月刊ハイゲンキに付いている年間遠隔申込書を数年振り、しかも更新月より2カ月遅れで提出しました。
以前であれば2カ月も遅れてしまったし、今までと何も変わらないと思ってしまい、出すのを諦めていました。
しかし今回は遅れても出してみようと決心し記入しました。
そうすると周りも自分も刻々と変化し、その変化が年齢のせいなのか?どちらかというとネガティブな方の思いなのか?これはいけないと意識する事が出来、申込書を出す事でポジティブに踏み出す第一歩としようとしました。
書き終わりましたら目の前が少し明るくなった気がしました。
(北海道 Mさん)
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カテゴリー: 皆様からのお便り
避難所での体験と気づき
先日の豪雨で岡山でも大きな被害が出ました。
我が家は研修講座も行われた総社市の会場近く、高梁川のすぐそばにあります。
当日はどんどん水位が増してゆき、とても怖かったので早めに避難所に行きました。
お蔭様で私の地域は大丈夫でしたが、真氣光の仲間が心配してメールをくださったり、氣グッズを持っての避難だったので怖いながらも心強かったです。
私は膝が痛く、自分の体は動かないもんだと思っていましたが、ちゃんと動くものだなぁと思いました。
避難所で朝まで過ごす中で感じたのは「災害というのは避けられないもので、自分の采配を超えたところで起こるものなのだ」ということでした。
だからこそ、何があっても大丈夫なようこれからもしっかり氣を受けていきたいと思いました。
今、こうして命があって元気に過ごしていられるのは、みんなのお蔭です。
岡山もまだまだ大変な所が沢山ありますが、少しでも早い復興を祈りつつ、また体験会に顔をのぞかせていただこうと思います。
ありがとうございました。
(岡山県 Yさん)
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この度の西日本豪雨により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
(編集部)
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不安にならない練習
アイマスクを使用し目がスッキリ
普通であることのありがたさ
失って分かることは多いもので、食べたいものが食べられることや飲みたいものが飲めること、全てありがたいことなのだと思えます。
以前は、研修講座に参加できることも、心底ありがたいと思うことは無かったのですが、今は参加できることがうらやましい限りです。
愛知県で研修開催されている間、温泉に行きがてら覗きに行こうかと思ったほどに。
体調の関係上、参加できないことは仕方がないことですが、あらためて”普通であることが一番”と実感し”ありがたいこと”と感じています。
これからはこれまで以上に今の私の”普通”を大切にしていきたいと思っています。
来年は覗きに行こうかな!?知らんふりして(笑)。
(愛知県 Fさん)
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母の感動
会長のラジオ「水に流す」で大きな氣づき!
私は昔から、常識のない言動をする人にとても腹を立てていました。
今年に入りアパートにとても常識のない人達が引っ越して来られ、私は管理会社に苦情の電話をしたり、彼らに敏感になっていました。
先日、その人が隣人の所に怒鳴り込んでいたのです。
悪いのは怒鳴っている方で、その事に私が異常に反応して怒りが込み上げてきました。
そのまま仕事に出たのですが、運転中いつも聴く会長のラジオをも忘れていました。
仕事中もその事が頭から離れず怒りまくっていました。
帰りにタブレットを開くと新着が入っていて、テーマは「水に流す」。
今の私にピッタリ!ですが、何度聴いても頭に入ってきません。
思わず車の中で、「お願いちゃんと会長の話を聞いて!」と叫びました。
そうしたら、「相手を許せない、懲らしめてやる」の「懲らしめてやる」と言う言葉に反応しました。
氣の時間、意識して氣を受け「ご先祖様にそんな思いの方が居られるのでないですか?」と問いかけたら、ボロボロと涙が出てきました。
真面目で正義感が強いがゆえに、悔しい思いからか怒りになった方が居られ、それに同調する魂さんを沢山引き寄せたようです。
腹が立つ事や嫌な事をサラッと水に流せたらどれだけ自分自身が楽になれるかとても大きな氣づきを頂きました。
(熊本県 Iさん)
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素敵な詞との出会いに感謝
「洗心のための指標」でのプラスの氣を引き寄せる心『強く、明るく、正しく、我を折り、宜しからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活』。
私は、これを初めて聞いたときに、声に出して読むだけで、なんとなく良い氣が感じられて前向きになれる気がしました。
それで、すぐにこれを暗唱して、目標にしようと決めました。
気持ちが前向きになれたお陰で、その後私に必要な詞に出会えたのかもしれないと思っています。
「私は、『めんどうくさい』と言うのがきらいです」(佐藤初女)、「乗り越えろ」(浅田真央の元コーチ、タチアナ)、「足さん、走ってくれてありがとう」(オリンピック、マラソン金メダリスト、高橋尚子)、「できないんじゃないんだ、今までやってこなかっただけなんだ」(初めて競技用義足で走った女性)、「迷ったら前に出ろ」((たぶん)元プロ野球監督星野仙一)、「いつも光の方へ」(中川みどり)、その他にも、「何とかなるさ」など。
今までの素敵な詞との出会いに感謝です。
そしてこれからも楽しみです。
(愛知県 Mさん)
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真氣光的夏バテ対策
大阪センターで会員さんから「ペットボトルに甘氣飴を入れて飲んでいる」と聞きました。
夜、500mlのペットボトルに甘氣飴を1~2個入れて冷蔵庫に置いておくだけで朝にはすっかり溶けているとのこと。
作り方を聞くととても簡単で、面倒くさがりな私でも気軽にできそうだったのでやってみました。
自宅にはアクアプラスが付いて氣光水です。
翌朝早速飲んでみると、甘氣飴のほのかな甘みもありつつ、お腹の中を氣がスーッと通っていく感じもして、気持ちも何だかシャキッとしました。
こんなにも簡単にできるので、続けてみたいと思います。
そして、これから暑い季節を迎えるので、ほんの少しの塩も入れたら、汗をかいた体にもいいなぁと思いました。
今年の夏は、元気に乗り越えられそうな気がしています。
(大阪府 マーリンさん)
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娘が会心の笑顔になりました
この春、娘は念願であった店舗に配属されて、3ヶ月が経ちました。
何もかも1から覚えることから始まり、ようやくこのところ定着感が持てたところではあったのですが、時折襲ってくる出社拒否のような思いに、ヤセる日々のようでした。
休みの日は何をする気にもならなくて寂しさが募ると言って、本来の仕事への意欲も湧かないと私への訴えでした。
思い余って会長セッション遠隔を申し込みました。
それからすぐに急展開。
またまた新設店舗への転勤を打診されました。
このことは「今」と「これから」をじっくり熟考することにつながり、転勤を受け入れることに決めて、娘はこれまでになく会心の笑顔になりました。
とてもとても有難いことでした。
本人の知らないところで真氣光を送っていただき、そして本人がしっかりと自分と向き合って結論を出せたことが、私にとっては大きな喜びでした。
有難うございました。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
(千葉県 Oさん)
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