今週の氣づきに答えがある

 今日は広島で気功体験会に参加させていただきありがとうございました。
スタッフの方の顔を見ると何故か涙が出ていろんなことを話していました。
それで話してるうちに気持ちも楽になりました。
家に帰ると真氣光ニュースが届いていて会長の今週の氣づきを読みました。
いつも自分が考えている事の答えが書いてあるなぁと思っていましたが、今日のはホントにそうだと思ったのでお便りをしました。
ほんの少しだけ。
それは大切なことですよね。
そしてそれが出来るから、しあわせなのかなとか思いました。
いつもありがとうございます。
(広島県 Oさん)
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嬉しい自分へのギフト

 1000倍のバージョンアップとホワイトセラミックヘッドと、どちらを持とうか迷いましたが、殆ど値段もおなじなので、バージョンアップよりヘッドが1本増えるセラミックヘッドを購入致しました。
昨日から今日にかけてコロコロしているととても気持ちも落ち着き、ゆっくり人とも接する事が出来たりで嬉しい自分へのギフトになりました。
真氣光もですが「エス・エー・エス」スタッフの皆様、感謝です。
特にヘッドを4つ持って10時の遠隔真氣光を受けると、体の隅々まで届いているのでありがたいです。
(大阪府 N.N.さん)
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魂の痛みにまで届く光

 真氣光の先輩から、「貴方は頭で色々考えすぎて、氣の流れが悪いわね。」と言われていたので、先日の会長セッションでは、“ハートで感じる”事を心がけて氣を受けました。
会長からは、「つらい人がいるのかな。」と声かけしながら氣を送っていただきました。
翌日の夜、布団に入ってから、理由はわかりませんが、悲しみが込み上げてきて、エンエン泣いてしまいました。
そのあと、深い眠りに落ちて、夢を見ました。
長年恨み合ってきた見知らぬ母子が、涙ながらに和解するというストーリーだったのですが、現実でも私は、相当長い間、母との折り合いが悪いため、『自分にも関係があるな・・』と思いました。
トラウマというのは、普段はフタをしている、説明のつかない不安・恐怖とも言われ、私は魂レベルの痛みと解釈しているのですが、真氣光はまさしくそのような、深い所にある魂の痛みにまで届く光・エネルギーなのだということを、今回強く感じました。
意識して氣を受けることも、大事なのだと思いました。
(神奈川県 うさぎさん)
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60年間の近眼が良くなった

 70代後半になり、明るく人生を過ごすには、少しおしゃれをした方が良いのかねーと、指輪を買ってみたり、めがねは縁なしだったけど少しシワを隠せて明るい色の物に変えようかなーと思ってお店に行った。
すると近眼が良くなっていますよと言われ、あらまあ、60年間の近眼が良くなるとは。
さすが、真氣光のお蔭よねーと、改めて感謝致しました。
(Rさん)
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わがままなあなたがいちばん

 今夏、Facebookが縁で、小原田泰久・弘美ご夫妻と交流を始め、10月には上京してお会いすることもできました。
小原田泰久さんは、月刊HiGENKIで会長の巻頭対談といくつかのコーナーを持たれていることは、皆さんご存知のとおりです。
さて、小原田泰久さんの自費出版の新刊「わがままなあなたがいちばん」は、学校に行けなくなったえりちゃんが主人公の絵本です。
15年前、出版社の倒産で日の目を見なかった絵本の復活です。
小学生でも読めますが意味深い内容、1冊1冊にナンバーリングと小原田さんのメッセージ、かわいい手作りのしおり、見てもなごむららひなさんの絵、1冊でいくつも楽しめます。
ちなみに、私の本はNo48「生かされて生きている」、心当たりありでした。
注文はhttp://www.irukanogakko.jp/から(945円+送料)「わがままなあなたがいちばん」のFacebookもあります。
(広島県 Sさん)
(補足)Facebook:社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスのひとつ。
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光の灯台になれるように

 前回、会長の真氣光セッションを受けてから、色々と気付いたせいか、息子が優しくなり、普通に会話出来る時が増えてきたので不思議ですが、とっても有難いです。
嫁いでいる娘も、顔を出すようになり良かったです。
氣の仲間と話していたら、毎日の目の前のグシャグシャした事でマイナスを増やすのは、そろそろ止めよう。
上からの真氣光の光は十分来ているから、先祖から溜め込んで、同じ事を考えていたマイナスを光に帰そう。
毎日の生活で忘れていたが、光の灯台になれるように、良い所を探し、ノートに書こうと話しました。
ちょっと頑張ってみます。
(長野県 I さん)
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気持ちがうきうきしています

