春が来ると決まって「仕事行きたくない。会社辞めたい。長生きしたくない。だから自分のしたいようにして死ぬんだ」などと氣が落ちたような発言をしていた主人ですが、我が家にハイゲンキが来て3年目の今春は、それをしなくなりました。
去年も少し言ってましたが、やはり研修講座を受講してから主人は変わりました。
実は主人の父も私が嫁ぐ数十年前から春になると同じような事を言っていたそうです。
真氣光に出合う前から“ご先祖様が成仏されていくと変われるだろう”と私なりにその時の精一杯の努力はしていましたが、真氣光に出合って大きく前進したように感じています。
自分や家族、ご縁の方々が好転している渦中ですが、ここでまた一つ氣づかせていただきました。
これも、ご縁の方の息子さんのお話を聞いて、去年までの主人と同じだった事から氣づかせていただきました。
また、その話を聞けた事で困っている相手を励ます体験ができていたんです。
(春がきたさん)
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カテゴリー: 真氣光研修講座について
研修講座を各地で開催
連日の報道を見ていますと「被災地のできるだけ早い復興」「放射能問題の収束」、それを願わない日はありません。
先週のこのニュースで報告しましたように遠隔真氣光の特別イベントに全国約1200人の方の力を借りることができました。
私は、真氣光研修講座をあちらこちらで開催したいと2007年から順次開催場所を増やして来ましたが、この機会に各地に出向く必要がより一層求められると感じ、昨日5月の研修講座予定をつくばみらい市から安曇野市に急遽変更することを決めました。
そんなわけで今週は、研修施設探しのため長野県に行っておりました。
毎月開催している研修講座ですが、施設を探すという仕事は重要事項です。
立地とか設備など物理的な面だけであればインターネットで比較的簡単に調べられるのですが、この講座は目に見えない氣の部分が大きなウェイトを占めます。
場所の氣ばかりではなく、見えない魂たちの思いをいろいろ感じながら、総合的に判断することになるわけです。
時には、ただ視察だけして結論がでない地域もあります。
そのような場合、その時間は無駄だったのかと言えば決してそうではなく、後から氣を受けていると、その土地の既に亡くなっている魂が出てきて「よく来てくれた、ありがたい」と言われたことも一度や二度ではありません。
私は単に施設だけではなく、その場に行くことになったご縁を感じたいと思い、できるだけ史跡、神社仏閣、古い碑なども見て来ることにしています。
そういうことも手伝ってか、何らかの真氣光のエネルギーが光を求める魂に届くようなのです。
ところで、大きくエネルギーを失っている魂達の一部は、すぐには真氣光を受け入れてくれません。
「自分たちには自分たちの方法がある」とか「放っておいてくれ」、武士としての志を貫くかのごとく「自分たちを滅ぼした家への恨みの念を忘れない」云々。
しかし、どんな魂も真氣光のエネルギーが浸透し魂の光を増やすことによって、徐々に気持ちが変わり、もっと違う次元で「いきる」ことの大切さがわかるのです。
ですから何とか受け入れて欲しいと思うのですが、「数日だけやって来て何ができる」「そんな訳の分からない光」などと言われます。
一番の決め手は、地元にいらっしゃる真氣光を日々実践してくれている会員の皆さんなのです。
自分のためにハイゲンキを使っているという人でも、その人を通して既に亡くなっている御先祖様のような他の魂に光が届いていて、その大きな実績が「確かに本物だ」「数日だけのことではないんだ」等と、とても強い後押しになるからです。
4月愛知、5月長野、6月岡山、7月北海道に参ります。
順次決まり次第報告しますので宜しくお願いします。
(中川 雅仁)
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研修で心身ともに楽になりました
研修講座参加はワクワク感一杯
パソコンで真氣光ニュースを見ていたら、早速Tさんのメッセージが載っていました。
早い!
Tさんの耳の後ろにシールを貼ったまま映画に出たという話に大笑いさせてもらった私です。
かくいう私も実は、講座中、耳の後ろにシール貼っていました!(笑)
真氣光研修講座に参加できよかったです。
あのワクワク空間の中で涙あり笑いありで、私はこの場のすみの方に居させていただけただけでも救われました。
感謝。
感謝。
嬉しいことは、一、主人がこの研修講座への参加を許可してくれたこと。
一、ケガのため指二本の感覚が鈍って、氷のように冷たかったことが、研修後五日目にふと、その指二本が、他の指と同じくらいに暖かくなって、自分でも血が通ってるなあと思いました。
ご先祖様のつらい気持ちが消え、光へ向かわれるとき、今度は応援するぞという暖かい言葉をかけてくれました。
一、研修後、主人が鼻歌を歌いながら、仕事の書類を書いていました。(仕事中いつも苦々しい顔をしていましたから、これは、ミラクルです。)
迷っておられる方々、研修のあのワクワク空間に身を置くだけでも、なかなか良いですよ。
中川雅仁会長の真氣光DVDに匹敵するぐらい研修講座スライドショーのDVD も強力なグッズです。
一人一人の顔を見ながら、名場面を思い出しつつ、私は元氣がわいてきます!この日本のあちこちに仲間がいるということがわかっただけでも、幸せであり心強いです。
参加して下さった方々、どうも、ありがとうございました!
