自分への応援ソング

米津玄師さんが作った歌「M八七」がいい。
映画「シン・ウルトラマン」の主題歌だが、真氣光の世界観にも合うように思う。
ウルトラマンが「光」の国から来たというのも。
『君が望むなら それは強く応えてくれるのだ 微かに笑え あの星のように いまに枯れる花が 最後に僕へと語りかけた 「姿見えなくとも遥か先で見守っている」と 痛みを知る ただひとりであれ』 「ひとり」に「ひかり」を重ねて、自分への応援ソングとしても口ずさんでいます。
(大阪府 Yさん)

もうひと踏ん張り出来ることをやってみます

私は、庭の草を取ったりしながら、月刊ハイゲンキの音訳を聴いています。
なかなかきれいな庭になりきれません。
だだっ広いので、ビーバー(刈払機)で草を払っていますが、なかなか追いつきません。
これからが大変です。
最近は、私の中にあった父へのイライラや怒りが鎮まり、父も大声をあげなくなり、穏やかになってきました。
父はまだ、認知機能が落ちてきている点が、変わるのかがわかりません。
7月熊本・阿蘇の真氣光研修講座に父と二人での参加申し込みをしました。
もうひと踏ん張りですかね。
最近は思いついたことをやれるようになってきました。
兄が福岡にいます。
一緒に研修参加をお願いしてみました。
返事はまだありません。
出来ることをやってみます。
(鹿児島県 Mさん)

閃いて「真氣光カード」をプレゼント

新幹線に乗車中、通路を挟んで向こう側の席に座っておられた女性がビールをこぼされ、私はすぐにカバンからティッシュを取り出し、床を拭きにいきました。
そして、安心してゆっくりしていたら、女性がお土産をくださいました。
丁寧にお断りしたのですが、お気持ちを受け取る事にしました。
すると、すぐ閃いて「真氣光カード」を彼女にプレゼントしました。
それがきっかけで氣の話になり、「氣を体験したい」と言ってきてくださいました。
必要な方に縁を繋げられ、後押ししてくださっているプラスさんにも感謝です。
(東京都 花花さん)

プラスの氣について考えると

 私は、これまでたくさんの人に氣を送ってきました。
しかし、私はもともと氣や体•心の健康のことなどに興味があったわけでもない電機会社のサラリーマンです。
特に霊感があるわけでもありませんし、氣を感じやすいわけでもありません。
 先代は、夢に白髭の老人が出てきて、ハイゲンキの作り方や、手から氣が出ること、皆が真氣光を中継できることなどを教わりましたが、私はそういったことを夢で見ることもありません。
 そんな私が、目には見えない、一見すると怪しく見える氣というものを人に送ったり、その氣が出る物を作るばかりか、氣の会社を経営して四半世紀を越えました。
 この職に就いて最初の頃は、何かピンチに陥ると、私にも白髭の老人が夢に出てこないかと待ち望んだこともありましたが、ある時気がついたことは、それを期待する自分がいるということは、一度出てきたらいつも期待してしまうということです。
つまり、ピンチを自分の力で乗り越える能力は少しも養えないということになります。
それからは、そのような時には、ハイゲンキや音氣などの氣グッズを利用して、たくさん氣を受けながら、よく考えることにしたのです。
考えるポイントは、いま出来ることは何か?それを一生懸命にやりながら考えていくと、違う道が見えてきたり、いろいろ思いつくことがあるものです。
私自身の体験から言えることは、如何に宇宙からの真氣光を信じて、それを受けようと自分なりの工夫ができるか、そして、それを周りに送れるかということで、マイナスの氣の影響が少なくなり、プラスの氣の応援が強くなるのです。
そして、いま出来ることをしていくことで、プラスの氣の応援が受けやすくなるわけです。
 マイナスの氣がプラスに変わり、私たちを応援しようとする力が大きくなっても、何もしないと力の貸しようがありません。
出来ることを一生懸命やっていること、つまり普段の連続した生活の先に、応援の結果が現れるのであって、プラスの氣と言えども何もしないところに突然環境を大きく変えることは難しいのです。
 私は、氣に敏感ではありませんが、氣の体験の積み重ねで、あたかも職人さんが、手を動かすことで勘が働くように、何となく「こうかな?ああかな?」と思いつくようになりました。
後から考えてみても何故思いついたかよくわかりませんから、プラスの氣の応援が働いているとしか考えようがないのです。
 氣については、不思議なことも多々あるのですが、プラスの氣に関しては、すごく現実的で当たり前なことの奥にあるのだと思うのです。

来年80歳、まだまだ現役!

介護施設で働いて4年になりました。
父は戦死、幼少期は戦争中で、母と離れ疎開生活をしていた為、長年心の中に両親への寂しい想いが残っていました。
その気持ちに気づき、真氣光を受けました。
介護施設で働き利用者さんと接する事で、両親のお世話をしているようでとても嬉しいです。
また、利用者と私の年齢が近いので共感する事も多く、昔の歌を一緒に歌うと利用者さんがとても喜んでくれる事が私のやり甲斐に繋がっています。
家に帰ると右足首が痛みますが、働いている時は痛みを感じません。
毎日6時間立ちっぱなしですが平気です。
また、職場の方針がペーパーレスになり、私もスマートフォンやパソコン業務が出来るようになりました。
来年80歳になりますが、仕事を通じて脳トレと筋トレができ、ありがたいです。
まだまだ現役!楽しく働きます。
(千葉県 Sさん)

頭痛だけでなく辛かった首肩が楽になった

先日、真氣光枕カバーを購入しました。
実は以前販売されていた真氣光枕と、それのカバー代わりに氣フェイスタオルも使用していたので、特に必要性を感じていませんでした。
ですが最近は寝つきがとても悪く、夜中に1回は必ず目が覚め、翌朝にしっかり眠れた感じがほとんどないので、会員さんの体験談を聞き、改めて購入しました。
早速使ってみましたが、その日は朝までぐっすり眠ることができました。
しかし翌朝からまた頭痛がするので色々と思い返してみると、私は何事も考え過ぎな傾向があり、知らず知らずのうちに頭部にマイナスの氣を溜め込んでいたのではないかとふと思い、意識して頭に氣が集まるよう充電を心掛けました。
するとその翌日には頭痛だけでなく、辛かった首肩が楽になり驚きました。
使う氣グッズによって部分的に集中して氣が集まるのだということを改めて体験できたことで、手持ちの氣グッズの使い方も見直してみようと思いました。
(大阪府 ミッフィーさん)

今できることからやります

先日の真氣光レッスンでは、私の質問を取り上げて下さり、どうもありがとうございます。
先祖からのマイナスの存在もあり、父方、母方双方の親族の身勝手さと愚かさに虐げられ、押さえつけられ続けた年月でした。
私は、経済的自立を阻まれ続けており、その人たちは私をなじります。
嫌がらせもされました。
けれども、会長から頂いたアドバイスどおり、今できることからやります。
(石川県 Yさん)