 先日の会長セッションで、首を斬られてご先祖様を恨み続けていた人が出て来られました。
この方がいることは、数年前からわかっていました。
しかし、なかなか浮上してくる様子がありませんでした。
それが今回やっと出て来られました。
当日の朝は、首の痛み、頭痛、腹痛に悩まされながらの参加でした。
氣を受けていると、首を斬られたことにより、それまでのすべての思いが有無も言えずすべてが断ち切られたことの苦しみがわかるのか、末代まで呪ってやると叫びました。
言えたことですっきりし、その思いをわかってほしかったと言って光の方へと上がっていかれました。
振り返れば、若い頃は、何故か自分の背中を十文字に斬り裂きたい衝動や強い自己否定の感情に随分悩まされていました。
真氣光をやりだしてからは、そんな激しい思いはなくなりましたが、首の痛みはなかなかとれませんでした。
でも、今回、行かれたことで首の可動範囲がひろがり、痛みもすっかり消えました。
私の人生に多大な影響を与えていた恨む魂さんでしたが、真氣光を長年続けたことで光の世界へと見送ることができました。
お陰で特別な出来事は特にないのに、気持ちがうきうきしています。
ありがとうございました。
(Kさん)
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原因に働きかけないと、良くならない

 先週、本や研修講座で、同じようなメッセージを受け取りました。
それは「結果に対して働きかけても状況は変わらない。原因に働きかけないと、良くならない」ということでした。
すぐに「これは氣の事だ」と、ピンときました。
最近、仕事でプレッシャーを感じる事があり、気忙しくなって、落ち着かない日が続いていました。
そのような気持ちにさせられていたんですね。
日曜日に会長セッションがあったので、すぐに受ける事を決めました。
今、自分が気にかかっていること、孤独な気持ちにさせられていることなどを説明し、しっかり氣の充電をしました。
御先祖様に連れてこられている感じもしました。
セッションの後、スッと何か抜けていく感じで、受けて本当によかったです。
今回もありがとうございました。
(Hさん)
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宮島での研修講座は笑いの渦

 笑い、笑い、笑い、時々涙。
あの3泊4日こんな良い渦の中に巻き込まれました。
皆さん有難うございました。
日頃、時々しか笑えない方、笑っとるけど大笑いしていないかもぉと、思っておられる方。
一度研修講座のエネルギーの中に入ったら、それはもう笑いの渦!コロコロ笑う人、クスクス笑う人、大笑いするひと、静かに笑う人。
大人になってもこんなに笑えるかなあって。
そのうち、心が軽くなる。
現実生活、色々あると、笑いにくい事もある青山だけどぉ、宮島での研修、大盛り上がりのうちに終わって、その中に居られた事に感謝しています。
みんな、ありがとうございました。
(Aさん)
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映画「僕のうしろに道はできる」を観ました

 以前、月刊ハイゲンキで紹介された映画、「僕のうしろに道はできる」を観ました。
山元加津子さんの元同僚の宮田俊也さんが倒れて、植物状態になってから、リハビリを続け、車椅子に乗って外出できるようになり、機械を使えば会話も可能になりました。
更に自分の足で立って歩くためのリハビリや、自分で言葉を発音して会話するためのリハビリに取り組んでいます。
そんな今までの回復の過程を綴ったドキュメンタリー映画です。
まだまだ一般的には、植物状態になったら意識はなく、回復することもない、と思われています。
手足が動かず、言葉を話すこともできない、と思われています。
手足が動かず、言葉を話すこともできない家族を前に、何も出来ないつらさを感じている人は、たくさんいるはずです。
そんな人が周りにいたら、『回復する可能性がある』ということを伝えてあげて下さい。
山元加津子さんも、『白雪姫プロジェクト』で紹介して下さっています。
更に、山元加津子さんが養護学校の先生をしていて、子供達の行動から気がついた、人間の素晴らしい能力を紹介している本、「本当のことだから」や映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」もおすすめです。
(Mさん)
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