4月のある日、朝起きたら右足の付け根が痛くて、「寝違えたかな?」と思いながら歩くたびに痛いので、氣スポットチタンシールを貼ることにしました。
痛みの強いところに貼ろうと思ってシールを手に取ったら、痛みがぼんやりして分からなくなり、マイナスさんが「それ必要ないよ!」って抵抗しているような気がしたので、「それならなおさら貼らなくちゃ」と、とりあえず1枚貼りました。
多少痛みは和らぎましたが、まだ結構痛みが強くありましたので、足の付け根を囲むようにシールを4枚に増やしたら、だいぶ違和感なく歩けるようになりました。
そのうち少しずつ痛みが軽減し、気づいたら痛みは完全になくなってました。
氣スポットチタンシールは、じわじわと氣エネルギーを届け続けてくれ、ちょっとした体の不調にとても重宝します。
いつもありがとうございます。
(愛知県 Aさん)
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夢で亡き母に会えました
真氣光プレートブースターを購入した夜に見た夢で、亡き母と会えました。
母が亡くなってから7年。
いつも母に会いたいと思っていました。
この日の夢では、母の顔がはっきり見えて、しかも笑っていて、着物を着ていました。
(母は着物の着付けの資格を持ち、自分でも着物をよく着ていました。)
夢の中での私の気持ちは、「やっと会えたー」というものでした。
その母にハグすることが出来て、本当に嬉しかったです。
ブースターを購入したことで、光が沢山届き、母も喜んでくれて、会いに来てくれたんだと思います。
また、ご先祖様たちにもこれまでより、沢山の光が届きはじめて、感謝されているようにも感じました。
更に真氣光の実践をして、真氣光の上級者になれるように励みたいと思います。
ありがとうございました。
(愛知県 Sさん)
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見えているつもりで見えていない
センター遠隔恐るべし
昨日はありがとうございました。
帰ったら驚きの光景を目にしたのでご報告します。
私が氣で体調がよくなったことを十分知っている母ですが、普段氣を受けることはありません。
その母が、ぎっくり腰で腰を押さえながら、引きずるように歩いていたのでセンター遠隔真氣光をお願いしました。
加齢黄斑上膜の手術後、「目が見えにくい」とこぼしておりましが、昨日の遠隔時間は、50倍ミニスティックヘッドを腰・目・身体の不調部分にくまなく当てて、氣を受けてくれたようです。
帰宅するとその母が何事もなさげにすたすたと歩いておりました。
今朝は、一段とすがすがしい顔をして、「行ってらっしゃい。
氣を付けて」と送り出してくれました。
「これ(ミニ)、持って行かなくてもいい?」と、こちらを気遣う余裕まで・・・。
これほどの変化に何とお礼を言ったらよいか、言葉が浮かびません。
本当にありがとうございました。
この体験を機に、母にとって氣が身近なものになってくれたら嬉しいです。
いや~、センター遠隔恐るべし。
(三重県 Kさん)
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プラスの氣を集める口癖を多くしよう
昨日は、ボストンの桑原先生が定期的に開催している「真氣光クラス」に参加しておりました。
インターネットの普及で世の中は本当に便利になりました。
東京に居ても、ボストンで行われているセミナーで、お話しさせて貰えるのですから、ありがたいことです。
私は、今月末には実際に、ボストンとリオデジャネイロに行って、セミナーとセッションを開催する予定ですので、もし現地にお知り合いの方がいらっしゃったら、ぜひお薦めください。
ところで、ボストンにも、熱心に真氣光を学んでくれている人たちが居て、昨日は今シーズン最後のセミナーということでしたから、私は「身近なところで影響を与えているマイナスの氣に気がついて、真氣光を受けながら、それに負けない強い心を持ちましょう」と、お話ししたのです。
どんな人も、何かしらのマイナスの氣の影響を受けているものです。
ほんの少しのネガティブな行動も、「塵も積もれば山となる」と言うように、知らないうちに大きな影響力を持つものに変わってしまいます。
マイナスの氣は、その人に知られないように近寄ってきて、仲間を増やし、次第に自分の思うようにコントロールしようとします。
私たちの考えや行動に、マイナスの氣が影響を与えているものには、いろいろあるのですが、その中でも今日は「口癖」について考えてみたいと思います。
私は、サラリーマン時代に「何で俺ばかり、こんな目にあうんだ」「あーダメだ」「疲れた」…こんなネガティブの言葉をよく口にしていました。
このような類には、その他にもテレビなどで耳にしますが「きもい」「うざい」「マジ無理」などがあります。
言葉にも言霊と言うように、見えないエネルギーがあります。
ネガティブな言葉は、それを口にすればする程、マイナスの氣を引き寄せてしまうということになり、気持ちがマイナスのほうに引っ張られ、より一層そのような言葉が多くなるばかりか、上手く行かないことが多くなったり、体にもマイナスの反応が出てきたり、さらには周りの人もマイナスのほうに向かわせようとします。
ですから、できるだけ良い言葉を口にするよう心掛けるということ、できれば良い言葉を口癖にしてしまうことなのです。
「素晴らしい」「大丈夫、何とかなる」「ありがたい」…プラスの氣を集める言葉には、まだまだいろいろあります。
私も、仕事が終わった後に、自分自身に「ああ、よく頑張ったぞ」と、言ったりしています。
日頃から真氣光のエネルギーを受けるとともに、プラスの氣を集める口癖を多くできることで、マイナスの氣のコントロールを受けにくくなります。
ぜひ、始めてみて下さい。
(中川 雅仁)
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ついに姑さんにもコロコロ
息苦しさがなくなりました
愛車に貼ったシールの効果
あまりに感激的なできごと
4/27~30の愛知研修講座での遠隔真氣光をありがとうございました。
4/29に67歳の誕生日を迎えるので、自分自身に思いっきり真氣光をいただきたかったこと、そして5月に控えている父の13回忌の法事に5年ぶりに帰郷することで、これから会う縁者、友人たちに”真氣光”が届けられるように。
そういったことでお願いをしてみました。
すると『こんなことがあるのでしょうか』とあまりに感動的なできごとが待っていました。
夫を亡くして一年の旧友。
会いたくても会えないと憔悴しきっている友人が故郷の玄関口の駅で私を待っているではありませんか。
なんと中学卒業以来、初めて会いましたが、お互いすぐに分かって感激の涙を流してしまいました。
実家でも珍しいものや懐かしいものを沢山、目に入れ、口に入れ、叔母や兄妹たちとなごやかに過ごせました。
真氣光を上手に活用する・・・。
それは私を超えたできごとが待ち受けている。
そんなことを氣づかせていただきました。
ありがとうございました。
(千葉県 Oさん)
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