真氣光フレームダブルの凄さを実感

謝恩セールで真氣光フレームをダブルにしようとお願いしたところ、氣の影響なのか片面のアクリル板にヒビが入っているとの事で、せっかくならと両面のアクリル板を一緒に替えて頂きました。
お陰様で新品同様のフレームダブルが我家に届きました。
すぐに除籍謄本と、今迄入りきれなかった大判プレート4枚を入れました。
その夜から足腰の痛みが強くなり全身に影響していたようです。
2日後に会長のオンライン真氣光セッションだったのですが、「要らぬ事をしたな」と恨みのマイナスが出て来て自分でもビックリする位、沢山のマイナスが逝かれました。
午後のセッションでは膵臓の腫瘍が気になり、スタッフさんがサポートしてくれたのですが、フレームダブルのお陰で先祖の因縁に氣が届き、私に「申し訳なかった、気付かせて貰った」とお礼を言って逝かれました。
フレームダブルの凄さを実感しました。
(熊本県 Hさん)

私らしい楽しい生き方をしたい

会長のハイゲンキ8型を手にさせて頂き、たくさんの氣が届いたからだと思います。
私を罵倒する弟との仲を修復する為に動き始めた私でしたが、ここにきて「私がどうにかせねば」と言う気持ちがなくなりました。
そう思うと同時に気持ちが楽になっています。
以前の私は、小さい子供達を抱え、家族に大変迷惑がかかっていたのにもかかわらず、母から言われるまま、何はさて置いても実家の事をやっていました。
断れない私がいた事がいけなかったのだと、思います。
だからこそ、何十年もこの状態が続いているのだと思います。
反省です。
これからは、弟に母の事をお願いしなければと思います。
そう考えると気持ちも以前より楽になりました。
これまでの事を整理し、私らしい楽しい生き方をしたいと思います。
また、健康診断後、健保からのサポートのお知らせが来たり、12月号の月刊ハイゲンキの音読を聞かせてもらい、「体に悪い事をしていては氣は高まらない‼️良い事を実践!」と、胸に響いて、その後の真氣光ニュースで、「10分待ってみる」との会長の言葉!止まらない食欲!ここからやってみよう!意識してみよう!また、歩く事も意識しよう、と思いました。
やってみます。
(長崎県 奏さん)

二つのタイプの氣の取り入れ方

 今日から、今年最後の2泊3日の真氣光研修講座が、東京センターで始まりました。
研修の始まりには、いつも皆さんに先代のビデオを観ていただいております。
このビデオでは、先代は1986年にハイゲンキを作り、’88年に氣が出せるようになって、氣を送っているところの映像でビデオを作り、スタッフに全国を回って貰ったと話しています。
当時、このハイゲンキと氣を受けてもらうためのビデオが、最も最初にできた氣を受ける為の手段だったということがわかります。
 私は、ここに氣を取り入れるための基本があると考えています。
ハイゲンキは集中して氣を体の中に取り入れるもの、ビデオを使って氣を受けるのは体の全体に氣を取り入れるものであり、集中するタイプと全体的に広く拡散させるタイプの氣の取り入れ方、そのどちらの要素も大事であり、その両方を考慮して氣が受けられると効果が上がりやすいのだと思うのです。
 私たちの体の中にある光のような氣のエネルギーは、調子が悪いところ等、所々にマイナスの氣の影響を受け、暗い所がありながらも、体全体に連続して繋がっています。
痛い・辛いなどマイナスの氣の影響を受けて暗くなっている所にだけ集中して氣を入れても、周りにある程度の光がないと、連続して繋がっていますから周りに打ち消されて、なかなか暗い所に光が入らないのです。
 ところが日頃から「体全体に氣を入れる」ということをしていると、明るい所の光が増えていて、それが次第に暗い部分にも及ぶようになるわけです。
その時に、より暗い所に集中して真氣光のエネルギーを入れようとすることで、周りからの影響も手伝って氣が入りやすくなるのです。
 ですから、痛い・辛いなど体の一部分だけに氣を入れるだけではなく、日頃から音氣やペンダント類、プレート類など全体的に氣を入れられる氣グッズを利用して、体全身に氣を取り入れる工夫ができると効果が上がりやすいのです。
 また、私たちの氣のエネルギーは、周りの人や先祖と常に氣をやり取りしています。
つまり氣を受けようとする人の中にどんどん光が入ると、自然に縁あるマイナスの氣に届き始めるということで、あたかも光が拡がるような状態です。
ですから、自分に氣を取り入れるばかりではなく、遠隔真氣光も含めて、縁ある周りの人にも氣を受けてもらえることを考えると効果が上がるのです。
全ての氣グッズと氣中継装置を分類すると、集中・拡散型どちらかに入るようになっていますから、上手にバランス良く使えると良いでしょう。
ハイゲンキや氣グッズについて分からない事は、気軽にスタッフにご相談下さい。

腹巻はあったかーい

『ヘルシー気サポート腹巻』を早速購入し主人に進めると、締め付けるのは嫌だからと断られ、主人の友達の誕生日プレゼントとして渡して、「大変温かくゴルフした後の腰の痛みが全然なく、とても良い品物だ」と喜んでもらいました。
それを聞いた主人は「俺もする」と言い出し、早速その夜から腹巻をして寝るようになりました。
私が勧めても反応がなかったのに他人の反応は影響があるんだなぁと感じました。
つけて寝て楽になるならありがたいことです。
(熊本県 Yさん)

