自分が変われば

我が家は集合住宅で21年前の入居以来、上階の音で問題を抱えてきました。
住人は帰宅が深夜。
私達が寝る頃に活動を始め就寝は明け方近く。
夜間は日中より音が遥かに響きます。
直接苦情を訴えることも管理組合を通しての注意も再三。
少しでも眠れるようにお酒や睡眠導入剤を飲みましたが、その弊害で肝臓も腎臓も悪くしました。
毎日氣プレート類で相手に氣を送っても事態は変わらないまま。
ある時、真氣光カレンダーの「自分が変われば相手が変わる」との会長の言葉が目に入り「これだ!」とひらめき、『自分がまず氣を頂いて他者にお分けする』という思いに変え、相手を変えようという意識を捨て、ひたすら氣を受けました。
すると自分の意識が更に変わり「音は自分たちにも氣を送ってほしいという住人の背後にいる方たちからのメッセージかもしれない」。
起床から就寝まで音氣と真氣光DVDをかけ続けました。
一週間もしないうちに上階の音が変わり始めました。
多少の生活音はしますが、私が床に就く頃には気にならないレベルになるのです。
お陰で睡眠導入剤は減らすことができ目標はゼロにすること。
これはハイゲンキ3型をアップグレードした成果でしょうか。
(東京都 Yさん)

フロントガラスに氣ホログラムゴールドシール

1ケ月前、車の運転中に頭がふらふらになり、めまいを起こしていました。
病院で受診しました。
メニエール病の疑いが有ると診断され、薬も服用しましたが、なかなか良くならずに過ごしていました。
会社の車も運転しますが、自分の車では特に症状が強く出ました。
YouTubeで会長がお薦めされていた「氣ホログラムゴールドシール」を購入して車のフロントガラス上の真中に貼りました。
すると!めまいもふらつきもおさまり、快適な運転をする事が出来、翌日もセンターへ行ってしっかりと氣を受ける事が出来ました。
(福岡県 Sさん)

リアルと遠隔を組み合わせるとより良い

時々、会長セッションの遠隔を受けています。
セッションが始まる時間にはセンターへ行き、2時間意識を集中して遠隔の氣を受ける様にしています。
その時は、普段センターで氣を受けている時より、遥かに強い氣を頂く事が出来ます。
終った後には、身体が軽く、気持ちも明るくスッキリします。
また、自分の心身の変化のスピードが速くなるので、大変助かっております。
会長が、福岡に来られてグループセッションをして頂けるのは月1回だけなので、遠隔と組み合わせる事で、よりたくさん氣を頂くことができ、良いかなと思っております。
(佐賀県 Nさん)

怒りもなくなり、動じなくなり、悩む事もなく

いつもお礼を言わなくてはと思いながらいました。
7月の会長セッションに参加しました。
今はあまり痛いところも少ないのでセンターに行けています。
私は、真氣光はしっかり信じていますので、毎日、グッズをしっかり信じながら使っています。
セッションでは、会長が目の前でびっくり!覚えていてくれました。
そして、さらにびっくりする事が!この頃はあまり怒りもなくなり、いろんな事が起きても動じなくなり、いいのかな〜。
みんなすべてその人の持っているものだからと悩む事もなくなりました。
胸のあたりで引っかかっていたものがスーと通るようになりました。
まあ〜いいなと〜。
スタッフさんも気持ちよく迎えてくれました。
いつも気にかけていただいていて、とても感謝しています。
(大阪府 Aさん)

オンラインの凄さを体験

今月の熊本の研修講座に長野からオンラインで受講しました。
今年の2月に転んで、右肘と右手首を骨折してしまい、早く回復したいということと、8月には、勤め先に仕事復帰できるのか返事をしなければならない、という理由で受講を決めました。
オンラインで受講するのは初めてでした。
真氣光の時間には、骨折した右手が勝手に動いてリハビリをしてくれました。
最後の実習では、岐阜県の方と長野県の私が、オンラインで繋がって氣を送り合う練習をしました。
その時も同じように、右手が勝手に動いてリハビリをしてくれました。
オンラインの凄さを体験させて頂きました。
また、研修講座が終ると、家中が爽やかな氣に変わっていました。
そして外に出ると、さらに、雰囲気が一変していました。
意識を集中してみると、空から、「感謝」と「喜び」という文字が降りて来ました。
この地域に沢山の光が届いたという事を実感させて頂きました。 
(長野県 Kさん)

何があっても、喜んで、喜んで

阿蘇の真氣光研修講座に参加させて頂きたい一心で、いろいろ私の心の準備をいたしました。
そして最後は、「人事を尽くして天命を待つ」というサムライの心境になりました。
センターの入口にある、真氣光ニュースが目に止まりました。
「〜よろこぶ顔が見たい〜」この内容の深さに感動いたしました。
なんと素晴らしいお父様でしょうか。
いえいえ、初代様でしょうか。
今日からそれが私の愛語になりました。
何があっても、喜んで、喜んで、それこそ、喜んで前進いたします。
(熊本県 肥後あさがおさん)