大判プレートで母方のご先祖にも光を

母に病気がみつかり、お腹を手術することになりました。
入院準備を考えている時、病院へハイゲンキを持っていくわけにはいかないので、悩んだあげく以前から気になっていた大判プレートを注文しました。
その翌朝のことです。
朝7時の氣を受けていた時、辛くなってきたので、ふと思いついて「A家(父方)の御先祖様で辛い思いをした方がいらっしゃるのですか?」と心の中できいてみましたが無反応。
今度は「B家(母方)の御先祖様ですか?」ときくと首が大きく縦にふれて、しぼり出すように涙がドッと溢れてきました。
さらに「お腹を切らなければならない辛いことがあったのですか?」ときくと、さらにヨヨヨ・・・と悔しげに涙がしぼり出されました。
大判プレートが届いたら、たくさん氣を送らせていただきますと心の中で念じたところ、ウンウンとうなづき氣の時間が終了しました。
今までずっと父方を気にして氣を受けてきましたが、母方も光を待っていたのだと確信しました。
真氣光とご縁があるということは本当にありがたいですネ。
(happyさん)
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ロタウィルスにハイゲンキ

一昨日から孫がロタウイルスにやられ嘔吐下痢になっていました。
「今日は特にグッタリして元気なかったんで、夕方ずっとハイゲンキをあてていたら、夜にはすっかり元気になり笑ったり歩き始めた」と娘からメールをもらいました。
まだ、下痢はありますが、嘔吐はなく、ミルクもよく飲むようになったそうです。
ロタウィルスは長引くらしいけど、すごい早い回復にびっくりしました。
(Hさん)
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遠隔真氣光で熱が下がった

先日、埼玉県にいる息子(24歳)が朝から39度の熱を出し、辛い様子だったので、札幌センターに連絡をしてセンター遠隔をしていただきました。
 午後には、息子から「体が軽くなり、熱も下がったよ」と連絡があり、遠隔真氣光の即効性にびっくりし、感動いたしました。
今までも、何度か体調を崩すたびに、遠隔により助けられてきましたが、今回のことで、真氣光の光は目には見えないだけで、宇宙からの応援の光がたくさん届いていることを、よりいっそう確信いたしました。
本当にありがとうございました。
(Aさん)
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遠隔を実感しました!!

先日、息子の結婚式がありました。
その一週間ほど前から身内にひとりひとりインフルエンザが発病し始め四日前には私と孫娘、二日前に四ヶ月になったばかりの孫(S)が39度の発熱をしました。
病院へ行ったらやはりインフルエンザの検査結果がでました。
前日に娘(Sの母)は絶望的に「お母さん、私(娘)とSは結婚式は出られないから、お兄ちゃんの結婚式に参加出来ないのは残念だけどごめんね」と電話が入りました。
私は前々から結婚披露宴の時間に合わせて遠隔真氣光を送ってもらうよう計画していましたので、その前日遠隔真氣光を追加して「Sのインフルエンザを軽くして早く完治しますように」とセンターへ二部のファクスを流しました。
正直私はそんなに期待はしていませんでしたが、翌日の朝娘から電話が入り「お母さん、Sの熱が下がったけど夕方まで(式の時間)熱があがらなければ参加していいのかね」と。
本当に不思議。
当日は親族一同無事披露宴に参加出来、披露宴もすごくもりあがっていい結婚式になりました。
(Tさん)
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トイレに氣のカレンダー

5年前より毎年カレンダーを2冊買っています。
以前から父はトイレのカレンダーに予定を書き込んでいたので、1枚は父に「トイレ用にもらってきたから」と渡しています。
会長にサインを入れて頂いていますし、氣の発光写真もついているので怪しいと思われてもおかしくないのに、何も言わずに毎年トイレに貼ってくれています。
先日、他の方の記事の、「会長の発光写真を何枚も貼っている」をヒントに、私もあちこちに飾ろうと思い、父に古いカレンダーをどうしたのかと聞いてみたら、「しまい込んである。記念にするから」とのこと。
真氣光は知らないのに、知らずに氣を取り入れてくれているので有り難い限りです。
トイレは鬼門と聞いてますが、会長の発光写真がカレンダーの裏で1年中氣を送って下さっているので、重ね重ね有り難いことです。
(Mさん)
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(37)好きこそものの上手なれ

