読み返したマガジン

 一度は読んでいても、又いつかその言葉が氣になり読み返したくなる時って本当に有るんですね。
先月号の松本さんが書いてくださっている「いつまで続けるの?」という言葉が氣になり読み返しました。
やはりその記事は私に必要な言葉でした。
心の中から湧いてくる気持ちを、その都度「もう止めよう・無くそう」と思ってはいるけどついつい出てきてしまう。
これには何時も悩まされていたので「うんうんその通り!」と、もう一度頭の中に刻み込みました。
ありがとうございました。
引き続き頑張ります。
(岡山県 Mさん)
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安曇野の研修講座に参加して

 安曇野の研修有り難うございました。
帰って来てこんなに清々しい気持ちになったのは初めてです。
子供の頃から嫌いだった赤穂浪士の事を話して彼ら(殿を含む)が上がられた事が大きかったと思います。
胸のモヤモヤ感も無くなりました。
一方孫(長男)はギャン泣きの朝を迎えましたが、娘は「氣が充電できたからかイライラしないで対応できる」と言い、私はお試し有り難うございますと感謝行法に変え大きなお便りを出しに行くとそこには「天道様はお見通し」のことわざが、なるほどなと思い一枚めくると「子は鎹(かすがい)」と書いてありました。
その後五人分の洗濯物を生活ヨガにかえて感謝しながら終えると、こんなにも疲れないものかとまた感謝する事を見つける事が出来ました。
私の10回めの節目の研修は素晴らしい回になりました。
参加された皆様、会長、先生方、スタッフの皆様、孫を可愛がってくれたKIさん有り難うございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様のもとに沢山の光が届きますようお祈り致します。
合掌
(大阪府 Aさん)
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主人の変化にビックリ

 アクアプラスCを購入しました。
水が軟らかくなるとみんなから言われていたので楽しみにしていましたが、本当に軟らかいので驚きました。
ただ、その一度きりでそれから以降はそんな感覚はありません。
早速慣れてしまったのかしら(笑)。
主人には内緒にしているんですが、”これは!”っと思える変化がありました。
怒ると2,3日はずっと”ブスッ”としている主人ですが、怒った翌日に”けろっ”としているのです。
長年連れ添っていて、こんなことは初めてのことで、アクアの影響としか思えません。
水を通して氣が入ったことで、本人も知らないうちに意識が変わったんでしょうか!?すべてが一度に好転したわけではありませんが、あまりの変化にほんと”びっくり”しました。
(愛知県 着付けの心は母心さん)
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長女と二人でヘッドの効果を確認しました

 先日、バージョンアップの為、ホワイトセラミックヘッドを新規に購入したところ、不思議な事が…。
長女は、花粉症はなく、PM2.5には敏感で不調。
私は花粉症が多少あり薬飲むこともありますが今日は酷いぞと思う日は、長女が「PM2.5ある」って。
ニュースで「やはりあったんね」と確認出来ました!
それが先日霞んでるけど、コレはあんまりひどくないなと思っていたら、その日は相当高い値だったらしく、「あれっこのヘッドのせいか」と半信半疑でしたが、前のヘッドを長女に渡していたところ、長女も全くわからなかったって。
やっぱりヘッドの効果だったと改めて感謝しております。
ありがとうございました!
(広島県 Hさん)
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下関の氣の体験会&真氣光セッションに参加して

 先日下関での“氣の体験会&真氣光セッション”に参加させていただきました。
神様も応援して下さってるのかナ?と思うくらいお天気にも恵まれ、回を重ねる度に真氣光エネルギーの高まりを感じています。
会長さんのマイナスの氣とブラスの氣のお話や魂さんのお話に併せて参加された方の辛く苦しい体験談や質問など…。
あっという間に時間が経って昼食。
参加者全員でお弁当をいただきながら、お話に花が咲き交流もたけなわ。
午後のセッションでは、私はタップリと真氣光エネルギーをいただきながら、あちこちに光の環が広がることを祈りました。
終了後、体はポッカポカ。
皆リンゴの頬っぺたになっていました。
とても素晴らしい一日でした。
会長さん、八木さん、そして真氣光に心から感謝しております。
(福岡県 Kさん)
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助けて頂いた孫が幼稚園に入園しました

 何時も光を送って頂き感謝を申し上げます。
震災直後に誕生した宮城県の孫は病気のため、真氣光に手術の都度助けて頂きました。
大きな手術9回、カテーテル検査と、そのたびに遠隔で真氣光を送って頂きました。
そのMが4月11日に近くの幼稚園に入園しました。
必ず乗り越えられる事を教えてくれた真氣光、最初は本人は勿論、私達、パパ、ママも皆不安で心配で落ち着きませんでしたが、とても頑張り屋さんの子です。
1年近く離れた同い年の子達と上手に、しかもマイペースに過ごしているようです。
ジィジもバァバもホッとしています。
まだまだ、病気とお付き合いの孫ですが、暫く手術をする予定が無く一先ず辛い日々から解放されました。
しばらくぶりのお便りです。
主人も大腸ポリープが大きく入院しました。
まだ、結果待ちですが毎日発光ビデオに手を合わせて自分から気を受けてくれています。
昨日、ウグイスが又今年も綺麗な声で囀ずってくれました。
何時も見守って頂く幸せを噛みしめています。
近況ご報告でした。
(秋田県 Sさん)
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【コウヤのロマン さくさくさく】

