「助けるしかない」というメッセージ

 テレビを見ていたら、ストーカー被害で殺された方の遺族が、「どうすれば被害を防げたのか?」という問いに対して、「結局のところ、加害者を助ける以外にない。そういう社会になっていかないといけない。そうでないと、ずっと逃げ続けることになる。」とコメントされていました。
重く胸に残りました。
巷では常に危険な出来事、悲惨なニュースばかりで、ちっとも世の中はよくならないかのように見えます。
自分の身の周りにも、就職できない、自分に自信がない、人間関係がうまくいかない等、いろんな悩みやつらさ、怒りを抱えている人達がいます。
背後の魂さんが、助けを求めているのかもしれません。
私も日々忙しくなって、いろんな人たちのお世話をさせていただいています。
時には、関わりたくない・面倒と思ってしまうこともあります。
でもやっぱり・・助けを求めている人に手を差し伸べられる社会にならないと救われないですよね。
真氣光で自分に氣が充電されて、人を助けられることができるようになってきました。
どのような手を差し伸べたらよいのか、よ~く考えて、一番良い手を差し伸べられるようになろうと思います。
(月のうさぎさん)
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自分もまた体を持った霊的な存在

 今週月曜日、私は神戸・須磨での研修講座を終え、夜遅くに東京に戻りました。
青い空と穏やかな海、晴天にも恵まれ、研修に参加していただいた方々の素晴らしい氣づきによって、私も良い氣をたくさんいただきました。
44名の皆様、ありがとうございました。
 ところで研修施設の辺りは昔、源平の戦いがあった土地として有名です。
一の谷から西一帯の海岸は戦いの激戦地になったことから、「戦の濱」と言われ今現在もそれを伝える碑が須磨浦公園の東側に建てられています。
1184年2月7日、源義経らが一の谷の裏手の断崖絶壁から駆け下り、予想もしない方法で平氏を奇襲したというこの戦いは、このことで戦局が一転し平氏軍の多くが討死したと伝えられています。
 戦によって苦しみの中にある魂は源氏と平氏だけではありませんが、参加者の中には真氣光を受けることで、光の無い暗い中で苦しむ武士の気持ちを伝える人もいました。
私は、このニュースや月刊ハイゲンキで、真氣光を受けることで氣を受けている人の口から出てくる、違う人格の霊的な存在(魂)の話を、できるだけ多くの人に知ってもらうために記述してきました。
 私たちには、日々いろいろな出来事がありますが、心がマイナスの方向に傾くと、魂(氣)のエネルギーを下げてしまいます。
体を持っていれば「気晴らし」とでも言いましょうか、気持ちを変えることができますが、体を失うとそれが全く出来ません。
そのままの状態がいつまでも続きます。
体があれば眠るということができますが、それもできないことでしょう。
時間という概念や感覚も私たちと違っているとしても、とにかく苦しい心はずっと苦しいまま続くのです。
 ですから魂が伝える言葉は、実際に体を失わないと分かることができない貴重な事柄で、そこから学ぶべきことがたくさんあるのです。
「死」によって、人生に終わりはありますが、魂に終わりはありません。
そのことが、しっかりと心に刻まれていれば、自ずとどのように生きればよいのかが、分かってくるのだろうと思います。
たった今、肉体を捨て、魂だけの状態となったとして、はたして、その魂のエネルギーはどのようなものか?そのエネルギーの状態で、この先ずっと存在し続けるとしたら、それは自分の望んでいる状態と言えるのか。
それを一度でも真剣に考えることが出来たなら、自ずと自分のとるべき行動が見えてくるはずなのです。
生き様がすなわち魂のエネルギーであり、心の状態が魂のエネルギーを決めるということなのです。
(中川雅仁)
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自信のないのはあなたのせい?