(Aさん)
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親子3代の受講がもたらした効果
沖縄での研修講座ありがとうございました
「いつか沖縄で研修講座を開催出来たらいいな」と願っていましたが、ついに実現致しました。
41名の参加者の皆様どうもありがとうございました。
遠く北海道、関東-関西-九州からの参加に加え、沖縄からは22名のうち15名が初参加でしたが、これも地元開催ならではの事でした。
「今までに幾つかのセミナーに参加したが、これほどのものは無かった」とのお声もいただきました。
危ぶまれたお天気も予報がはずれていいお天気の中、青い海を目の前に腹一杯潮風を吸い込みました。
てぃだかんかん(太陽がさんさん)とまるで本州の初夏のような11月、辛い歴史のある琉球の地に皆様が真氣光のエネルギーをたくさん、たくさん導いて下さいました。
「是非また、沖縄で開催してほしい」という声をたくさんの方から寄せて頂き、実現させなければと感じています。
送り出して下さったご家族の皆様方はじめ、多くの皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
(沖縄センター 河地)
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10月の真氣光研修講座に参加しました
今回の240回目に当たる10月真氣光研修講座に参加させて頂き、何か運命的なものを感じました。
これからの人生を考えるためにも、サラリーマンの定年を向かえる前に、退職を九月末日にしたばかりでした。
たまたま図書館で「真氣光」の本とめぐり合い、早速池袋の東京センターに連絡致しました。
10月2日の無料体験に出席させて頂き、当日に研修講座に申し込み致しました。
多少、半信半疑での参加でしたが、研修会場でその疑念も薄らいでいくのがわかりました。
それは、参加者の顔を見てと研修会場の氣がそうしたのだと思います。
そういう気持ちのせいか講義内容は、スムーズに入ってきました。
これからは、『知行合一』を常に意識していきたいと思います。
今後共、ご指導の程宜しくお願い申し上げます。
合掌 感謝
(Sさん)
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研修講座のすごさを感じました
ご縁が広がる真氣光
今日から7月の真氣光研修講座が始まります。
今月は北海道での開催ということで、昨日夜、私も準備のために東京からこの新篠津村にやって来ました。
札幌からJRとバスで約1時間、周囲を見渡すと点在する農家と畑さらには緑、石狩平野のど真ん中というところにありますから広い大地を十分に感じることができます。
今日はまた良いお天気で暑すぎず寒すぎず、私は北海道を満喫しながらこの原稿を書いています。
今回の研修もどんな感動があるのか、今からワクワクしているところです。
ところでスタッフと話をしていて、先代が生まれた深川市多度志町が、ここ新篠津からそう遠くない所だと誤解している事がわかりました。
ここから約100km、車で2時間はかかる山の中になります。
北海道に住んでいる人は近くとは言いませんが、確かに道外の人から見れば隣村ぐらいの感覚なのかもしれません。
北海道にたくさんの炭鉱があったころは、人もあちらこちらに多かったのでしょうが、その辺りもかなり前から過疎化が進み、我が家の親戚も早くから札幌に引っ越しましたので、私も何回かしか行ったことがありません。
交通の便が悪い、かなりの山奥といった印象です。
そんなところから先代は中学を卒業し深川市の時計店に単身出てきたところから、いろいろな歴史が始まったわけです。
本人は「農家が嫌で」と言っておりましたが、当時友達も親戚もまだ村に残っていたでしょうから、かなり勇気のいったことでしょう。
さらには独立して店を出すために札幌へ移り、真氣光を始めるようになって東京に移ったわけです。
真氣光を始めてからは、東京を拠点に日本全国ばかりではなく世界各地を飛び回るようになりました。
人との「ご縁」という視点で考えてみると、それは時間とともに飛躍的に増えています。
特に真氣光をはじめてからは、毎日、毎日いろいろな人との繋がりが出てくるわけですから、その人の先祖まで含めると多分「ご縁」の数は天文学的な数字になっていたことでしょう。
私も日々感じることですが、宇宙は応援してくれているということなのです。
真氣光のエネルギーを受けることで、自分の魂に浸透した光のようなエネルギーは周りにも及びます。
身のまわりの身体を持たない魂だけの存在に、エネルギーを与えることになるのです。
その結果、よく言う守護霊様のような存在、さらには私たちを陰から支えようとしてくれている先祖にもエネルギーが届くことで、より一層自由度が増し出来ることが増えるのです。
今回の研修も、いろいろな不思議な「ご縁」で集まってくれています。
ありがたいことです。
(中川 雅仁)
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初受講の研修講座に感激
真氣光にご縁を頂いて4ヶ月、初めて研修講座に参加させていただき、こんなに感激に浸っていいんでしょうか?
今までさまざまな研修に参加しましたが、内容、偉大さ崇高さどれをとっても真氣光に勝るものはありません。
スタッフの河地さんが参加した者でないと解らないと言って内容は教えてくれませんでしたが、本当に知識に入れるものではなく体感して初めて解るものでした。
おかげで、体調もずいぶん良くなったし効果的な氣の受け方や、遠隔真氣光も理解できました。
また、どなたかの言葉に”研修講座に参加しなさいと遺言にも残したい”と言われていたのが私にも同感できました。
また、懇親会行法では、できればやりたいと思っていた寸劇をやれたことがうれしかったです。
うちのグループは、役者さんばかりでした。
男性8人組は、楽しい方ばかりで、特に、Sさん、Aさんは私のユーモラスさをしっかりと引き出してくれて、感謝しています。
この研修をより有意義にしてくれました。
会長、先生方、そしてスタッフの皆様には本当にお世話になりました心行くお世話ご指導を本当に有難うございました。
(Sさん)
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