 月刊HI-GENKI5月号、行動派たちの新世紀に、筆談の詩人・神原康弥さんの記事が掲載されました。
実は、私はコウヤのロマンの出版パーティーに参加させていただきました。
本は主に10歳くらいまでの詩が掲載されていますが、子どもとは思えない深い内容の詩が続きます。
身体が不自由で言葉が出せないがゆえに深まった心の世界と自分の魂との対話です。
また、康弥さんの筆談を見ていると、人間どんな身体状態であっても意識や意思があることを感じます。
ただ、身体の障がいがあって表出できないだけで、筆談の普及で多くの方の命(魂)が輝くことも想像できます。
是非、コウヤのロマンをお手元に。
また、興味のある方、お話会・筆談練習会に参加をお勧めします。
(広島県 Sさん)
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迷ったときは、今日で人生最後だと思ってみる

 私は、あとから考えるとどうでもいいような小~さなことで、あれこれ迷ってしまい、決断できないことがとてもよくあります。
決断した後でも、本当によかったのかな?などと考えて時間を費やしてしまいます。
4月号の月刊ハイゲンキの帯津先生のページで「今日が最後だと思って生きる」と書かれている箇所がありました。
今の一瞬一瞬がかけがえのないときを過ごしている、だからこそ、大事なことが見えてきて、一瞬たりとも無駄にはできない、そう思えば、多分、後悔しない決断ができるのではないかと思いました。
これからは、そんな気持ちで生きていきたいと思います。
とても参考になりました。
ありがとうございました。
(神奈川県 Hさん)
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センター遠隔真氣光に感謝

 昨年、次女が我が家から約300キロも離れたところに嫁ぎ、次女の良き相談相手だった長女も外国に渡りました。
そんな折、長女が一時帰国することになり、次女は何とか長女に会いたいとバスに乗りましたが、体調が優れず泣きながら途中で引き返しました。
すると次女は「もう一度だけ挑戦する。
これがラストチャンス、もしダメなら諦める」と言うのです。
仲良しの娘たちを会わせてあげたい、娘たちには私たち親も会いたい。
そんな思いを叶えるべくセンター遠隔真氣光を思いつき、次女の移動日にお願いしました。
当日、次女から「体調が良くて今バスに乗ったよ」と弾んだ声で電話があり無事到着できました。
いつもの姉妹の会話が家中に響き、家族水入らずの夢のような2週間でした。
次女が帰る日、もう一度センター遠隔真氣光をお願いし無事帰宅しました。
その後、次女の体調は順調で来月の出産を心待ちにしております。
真氣光のお蔭で娘の願いを叶えることができ、親としても嬉しい限りです。
今でもそのことを思い出す度に感謝で涙が止まりません。
本当に有難うございました。
(北海道 Tさん)
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娘が変わりました

 3月に福岡での研修講座に参加された方々には娘が大変お世話になりました。
マイナスさんの影響で研修中に胸が痛くなりとても心配をおかけしました。
研修から帰った翌日には痛みも消え元気になりました。
娘は7年間学校の遅刻、欠席が多くとても大変でした。
体の不調を訴え病院に行くと体には異常はなく、早く寝ても起きられない等マイナスさんとの戦いの日々でした。
兄夫婦にも生活習慣をつける為に共同生活を数ヶ月間してもらったり、進級ギリギリだった時は、一ヶ月間車で高校の正門まで毎日送ってもらいやっと高校を卒業しました。
2年前は、登校拒否で病院を受診し医師に「うつ状態なので本人の気持ちが前向きになるまで薬を飲みながら、無理をさせずいきましょう」と言われ落ち込みました。
義姉に相談すると「真氣光をしっかりすれば必ず変わるよ」と言われ、上の息子も真氣光で変わったので、再度力を入れてセッション、レッスン、朝の5分だけでも、夜しっかりと氣を受け続けました。
今年1月には専門学校を留年退学となりましたが、センターの方にも協力して頂き、今回の研修につながりました。
研修前の娘は仕方なく家を出発しましたが、帰ったときは「お母さん、行って良かったよ、参加している人はみんな様々な環境だけど一生懸命に生きておられる姿を見て考える事がたくさんあったよ、今度はお母さんも一緒に行こう!」と笑顔で話してくれました。
胸の痛みは苦しかったようですが、会長さんやスタッフの方、参加されている方に迷惑、心配かけて申し訳なかったと言っていました。
この成長ぶりに私は涙が出ました。
今元気に遅刻、欠勤することなく「この仕事を頑張りたい」と言って前向きな姿を見せてくれています。
これからはマイナスさんに引っぱられないように真氣光を続けていきます。
皆様ありがとうございました
(熊本県 Tさん)
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