 神戸の研修は強力な光が入って奥深くまで炙り出しになったのか、皆さんとお別れした後、なんだかすごく疲れたので、早々に家に帰って、一息ついたらお腹が痛くなりました。
お茶とケーキを頂きましたが、気分が悪くなりぜんぶ戻しました。
自分で氣を受けていたら、切腹したお侍のイメージが浮かびました。
立派な体格の方です。
一生懸命氣を送りましたが、中々お腹の痛みは収まりません。
もしかと思って、「私が日頃、自信のないのはあなたのせい」と聞いたら、戦いに負けて切腹したことが、武士としての大きな自信喪失になってました。
須磨辺りで、切腹したようです。
やっと、ピンときました。
芦屋に住んで長いけど、そのエリアはなんとなく、好きになれませんでした。
私にご縁のある魂さんが、大変無念な思いを残して亡くなった場所だったようです。
翌日もだるく重い感じでしたがセンターからの氣を受けたら少し楽になり、午後からの新しい職場の上司達との打ち合わせでは、なんか、安心した感じになり「この人達の為なら頑張ってみよう!」と思え、テンションも上がり、良い再出発になりました。
ありがとうございました。
(Yさん)
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ハイゲンキで結石が砂状に!!

 K子さんのお母様(87歳)は、娘さんのためにと購入したハイゲンキを娘さんが穏やかになっていく様子を見ていてそれとなくご自身も当てていたそうです。
ある日、夜中に胃のあたりに激痛が起こりとても痛みで苦しんで最悪の状態を覚悟されたそうです。
夜中ということもあり病院へは行かないでハイゲンキをずーっと当てていたそうで翌朝痛みは治りましたが病院へ行って診察をしてもらうとお医者さんが「石が砕けて砂粒になって流れているね」とおしゃったそうです。
こんな凄いことがあってお母様は「これは病院よりも凄いさぁ~」ともう手放さないそうです。
(沖縄センター 河地)
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出合って20年目の気づき

 2月の神戸研修講座ではお世話になりました。
私が真氣光と出合って20年近くになりますが、今回の研修で「私が何故真氣光を続けているのか」を、やっとみつけることができました。
これが入り口ですね…
私と関わってくださいました方々ありがとうございました m(_ _)m
須磨からの帰り、JR神戸線尼崎の手前に虹が架かっていました。(私が見たのは二本でしたが)晴れでも雨でもないのに不思議でした。
これは神戸の地からの『ありがとう』のメッセージですよね(^o^)
皆様本当にありがとうございました(*^_^*)
(Mさん)
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話し相手に氣が届き体調回復

 真氣光に出合ってから、1年半になりますが、最近、気が付いたことがあります。
足が痛い、体がだるいといった症状の人の話を30分から1時間位、お話を聞いているうちに、「あれ?体調がよくなった。不思議。」と言われることがよくあるのです。
普段から、ポケットにスティックヘッドと、ホワイトセラミックヘッドを入れていて、体調がよくない人や不機嫌な人とお話するときは、ポケットに手を入れて、ヘッドを持ちながら、お任せの境地で話を聞くようにしています。
そのおかげで、相手の方に真氣光が届くらしく、つらいのがよくなっていくのでしょうね。
そんな効果があることに氣がついて、普段から自分がしっかり氣を充電しておくことが大切だな~と実感しました。
(Hさん)
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ハイゲンキのお蔭で就活で合格

 大学を中退して戻ってきていた長女が、半年ぶりに就活を始めましたが、どこも書類審査の段階でダメになっていました。
今年に入ってから、「余っているヘッドがあれば貸して」と言うので、古いヘッドを貸しましたら、部屋で履歴書に当てたらしいのです。
そしたら、次の会社で書類審査ではダメだったのに、社長さんが1時間30分も面接をして下さり、合格になったとの事でビックリ。
「こんな素敵な社長さんの元で働けるようになって嬉しい」と娘も大喜びです。
これはハイゲンキの御蔭です。
本当にありがとうございました。
(Oさん)
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「氣中継器を使いこなそう」キャンペーン

