妹に義母の世話をしてもらえることに

 1月に兵庫県の須磨で開催された真氣光研修講座に参加しました。
私達夫婦は、50年間主人の母と過ごして来ました。
義母は95才で、お陰様で元気にしています。
主人に一緒に旅行しようと以前から誘われていましたが、あまり乗り気では有りませんでした。
でも研修に行かせて貰ったので、主人と旅行に行く事にしました。
義母を主人の妹に初めて預かって貰ったのですが、帰宅後、妹が「今まで長い間、姉ちゃんに観て貰っていたから、今度は私が観るわ」と言って、それ以来ずっと妹のお世話になっています。
家の中も手すり等付けて介護出来るようにしてくれた様です。
こんな日が来るなんて、びっくり致しました。
本当に夢のようです。
真氣光に感謝しています。
(大阪府 Iさん)
[menu][次へ]

“氣配り画像”を印刷して活用

 私は、毎月配信される「氣の出る待ち受け画像(氣配り画像)」を楽しみにしていて、すぐケータイ画面に保存しています。
また、ケータイからパソコンに転送して、A4サイズにプリントアウトした紙をラミネート加工して部屋に貼っています。
ここ数ヶ月、朝起きた時や日中に突然頭の奥の方がズキズキと重く痛み出すことがありました。
ふと思い立って、部屋に貼っていた「氣の出る待ち受け画像」を、頭のそばに置いて寝てみました。
すると、不思議なことに翌朝、頭の痛みがまったくありません。
その日から、あれほど辛かった突然の頭痛が、ピタリとなくなり、その効果にびっくりしています。
グッズからだけでなく、画像からも強力な氣が出ているという事を実感した出来事でした。
これからも、「氣の出る待ち受け画像」を活用して、意識して氣を受けたいと思います。
(大阪府 Tさん)
[menu][次へ]

最近嬉しかったこと

 最近、真氣光ニュースに投稿しようと文章をまとめ、送信ボタンを押すだけの状態になったまま見送ってしまっていた事が続いていました。
「今回は絶対に送る」と決意して頭を使っています。
「愛知での研修講座」が楽しかった事。
「大阪センター」で妹と会長セッションを一緒に受けられた事。
彼女に真氣光を理解してもらうのはもう少し時間がかかりそうですが、センターに行ってもらえただけで嬉しかったです。
そして、やはり皆さんに観ていただきたいと思っていた、Eテレ、金曜日、夜10時から放送されているモーガン・フリーマン「時空を超えて」という番組です。
シリーズで「第六感は存在するのか」「人間にとって神とは何か?」が私のお勧めです。
真氣光の会員さん達には興味のある内容かと思います。
再放送もされていますので機会がありましたら是非ご覧下さい。
(静岡県 Mさん)
[menu][次へ]

ストレスも栄養と捉える

 私は雨が好きではないのですが、紫陽花が大好きです。
とくに都内に植えられている紫陽花は種類が豊富、通勤途中に見かける紫陽花がとても綺麗なので、今年の梅雨は毎日会社と家との行き帰りを楽しんでいます。
どんよりした空の下、どしゃ降りの重たい雨に打たれているのに紫陽花達はずぶ濡れになりながら、とても嬉しそうに艶々と光り輝いています。
以前会長がおっしゃっていた「ストレスも大切」という言葉を思い出しました。
「ストレスをストレスだと捉えるのではなく、栄養だと捉えて魂を輝かせればいいのかな。
きっと晴れ渡った空ばかりでは紫陽花のような艶やかさは生まれないんだろうなー」と感じます。
どうも有り難うございました。
(神奈川県 Shinin’ in the rainさん)
[menu][次へ]

疲れた娘にミニローラーヘッドCを

 今日、お昼過ぎにミニローラーヘッドCが届きました。
最近、娘が疲れている(マイナスさんに憑かれている?)様子で、お昼ご飯を食べていると「なんか疲れたー」と言うので、早速届いたばかりのミニローラーヘッドCを娘の方にかけてみました。
すると、何か感じたようで、「なんかざわざわする感じ?がする。涙がでてくる。」と言い、少しスッキリした表情になりました。
届いてすぐにミニローラーヘッドCのパワーを実感でき、購入してよかったと思いました。
いつもありがとうございます。
(愛知県 Aさん)
[menu][次へ]

