母に病気がみつかり、お腹を手術することになりました。
入院準備を考えている時、病院へハイゲンキを持っていくわけにはいかないので、悩んだあげく以前から気になっていた大判プレートを注文しました。
その翌朝のことです。
朝7時の氣を受けていた時、辛くなってきたので、ふと思いついて「A家(父方)の御先祖様で辛い思いをした方がいらっしゃるのですか?」と心の中できいてみましたが無反応。
今度は「B家(母方)の御先祖様ですか?」ときくと首が大きく縦にふれて、しぼり出すように涙がドッと溢れてきました。
さらに「お腹を切らなければならない辛いことがあったのですか?」ときくと、さらにヨヨヨ・・・と悔しげに涙がしぼり出されました。
大判プレートが届いたら、たくさん氣を送らせていただきますと心の中で念じたところ、ウンウンとうなづき氣の時間が終了しました。
今までずっと父方を気にして氣を受けてきましたが、母方も光を待っていたのだと確信しました。
真氣光とご縁があるということは本当にありがたいですネ。
(happyさん)
[menu][次へ]