 先代が亡くなり、もう18年目の年に入り2ヶ月ほど経っています。
今年は株式会社エス・エー・エスという社名に変更して15年目になります。
私は先代が亡くなった時には34才、亡くなって直ぐに会社での会長職と真氣光という気功のグループの会長職も中川雅仁という名前と一緒に受け継ぎました。
今思えば右も左も良く分からない状態でしたが、私自身、真氣光をしっかりと受けて、その体験を皆さんにお伝えしていけば良いのだと思い、氣を受けるということには一生懸命でした。
そのうちに、いろいろな氣づきがあったのです。
まず分かったことは、真氣光のエネルギーそのものに氣づきを促すという要素があることでした。
それまで真氣光は、愛の波動だとか癒しのエネルギーなどと言われ、会員の皆さんにもそれが浸透しておりました。
先代による「氣づきの時代」という本を出版しておりますが、本には氣づきが大切だと書かれていましたが、どうやったら気づけるのか、その解決策についてはあまり詳しく書かれておりません。
つまりハイゲンキを当てたり、氣グッズを使うことで氣づきを得やすくなるということは、先代が亡くなって2年程経ってから分かったことなのです。
私は、真氣光のエネルギーの本質に気がついたので、社名をエス・エー・エスに変更して、今の会員制度を作りました。
そして会員の皆さんに氣づきを提供するべく全国のセンターの無料開放や月刊誌を郵送するなど、エス・エー・エスが氣づきをサポートできる体制を整えたのです。
 人は気づくことによって、心が豊かになり魂が成長する、つまり私たちの氣は大きく増えることになるのです。
それは周りにも及び家族や友人ばかりではなく先祖など霊的な存在にも届きます。
宇宙からの真氣光のエネルギーは、それを加速し氣を受ける人、さらにはその周りの苦しみを持った霊的な存在をも幸せにします。
やがてそれが地球の波動を高めることに繋がるのです。
 2011年暮れに販売を開始した氣中継器ハイゲンキ3型ですが、この1年半ほどで累計製造台数が500台に、昨年夏に発売したハイゲンキ・ミニは350台を超えました。
これら氣中継器は真氣光の基本となっていますが、会員の皆様に、ますますこれを使いこなしていただけるようにすることが、私が宇宙から与えられた役割だと思っています。
今年は、多くの人に知っていただくために特別キャンペーンを開催し、月刊誌や真氣光レッスンでも詳しく説明していく予定です。
さらに期間中、各種氣中継器本体あるいはヘッドがお求めやすくなりますので、ぜひこの機会をご利用下さい。
(中川 雅仁)
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「氣中継器を使いこなそう」キャンペーンのお知らせ

 期間中、氣中継器本体あるいは各種ヘッドについて、一点につき一万円の割引価格で購入いただけます。
期間は4月末日まで
対象となる商品は、
 氣中継器本体:ハイゲンキ、ハイゲンキ・ミニA、B
 各種ヘッド:ホワイトセラミックヘッド、スティックヘッド、ミニスティックヘッド、ソフトヘッド
価格:上記商品の定価より一万円引き
注)
氣中継器本体には専用の各種ヘッドが必要となります。
氣中継器本体を未だお持ちでない方が、本体あるいはヘッドをご購入の場合は、本体とヘッドをセットで購入いただかなければならない場合がありますので、最寄りのセンターにお問い合わせ下さい。
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不思議な有り難いこと

 長男が膝の半月板を手術しなければならなくなり、色々な病院に行ってみました。
3人目の先生の後、照射ヘッドを膝に当ててみたら、咳が沢山出て、4人目の先生は「手術しなくても大丈夫、」と。
どうも、膝の中が修復されていたようです。
翌日は、心臓も悪かったので、病院に行ってみましたら「もう、普通に運動しても良いです」と言って下さり、みごとに良くなっていました。
それから、12月29日に熱が出た息子に、真氣光バイオを注文して飲ませたら、39.9度だった熱が、一度下痢して、それっきり良くなりました。
本当に、真氣光に御縁が出来てから、不思議な有り難い事が次々と起こっています。
教えて下さったOさんに、感謝です。
(Sさん)
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