長年住んでいたマンションが建て替えする事になり、引越しすることになりました。 その準備をしていた矢先、自転車走行中、道にあるポールにぶつかり転倒し胸を強打しました。 真氣光セッションを受けた後でしたので驚きました。 一度、病院で診察してもらいましたが、なかなか痛みが引かないので再検査すると肋骨が折れていました。 痛みが気になりながらも仕事を休む気になれずにいましたが、いよいよ安静にしないといけません。 また、お風呂場や道路でも転んでしまいマイナスの氣が浮き上がっているようでした。 これも意味があるのだろうと真氣光を受けていました。 そんな中、引越しの日が近づいて来ると、ありがたいことに娘二人がとても楽しそうに引越しの荷造りをしてくれました。 その姿を見ているだけで心が温かくなりました。 怪我をしなければ、この光景は見られなかった事です。 しかも長女は、最近まで神戸で暮らしていましたが、孫が生まれたのをきっかけに東京に引越して来たところでした。 一見良くない事が起こりましたが、心温まるエピソードに出合えました。 (東京都 Nさん)