「不安感」が和らいでいる気がします

先日、注文していた「真氣光フレームダブル」が我が家に届きました。
早速、父方母方の除籍謄本、原戸籍、住民票、家の登記権利書等の書類、数枚の写真、免許証の写し等を入れました。
そのお陰か、強くなっていた「不安感」が和らいでいる気がします。
これまで、色々な氣グッズのバージョンアップ、パワーアップ、アップグレードをしてきましたが、今回のパワーアップはその後の変化が分かり易い様に感じます。
私は「氣」を感じにくいほうだと思いますが、スタッフさんからのハイゲンキセッションを受ける際に、少しずつですがマイナスさんが抜けていくのが分かる様になってきました。
「フレームダブルにしたい」と具体的に考える様になってからかなとも思います。
これからも、私に強い影響を与えていると思われる「こんな筈では無かった」「誰も分かってくれない」「悔しい」という思いの魂さん達に光を届けていきたいと思います。
(熊本県 Mさん)

イライラ心や心配心にたくさんの氣を

一年半前に大学を辞めた孫と一緒に暮らし始めました。
当時の私は、「娘(孫の母親)はどうなってるの?!」孫には「大学を辞めて何してるの?!」と、混乱と心配でどうにかなりそうでした。
しかし、一見良くない事の中には大きな応援がありました。
一年半、限られた予算の中でやりくりして孫に食事やお弁当を作れました。
起床時間の違いから「早く起きなさい!」と、いつまでも寝ている孫に腹を立て、私がイライラしていましたが、私のマイナス感情を浮き出させてもらえました。
自分がたくさん真氣光の氣を受け、イライラ心や心配心にたくさんの氣を届けました。
そのおかげで、孫の行動を許せるようになり、受け入れられるようになりました。
すると、いいところもたくさん見つけられるようになりました。
孫は夢を追いかけ、就職しながら次の目標に向かって人生を歩む為に、この度独立する事になり、私はひとりの生活に戻り、ゆっくりとした時間が流れています。
この一年半、やりきった充実感があります。
「一見良くない事はいいことに繋がっている」という言葉の意味を、時間がかかりましたが実感しています。
(京都府 Yさん)

受注商品などの年内受け取りをご希望の方へ

受注商品及びお届けにお時間を頂く商品(下記をご参照ください)のご購入を検討され、年内に受け取りをご希望の方は、11月20日(日)迄に最寄りのセンターまでご連絡ください。
コロナ渦や諸般の事情によりお約束はできませんが、ご希望に沿えるようにいたします。

 ・ハイゲンキ8型、7型
 ・アクアリフレッシャーI型
 ・真氣光プレートブースター
 ・真氣光フレーム&ダブル
 ・真氣光大判プレート、薄型大判プレート
 ・氣プレートシート

誘惑に負けない強さ

 昨日は夕食後に、美味しそうなタコ焼きを妻が食べるものですから、私もつい食べてしまい、後になってから喉が渇き腹は重くなり「どうして食べてしまったのか」と後悔した次第です。
実はタコ焼きは妻の大好物。
妻は、空腹状態でスーパーに買いものに行ったのが悪かったと言っていましたが、冷凍タコ焼きが目に入り衝動買いしたようです。
いつもなら、私は10分ほど我慢するのですが、タコ焼きは6個入り、妻が全部食べたら食べ過ぎだと思い、1個食べたら調子にのって3個食べてしまったというわけです。(笑)
何事も人のせいにしていたら、自分の成長はありません。
誘惑に負けない強さが大事です。
特に秋が深まり、おいしいものが多くなるこの季節にはとても大切なことかと思い、きょうはこの話をシェアすることにしました。
 ところで、私も参考になったのが、スタンフォード大学の心理学者ケリー・マクゴニガルの『スタンフォードの自分を変える教室』(大和書房)の中で紹介されている、誘惑に負けそうになった時「たった10分待つだけ」という簡単な方法です。
『人は進化の過程で、前頭前野の発達によって意志を持って長期的な目標を掲げるようになったが、長い歴史の中で見れば、つい最近まで生き延びるための衝動的で素早い判断が重要だった。
その性質が現在まで引き継がれ、衝動的な判断を司る大脳辺縁系が感情をハイジャックすることで、「私たちがつい目先の誘惑に負けてしまう」という現象が起きている。
しかし、それは瞬間的なもので、少し待って時間がたてば、どうしてそんなに誘惑にとらわれていたのかわからなくなる』のだそうです。
ですから、誘惑に負けそうになったら「10分待つ」、もっと簡単にするには「10分後に食べよう」等と、ちょっと先延ばしにできると理性が働き、食べなくてもよくなるというものです。
 私は、これには氣の影響も多分にあるのではないかと考えています。
その人の思い通りにさせまいとするマイナスの氣の影響で、つい誘惑に負けそうになりますが、そこをぐっと10分我慢しようとすると、その人自身の強い意思による光がマイナスの氣を遠ざけるのです。
できればその時に、ヘッドを握るとか音氣を聞くとか真氣光が受けられると、さらに良いと思います。
例えばダルくて何もしたくなくても「10分後に休もう」と考え、先にやることをやっていると案外休まなくても良くなるものです。
この方法はいろいろなところに活用できますので、真氣光で良い氣を充電しながら工夫して、マイナスの氣に打ち克っていただきたいと思います。