何があっても、喜んで、喜んで

阿蘇の真氣光研修講座に参加させて頂きたい一心で、いろいろ私の心の準備をいたしました。
そして最後は、「人事を尽くして天命を待つ」というサムライの心境になりました。
センターの入口にある、真氣光ニュースが目に止まりました。
「〜よろこぶ顔が見たい〜」この内容の深さに感動いたしました。
なんと素晴らしいお父様でしょうか。
いえいえ、初代様でしょうか。
今日からそれが私の愛語になりました。
何があっても、喜んで、喜んで、それこそ、喜んで前進いたします。
(熊本県 肥後あさがおさん)