愛知での真氣光研修講座開催地の近くの三ヶ根山には、先の大戦のフィリピンで命を落とした兵士や民間人約51万人の慰霊碑があります。
残念ながら毎年の例大祭が、役員の高齢化もあり、継続困難で今年で区切りとなりました。
この地で6回目の研修を間近に控え、私たち氣の仲間5名で6月3日に慰霊に行きました。
昨年は近くにあるA級戦犯の方々の慰霊に参拝しました。
名も無き一番辛い思いをされた方々にようやく光をお届けでき(好転反応で辛い中行くのを迷ったりしましたが)、感動の一日となりました。
丁度、紫陽花祭の真只中で、たくさんの色とりどりの花が迎えてくれ、眼下に広がる三河湾の青と空の青が溶け合い、金色の雲がたなびく景観は、まるで天上界の様な錯覚を感じ、多くの御魂がこちらに眠りたいと選ばれたのではと思えました。
6月23日は、沖縄慰霊の日でもあります。
全国の会員さんの光が、この地にたくさん届きますことを望んでいます。
(愛知県 Yさん)
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カテゴリー: 皆様からのお便り
回復も早く、助かったのは奇跡
友人が3ヶ月ほど入院し、1ヶ月半のリハビリを受け最近退院しました。
その期間、私も陰ながら氣を送り続けていました。
お陰様で今は主婦業しているのですが「回復も早く、助かったのは奇跡だね。」とリハビリの先生に言われたそうです。
氣の事は信じてくれていないのかな?と思っていたら、半信半疑で半分くらい信じていてくれたみたいです。
また、お見舞いに行った時に甘氣飴を家族の方にと思い持って行き渡しました。
その後娘さんが東京センターからお取り寄せしていた事にはビックリしました。
嬉しかったです。
今後も注文される事があるかもしれませんが、その時は宜しくお願い致します。
(茨城県 Mさん)
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主人からやさしい言葉がありました。
先日、会長の真氣光セッションに参加した日の夜、夕食の準備をしていましたら主人から「何を作っているのですか?」と尋ねられました。
私は「水餃子を作っています。」と答えたところ主人から「美味しそう。いつもありがとうございます。」と返事が帰ってきました。
私はその言葉が信じられませんでしたし、また驚きもありました。
なぜなら今までは私に対しての言葉や態度がとてもきつくて棘があり、私はできるだけ主人と関わらないようにしていました。
いつまで主人の優しい状態が続くか分かりませんが、昨年から真氣光を始めて研修講座、真氣光セッション、氣グッズを思い切ってやってきた事が良かったのかなと思います。
会長にはいつもお話を聞いていただきアドバイスをいただき本当にありがとうございます。
(福岡県 イルカちゃんさん)
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意識することの大切さ
私は不安症で、どうすることもできない不安感に襲われると動けなくなるほどでした。
不安で不安でたまらない時は病院で頂いていた薬を飲んで何とか気持ちを落ち着かせようとしていました。
ある時から、「ああ、この自分の中から湧き起こる不安は、自分だと思っていたけど自分ではないんだ、違う人なんだ。」と気づき始め、心が救われました。
気づいてからは自分の中にいる不安な人に氣が届くよう意識し始め、それからはすぐに楽になるようになり、薬を飲む必要もなくなりました。
気づきと意識することの大切さと、氣の世界の奥深さを実感しています。
今まで真氣光を続けてきて良かったです。
ありがとうございました。
(北海道 Yさん)
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体験会とセッションと真氣光のシールを貼ったその後
いつもお世話になっております。
皆様こんにちは。
最近、久々に都城市での体験会&会長セッションに参加させて頂き、ありがとうございました。
最初、挨拶も出来て、順調だったのが、途中から私の中に抵抗する人がいるのか、金縛り状態でしたが、スタッフさんと主人が気を利かせて真氣光のマットを敷いているところに連れて行き座らせて下さり、私も主人も充分に気を受けられ心身が楽になりすごく良かったです。
体験会の会長さんのお話もとてもわかり易く、幅広い視点を得られて、とても嬉しく有り難いことだなーと感激しました(^.^)。
その時、最近お掃除の時とか台所の水場やトイレやお風呂場周辺で金縛りにあって用事が出来ずに苦しむ事が多かったので、周辺に真氣光のシールを貼ってみては?ということで、購入させて頂き、試しに貼ってみました。
少しずつ楽しく掃除ができるとなんだか嬉しく気持ちよくなってきます。
よく動いたら、ご褒美に音氣をかけてハイゲンキで充電して至福の時間、今日もいいご縁に感謝です。
(鹿児島県 Kさん)
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無料気功体験会を親友にお勧めしました
無料気功体験会のチラシを持って、親友のもとへ行ってきました。
話を聞くと、昨日から調子が悪く寝ていたとの事。
