大学時代の友人が亡くなりました。
彼女とは随分前にちょっとした行き違いで疎遠になっていました。
でも亡くなって彼女のことを考えてみると、それは私の誤解で、他の友達から、亡くなる数年前は体調が悪く家にこもりがちになっていたことを知りました。
もし、私の誤解にもう少し早く気づけていれば、彼女ともっとお友達でいられただろうし、こもりがちだったという彼女に真氣光のことも紹介できたのにと思うと悔み切れない思いがしました。
そんなことを他の会員さんに聞いてもらうと「真氣光が有難いのは亡くなった人にも氣を送れることだよね」と言ってくれました。
彼女に遠隔で氣をお送りしながら、後で後悔しないためにももっと真氣光を伝える努力をしないと、と思ったのでした。
(Mさん)
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