 先日、古いデータを探すために、物置に埋もれていた古いパソコンを掘り起こすことになりました。
結局データは見つからなかったのですが、当時を思い出し懐かしいものでした。
仕事で使ってきたパソコンですが、使い始めたのは25年以上前のことです。
どうしても使わなければいけなくなり、マニュアル片手に始めたのですが、突如動かなくなり何時間もかけて修復することも一度や二度ではありませんでした。
当時の私はパソコンやワープロなど、キーボード機器のアレルギーで、私は頭から「こういうものは苦手だ」と決めつけていたように思います。
結局、いろいろ試行錯誤を繰り返すうちに仕組みが分かってきて、理解できることで苦にならなくなり、だんだん思った以上の結果を引き出せる便利な道具になったことで、使うのが好きになったのです。
 「脳に悪い7つの習慣」林成之著によりますと、脳内にはA10神経群という感情をつくる中枢があり、そこが「好き」「嫌い」「感動した」などレッテルを付けるそうです。
そこでマイナスのレッテルをはられると、脳はその情報に対して積極的に動かなくなり、しっかり理解できず、思考が深まらず、記憶もしにくくなってしまい脳を退化させるというのです。
著者は、『「嫌いだ」と言い続けて何も変えようとしない態度は、自分の脳をダメにし、結局、勉強でも仕事でも良い結果を残すことはできません』と言っています。
 「好きこそものの上手なれ」ということわざがあります。
ことわざ辞典によると「好きであることが物事の上達の道だということ。一般に芸事や習い事は、好きになると関心が深まり、それに割く時間も長くなり、結果として腕前があがるものである。江戸時代中期からのことわざ」とあります。
昔の人は、脳科学はわからなくても、このことを経験的にわかっていたのでしょう。
 私は、脳内のA10神経群にマイナスの感情を起こさせるものの中の一つに、周りにあるマイナスの氣も関係しているのではないかと思っています。
先祖の代から、もしくはいろいろな体験で引き寄せてしまったマイナスの氣の影響を受けると、マイナスの感情が生じやすくなり、その人が良い方向に変われないようになってしまうのです。
私たちは、人や物あるいは物事に対して「嫌い」「苦手」「ダメ」等とマイナスのレッテルをはりがちです。
良くないことはわかっていても、そうなってしまいます。
ですから真氣光を受けることで、マイナスの氣の影響を少なくするとともに、ある程度それができたなら、自らもマイナスの先入観を持たないように工夫する努力をしてみることなのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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氣スポットチタンシール発売

体に貼るシールとしてご愛用いただいておりました氣クリスタルシールが、氣スポットチタンシ-ルと名前を変え発売になりました。
これまでの丸いチップに代わり、シール全面で氣を中継できる材料の採用で、より強力にさらに値段もお安くなりました。
〔10枚x5シート〕タイプ:定価4,200円
〔10枚x1シート〕タイプ:定価1,050円
(会員価格は定価の5%引き)
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氣スポットチタンシール早速使ってみました

年度替りのエネルギ-変化のお蔭か、12月からずっと痛みと違和感が喉にあり体の右半分に重たい感覚があります。
待ちかねていた『氣スポットチタンシ-ル』が発売になったので、早速貼ってみました。
まず喉に、その瞬間、痛みがじわっと溶けていったという感じです。
次は肩に、周りの空気がふわっと軽くなりました。
効果は上々、お値段はリ-ズナブルになって嬉しいですね。
(大阪センター 平尾)
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おすすめ映画『その街のこども 劇場版』

 昨年1月、15年目を迎えた阪神淡路大震災。
NHKでは震災特集が組まれ、17日深夜、TVドラマとして放送されたこの番組は大きな反響を呼び、再編集され映画化されることとなりました。
出演は、当時震災を体験された俳優の佐藤江梨子さんと森山未來さん、そして地元の方々も参加されています。
物語は2010年1月16日。
翌朝開かれる追悼集会へ参加するため神戸に来た美夏は、出張中に思わず神戸で降りてしまった勇治と知り合う。
参加するつもりのない勇治だが、深夜に歩いて「(祖母の家がある)御影まで行って、三宮まで戻ってくる」と言う美夏にしぶしぶ付き合うことに。
かつて暮らした街を歩く中、二人の胸には背負ったままだった震災の記憶が溢れ出す。
心の奥底をやっと見つめた時、そこに見えたものとは…。
踏み出すことの葛藤と重たさ、歩み続けてゆくことの大切さ。
ふとした瞬間に垣間見える彼らの表情は、何かに向き合い、乗り越えようとした経験のある方なら、誰もが心を揺さぶられるでしょう。
冬の街、闇夜に浮かぶ沢山の光は、まるで人々の中に確かに息づく希望のようです。
その光を一人でも多くの方に感じて欲しい。
1/15(土)全国公開。
その街のこども 劇場版
(札幌センター 山崎)
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遠隔真氣光で不登校の娘が登校

中学2年の娘が1年の3学期から不登校になりました。
これは娘だけの問題ではなく家族みんなの問題でメッセージなんだと考え、親子は勿論夫婦でも何回も話し合い、真氣光レッスンの遠隔真氣光をお願いしていました。
2学期になって、今日こそは登校するという朝に洗面所に籠もって「学校が怖い」と震えて泣きじゃくっているのを見て、研修講座の遠隔真氣光をお願いしました。
10日程前に申し込んだのですが、3日目に**日から登校すると言い出しました。
その日は研修講座遠隔真氣光の終わる次の日でした。
その間、私にも好転反応が出ましたが、逃げずに向き合いました。
当日の朝、拍子抜けするくらい普通に登校しました。
その後、有り難いことに順調に登校しています。
担任の先生が不思議がって「お母さん、何かされましたか?」と聞いてきました。
会長さん、スタッフさん、大勢の先生など本当にたくさんの方々に助けて頂きました。
「どんな時もあなたは一人ぼっちではないんだよ!」と娘にも私にも言い聞かせています。
ありがとうございます。
(Tさん)
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