私からの連絡で起き上がれ、私が行き、話をしている間に鳥肌が立ち、その後、体がほてり軽くなったようで、私自身も体がほてり出し足指先がジンジンしてきて軽くなり、凄い体験を2人でさせてもらいました。
ただ、話をしていただけなんですが、凄い体験でした。
また、帰り際にホワイトセラミックヘッドで、コロコロ、頭に当てたとたん、「それを当ててもらうともっと軽くなる!!」との事。
グッズの凄さを痛感しました。
凄い笑顔で楽しい時間が過ごせたことに感謝です。
彼女の所へ思いきって行ってよかったです。
私が来た事を大変喜んでくれ、「娘さんと一緒に参加できたら」との事!体験会に参加できるよう、彼女の元へたくさんの光をよろしくお願いします。
(長崎県 Aさん)
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私は透析を受けて5年になります
5年前に透析が始まったときに人生が消えてしまったように感じました。
透析せずに人生を過ごしていきたい、病気がよくなってほしいという思いから20数年前に真氣光を始めたのですが、結局透析をすることになってしまい、私の願いが叶わなかったからです。
心境は複雑でうまく整理できず、とても周りの人に透析をしていることを伝える気持ちになれませんでした。
しかし今、私は胸を張って「透析患者です」と言えます。
病気は治らなかったけれど、今、心はとても元気で健康です。
(心は成長したかな?)透析がない日は、外に出て楽しく遊び、以前より何倍も幸せを感じています。
透析をしていても元気に幸せに暮らしていると言いたい!真氣光を続けてきてよかったと言いたい!透析を始めた頃には嘘でも思えなかった想いが、夜中に強く湧いて来ました。
これも氣づきの積み重ねからくる思いなのでしょうか。
とりとめもない文章になりましたが、これが今の私の本心で、みなさんに伝えたかったことです。
(愛知県 Hさん)
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父へのありがたい気持ちが湧いてきました
この週末は音氣をかけっ放しで、昏睡状態(?)の深い眠りに陥ってしまい、大丈夫かな?と思いながら週明けを迎えました。
仕事の休憩時間に、ふと父の事を思い出しました。
父はすでに他界していますが、思い出されるのは、いつも私の進路を勝手に決めようとして、干渉ばかりする封建的な父の姿でした。
おかげで、自分の望んだ進路に進んだ時も親に背いた罪悪感で、心から喜べなかったことも心の傷になっていました。
でも、今回は、「やり方はともかく、あそこまで子どものことを深く思ってくれていた」「親じゃなきゃ、あんな風には想ってくれない」とありがたい気持ちが湧いてきました。
30年前のわだかまりに光が届き、胸のつかえがとれたような感覚でした。
深い眠りに就いていたのは、このような気づきを得るためだったのかなぁ・・とも思いました。
父の日には少し早いですが、御礼を言っておこうと思います。
お父さん、ありがとうございました。
(神奈川県 夏うさぎさん)
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「習慣と氣」を聞いて
ここのところずーっと、寝るまでの甘いもの、食事の摂取のあり方、運動をやろう!と意識まではするものの動けず、動かず、やめられず、理解しているものの行動が反比例で、そんな自分に落ち込み、その一歩前進ができていませんでした。
そんな時、会長セッションを受け、次の日には、センターでセッションを受けさせてもらい心身共に軽くなり、良い発想に変わり、やる気が起こり氣の充電の大切さを改めて実感しました。
今、行動を起こそうと思い始めた時に動かなければと思い自分を奮い立たせ、動き始めています。
充実感があり、良い発想が。
そんな自分に感謝です。
ありがとうございます。
そして「今日も一日、い氣い氣ラジオ」のテーマが「習慣と氣」。
ラジオからの会長のお話が、私の為のテーマみたいで、おかしいやら、とても参考になりました。
家に帰ってすぐポイントをノートに今回は書き出しました(^。^)
これからも、意識して充電し、毎回楽しみにしているラジオを聴かせて頂きながら、ノートも見ながらマイナスさんの誘惑に負けないように頑張ります。
ありがとうございます。
(長崎県 Aさん)
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光にどんな思いを乗せるのか
私は高速バスで通勤しています。
最近バス車内にて、袋菓子をバリバリ音を立てて食べる方に「うるさいな」「食べるなよ」とマイナスの感情が出ていました。
「嫌だな嫌だな」と思えば思う程、そのような方と一緒になっていた事に気付きました。
そして私は今度は、その方に向けて「今日も一日ご苦労さまでした」「ゆっくり食べて下さい」と真氣光をお送りしました。
そうしたら全く気にならなくなったのです。
この出来事で、光を送る、受けるという事は、その光にどんな思いを乗せて送るのか?受けるのか?この大切さに気付きました。
相手の魂が益々輝きますように、と言う事は、相手の益々の幸せ発展を心から祈る事に繋がらなければ、光が届きにくいのだと感じました。
(佐賀県 Mさん)
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