お陰様で、甥が受験に合格しました。
一安心です。
受験の当日、母親である妹が、その子に、『ハイゲンキ・ミニ・ハンドルタイプ』を持って行くように助言したそうです。
2年前に妹に内緒で甥に持たせたハイゲンキ・ミニ・ハンドルタイプでした。
当時妹は、激しく光(真氣光)を嫌っていたので、見つかったら捨てられてしまうと思ったからです。
それが昨年の丁度今頃、この甥の弟(次男)が入院する事になり、私のすすめで妹は水晶ペンダントを身につけるようになりました。
それからも今年に入り、また次男の“入院するかもしれない”という出来事で私のミニスティックヘッドを身につけてもらったり、私からのハイゲンキ3型のプレゼントを受け取ってくれたりしているうちに、あれほど真氣光を嫌がっていた妹が甥にハイゲンキ・ミニ・ハンドルタイプを受験に持って行くように助言するまでに変わりました。
継続は力なりですね。
実家に光が届いているのを実感しています。
(栃木県 Eさん)
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