センターを活用しています

 去年、目を怪我したことで半年間仕事が出来なかったが、そのお陰でセンターをよく利用させてもらった。
人生のお休みともいうべきその時期に、自分の新たなものの見方や学びや氣づきに繋がる体験を数多くさせてもらえたことはとてもありがたかった。
そしてこれまで以上に、センターは自分にとって氣を受けるだけの場所ではなくなった。
今でもちょくちょくセンターを利用させてもらって、いろんな方のお話を伺ったり、意見交換をしたりして、自分自身を修正するのに役立てている。
私にとって大切な場所だ。
(愛知県 Mさん)
[menu][次へ]

書籍「絶望を希望に変える氣の力」を読んで

 発売されたと聞いて、すぐに手に入れて、読みました。
前半に自殺や社会問題となっている事がらなど、広くマスコミでも言われていることが出てきて、これまでの会長の本と随分イメージが違う内容に驚きを感じました。
しかし、そこからマイナスの氣について考察されているので、今までより深く掘り下げて書かれている印象を受けました。
その対処法として、真氣光のことを書かれているので、とても腑に落ちやすい内容になっているように思います。
現実問題へアプローチする新たなツールとして、真氣光がもっと広がっていく期待を持たせてくれる内容になっている本です。
一般の人向けということですが、会員がこれまで会長に相談してきた内容が広く網羅されていますので、会員にも十分参考になる内容になっていると思います。
早速、真氣光を紹介してあげたい人へのプレゼントにしたいと思います。
(大阪府 Mさん)
[menu][次へ]

岡山の研修でたくさんの氣づきを得られた

 梅雨空に風情ある雨がシトシトと降ってます。
楽しみにしていた「真氣光研修講座in岡山」終わってしまいました。
今回も又、イヤフォンを使わせて頂いたり、会長さんとの相談といい、皆様方の細やかな心遣いを頂き有り難うございました。
講義も良く聞こえたお陰で沢山の事を筆記する事ができ、読み返すことが出来ると思うと楽しみです。
スタッフの皆様方の真氣光に対する想い、姿勢等からいろいろな氣づきを頂くことが出来ました。
身も心も充実した4日間本当に有り難うございました。
乱筆、乱文にて、失礼します。
(京都府 Yさん)
[menu][次へ]

岡山での楽しい研修講座でした

 岡山研修講座では有難うございました。
スレンダーで食の細い私は、すぐお腹が空くようになり、朝ご飯もお代わりをした。
これから体力をつけて姑さんのお世話をするぞー(笑)。
講座中シェアリング時に、以前姑さんから「あんたの顔なんか見とーない」と言われ玄関の引き戸をバーンと閉められ、その風圧が顔にかかった話をした。
聞いてくれたスタッフや会員さんは、「嫁姑はこれくらいの事はありき」と戸を閉めるしぐさをしながら笑い飛ばしてくれた。
ありがとう!その会員さんとは氣の当て合いをしている時、「老人ホームに入所中の実家の母は、箸やスプーンや右手で食べ物を掴み、今にゃあ左手でも食べるんよ」と話したら、彼女は「原始人」と言って私を大いに沸かしてくれた。
そっか!原始時代まで光はつうじとるんかあって。
他にも楽しい会員さんがたくさんおられ、ここでは書ききれません。
中川雅仁会長ならびに皆さんありがとうございました。
(広島県 Aさん)
[menu][次へ]

母の気持ちを客観的に見る

 母親が3月に腰骨を折ってしまい、3か月週末に実家に帰って、掃除や食事づくりを続けてきました。
6月中旬に母の妹さんが遠方から来て、10日間、実家に泊まるというので、その間、解放されると思い、ホッとしていました。
しかし、母が「来週末も来るわよね?」と、こちらの疲れも考えていない様子だったので、「用事がないなら行かない。」と断りました。
次の日に会長セッションを受けて、翌朝、フッと違う考えが頭に浮かびました。
「母は、愛情面で相当苦労してきたんだな。」ということがわかって、感動しました。
皆、色んなものを背負って生きてるんだな・・と、客観的に見ることができたら、心が晴れて、嬉しくなりました。
(神奈川県 Hさん)
[menu][次へ]