、なかなか諦めきれないというか、問題がはっきりしないと気になるという性格で、逆にそんな状況から問題解決に至った時のスッキリ感が、たまらなく心地良いと感じるタイプのようです。
 2011/6/24の週刊真氣光ニュースで、「氣を取られる」という言葉について、マイナスの氣との関係を説明しました。
マイナスの氣によって氣を取られ、ちょっとした不注意などが起きるということがよくあるものです。
これに似ているのですが「氣を取り直す」という言葉も重要です。
「元気を取り戻すため、心の持ち方を変える」という意味ですが、マイナスの氣の影響により、悪い方向に引っ張られると思うようにならず、気持ちも沈み、何とかなることでも出来なくなるものです。
この時、「氣を取り直す」、つまり心の持ち方を変えようとすることが、とても大事です。
 氣を送っていると、氣を受けている人の口から、既に亡くなっている人の言葉が出てくることがありますが、以前、ある女性に氣を送っていたところ、「こいつは、俺の思うとおりになる。
ここは居心地がいいから他には行かない」と言って出てきた魂がありました。
このようなマイナスの氣には、毎日の生活の中で、彼らの居心地を悪くさせる必要があります。
つまりマイナスの氣が、気持ちを下げようとする時に、その手にのらない、つまりマイナスの氣の思うようにはさせないという、ちょっとした「抵抗」をするのです。
ですから、氣を取り直して、上手く行かなくてもやってみることは、マイナスの氣にとって、とても嫌なことです。
そうすることでマイナスの氣の影響から脱することができ、それがまた貴重な経験となることで、その後も、マイナスの氣に与える隙をどんどん無くしていきます。
 真氣光を受け、氣のエネルギーを充電することで、「氣を取り直す」ことが容易になるものです。
また、真氣光を受けていても、マイナスの氣によってピンチに陥ることはあるもので、そのような時にも「氣を取り直す」ということを思い出せれば、マイナスの氣に対して思うようにはさせないという思いが、問題の解決を早めるのです。
(中川 雅仁)
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神戸の研修講座で改めて学べた

 今回は、全く予定をしていなかったのですが、開催間際の会長の真氣光セッションで勧められて、急遽参加することになり、自分の中でのテーマも定まらないままでした。
しかし、参加する中で多くの魂さんを光の世界へとお送りすることができました。
帰った翌朝、7時の氣を受けながら、人から頂いたアドバイスを自分に都合よく歪めて捉えていたことがわかりました。
真氣光で言われていることに対しても、どこか悪慣れして、心に響かせられない、素直になれていない自分を発見しました。
今回の研修講座では、「六根清浄祓詞(はらいことば)」が復活していました。
嫌と思えるものを見たり聞いたりしても、心に捉われないというのは、簡単なことではないですが、心がけて行きたいと思います。
改めて、真氣光で生き方を学べることが幸せで貴重な時間なのだと気づかせてもらえた研修講座でした。
ありがとうございました。
(大阪府 桜大好きさん)
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