あまりに感激的なできごと

 4/27~30の愛知研修講座での遠隔真氣光をありがとうございました。
4/29に67歳の誕生日を迎えるので、自分自身に思いっきり真氣光をいただきたかったこと、そして5月に控えている父の13回忌の法事に5年ぶりに帰郷することで、これから会う縁者、友人たちに”真氣光”が届けられるように。
そういったことでお願いをしてみました。
すると『こんなことがあるのでしょうか』とあまりに感動的なできごとが待っていました。
夫を亡くして一年の旧友。
会いたくても会えないと憔悴しきっている友人が故郷の玄関口の駅で私を待っているではありませんか。
なんと中学卒業以来、初めて会いましたが、お互いすぐに分かって感激の涙を流してしまいました。
実家でも珍しいものや懐かしいものを沢山、目に入れ、口に入れ、叔母や兄妹たちとなごやかに過ごせました。
真氣光を上手に活用する・・・。
それは私を超えたできごとが待ち受けている。
そんなことを氣づかせていただきました。
ありがとうございました。
(千葉県 Oさん)
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